『宇崎ちゃんは遊びたい!』登場人物(キャラクター)まとめ

『ドラドラドラゴンエイジ』で絶賛更新中!Twitter上で発表されてから、現在は単行本がKADOKAWAから出版されている人気マンガ、丈先生作の『宇崎ちゃんは遊びたい!』!!

2020年7月の時点で全5巻80万部突破の人気作品ですね!

今年の7月からはTVアニメの放送も始まり、ますます注目度が上がってきたこの作品からは目を離せません!

そんな注目作品『宇崎ちゃんは遊びたい!』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!



▼登場人物

宇崎 花(うざき はな)

CV.大空直美

本作のヒロイン。大学2年。ハイテンションな性格の持ち主。桜井真一を『先輩』と呼んで懐いている。亜細亜美が「兵器」と例えるほどの巨乳だが、身長は小柄。真一としゃべる時には、語尾に『~ッス』と付くが、真一がいない所では普通のしゃべり方に戻る。実家には両親と妹弟以外に飼い猫がいる。

高校生の時は、友人に誘われ水泳部のマネージャーになり、そこで真一と出会う。母親譲りの性格でビビりな性格だった花は、最初は強面で無口な真一が苦手だったが、不器用ながらも真面目な人柄に触れて『先輩』として信頼するようになる。

時は流れ、真一と同じ大学に入学。一年かけて観察した結果、真一を『ぼっちで根暗』な人間と断定。先輩と遊んであげられるのは自分だけと猛烈につきまとうようになる。もちろんこれは真一に心を許して懐いているからであり、先輩から不可抗力のハプニングで体を触られれば真っ赤になったり、先輩が他の異性と良い雰囲気になると不機嫌になるなど、信頼以上の感情を持て余している一面も。

真一を飲酒デビューに付き合わせたり、料理を作りに下宿に押しかけたり、同じバイトを始めてみたりと、真一との関係は単なる『先輩と後輩』ではない、別の関係に発展しそうで、周りには「早くくっつけ」と暗躍している人も。

学祭で占いを受けた結果、紆余曲折の果てに「先輩(真一)は私なしでは生きられない」と思い込みを発揮し、舞い上がって周囲に言いふらしてしまい、家族裁判(つまり吊し上げ)を引き起して父親をうろたえさせた。さらに榊逸人(真一の友人)から、真一との時間が一年と少ししか残っていないことも指摘され、ちょっと焦りが生まれている。

桜井 真一(さくらい しんいち)

CV.赤羽根健治

本作品の主人公。大学3年。ヒロインである花からは『先輩』と呼ばれる。目つきが鋭く、花から『悪人顔』と言われる強面。高校の時に水泳部に所属し、中学の頃は一年だけだが野球もしていた身長180センチの細マッチョ。しかし大学ではインドア派(一人カラオケと一人映画鑑賞)の趣味を楽しみ、花に『ぼっち根暗』と言われる。

『喫茶店アジア』でバイトをしており、マスター(亜細 亜紀彦)とマスターの一人娘(亜細 亜美)からは、「真面目で礼儀正しい」(亜紀彦の評価)、「隠れイケメンで主婦層からの人気が高い」(亜美の評価)と、高い評価を受けている。

料理のスキルが大変低く、目玉焼きを作れたら偉業と胸を張り、花を呆れさせるレベルだった。見かねた花の提案で、花の母親からうどん作りを学び料理の楽しさに触れることになる。また、猫が大好き。野良猫に逃げられてガチでへこみ、猫カフェに一人で入る勇気がなくて花に「(猫カフェに行くのに)つきあってくれ」と電話で頼んでみたりと、花を逆に振り回す原因にもなった。

花の実家の飼い猫を二匹同時に愛でるのがささやかな目標となっているが、強面とあまりにまっすぐな不器用な発言で宇崎月(花の母)にとんでもない誤解を与えたりと、猫が絡むと天然の「たらし」な一面もある。

学祭の占いがきっかけで、花を異性として初めて意識するようになるが、表面上は冷静を装ってごまかす為にスポーツクラブに入会、フジさん(花の父)の熱烈指導で筋トレに励み、思考がクリアになってきた様子。

亜細 亜美(あさい あみ)

CV.竹達彩奈

真一のバイト先『喫茶アジア』のマスターの一人娘。真一と花が通う大学の4年生で先輩でもある。基本的にメガネをかけている筋肉フェチ。真一の引き締まった筋肉を気に入っており、特に二の腕について熱弁した。

人間観察を趣味としており、真一と花の関係を初めのうちは距離を置いて微笑ましく「観察」していた。しかし徐々に暗躍に近い形で後押しするようになり、その過程で榊逸人と激論を戦わせたり、握手をしたりするようになる。行動が徐々に過激になってきており、父親と榊からドン引きされることも。

とはいえ、基本的には花の相談に乗ったり、真一を思いやったりと二人の理解者であり、良い先輩ではある。

榊 逸人(さかき いつひと)

CV.髙木朋弥

真一の友人。ハンサムで親が別荘を持っているほどのお金持ちで運動神経抜群。でも、それを自慢することをせず謙虚にふるまえる『イケメン』。当然女子からの人気は高く、合コンに数合わせで呼ばれれば、女の子を独占してお持ち帰りして、同性から恨みを買うことも。

真一とは大学入学以来の友人であり、『サク』とあだ名で呼ぶほどの仲。彼女を作ろうとしない真一の大学生活を『青春の無駄遣い』だと嘆き、真一と花の関係を深めるためにイベントなどを積極的に仕掛けていくことに。この点では見守ることに愉しみを覚えていた亜美と対立し、裏で激論を戦わせることもあったが、その彼女すら協力者に巻き込むほどに二人の仲を積極的に応援している。応援しているのには、何か別の考えがあるらしい。

亜細 亜紀彦(あさい あきひこ)

CV.秋元羊介

真一のバイト先『喫茶アジア』のマスター。亜細亜美の父親であり、コーヒーと自分の店の雰囲気に強いこだわりを持つ渋いキャラクター。しかし、花が絡むとノリのよい愉快な一面も見せることもあり、主人公をうろたえさせたこともある。

真一と花の関係がどう発展していくかを微笑ましく見守っているが、娘が仕事をおろそかにするときちんと指導するなど常識人である。喫茶店のマスターという仕事を続けて、『人を観察する』能力と、『空気を読む』能力にはそれなりの自信がある。

宇崎 月(うざき つき)

CV.早見沙織

花の母親。外見は非常に若く、娘同様小柄で巨乳である。お淑やか物腰ではあるが、実は大変なビビりである。強面の主人公との初対面時には、目を見開いて全力でびびっていたが、これは娘である花と同様の反応であった。

さらに思い込みが激しい性格でもあり、真一の何気ない一言から始まった小さな誤解が大きな勘違いに成長しており、悶々としつつ娘と真一の関係を見守っている。

宇崎 柳(うざき やなぎ)

花の妹。中学2年。前髪で目がいつも隠れていて、小柄で姉と同様巨乳である。見かけによらず好奇心旺盛で、大阪弁を話しながら、姉の『好きな人』について興味津々な様子。ちょっとした表情の変化にも気が付くなど、観察力も鋭い。

宇崎 桐(うざき きり)

花の弟。高校2年。花をそのまま少年にしたような外見で、小柄であることを気にしている。性格も姉である花に似ており、元気よく煽ってくるタイプ。外見的には悪くなく、黙っていればモテるはずなのだが、『女の子が大好き』な性格が災いしている残念な一面もある。

宇崎 藤生(うざき ふじお)

花の父。スポーツクラブのインストラクターで筋肉ムキムキ。明るくてまっすぐな性格で、大阪弁での熱烈指導によって『フジさん』と親しまれる46歳。子供を大切にしており、長女の花に好きな人ができたことが発覚した時には、激しく動揺し、大混乱するほど。

最近、職場のスポーツクラブに桜井真一という若者が入会し、熱心に指導して仲良くなっているが、自分の娘の『好きな人』とは気が付いていない。

イトーちゃん

花の友人。大学の『オカルト研究会』の期待の新人。メガネをかけた内気な性格だが、恋人はいる。占いのことになると真剣であり、「リップサービスができない」と言われるほどにビシバシと言ってくる。

学祭で真一と花に恋愛占いをして、二人がお互いに意識をし合うきっかけを作った。

KUSOCAT(クソキャット)

本作のマスコットキャラクター(?)。さまざまなバリエーションがあるが、共通しているのは変顔しているネコという点である。出没場所も様々で、街中であったり、Tシャツの柄であったり、隠しコマであったりと神出鬼没である。少なくとも花からは『変な猫』と言われている。