『くまクマ熊ベアー』登場人物(キャラクター)まとめ

くまなのが原作を務め、2014年より「小説家になろう」にて連載がスタートした大人気Web小説『くまクマ熊ベアー』。

2015年に書籍化し、2020年1月時点で最新14巻まで発売されており、シリーズ累計60万部を突破しています!

また、放送時期は未定ですが、TVアニメ化が決定しました!

今回は、そんな注目の作品『くまクマ熊ベアー』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!

※Web版のストーリーを基にキャラクターの紹介をしています。



目次

▼あらすじ

引きこもりで1年に渡りゲーム中心の生活を送る15歳の少女(ユナ)は、世界初のVRMMOファンタジーRPG『ワールド・ファンタジー・オンライン』にハマっていた。

そして、待ちに待った大型アップデート後のキャンペーンで、アイテム名『くまセット』というクマの着ぐるみ型の装備一式を入手する。

その後、運営のアンケートに答えてゲームを再開すると、キャンペーンで入手した『くまセット』を装備したまま、神様の管理する世界に転生させられてしまうのだった。

こうしてクマの着ぐるみの格好をした主人公・ユナの異世界での冒険が始まる。

▼クマさん、異世界に来る編(1~26話)

ユナは訪れた最初の街で、この世界の常識を学ぶ。クリモニアに着き、ギルドで一悶着あったあと、ユナはひょんな事からルリーナとゴブリン討伐のクエストに行くことになるのであった。ちなみに、行く先々でクマの格好を突っ込まれるのはご愛嬌。

ユナ

本作品の主人公。転生前は株で得た資金を元にマンションに引きこもり、ゲーム廃人生活を送っていたレベルカンストのソロ気質プレイヤー(転生後はレベル1)の女の子。転生後は強制的にくまセットを着せられていた。お金も転生前と同価値分所持しているのでお金持ち。敬語は苦手である。
ギルドに登録時の職業はクマ。フィナを妹の様に感じる。後にギルド内で『ブラッディベアー』なる二つ名を付けられる。クマハウスを建て、クリモニアの街に住む事になる。
行く先々で強力なモンスターをソロで討伐するも、面倒事に巻き込まれないようにランクは上げない様に取り計らってもらっている。ギルドカードには英雄の称号が記載されており、ギルドマスターしか読むことが出来ない。
様々な魔法やスキルが使え、クマをイメージするほどその威力が強化される。普段は黒クマモードだが、寝るときには回復を促す白クマモードとなる。黒クマのてぶくろは攻撃用、白クマの手袋は防御用でそれぞれ召喚獣を召喚できる。
主な攻撃方法は、クマパンチ(パペットで殴るだけ)、汎用性の高くコントロールの効く火、水、風、土、雷、回復魔法を行使できる。スキルは異次元ボックス、身体強化、探知、召喚、マップ、転移など反則級の性能を誇り、強力なモンスターを寄せ付けない戦闘力を誇る。ブラッディベアーの所以である。

くまゆる

右手の黒クマ型パペットから召喚される。大きな黒いクマ型の召喚獣。脚が速くて力持ち。

くまきゅう

左手の白クマ型パペットから召喚される。白いクマ型の召喚獣で、中々召喚されないためいじけていた。探索能力が高い。

フィナ

森でウルフの群れに襲われていた際にユナが助けた少女。ユナの容姿を見て貴族の令嬢かもしれないと思う。魔物の解体が得意で、ユアが倒した魔物の解体を請け負うことに。年齢は10歳で黒茶の髪色が特徴。

ゲンツ

クリモニアにある冒険者ギルドの魔物解体担当。ユナがウルフの素材を売りに行った際に出会う。フィナ達に対して少々過保護で、フィナを解体屋として雇うようユナに頼んだ人物。後に、好意を持っていたティルミナさんと結婚している。

エレナ

クリモニアにある宿屋の娘。初対面でユナのクマ装備をニギニギしている。後に、ケーキ屋さんで働くことになる。

ヘレン

クリモニアにある冒険者ギルドの受付嬢。ユナが冒険者登録した際に対応し、担当になった。ユナが討伐した魔物にいつも驚かされている。ちなみに、ユナとデボラネとの模擬戦にも立ち会っている。

ゴルド

クリモニアにある鍛冶屋を営むドワーフのおじさん。フィナが持つことになるミスリルナイフを作るなど、鍛冶の腕が良い。

ネルト

ゴルドの奥さんで背丈の小さいドワーフ。鍛冶以外はからっきしなゴルドを支えている。

デボラネ

クリモニアの冒険者ギルドでユナに喧嘩を売るも大敗したDランクの冒険者。ユナからはゴブリン扱いされている。この喧嘩が原因でユナに「ブラッディベアー」の異名がつく。

ラーロック

クリモニアにある冒険者ギルドの筋骨隆々なギルドマスター。ユナと冒険者達のいざこざを仲裁し、ユナの面倒事の責任をギルドが持つことを宣言する。しかし、ユナからは「筋肉だるま」と呼ばれ、名前を覚えてもらえていない。

ランズ

デボラネを崇拝するデボラネのパーティーメンバーの一人。当初、ラーロックをクエストに同行不能にしたユナに喧嘩腰だったが、クエストを達成したユナに謝罪するなど、律儀な一面を持つ。

ギル

筋骨隆々で、分別を弁えた優しい性格の冒険者。普段は無口の正義漢。デボラネのパーティーメンバーの一人。

ルリーナ

良識のある金髪で美人な冒険者で魔法使い。デボラネパーティーの仮メンバー。ゴブリンの討伐クエストに行くため、ラーロックの抜けた穴埋めをユナに申し出る。後にユナのお店の護衛をするなど、ユナと親交を深めることに。

ミレーヌ

クリモニアの商業ギルドの受付嬢。実はギルドマスターであり、クリフに反抗できる数少ない人物。また、ユナが購入する土地の仲介をするなど、有能なもよう。

▼クマさん、異世界を楽しむ編(27~50話)

クマハウスを建ててからその近辺は名物通りと化していた。そんな中、領主のフォシュローゼからユナ宛に指名依頼が来る。ユナはブラックバイパーを討伐したり、経営危機の孤児院に投資したりして、卵販売の事業を始めることに。そして、ノアの護衛を依頼され、クマさんは王都へと旅立つことになる。

シュリ

フィナの妹で元気いっぱいな7歳の女の子。くまが大好きで、母親のティルミナがユナから任されている『くまさんの憩いの店』を手伝うことも多い。

ティルミナ

フィナとシュリの母親。夫のロイとはシュリが生まれて間もなく死別している。病気で寝たきりの生活を送っていたが、ユナの魔法『キュア』に救われる。その後、ゲンツと再婚し、職を探していたところをユナにスカウトされ、『くまさんの憩いの店』を任される。

クリフ・フォシュローゼ

クリモニアの街の領主。爵位は伯爵。ユナの噂を聞いて指名依頼をして以降、ユナの突拍子もない行動に巻き込まれることが多い苦労人。管理の届かなかったことに負い目を感じ、孤児院の事業に出資している。

ノアール・フォシュローゼ

クリモニアの領主クリフの娘で10歳の少女。フォシュローゼ家の次女にあたる。愛称はノア。クマの格好で歩くユナを街で見かけて気に入る。クマが大好きで、くまゆるとくまきゅうと戯れる。

ララ

フォシュローゼ家のメイド。ノアが5歳の頃から見守っている。紅茶をいれる腕前は名人並みで、ユナに指導したことも。

カイ

コケッコウの村の少年。村に現れたブラックバイパーから助けを求め、クリモニアの冒険者ギルドに依頼を持ち込む。

ボウ

孤児院の院長先生。補助金を打ち切られ、経営の苦しい孤児院を必死に運営していた苦労人。食料を寄付し、孤児院を修繕してくれたユナに感謝している。孤児院でのコケッコウ飼育に前向きな姿勢を示す。

リズ

孤児院で子供の面倒を見ている若い女性の先生。院長のボウと共に子供たちの面倒を見ている。食料確保のため、周囲に頭を下げ、野菜を寄付してもらうことも。

ロンド

フォシュローゼ家の執事。主であるクリフの補佐もこなし、提言も行うなど優秀な人物で、クリフの右腕的な存在。

エンズ・ローランド

孤児院の補助金を打ち切り、そのお金を横領して私腹を肥やしていた貴族。極悪非道の限りを尽くしていた。悪事がバレ、クリフに拘束された後、処刑された。表向きには賊が侵入し、殺されたことになっている。

▼クマさん、王都に行く(51~74話)

国王の誕生祭に出席するノアの護衛を頼まれ、ユナはエルファニカ王都へ向かうことになる。その道すがら、オークの群れに襲われる冒険者と貴族を助ける。そして、巷で有名なザモン盗賊団を捕える。

国王から呼び出されたユナは、オークの群れを倒したことの御礼を言われる。そこでフローラ姫と出会い、一緒に遊ぶことに。

その後、パンが食べたくなったユナは、なんやかんやでパン職人をゲットし、クリモニアへ帰還するのであった。

マリナ

グラン一行を護衛しつつ王都へ向かう途中、オークに襲われていたところをユナに助けられた女性冒険者。パーティーのリーダーを務める。ユナとはミリーラの街で再会し、一緒にビッグモグラを退治している。

エル

マリナのパーティーのメンバー。巨乳の魔法使い。ミリーラの街でユナと再会するが、名前を忘れられていた。

マスリカ

マリナのパーティーのメンバー。大剣を携えた女剣士。別の依頼を受けていたため、ミリーラの街ではユナと会っていない。

グラン・ファーレングラム

シーリンの東地区の領主。ミサの祖父。マリナのパーティーを護衛とし、国王の生誕際に向かう道中、魔物に襲われていたところをユナに助けられた。50歳過ぎの男性でクリフとは古い付き合い。ボルナルド商会に保有する土地を狙われる。

ミサーナ・ファーレングラム

グランの孫娘。王都へ向かう馬車に乗っていた9歳の少女。愛称はミサ。国王の生誕際に向かう道中、魔物に襲われていたところをユナに助けられた。くまゆるとくまきゅうがお気に入りで、別れの際にはお別れの挨拶をしている。サルバード家に誘拐されたりと、ちゃんと不運な女の子。

ランゼル

王都警備隊の隊長。ユナ達が王都に着いた際、門兵をしていた人物。シーリンの街での騒動の際には、エレローラに同行していた。

エレローラ・フォシュローゼ

ノアとシアの母親。ノアにそっくりな金色の髪を持ち、娘が大好きで天然なところがある。国王の下で働いており、王都に住んでいる。見た目は25歳前後に見えるが、実年齢は35歳。顔が広く、ユナにいろいろと手を貸してくれる。

シア・フォシュローゼ

ノアの姉。15歳。王都の学園に通う学生。金髪のツインテールで少し好戦的で勝気な性格をしている。学園でもトップクラスの強さを誇る。ノアの護衛で王都を訪れたユナと知り合い、試合を挑むが惨敗している。

スリリナ

王都にあるフォシュローゼ家に務めるメイド。花壇づくりが趣味で、庭に花壇を作っている。

サーニャ

王都にある冒険者ギルドのギルドマスターを務めるエルフの女性。元々は冒険者だったが、50年前にギルドマスターとなる。ユナの頼みを聞き、モンスターの群れ討伐について情報操作してくれるなど、ユナがお世話になっている人物。ルイミンという名の妹がいる。

フローラ姫

エルファニカ王国の王女。ユナが王城にて最初に出会った王族で小さなお姫様。年齢は5歳くらい。ユナのことを「くまさん」と呼び、慕っている。ユナの影響でクマ好きになっている。

フォルオート王

エルファニカ王国の国王。俺様主義の自由な国王で、国の危機をユナに救われて以降は、ユナを親友と称している。40歳の誕生祭にはユナに大量のプリンを要求している。

グルザム

王都を追放された魔術師。国王に復習するため、魔物を一万も集め、王都にけしかけるも、ユナに全滅させられた。最後は国王に斬り捨てられて死亡。

ザング

エルファニカ王国の宰相。フォルオート王の腹心で、ユナが王城を訪れるたびに政務を放り出す国王に困っている。見た目は髭を生やした40歳前後くらいの男性。

モリン

ユナが王都で見つけたパン職人。ジョルズの部下に襲われていたところをユナに助けられる。その後、ユナのお店『くまさんの憩いの店』の職人になる。いわゆる未亡人であり、娘のモリンとパン屋を営んでいた。

カリン

モリンの娘で17歳。パン屋で接客をしていた。母のモリンと共に『くまさんの憩いの店』で働くことに。母と同様にパン作りも上手い。

ジョルズ

モリンの店を奪おうとした商人。国王の名を騙ったところを散歩中の国王に見られ、現行犯で処刑される。

▼クマさん、海に行く(75~103話)

護衛の任を終え、王都からクリモニアへ帰還するユナ達。クマの制服で接客するパン屋さん、『くまさんの憩いの店』が開店する。

エレゼント山脈を越えて海のあるミリーラの町に向かう。そこでブリッツ達と出会い、共に山賊の討伐を行う。

和の国との貿易で手に入る米や醤油の確保のため、クラーケンを討伐する。魚介類の流通を促すため、クリモニアまでトンネルを掘る事を考える。ミリーラにクマハウスを建てる。

ミル

孤児院の女の子。12歳。『くまさんの憩いの店』で働く孤児院の子供たちのリーダー。クマの制服を好んで試着していた。

ラーニャ

エレゼント山脈でダモンと共に遭難していた所をユナに救出される。ミリーラの町の住人で、クラーケンの出現により食料が手に入りにくくなったため、クリモニアの街に向かっていた。

ダモン

エレゼント山脈でラーニャと共に遭難していた所をユナに救出される。ミリーラの町の漁師で、ラーニャの夫。

デーガ

ミリーラにある宿屋の主人。見た目は筋肉ムキムキのおじさん。見かけによらず料理が上手で、特に海鮮料理の腕前はユナを感動させるほど。意外と涙もろい。

アトラ

ミリーラの冒険者ギルドのギルドマスター。露出狂紛いのセクシーな格好が特徴。当初、少しやさぐれている印象だったが、ユナのおかげで町が平穏を取り戻して以降は、食糧難の住民に食料を配るなど、慈善活動を積極的に行っている。

セイ

ミリーラの冒険者ギルドの礼儀正しい職員。ギルドマスターのアトラからこき使われている。

ブリッツ

ミリーラの町にて山賊の討伐を行っていたCランクの男性冒険者。剣士でハーレムパーティーのリーダー。山賊を狩るため、ユナに同行する。

トメア

ブリッツのパーティーのメンバー。実はパーティーの影のリーダー。優しい性格で、良識のある20歳くらいの女性魔法使い。

ラン

ブリッツのパーティーのメンバー。18歳ぐらいの小柄な女性魔法使い。天真爛漫な性格で、くまゆるを気に入る。

グリモス

ブリッツパーティーのメンバー。大きめの剣を携えた女性剣士。長身で色黒、男っぽい容姿が特徴。

ボーグ

ザラッドの依頼で盗賊の頭となった冒険者。ブリッツの古い知り合い。ユナのサンドバックとなる。

ザラッド

ミリーラの商業ギルドのギルドマスター。私腹を肥やすため、ゴロツキ冒険者を雇い、山賊化させた張本人で極悪人。食料の供給を行ったユナから食料を奪うため誘拐を企む。

ジェレーモ

ミリーラの商業ギルドの職員。ダモンの知り合い。町が平穏になると、その人柄を買われて商業ギルドのギルドマスターとなる。

クロ爺

ミリーラの長老の一人。海の管理を行っている。町のことをクリフにとりなしてくれるようユナに頼んだ人物。

アンズ

デーガの娘。少し日に焼けた健康的な女の子。料理の修業中で、ユナからその料理の腕を見込まれ、父のもとを離れてクリモニアで『くまさん食堂』を任されることに。

リアナ

商業ギルドの受付嬢で、ミレーヌ不在のときに代理でユナを担当し、土地販売の取引をしてくれた。

▼クマさん、いろいろ作る(104~126話)

ユナはCランクの冒険者になる。魔物の出現によりハチミツが高騰したので狩りに行く。
クマの絵本が出版される。学園の生徒の護衛を頼まれる。ゴブリン退治に行ったらブラックタイガーと遭遇し、討伐する。

アナベル

ジェレーモの教育係として、クリモニアの商業ギルドからミリーラの町に派遣されてきた優秀なギルド職員。

レム

蜂の木を育てているおじさん。花の管理もしていて、ハチミツを採取している。かつてクマに命を救われたことがあり、クマを助けたユナに感謝している。

キティア王妃

エルファニカ王国の王妃。フローラの母。警戒心がゆるく、ほわほわした性格の持ち主。娘同様にくまが好きで、ユナのことを気に入っている。

アンジュ

フローラ姫のお世話係で20代前半の女性。フローラと同い年の子供がいる。

カトレア

王都の学園の生徒。シアとは同級生。金髪で毛先を巻いているお嬢様風の女の子。気位は高いが、面倒見が良く、良識ある人物。課外授業でユナとシアの関係を見破るなど、目鼻が利く。

マリクス

課外授業でシアと同じパーティーとなった元気な短髪の男子生徒。剣士だが、まだたどたどしい剣技。正義感が強く、父親は王国第二騎士団の隊長であり、早く一人前になりたいと思っている。

ティモル

課外授業でシアと同じパーティーとなった知的な長髪の男子生徒。魔法使いで、短い杖を使う。父親は財務大臣。囮になるとマリクスと共に残ろうとするなど、義侠心に溢れる一面を持つ。

ジェイド

クリモニアの冒険者ギルドでユナが出会った4人組のパーティーのリーダー。ミスリルの剣を所持している。ユナがDランクになって間もなく会話したことがあり、学生の護衛の時に再会した。

トウヤ

ジェイドのパーティーメンバー。20歳ぐらいの少し軽薄そうな剣士。いじられ役でパーティーのムードメーカー的な存在。ミスリルの剣を欲しがっている。後にゴーレム退治の際にユナと再会している。

メル

ジェイドのパーティーメンバー。明るくいつも笑顔な女魔法使い。後に学生の護衛やゴーレム退治の際にユナと再会している。

セニア

ジェイドのパーティーメンバー。身軽な格好でナイフ使いのクールな女性。いつもトウヤをからかっている。ミスリルのナイフを持っている。

▼クマさん、ミスリルナイフを作る(127~151話)

孤児院に絵本を届ける。トンネルが完成し、アンズが『くまさん食堂』の従業員となる。
ブラックタイガーを解体するため、ミスリルのナイフが必要と判明。ユナはミスリルを得るため、鉱山のゴーレムを討伐し、王都の鍛冶屋にて解体用のミスリルナイフを注文する。

ニーフ

アンズが任された『くまさん食堂』で働くためにシーリンからクリモニアにやってきた年長の女性。しかし、孤児院で働くことに。

エーリス

『くまさん食堂』で働く従業員。4人の中で年少者。

フォルネ

『くまさん食堂』で働く従業員。アンズやセーノのお姉さん的な女性。刺繍をシェリーに頼むことを提案する。

シェリー

孤児院の女の子。手先の器用さを見込まれ、裁縫屋で修行することに。裁縫が得意で、刺繍は亡くなった母から教わった。ユナからくまゆるとくまきゅうのぬいぐるみ作製の依頼を受ける。

バカレンジャー

Cランクの冒険者で、某戦隊モノを連想させる様な5人組の冒険者パーティー。メンバーはレッド、ブルー、グリーン、ブラック、ホワイト。ミスリルゴーレムと遭遇するも歯が立たなかった。

▼クマさん、誕生日会に参加する(152~199話)

悪魔の食べ物、イチゴショートケーキが完成する。そして、ケーキ屋さんを始める。ミサの誕生会に招待されたので、誕生ケーキを作る。

ゼレフ

王宮の料理長。30代の小太りの男性。ファーレングラム家のため、ユナが王都からシーリンの町に連れてきた。ユナにケーキの作り方を教えてもらった。今はユナのレシピをもとに王都でお店を出そうと計画している。

ナール

テモカの奥さん。30歳前後の女性。旦那の裁縫屋で接客などの手伝いをしている。

テモカ

シェリーの働くクリモニアにある裁縫屋の店主。30歳前後の男性で、ナールの夫。シェリーに弟子入りされている。

エルナート

フォルオート王の嫡子。20歳。第一王子で金髪が特徴。ユナが王城に行く度に王から仕事を押しつけられている。そのため、王が仕事をさぼる原因であるユナに対して苛立ちを隠せない様子。

メーシュン

ファーレングラム家に仕えるメイド。宿泊先の部屋を案内してくれた。ミサの表情からトラブルを推し量れる優秀な人物。

ランドル・サルバード

ガジュルドの息子。性格の悪い貴族。年齢は16歳ぐらい。グランのパーティーに呼ばれた際にはミサを目の敵にしていた。ブラッドにミサを攫う様に命令した人物。最後はユナに成敗され、親戚の家に幽閉された。

ブラッド

ランドルの護衛。元々はCランク上位の冒険者。ミサを攫う際にフィナとノアに危害を加えたため、ユナの怒りを買い、クマパンチで制裁された。

レオナルド・ファーレングラム

グランの息子で、ミサの父親にあたる。細身の体で気が弱そうなので、一見すると貴族には見えない。グランの引退後、領主の座を引き継いだ。

ボッツ

ファーレングラム家の料理長。元は王都の一流レストランの副料理長を務めていた人物で、ゼレフとは元同僚。グランの誕生会のパーティーで襲撃され、腕を負傷する。

ガジュルド・サルバード

シーリンの街を管理する貴族の一人。ガマガエルの様な容姿が特徴。ゼレフの料理を酷評して、ゼレフを怒らせる。姦計を巡らしてグランを窮地に追い込むが、最終的には悪事を暴かれ、処刑された。

▼クマさん、エルフの里に行く(200~237話)

家の前で倒れていたルイミンを保護する。腕輪を担保としてドグルードに買い取られたので、取り戻せる様に交渉をする。エルフの里に行くと、結界が弱まっている事を聞く。
コカトリスや寄生樹を討伐する。

ルイミン

サーニャの妹。見た目は15歳ぐらいで、薄緑色の髪をしているエルフ。実年齢は不明で、身長はユナと同じくらい。空腹と疲労で王都のクマハウスの前に倒れていた。姉のサーニャにエルフの村の危機を伝えるため、王都まで旅してきた。

ミランダ

女性の冒険者3人組パーティーのリーダー。年齢は20歳前半くらい。ルイミンが冒険者ギルドで困っていたところ、仕事に誘ってくれた心優しい人物。ユナからは悪徳冒険者と誤解されていた。

エリエール

ミランダのパーティーメンバー。可愛い女の子が好きな女性冒険者で、年齢は20歳前後。無邪気な性格のため失言が多い。

ドグルード

30歳くらいの商人。依頼の最中、ルイミンに売り物の絵を破壊され、その弁償としてのエルフの腕輪を受け取った。話の分かる人物で、信用を重要視している。

レトベール

ラルーズの街の大商人。見た目は顎髭を生やした老人。ルイミンが破壊した絵の買い手。孫娘のアルカを溺愛しており、孫娘のために風の加護を持つエルフの腕輪を欲しがる。

アルカ

レトベールの孫娘。知り合いの家で見かけたクマの絵本がお気に入りで、ユナから絵本をプレゼントされてとても喜んでいた。

ラビラタ

サーニャの婚約者。エルフの森を監視する役目を持つエルフ。エルフの森に侵入したユナ達を監視していたが、実はバレバレだった。

ムムルート

サーニャの祖父。エルフの里の長を務めている。村内にクマハウスを建てる許可をくれた人物。

タリア

サーニャの母親。見た目は娘二人と姉妹と言われても違和感がないほど若いが、実年齢は不詳。

ルッカ

サーニャとルイミンの弟。短髪だが、髪を伸ばせば美少女に見えそうなほど整った容姿の持ち主。実年齢は9歳で、姉のサーニャとは生まれてから一度も会った事が無かった。

アルトゥル

サーニャの父親。20代にしか見えず、サーニャ達と兄妹と言っても違和感が無い容姿であるが、年齢は不詳。

ベーナ

ムムルートの奥さん。王都でのサーニャの活躍に興味津津なもよう。

▼クマさん、学園祭に行く(238~284話)

フィナをモデルにした絵本の存在を知られて怒られる。引きこもりだったユナは王都の学園祭に興味を持つ。王都に行き、学園祭を満喫する。学生の試合を観に行くも、ユナも試合をすることになる。

ルトゥム・ローランド

40歳くらいの髭を生やした貴族。階級は伯爵。クリフとは元々馬が合わなかったが、手駒のサルバード家が潰されたため、フォシュローゼ家に恨むを抱く。試合でユナに殴り飛ばされる。

リーネア

シアの友人。短めの髪をした少女。細めの剣を使い騎士を目指している。残念ながら試合では体格差のある男性騎士に圧倒される。

フィーゴ

ルトゥムの騎士団の1人。ユナと試合で対戦する。高い剣技を持つが、ユナの魔法に圧倒される。

▼クマさん、砂漠に行く(285~329話)

国王に中立の街デゼルトに恩を売るため、クラーケンの魔石を届ける様に依頼される。迷宮で水晶板を探して欲しいと、バーリマから依頼を受ける。カレーを発見し、レシピを入手する。過去に迷宮をクリアした人物がムムルートさんと知る。スコルピオンと戦う。水晶板を入手し、魔石を交換に行く。

ティリア

エルファニカ王国の王女。フローラの姉にあたる。シアとは同級生で、王都の学園に通っている。妹からユアのことを聞いており、会うのを楽しみにしていた。

カリーナ

バーリナの娘。10歳ぐらいの少女。礼儀正しく責任感が強い。自分のミスで迷宮にて水晶板を無くしてしまったため、探索に同行させて貰おうと冒険者ギルドに行った際、ユナと出会う。バーリマには反対されたが、水晶板を感知できる能力を持つため、ユナと迷宮に潜ることを許される。

バーリマ・イシュリート

砂漠にある中立の街・デゼルトを治める領主。迷宮に潜った際に負傷しているが、それでも構わずに仕事をこなす熱心で優しい性格。エルファニカ国王に水の供給を依頼し、ユナが砂漠を訪れるきっかけを作った。

ラサ

カリーナの世話係り。褐色系の肌をした20歳前後の女性。最初に会ったとき、ユナを怪しんでいたが、レシピを教え合う取引をして、カレーのスパイスのレシピをユナに教えた。

リスティル

バーリマの妻で、カリーナの母親。過去に迷宮を攻略したパーティーの末裔。水晶板を使用できる能力を持つ。現在は妊娠中のため、迷宮に潜れない。

ノーリス

バーリナの息子。3歳の子供。恥ずかしがり屋な性格。ユナがプリンをあげたら喜んだ。