『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』登場人物・キャラクターまとめ

週刊少年ジャンプ+で絶賛連載中、遠藤達哉が原作を務める漫画『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』。

夫は凄腕のスパイ、妻は凄腕の暗殺者、娘は超能力者という特殊なファミリーの普通じゃない日常を描いた作品です!

2020年2月時点でコミックが最新3巻まで発売されているのですが、既に累計発行部数200万部を突破してます!

今回は、そんな注目の漫画『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』の登場人物・キャラクターについてまとめてみました!



▼登場人物

ロイド・フォージャー(偽名)

西国(ウェスタリス)で最も腕の立つスパイ。コードネームは〈黄昏(たそがれ)〉。変装のスペシャリストで、百の顔を使い分けながら熾烈な情報戦の戦場を生き抜いてきた。

子供の頃、誰も手を差し伸べてくれない孤独や絶望、そしてただ泣くだけしかできない無力感を経験しており、『子供が泣かない世界』が作りたくてスパイになった。

結婚といった人並みの幸せへの執着はスパイになった日に捨てたつもりであったが、新たな任務(オペレーション梟)で「一週間以内に結婚して子供を作り、ターゲットの息子が通う名門イーデン校に子供を入学させ、ターゲットが現れる懇親会に潜入せよ」という指令を受け、家族を作ることに。

オペレーション梟では、精神科医の『ロイド・フォージャー』という偽名を使っている。

孤児院で読み書きができる子供を探していたところで、アーニャと出会う。そして、彼女が難しいクロスワードを簡単に解いたことで「この知力なら名門イーデン校の入学試験を容易に突破できる」と思い、アーニャを引き取ることに決める。

子供を育てたことがないため、アーニャの言動が理解できずにいたが、わざわざ育児に関する本や論文を手に入れ、勉強している。

アーニャが名門イーデン校の入学試験の一次試験を通過した後、二次試験(三者面談)で父母揃っての出席が必須と判明し、婚活することに。

なかなか奥さんに良さそうな人が見つからない中、アーニャの服を仕立てるために訪れた仕立て屋でヨルと出会う。

そして、ヨルが招かれているパーティーでロイドが恋人のフリをする交換条件として、彼女に三者面談で母親役をしてもらう取引を行う。

パーティーの直前に密輸組織を壊滅させる任務が入り、怪我を負いながらもなんとかパーティーに間に合うが、帰りの車を密輸組織の残党に襲われてしまう。

ロイドはヨルを連れて工場に逃げ込み、残党との戦闘の途中に、ヨルからフリではなく本当に結婚しませんかと言われ、ロイドが受け入れたことで二人は夫婦になる。

アーニャ

孤児院で育てられていた少女。実は人の心を読むことができる超能力者。

元々は、とある組織の実験によって偶然生み出され、後に逃亡して保護対象を求めて転々としていた過去を持つ。

読み書きができるのは本当だが、知力はそこまで高くなく、クロスワードを解けたのはロイドの心を読んでいたからであった。

心を読むことができるため、出会った当初からロイドがスパイであることを知っており、そのうえでロイドに引き取られることを受け入れた。

ヨルと仕立て屋で出会った際には、心を読んですぐに彼女が殺し屋だと気付き、ロイドとヨルが夫婦になればスパイと殺し屋の夫婦で面白そうという動機から、二人が取引を行うきっかけを作る。

名門イーデン校の入学試験では、フランキーが仕入れた答案用紙を丸暗記することで、なんとか一次試験(ペーパーテスト)を突破する。

二次試験(三者面談)ではマードックの意地悪な質問に泣いてしまい、そのことに激怒したロイドが机を破壊し、試験の途中で帰った影響もあり、不合格となってしまうが、ヘンダーソンのおかげで補欠合格という形でイーデン校への入学を果たす。

ヨル・ブライア

市役所で働く女性公務員。実は殺し屋であり、コードネームは『いばら姫』。ユーリの姉にあたる。

幼少から殺人術を叩き込まれ、雇用主の命じるまま汚れ仕事を請け負い続けてきた。

ある日、裏の仕事で破れてしまったドレスを直すために訪れた仕立て屋でアーニャの服を仕立てるために訪れたロイドと出会う。

ヨルは同僚のパーティーでロイドに恋人のフリをしてもらいたいと考え、ロイドはアーニャが受験している名門イーデン校の二次試験(三者面談)で母親役をしてもらいたいという利害の一致から、手を組むことに。

そして、パーティーで嫌がらせを言ってヨルを貶めようとした彼女の同僚に対して「誰かのために、何かのために過酷な仕事に耐え続けることは普通の覚悟じゃ務まりません、誇るべきことです」と言ったロイドに惹かれる。

その後、帰りの車を襲ってきた(パーティーの前にロイドがこなしていた任務で取り逃した)密輸組織の残党と戦闘の途中に、フリではなく本当に結婚しませんかと自らロイドに申し出、ロイドが受け入れたことで二人は夫婦になる。

ユーリ・ブライア

外務省に務めるエリート。その正体は、市民から”秘密警察”と呼ばれ、恐れられている国家保安局〈SSS〉の一員。階級は中尉。ヨルの弟にあたる。極度のシスコンなところがあり、「僕は姉さんのいるこの国を守るためなら何だってする」と発言するほど。保安局の天敵である西側のスパイ〈黄昏〉を目の敵にしている。

フランキー

情報屋の男性。表向きはタバコ屋の主人。モサモサ頭と黒ブチ眼鏡が特徴。ロイドが『黄昏』であることを知っている。

管理官(ハンドラー)

ロイドの上司。

ドノバン・デズモンド

オペレーション梟のターゲット。東国の国家統一党総裁。引きこもりで用心深く、なかなか表舞台に顔を出さない人物。息子が通っている名門イーデン校の懇親会に唯一現れるらしい。

ダミアン・デズモンド

ドノバン・デズモンドの次男。長男に続いて名門イーデン校に入学した。アーニャの同級生にあたる。

名家の次男として何不自由なく育てられてきたため、自分に逆らう者などいなかったが、アーニャに殴られたことでなぜか彼女のことを異性として意識するようになる。

ちなみに、アーニャから殴ったことを泣きながら謝られた際には顔を真っ赤にしていた。

ベッキー・ブラックベル

アーニャと同じクラスの女子生徒。アーニャの初めてできた友人。大手軍事企業ブラックベルCEOの娘。

ビル・ワトキンス

4組の男子生徒。人民軍陸軍司令部少佐の息子。”魔弾のビル”という異名を持ち、その恵まれた体格と頭脳で幼稚園時代から数々の球技大会を総ナメにしてきた怪童。

ヘンリー・ヘンダーソン

第1寮〈スペンサー〉の寮長。三者面談の試験官の一人。とてもエレガントな人物。エレガンスが伝統を作り、エレガンスこそが人の世を楽園たらしめると考えている。担当教科は歴史。アーニャが所属する初等生3組の担任を務める。

ウォルター・エバンス

第5寮〈マルカス〉の寮長。三者面談の試験官の一人。温厚かつ実直かつ保守的な人物。生徒からの信頼も厚い。担当教科は国語。

マードック・スワン

第2寮〈クライヴ〉の寮長。三者面談の試験官の一人。先代校長の一人息子で、縁故によって登用されている。高慢かつ強欲かつ無神経な人物。担当教科は経済学。

東雲(しののめ)

とある企業に雇われた駆け出しスパイ。本名は不明。デズモンド兄弟の答案用紙を赤点以下に改竄するという依頼を受け、イーデン校に侵入するが、ロイドに防がれる。