『ブルーロック』登場人物(キャラクター)まとめ

『神さまの言うとおり』や『僕たちがやりました』の作者で知られる金城宗幸の新作で、2018年35月号から週刊少年マガジンで絶賛連載中のサッカー漫画『ブルーロック』。

2020年4月時点でコミック最新8巻まで発売されており、累計発行部数は110万部を突破しています!

今回は、そんな注目の漫画『ブルーロック』の登場人物・キャラクターについてまとめてみました!



▼登場人物

潔 世一(いさぎ よいち)

誕生日:4月1日

本作品の主人公。一難高校の2年生FW。

幼い頃、TVで観たノエル・ノアのプレーに魅せられ、彼に憧れてサッカー続けてきた。『いつか日本代表のエースストライカーになってW杯優勝する』という夢を持っている。

全国高校サッカー競技大会の埼玉県予選の決勝にて、相手GKとの一対一という決定的なチャンスで仲間にパスを出すのだが、その仲間がシュートを外してしまい、チームは敗れている。

あの場面でパスではなく自分でシュートを撃っていればと悔しさを感じていた矢先、日本フットボール連合から強化指定選手に選出された旨の手紙が届く。

そして、自分が『日本サッカーがW杯優勝するために、世界一のストライカーを誕生させる』計画の300人の候補者に選ばれたことを知る。

自らのサッカー人生を変えるため、計画に参加することを決意し、世界一のエゴイストFWを育てるための育成寮『青い監獄(ブルーロック)』に入寮する。

当初、FWとしての自分の武器が何なのかを模索していたが、一次選考でのチームYとの試合を通して、それが『空間認識能力』だと気付いて以降は、急激な成長を見せている。

蜂楽 廻(ばちら めぐる)

誕生日:8月8日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。直感に従って自由奔放にプレーするタイプの選手。潔に興味津々で見事な連結プレーをすることもしばしば。

FWとしての武器は一人でも突破できるドリブル技術だが、仲間ゴールを演出する芸術的なパスの技術も持ち合わせている。

本人曰く、自らの中に”かいぶつ”がおり、サッカーをしている時だけ出てきて「ゴールを奪え」、「もっと踊れ」と言うらしい。

メッシやC・ロナウド、ノエル・ノアなど凄い選手はみんな心の中に”かいぶつ”を飼っており、きっとそれがストライカーの証だと信じている。

一次選考の最終戦チームVとの試合では、3点ビハインドの絶体絶命の局面を「ワクワクする舞台」と言い、超速シザースや空中エラシコなどの今までの限界を超えた足技を使い、単独でチームVから1点を取り返した。

千切 豹馬(ちぎり ひょうま)

誕生日:12月23日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。FWとしての武器は全国でもトップクラスの俊足。

一年前、右膝前十字靭帯断裂というサッカー選手として致命的なケガをし、医者から「もう一度同じ場所をやったら選手生命が危うい」と言われている。

そのため当初は、またケガするのを恐れ、サッカーと夢を失うのが怖くて、夢を諦める理由を探しに”青い監獄”に参加した。

チームWの鰐間兄弟は高校の先輩にあたり、千切がその才能で活躍していた頃を知っているため、ケガをして才能を発揮できなくなった千切と”青い監獄”で再会した際には、キツい言葉をもらっている。

一次選考でチームWとの試合では、久遠の裏切りの影響もあって1点ビハインドかつ残り3分で試合終了のピンチでも、諦めずにボールを追いかける潔の姿に心を熱くし、自ら右足の封印を解き、その俊足でゴールを決める。

チームWとの試合後、潔に対して「サッカーを失う怖さを知って…それでもまだ熱くなる俺が今の俺だ。俺は走るぞ。この足が壊れるまで。この熱が尽きるまで。」と宣言している。

本人曰く、「俊足を生かして”誰かをブチ抜く”快感がサッカーの全てで、ブチ抜く瞬間だけ自分を信じていられる」らしい。

國神 錬介(くにがみ れんすけ)

誕生日:3月11日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。汚いやり方が嫌いで、正々堂々を信念としている。潔のアシストのおかげでゴールを決めた際には、潔にお礼を言い、得点ボーナスのステーキを半分あげるなど、律儀でいい奴。

夢は「サッカーでスーパーヒーローになること」。FWとしての武器はフィジカルを生かした超ロングシュート。

一次選考の最終戦チームVとの試合では、3点ビハインドの危機から限界を超えて単独で1点を返した蜂楽のプレイに感化され、自身の今までの射程距離28mを越える40m付近から無回転シュートでゴールを決める。

二次選考の3ndステージでは、千切と御影の3人でチームを組んで潔たちと対戦するが、5-4で惜敗し、潔たちには千切が選ばれて2ndステージに御影と2人で戻ることになる。

我牙丸 吟(ががまる ぎん)

誕生日:1月2日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。FWとしての武器は強靭なバネと肉弾戦で、ゴールポストにぶつかってでもゴールを狙う。

雷市 陣吾(らいち じんご)

誕生日:10月11日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。FWとしての武器は華麗なシュートテクニック。座右の銘は『セクシーフットボール』らしい。

久遠 渉(くおん わたる)

誕生日:11月16日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。チームの作戦会議ではみんなの意見をまとめ、作戦を立案するなど、まとめ役を担っている。FWとしての武器はジャンプ力。

一次選考のチームWとの試合では、仲間の武器やチームの作戦といった自陣の情報をチームWに流して勝ち点3を取らせる代わりに、自分は3得点を取らせてもらう取引を自ら持ちかけ、チームZを裏切っていた。

本気でW杯優勝を夢見て努力してきたからこそ、仲間のせいで負けるのをきらい、一次選考を生き残るためにチームを裏切った。

五十嵐 栗夢(いがらし ぐりむ)

誕生日:7月6日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。高校2年生。寺の息子で、生まれた時から将来は寺を継ぐ運命だが、そんな決められた人生が嫌で計画に参加した。父親と『プロサッカー選手になれたら寺を継がなくていい』と約束しているらしい。FWとしての武器は諦めずに喰らいつくプレー。

伊右衛門 送人(いえもん おくひと)

誕生日:11月19日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。FWとしての武器はオールラウンドなところ。

今村 遊大(いまむら ゆうだい)

誕生日:7月15日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。FWとしての武器はスピードとテクニック。本人曰く、「俺にとってサッカーは恋愛と同じ」らしくい。

成早 朝日(なるはや あさひ)

誕生日:3月20日

潔と同じ『チームZ』のルームメイト。FWとしての武器は裏への飛び出し。

二次選考の3ndステージでは、馬狼と西岡の3人でチームを組むが敗れてしまい、西岡が選ばれて2ndステージでは馬狼と2人になった。

そして、二次選考の2ndステージで潔と凪のチームと対戦して敗れ、馬狼が選ばれて”青い監獄”を脱落した。

御影 玲王(みかげ れお)

誕生日:8月12日

『チームV』の選手。

総資産7058億円を誇る御影コーポレーションの御曹司。幼い頃から望むモノは全て手に入るが、欲しいモノが見つからずに退屈を感じていた。

そして、高校1年の時にテレビで観たW杯に興味を抱き、優勝トロフィーを欲しいと思うが、サッカー選手を目指すことを両親に反対され、余計に想いを募らせていたとき、高校の階段で凪と出会い、彼の才能に惚れ込んでサッカーを始めた。

凪と共にサッカーを始めて以降、無敗で勝ち続けてきたが、”青い監獄”における一次選考の最終戦チームZとの試合で初めて敗れている。

二次選考の3ndステージでは、千切と國神の3人でチームを組んで潔たちと対戦するが、5-4で惜敗し、潔たちには千切が選ばれて2ndステージに國神と2人で戻ることになる。

凪 誠士郎(なぎ せいしろう)

誕生日:5月6日

『チームV』の選手。天性のボールコントロール能力と優れた身体能力が武器で、御影と共にサッカーを始めてわずか半年だが、未だに無敗で勝ち続けている。

一次選考の最終戦チームZとの試合では、前半で2点を決め、チーム自体で一時は3-0と有利に試合を進めるが、蜂楽のゴールをきっかけに3-3まで追い付かれてしまう。

そして、攻撃の起点である御影が雷市の徹底的なマンマークにされ、完全にフィールドがチームZに支配されていることに焦燥する御影の姿と背後に蠢く初めての敗北を受けて、この試合で初めて自分から動いてゴールを決める。

当初、潔たちのことを「めんどくさい」と思っていたが、そんなやつらが想像を超えて進化していく様子を見て、「俺を試したい」という好奇心の衝動が生まれ、チームZとの試合を経て、初めてサッカーの面白さを体感した。

二次選考の3ndステージでは、潔と蜂楽の3人でチームを組んで糸師たちと対戦するが、5-2で完敗し、糸師たちには蜂楽が選ばれて2ndステージに潔と2人で戻ることになる。

そして、二次選考の2ndステージでは馬狼と成早のチームと対戦し、勝利をおさめて馬狼を仲間にし、再び3ndステージに戻ってきた。

剣城 斬鉄(つるぎ ざんてつ)

誕生日:10月30日

『チームV』の選手。爆発的な加速力が武器で、その初速は千切よりも速いが、長距離でのトップスピードでは千切に劣る。

一見、頭が良さそうに見えるが実はバカで、難しい言葉を使って賢く見せようとして、ツッコまれることもしばしば。

馬狼 照英(ばろう しょうえい)

『チームX』の選手。高精度のミドルシュートと突破力が武器。第伍号棟内における一次選考の得点王(10ゴール)。

自らのゴールの確率が跳ね上がる絶対領域を持ち、その突破力で絶対領域を手繰り寄せている。

一次選考で潔たちチームZと対戦した際には、自らのずば抜けた個人プレーのみで得点を上げ、バラバラだったチームXが馬狼を中心にチームとして機能し始めた。

二次選考の3ndステージでは、成早と西岡の3人でチームを組み、自身だけで4ゴールを決めるが、結局は逆転されて敗れてしまい、西岡が選ばれて2ndステージでは成早と2人になった。

本人曰く、「俺にとってボールは友達でもなんでもなく、俺を輝かせるためのただの球体下僕。ピッチの上じゃあ俺が王様。」

二子 一揮(にこ いっき)

『チームY』の選手。敵のチャンスの芽を摘み、攻守のスイッチの役割を担い、決定力のある大川にパスを供給するなど、チームYの心臓を担っている。

絵心の「武器を持て」という言葉を受けて、自分の武器はフィールドを的確に把握できる眼と、他人を使うことに長けた脳ミソだと認識した。

一次選考でチームZに敗れて以降、潔のことをライバル視しており、自分を抑えてパスを出すスタイルを辞め、自分でゴールを奪うスタイルに変えている。

大川 響鬼(おおかわ ひびき)

『チームY』の選手。熊本県大会の得点王で、シュートテクニックがずば抜けている。

鰐間 淳壱(わにま じゅんいち)

『チームW』の選手。双子の兄。計助とのコンビネーションプレイが武器。千切とは同じ部活の元チームメイトであり、ケガをする前の千切に2対1で敗れており、その頃から千切のことを嫌っている。

鰐間 計助(わにま けいすけ)

『チームW』の選手。双子の弟。淳壱とのコンビネーションプレイが武器。千切とは同じ部活の元チームメイトであり、ケガをする前の千切に2対1で敗れており、その頃から千切のことを嫌っている。

糸師 凛(いとし りん)

糸師冴の弟。”青い監獄”における二次選考1stステージを一番最初にクリアしている。新BLランキング1位。

『勝ち上がればU-20日本代表に入れる』という”青い監獄”のシステムを利用し、日本代表になって兄を超えるため、プロジェクトに参加した。

「糸師冴を潰すことが俺のサッカーの全てだ」と言うなど、兄とは何らかの因縁があるもよう。

二次選考の3ndステージでは、蟻生と時光の3人でチームを組んで潔たちと対戦し、自身も3ゴールを決めた上で5-2という大差で勝利し、蜂楽を仲間にして4ndステージに進んでいる。

蟻生 十兵衛(ありゅう じゅうべえ)

新BLランキング2位。

ハンパないジャンプ力に加え、日本人離れした四肢を持ち、手足のリーチが長い。おしゃれを意味する「オシャ」という言葉が口癖。

二次選考の3ndステージでは、糸師と時光の3人でチームを組んで潔たちと対戦し、自身も1ゴールを決めた上で5-2という大差で勝利し、蜂楽を仲間にして4ndステージに進んでいる。

時光 青志(ときみつ あおし)

新BLランキング3位。

一度、抜かれても瞬時に追いつく桁違いクイックネスと驚異的なフィジカルが武器。

二次選考の3ndステージでは、糸師と蟻生の3人でチームを組んで潔たちと対戦し、自身も1ゴールを決めた上で5-2という大差で勝利し、蜂楽を仲間にして4ndステージに進んでいる。

絵心 甚八(えご じんぱち)

“青い監獄”プロジェクトの代表。日本がW杯で優勝するために雇われたコーチ。

「革命的なストライカーは皆、稀代のエゴイストであり、日本サッカーに足りないのはエゴだ」と考えている。

世界一のエゴイストFWを育てるために育成寮『青い監獄(ブルーロック)』を作り出し、全国から有望な高校生FW300人を集めて、革新的なトレーニングを課す。

一見、サッカーとは関係のないようなトレーニングもあるが、サッカーと関係のないトレーニングは一つもなく、すべて絵心なりの理論に基づいて設計されている。

現役時代に食事制限で食べられなかった反動でカップ麺やカップ焼きそばばかりを食べている。代わりのきく仕事はやらない主義らしい。

帝襟 アンリ(ていえり あんり)

誕生日:8月17日

日本フットボール連合の新入社員。『日本がW杯で優勝する』のを夢に持ち、「このままでは日本がW杯で優勝するのは不可能」と会議で言い放ち、日本をW杯優勝に導く救世主を誕生させるための施策として絵心を雇うことを提案した。

糸師 冴(いとし さえ)

世界有数の名門クラブチーム『レ・アール』の下部組織に所属していた天才MF。PIFAが選ぶ新世代世界11傑にも選手されており、世界中のクラブチームが欲しがる大注目の若手有望選手。糸師凛の兄。

日本代表にはまったく興味がなく、夢は『CLで優勝すること』。本人曰く、「日本には俺のパスを受けられるFWがいない。俺は生まれる国を間違えただけ」。

パスポートが切れたタイミングで帰国した際、たまたま取材を受けたホテルで”青い監獄プロジェクト”の記者会見を目にし、スペインに戻るのをキャンセルし、日本に残ってどんなFWが生まれるのか確かめることに決める。

吉良 涼介(きら りょうすけ)

松風黒王高校の2年生FW。才能があるだけではなく、明るく社交的で人当たりも良い。

全国高校サッカー競技大会の埼玉県予選の決勝で潔の所属する一難高校を破り、全国大会へ出場を決めている。

潔と同様に強化指定選手に選出されるが、絵心の日本代表のチームプレーを見下す発言に不快感を覚え、絵心を否定するために計画への参加を決める。

しかし、『青い監獄』の入寮試験”オニごっこ”にて、制限時間の終了間近に蜂楽のパスにシュートを合わせた潔によってボールを当てられ、脱落している。

不乱蔦 宏俊(ぶらつた ひろとし)

日本フットボール連合の会長。サッカーはビジネスと割り切り、日本代表というブランドで儲かっている現状に満足している。

弐瓶(にへい)

サッカージャーナルの記者。日本に一時的に帰国した糸師冴の取材を行った人物。

ノエル・ノア

フランス代表のFW。2018年のヨーロッパ年間最優秀選手に選ばれているスーパースター。

絵心曰く、「味方にアシストして1-0で勝つより、俺がハットトリックを決めて3-4で負ける方が気持ちいい」と言っているらしい。

フランスのスラム街で育った過去を持ち、暴力や犯罪が隣り合わせの貧困な毎日の中で、自分の運命を変える方法がサッカーだけだった。

エリック・カントナ

20世紀最高のフットボーラー。

絵心曰く、「チームなんてどうでもいい、俺が目立てばいい」と言っているらしい。

ペレ

W杯優勝3回を誇る史上最高のフットボーラー。

絵心曰く、「世界一のFW、世界一のMF、世界一のDF、世界一のGK、どれを訊かれても自分だと答える」と言っているらしい。

ジローラン・ダバディ

糸師冴のマネージャー。