『ブルーピリオド』登場人物(キャラクター)まとめ

山口つばさが原作を務め、月刊アフタヌーンで絶賛連載中の漫画『ブルーピリオド』。

不良だけど成績優秀でコミュ力も高い高校生の主人公(矢口八虎)はある日、美術室に置かれていた一枚の絵に心奪われる。そして、八虎は絵を描く楽しさを知り、美しくも厳しいアートの世界へ身を投じていく姿を描いた作品です!

2020年3月時点で単行本7巻まで発売されており、累計発行部数70万部を突破しています!

さらに、『このマンガがすごい!2019』では第4位、『マンガ大賞2020』では大賞を受賞しました!

今回は、そんな注目の漫画『ブルーピリオド』の登場人物・キャラクターについてまとめてみました!



▼登場人物

矢口 八虎(やぐち やとら)

本作品の主人公。高校二年生。お酒やタバコを嗜む不良だが成績優秀でコミュニケーション能力も高く、クラスの陰キャラとも仲良し。

選択授業の美術で出された『私の好きな風景』という課題で早朝の渋谷の絵を描き、みんなから誉められたことに嬉しさを感じ、美術に興味を持つようになる。

以降、暇があれば絵を描くようになり、上手くなるためのアドバイスを貰うために佐伯先生のもとを訪れた際に、自分が美術を趣味にするか、本気で美術の道に進むか、悩んでいることを相談する。

最終的には、佐伯先生の「好きなことは趣味でいいというのは大人の発想」、「頑張れない子は好きなことがない子」、「好きなことをする努力家は最強」といった言葉を聞き、美術部に入部して本気で美術の道を進むことを決意する。

そして、家の経済状況を踏まえると私立大学は許してもらえないことから、学費の安い国立大学である東京藝術大学(藝大)を目指すことに。

鮎川 龍二(あゆかわ りゅうじ)

八虎と同じクラスの美術部の部員。通称「ユカ」。いわゆる女装男子であり、男女ともに人気がある。男性に恋することもあれば、女性に恋することもある。おばあちゃんの影響で日本画を始めた。

スクラップブックは個性を出してのびのびと作るのに対して、作品になると急に真面目になってしまうクセがある。

森先輩

美術部の部員。高校三年生。彼女の描いた絵が八虎に美術に興味を持つきっかけを作った。絵を描くときの集中力がものすごい。予備校では下から5番目だったらしい。武蔵美に推薦入試で合格している。

佐伯先生

美術部の顧問。選択授業の美術教諭を務めている。笑顔が多く、穏やかな人格者で、やる気のある生徒には真摯に向き合い指導する。美術に興味はあるけど、進路のこともあってなかなか一歩を踏み出せないでいた八虎と真っ直ぐに向き合い、彼女の言葉が最後の後押しとなって八虎は美術部に入部する。

高橋 世田介(たかはし よたすけ)

八虎と同じ予備校に通っていた高校二年生。予備校内でのコンクールで低い評価を受けたことから、途中で予備校を辞めてしまう。それでも独学で藝大に現役合格するなど、才能と技術に優れている。

橋田 悠(はしだ はるか)

八虎と同じ予備校に通う高校二年生。知識や理屈が先行しているタイプで、発想力は良いけど絵力が弱い。美術館巡りなど、人の作品を鑑賞するのが好き。

桑名 マキ(くわな まき)

八虎と同じ予備校に通う高校二年生。

大葉先生

八虎が通う美術予備校の講師。豊と伊織という名前の二人の息子がいる。

歌島

八虎の不良仲間。

恋ヶ窪

八虎の不良仲間。

純田(すみだ)

八虎の不良仲間。

桜庭 華子(さくらば はなこ)

八虎と同じ予備校に通う浪人生。藝大が本命。藝大には一次試験で落ちている。学生服を着ているのは節約のため。

岡田 さえ(おかだ さえ)

八虎と同じ予備校に通う高校二年生。女子美が本命。藝大には一次試験で落ちている。

石井 啄郎(いしい たくろう)

八虎と同じ予備校に通う高校二年生。ムサ・造形・藝大を志望。藝大には一次試験で落ちている。

海野(うみの)

美術部の部員。美少女イラストを描きたいという目的を持っている。いわゆるオタクで、コミケで販売する同人誌を書いている。

人が見てそれと分かる『らしさ』を使うのが上手な反面、『らしさ』だけで描いているところが欠点。

夏休みのスペシャル課題を全て達成したことで、デッサン力が上がり、作品に説得力が出てくるようになった。

大阪芸大に合格し、卒業後は大阪で一人暮らしをするもよう。

白井(しらい)

美術部の部員。

坂本(さかもと)

八虎のクラスメイト。学年1位の成績を誇る。