『あひるの空』登場人物(キャラクター)まとめ

週刊少年マガジンで絶賛連載中、原作・日向武史のバスケットボールに打ち込む高校生たちの姿を描いたバスケ漫画『あひるの空』。

2019年8月時点でコミックが最新50巻まで発売されており、累計発行部数2400万部を突破しました!

そして、ファン待望の初テレビアニメ化が決定し、2019年10月より放送開始予定です!

今回は、そんな『あひるの空』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!



▼九頭龍高校(通称:クズ高)

車谷 空(くるまたに そら)

CV:梶裕貴

学年:1年生、身長:149.22cm、背番号:15

本作品の主人公。『九頭龍高校』バスケ部の部員。ポジションはシューティングガード。

病気で神奈川県の国立病院に入院した母親の近くで過ごすために、長野から病院の近くに住む祖母の元へと引っ越し、クズ高に入学した。

明るく前向きで、負けず嫌いな性格をしており、バスケへの情熱は誰よりも強い。不良たちのたまり場になっていたクズ高のバスケ部を立て直そうと奮闘する。

母・由夏の亡き後、部員たちや空の祖母からも「もうこっち(川崎)にいる理由はない」と長野に帰るだろうと思われたが、空は葬儀を終えると再びクズ高に戻ってくる。

深視力がずば抜けて高く、特に3ポイントシュートが得意で試合でもほとんど外さない。

普段はワンハンド(男子打ち)シュートだが、母から教わった両手打ち(女子打ち)もできる。

野菜と勉強が大の苦手で、学校の成績はいつも赤点ギリギリ。

身長が重視されるバスケットボール競技の中で「小さくてもできる」を体現する選手の一人。

花園 千秋(はなぞの ちあき)

CV:小西克幸

学年:2年生、身長:193cm、背番号:7

『九頭龍高校』バスケ部の部員。ポジションはポイントガード。百春の双子の兄。試合ではチームの司令塔を担っている。

スピードこそないものの、テクニックや勘の鋭さを生かしたアシスト能力が非常に高い。トリッキーなパスを出すこともでき、彼を高く評価する選手もいる。

また、周囲の人が考えていることを察知する能力が高く、自分で「エスパー千秋」を名乗っている。

いつもどこでもお菓子を持っている。特に好きなお菓子はカールで、誕生日には父親から1箱分のプレゼントを貰っている。

食べ物に関する執着心は以上とも言えるほどで、昔自分のプリンを百春が食べたと勘違いし、警察沙汰になったこともあるほど。

兄弟げんかでは一度も負けたことがない。

奈緒に好意を寄せており、度々デートの誘いや告白のようなことをしているが、いつもあしらわれて相手にされていない。

花園 百春(はなぞの ももはる)

CV:内田雄馬

学年:2年生、身長:189cm、背番号:7

『九頭龍高校』バスケ部のキャプテン。ポジションはセンター。千秋の双子の弟。責任感が強く、その存在はチームの支えになっている。

ジャンプの高さ・リバウンド・ブロックショットに関して、強豪校の選手からも驚かれるほどの実力を備えている。

ただシュートセンスは壊滅的で、ダンクやレイアップ・フリースローまでも外しがち。得点できるインサイドプレイヤーを目指して猛特訓中。

双子の兄・千秋いわく「百春は基本的に運動音痴で不器用」。

兄弟げんかでは一度も勝ったことがない。

バスケ部の活動停止および百春の謹慎期間中、百春を元気づけようと明るくふるまう円をこっぴどく振ってしまう。しかし、実はお互い想い合っていただけに、余裕がなかったとはいえ酷い言葉を浴びせて、振ってしまった自分に対して激しく後悔する。

初期は金髪のリーゼントだがその後、ある事件をきっかけに短髪にし、これにより身長が2cm縮んだ。

夏目 健二(なつめ けんじ)

CV:谷山紀章

学年:1年生、身長:178cm、背番号:11

『九頭龍高校』バスケ部の部員。ポジションはスモールフォワード。広島県出身で、愛称は「トビ」。コーンロウの髪型と右肩のタトゥーが特徴。

バスケットボールに関して類い稀な才能を持っており、トビ自身も絶対的な自信を持っている。

それゆえに攻撃的で自己中心的なプレーをする傾向があり、他の部員たちと対立することも多い。

後にひざを負傷してリハビリのため第一線を離れるが、そこで身体の弱点克服のためのトレーニングを行い、さらに強くなってチームに戻る。ただ、完治したものの天候によって痛みや揺らぎがあり、雨の日には不安そうにしている。

あるとき大栄の不破がクズ高の体育館に乗り込みトビに勝負を申し込むが、合宿直後だという不破に大敗し、その時から彼のことをライバル視するようになった。

口は悪いが、優しくてよく気付く一面もある。

広島に暮らす年の離れた妹(母親の再婚相手の子)を溺愛しており、頻繁に連絡を取ったりプレゼントを贈ったりしている。

茂吉 要(しげよし かなめ)

CV:宮野真守

学年:1年生、身長:198cm、背番号:12

『九頭龍高校』バスケ部の部員。ポジションはセンター。愛称は「モキチ」。長身と長い手足を生かしたフックシュートが持ち味。ただし身体が弱く、体力がないのが玉に瑕。

高校入学以前も強豪の中学で活躍していたが、身長が高いということだけで周囲から過度な期待をかけられ、プレッシャーに耐え切れず途中退部した。

クズ高ではバスケを離れ、化学部に在籍していたが、偶然モキチのフックシュートを観て感動した空が粘り強く勧誘し、バスケ部に引き入れた。

ゆっくりと、またポツポツと話すが、さりげなく毒づいたり嫌味を言ったりすることも多い。

また、学業にも秀でており、1年生時には全教科満点を達成している。そのため、テスト前にはチームメイトに勉強を教えている。

実家が建設業を営んでおり、部室の再建作業を行うために木材をもってきて作業したこともある。

安原 真一(やすはら しんいち)

CV:八代拓

学年:2年生、身長:181cm、背番号:5

『九頭龍高校』バスケ部の部員。ポジションはスモールフォワード。愛称は「ヤス」。バスケ経験はなく、完全素人の状態から始めた。

同じく素人から始めた鍋島・茶木に比べバスケに取り組む姿勢が真面目で、運動神経が良くて上達も早いため、シックスマンとして試合にも起用される。

素人組としてチームメイトに引け目を感じ、一時的に百春らを避けたこともあったが、現在は和解してさらにバスケットに励んでいる。

以前は空手をやっていて、実力もあったが、部内でのいじめに耐えられなくなって先輩を殴り、怪我をさせてしまったことで保護観察処分を受けている。

同じポジションのモキチのことを勝手にライバル視している。

鍋島 竜平(なべしま りゅうへい)

CV:堀井茶渡

学年:2年生、身長:173cm、背番号:8

『九頭龍高校』バスケ部の部員。ポジションはシューティングガード。愛称は「ナベ」。安原や茶木と同様にバスケ経験はなく、完全素人の状態で始めた。

チーム内での自分の役割を模索する中でモキチから助言を受け、3ポイントシューターとして活躍すべく、日々練習に励んでいる。

最初の頃は全くやる気がなく、合宿時の休憩中も部室でテレビゲームをするなどしていた。そのことでトビと喧嘩になり、茶木と共に脱走する。

そして、脱走先の公園で出会った中学生と対決して敗戦したことで自分のバスケットのできなさに自信を無くし、退部を考えるが、そのときに中学生の女の子が言った「バスケしてる人ってかっこいい」という言葉を聞いて継続を決意する。

元々の運動神経やセンスで伸びていく安原・茶木に対し、コツコツと努力して少しずつ実力を伸ばしていくタイプのプレイヤー。

バスケ部の活動停止期間中には自ら頭を丸め、活動再開のために署名活動を行った。

茶木 正広(さき まさひろ)

CV:KENN

学年:2年生、身長:171cm、背番号:6

『九頭龍高校』バスケ部の部員。ポジションはポイントガード。愛称は「チャッキー」。安原や鍋島と同様にバスケ経験はなく、完全素人の状態で始めた。

同時期にバスケを始めた2人がチーム内でのポジションを見つけていく中、自分の役割がなかなか見い出せずに悩む。

スターティング5として起用された練習試合で負け、再び自分を使ってもらえるよう智久に申し出るも断られ、部活を休むようになる。

部活に行かなくなったある日の帰り道、後輩が不良に絡まれているところを発見して助けるが、ここで自分が手を出したらバスケ部の仲間に迷惑がかかると思い、されるがまま手を出し返すことはしなかった。ぼろぼろになった茶木を偶然通りかかった智久が見つけて助けるが、その際に退部を申し出る。

茶木は終始自身の役割を見いだせずに悩んでいるが、チームメイトたちはポイントガードとしてだけでなく、ディフェンス能力も認めていた。

実家が金持ちのおぼっちゃまで、母親からは「マーくん」と呼ばれている。

七尾 奈緒(ななお なお)

CV:谷口夢奈

学年:1年生 、身長:144cm

『九頭龍高校』バスケ部のマネージャー。スポーツ用品店の娘で、バスケの知識が豊富。円の中学時代からの後輩。

バンド好きがこうじてギターが趣味で演奏が上手だが、歌は下手。

自身がプレイヤーを辞めてから独学でバスケを学び、裏方であるマネージャーに転身した。

天然だが頭はよく、戦略面でも非常に優れた提案をするため、部員や監督・コーチ陣からの信頼も厚い。

空に憧れと好意を抱いている。

北住吉高校のカバチとはいとこ同士の関係性。

薮内 円(やぶうち まどか)

CV:千本木彩花

学年:2年生 、身長:164cm

『九頭龍高校』女子バスケ部の副キャプテン。ポジションはスモールフォワード。

空の憧れの女性で、彼が入学しバスケ部を復活させようとしていた時からのよきアドバイザーかつ理解者。

空の母・由夏に憧れており、看護師の姉からの連絡を受け、空の母・由夏が急変した際には空と顧問の五月と共に病院へ向かった。

いつもにこにこしていて元気だった由夏が突然いなくなりパニックになる中、看護師の姉に「なんで何もしてあげなかったの」と詰め寄るが、彼女の身体から痛みをとるための薬は意識を失ってしまうほど強い薬しか残っていないことや、とっくにその余命や限界を越えていたことを聞かされ、ショックを受ける。

百春に好意を寄せており、彼の謹慎期間中に元気づけようと気丈にふるまうが、ナーバスになっているところに油を注ぐ結果となってしまう。

その帰り道、雨でずぶぬれになりながら歩いていたところを空の祖母・ヨネに拾われて食事をごちそうになり、母を亡くした空の近況を伺った。

味覚音痴なうえに料理下手で、合宿時には百春を病院送りにしたこともある。

五月 正義(さつき まさよし)

『九頭龍高校』バスケ部の顧問。バスケに関しては素人で、自身は部を存続させるために必要な形式をとるために籍を置いており、監督業はすべて奈緒に任せている。

最初は男子バスケ部が廃部になることを望んでいたが、不良で手の付けられなかった部員たちがバスケに熱中し、お世辞にもまだまだ良い成績とは言えないが学業にも真剣に取り組むようになった姿に感銘を受け、自らもバスケの勉強を始める。

バスケ部が問題を起こして他の教員らが「最近少し練習していると思ったが、あいつらはやっぱりあいつらだ」とあきれ返る中、彼らの努力は無駄ではなかったと反論の声を上げた。

男子バスケ部の再始動が決まった際には、妻の反対をおして再度顧問に名乗り出た。

車谷 智久(くるまたに ともひさ)

『九頭龍高校』バスケ部の監督。空の父親。長い間、バスケットから離れて農業を営んでいたが、旧友の助言もあって教師としてクズ高に赴任することになる。

ちなみに、智久の息子でクズ高に通っている空はこのことを知らされていなかった。

当初、女子バスケ部の監督として活動していたが、男子バスケ部が県大会出場を決めたことで、男子の監督も兼任するようになった。

とても厳しく恐ろしい、鬼のような監督。大抵の訴えは「大丈夫だ」と退ける。

しかし、厳しくも選手想いの監督であり、ひとりひとりをしっかりと見て必要なケアも行っている。

練習で帰りの時間が遅くなる部員を家まで送るために車を購入するが、車内で暴れた部員のせいで天井に穴が開いた。

▼新丸子高校(通称:丸高)

千葉 真一(ちば しんいち)

CV:中井和哉

学年:3年生、身長:200cm、背番号:4

『新丸子高校』バスケ部のキャプテン。ポジションはセンター。常盤同様に、神奈川県で5本の指に入るとの呼び声も高いプレイヤー。その豪快なプレーと高いキャプテンシーで、チームメイトからの信頼も厚い。

現在は高身長(200cm)だが、中学時代は身長が低く、技術面に自信を持っているにも関わらず試合に出してもらえなかった悔しい経験がある。

そのため、「努力が報われずに辛い思いをするより良い」と丸高バスケ部への入部希望者に身長制限を設け、背の低いものは追い出した。

しかし、後にクズ高との対戦時に空のプレーを観て、そのことを後悔することとなる。

引退試合のあとに大学のバスケ部監督からスカウトを受けるが、チームメイトにより勝手に断られてしまう。

最終的に進路として就職を選ぶが、クズ高と大栄の試合を観戦したことで再び情熱が沸き上がり、卒業までバスケ部に残ることを決めた。

常盤 時貴(ときわ ときたか)

CV:斉藤壮馬

学年:2年生、身長:180cm、背番号:11

『新丸子高校』バスケ部のエース。ポジションはポイントガード。神奈川でも5本の指に入るといわれるプレイヤー。

クズ高との練習試合で空のウィークポイントを見破り、北住戦でトリプルダブルを達成するなど、広い視野と高い技術でコートを支配する。

千葉の引退後は新キャプテンを務める。

音楽が好きで、ほとんど活動していないがバンドマンの一面を持つ。爽やかなルックスも相まって女子にモテるため、千秋とカバチに敵視されている。

▼北住吉高校(通称:北住)

蒲地 太郎(かばち たろう)

CV:福山潤

学年:2年生、身長:174cm、背番号:7

『北住吉高校』バスケ部のエース。ポジションはスモールフォワード。クズ高の七尾とはいとこ同士で、彼女に好意を持っている。

とにかくナルシストでお調子者だが、抜群の身体能力とバスケセンスを持っている。

1人でも強豪校と互角に戦うなど、バスケの実力は常盤にも引けを取らない。

モットーは「常にカッコよく」だが、お世辞にもかっこいいとはいえないルックスである。

香取 真吾(かとり しんご)

CV:古川 慎

学年:2年生、身長:176cm、背番号:5

『北住吉高校』バスケ部の部員。ポジションはポイントガード。北住の攻撃の起点で、地味だが上手いプレイヤー。

スピードや技術など、能力の平均値が非常に高い。クズ高との練習試合では千秋をディフェンスで抑えたこともある。

また、常に冷静で、感情的になりがちな太郎の扱いも上手い。カバチと一緒にいる時間が長いおかげか、カバチとの連係は抜群。

ちなみに、太郎からは「KATO」と呼ばれている。

▼新城東和学園(通称:新城)

高橋 克己(たかはし かつみ)

CV:浪川大輔

学年:3年生、身長:191cm、背番号:4

『新城東和学園』バスケ部のキャプテン。ポジションはポイントガードだが、3ポイントシュートなども得意なオールラウンダー。

学力が高く、カラッとした性格。キャプテンとしての能力にも優れており、後輩たちからも慕われている。

モキチは高橋に憧れており、同じく空も「話すだけで緊張する」というほどの実力あるプレイヤー。

丸高の千葉とはミニバス時代に同じチームでプレーしており、千葉は高橋のことを「埋もれた才能」と評している。

高橋らが1、2年時には部員が足りず、3年生にして公式戦初参加である。

児島 幸成(こじま ゆきなり)

CV:吉野裕行

学年:3年生、身長:193cm、背番号:5

『新城東和学園』バスケ部の部員。ポジションはパワーフォワード。チームのムードメーカー的存在で、試合の全体を見通す観察力に優れている。

高橋とは中学時代からのチームメイトで、高校1年の時は部員が高橋と二人きりだけだった。そのため、ずっと二人で1対1の練習をしていた。

しかし、高校生活最後のインターハイ予選を前に膝を痛め、クズ高戦ではベンチでチームを見守っていた。

だが、新城が押されて負けそうな状況にいてもたっても居られず、途中出場する。

▼横浜大栄高校(通称:大栄)

白石 静(しらいし せい)

CV:櫻井孝宏

学年:2年生、身長:183cm、背番号:10

『横浜大栄高校』バスケ部のエース。ポジションはポイントゲッター。ポイントガードでありながらインサイドもこなし、2年生ながら実力はすでに全国レベル。

クールでストイックゆえに周囲と衝突することもあるが、実は部員たちひとりひとりをしっかり観察している。

小学6年生の時から、本気で「NBAプレーヤーになりたい」と口にしていた。

八熊 重信(やくま しげのぶ)

CV:梅原裕一郎

学年:2年生、身長:190cm、背番号:11

『横浜大栄高校』バスケ部の部員。ポジションはセンター。元々はフォワードだったため、アウトサイドのプレーも得意。

ボールを持ったままジャンプして手がリングを超えるなど、驚異的な身体能力の持ち主で、ジャンプ力を生かした豪快なシュートブロックが持ち味。

すぐに悪態をつき口が悪いが、チームが勝つためには自分を押し殺す献身的な一面もある。

白石とは犬猿の仲である。

不破 豹(ふわ ひょう)

CV:松岡禎丞

学年:1年生、身長:178cm、背番号:15

『横浜大栄高校』バスケ部の部員。ポジションはスモールフォワードとシューティングガード。オレンジ色の髪と赤色のエアベーキン(バスケットシューズ)が特徴。

小学5年生までアメリカに住んでいたこともあり、高い身体能力と抜群のバスケセンスを持ち、圧倒的な個の力がある。

個人技に重きを置いているため、協調性が全く身に付いておらず、さぼり癖がある。

クズ高バスケ部が活動停止中、突然クズ高の体育館に現れ、トビに勝負を仕掛ける。この勝負に軽々と勝利した豹は「合宿明けだ」と告げ、トビを驚愕させた。

上木 鷹山(かみき ようざん)

CV:上村祐翔

学年:1年生、身長:158cm、背番号:24

『横浜大栄高校』バスケ部の部員。ポジションはポイントガード。小柄で華奢な身体であるが、体格の不利を気にすることなく、むしろ「バスケの定説を覆せる」と感謝している。

大栄の厳しい練習にも淡々と取り組む芯の強さがあり、アシストから3ポイントシュートまで幅広くこなす器用さを持つ。

幼いころに空の母・由夏からの指導を受けていたことがあり、由夏直伝の両手(女子)打ちスリーが得意技。

同学年の豹が試合に起用されることを羨んでおり、自分と同じく背の低い空がスターターとして試合に出ていることに嫉妬感を抱いている。

▼その他

車谷 由夏(くるまたに ゆか)

CV:遠藤 綾

空の母親。元日本代表のバスケットボール選手。病気のため神奈川県の国立病院に入院している。

空は川崎に引っ越して来たことを秘密にしているが、空の祖母・ヨネによってその事実は暴露されている。

体調が悪化する中どうしても空の試合が観たいと言って会場に出向くが、病院に戻ると急変して家族に見守られ他界した。

家族だけでなく同じ病院に入院する子どもに対しても気丈に振舞っており、トイレで痛みに苦しんでいるところを目撃した女の子に「お芝居の練習をしているの」と話すなど、とても優しくて強い人だったが、「彼女の身体はとっくに限界を超えていた」と看護師(円の姉)は語っている。

空との最後の会話中、大きく生んであげられなかったことを謝罪するが、それに対して空は「小さいからみんなが注目してくれる、小さかったからこそここまで頑張ってこられた」と感謝の言葉を返した。