【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン1のあらすじ、登場人物、相関図のまとめ

ゲーム・オブ・スローンズ

第1章『七王国戦記』

▼ゲームオブスローンズとは

架空の大陸ウェスタロスと七王国を舞台に、複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いと人間ドラマを映画並みのスケールで描いた作品!

▼シーズン1の特徴

シーズン1では七王国の王の死去に伴う、玉座を巡る名家の争いが始まるまでの「序章」を描いています。

特にスターク家、ラニスター家、バラシオン家、ターガリエン家の人物を中心に物語が進んでいきます。

米国では、テレビ版のアカデミー賞と言われるエミー賞や長い歴史を持つゴールデングローブ賞を受賞しています。

▼シーズン1の各話


第1話「冬来たる」(Winter Is Coming)

▼第1話のあらすじ

北からの脅威に備えて築かれた“壁”を守る役目を持つ冥夜の守人(ナイツウォッチ)の脱走者が捕えられ、ウィンターフェル城に連行される。

領主エダード・スタークが不穏を感じた矢先、七王国の王であるロバート・バラシオンの側近“王の手”の訃報が入り、エダードを後任にするため王一族がスターク家を訪れることになる。

エダード家の次男ブラン・スタークはウィンターフェル城の壁を登って遊んでいた際、たまたま王妃サーセイ・ラニスターと双子のジェイミー・ラニスターが近親相姦をしているところに遭遇してしまい、その秘密を守るために塔から突き落とされてしまう。一方、復権を目論むターガリエン家のヴィセーリスは、騎馬民族ドスラク人の王に妹デナーリスを嫁がせようとしていた。


第2話「王の道」(The Kingsroad)

▼第2話のあらすじ

どうにか一命を取り留めたブランだったが、意識不明の状態になってしまう。秘密が漏れるのを恐れるサーセイとジェイミーはブランの暗殺を企てる。

そして、ロバート王から“王の手”の指名を受けたエダードは、妻を残し娘たちと王都キングズ・ランディングへ参じる。

ジョン・スノウは“壁”を守る“冥夜の守人”となるため北へ向かい、サーセイの弟ティリオンも一群に加わる。

一方、“狭い海(ナロー・シー)”の向こうでは、ドスラク人の王カール・ドロゴに嫁いだデナーリスが夫と心を通わせようと苦心していた。


第3話「冥夜の守人」(Lord Snow)

▼第3話のあらすじ

王都キングズ・ランディングに到着したエダードは、王の議会”小評議会”に召集され、ロバート王の治世がラニスター家に多額の借金をして成り立っていることを知る。

妻キャトリンは、ブランを襲った暗殺者が持っていた短剣から、ラニスター家の誰かがブランを塔から突き落とした犯人だと確信し、夫に伝えるため秘密裏に王都に向かう。そして、長女のサンサはジョフリーに気に入られ、次女のアリアは剣を学び始める。

“冥夜の守人”になるため黒の城に着いたジョン・スノウは、壁で伯父ベンジェン・スタークと再会し、戦いの訓練では群を抜く剣の腕前を見せるが、まだ一人前とは見なされず苛立ちを隠せないでいた。

一方、ドラゴの妻でドスラクの女王としての風格が備わってきたデナーリスの体に異変が起きる。


第4話「壊れたものたち」(Cripples, Bastards, and Broken Things)

▼第4話のあらすじ

ティリオンは壁から王都に戻る途中、ブランが回復したことを確かめるため、ウィンターフェル城に立ち寄り、エダードに代わり領主になったロブと会う。

先代“王の手”の死の真相を追うエダードは、彼が死ぬ直前に調べていた本から、王家の跡継ぎに関わる秘密に気付く。ロバート王はエダードを楽しませるために馬上試合を開く。

海の向こうでは今すぐに王座を奪いたい兄ヴィセーリスとデナーリスが対立し始める。一方、ウィンターフェル城に戻る途中のキャトリンに出くわしたティリオンは、ブランの命を狙った犯人だと咎められ、拘束されてしまう。


第5話「狼と獅子」(The Wolf and the Lion)

▼第5話のあらすじ

ロバート王が開いた馬上試合では、王国最強と名高いマウンテンと女性に大人気の薔薇の騎士ことロラス・タイレルの戦いが始まる。

その後、小評議会にて狭い海(ナロー・シー)の向こう側で、デナーリスがドスラクの王ドラゴの子を身ごもったとの知らせが入る。復権を目論むターガリエン家の反乱を恐れるロバート王はデナーリスを暗殺するよう命じるが、エダードは異議を唱える。

一方、ティリオンを捕虜にしたキャトリンは、夫ジョン・アリンの死後ラニスター家に不信感を抱いている妹ライサの住む高巣城へ。

そして、王の後継者を左右する秘密を追うエダードの前には弟ティリオンを探すジェイミーが立ちはだかる。


第6話「黄金の冠」(A Golden Crown)

▼第6話のあらすじ

弟ティリオンをエダードの妻に誘拐され、双子の弟ジェイミーもエダードの軍勢に“襲われた”と激怒する王妃サーセイ。ラニスター家とスターク家の対立が深まるなか、王国の均衡を保つため、ロバートは王ティリオンの解放とジェイミーとの和解を条件にエダードを“王の手”に復職させる。

北では足に障害を負ったブランを元気付けるため、ロブとシオンは狩りに連れて行くが、森の中で野人に襲われる。

高巣城ではラニスター家に恨みを持ったアリン家によって、ティリオンが決闘裁判にかけられようとしていた。

一方、ナロー・シーの向こうでは、デナーリスが儀式を経て真のドスラクの女王として認められるが、そこに野心を抑えることができなくなったヴィセーリスが乗り込んでくる。


第7話「勝つか死ぬか」(You Win or You Die)

▼第7話のあらすじ

ティリオンを人質に取られたラニスター家では、父タイウィンが軍勢を率いてキャトリンの故郷リヴァーランに向かっていた。

エダードは、ジョフリーの出生の秘密に気付き、王妃サーセイに真実を迫る。そんな折、ロバート王が狩りをしている最中に重傷を負ってしまう。

自らの命が長くはないことを悟ったロバート王は、エダードに遺書を書かせ、正統な後継者が成人するまでエダードを摂政に任命する旨を記載した。そしてジョフリーではなく、王の実弟を正当な後継者だと主張するエダードは、王妃の策略で反逆者に仕立てあげられてしまう。

北では壁にいるジョン・スノウが正式に冥夜の守人(ナイツウォッチ)の一員となる誓いをたてようとしていた。

一方、ナロー・シーの向こう側では、ロバート王が仕向けた暗殺者がデナーリスをお腹の子供と一緒に殺害しようとする。そして、そのことに激怒したドラゴが動き出す。


第8話「進軍」(The Pointy End)

▼第8話のあらすじ

サーセイの策略によりエダードは謀反の罪で投獄され、王都にいるサンサとアリアの身にも危険が迫る。

さらにサーセイはジョフリーとの結婚を望むサンサを利用し、新しい王(ジョフリー)に忠誠を誓うようスターク家に求める手紙を書かせる。

スターク家の長男ロブは父に代わりスターク家の領主となり、北部の連合軍と共に挙兵し、ラニスター家のタイウィンが率いる軍勢と対決するため南へ向かう。

高巣城では夫エダードの投獄と息子ロブの挙兵を知ったキャトリンがラニスター家との戦を止めるためにロブの元へむかう。

“壁”を守る黒の城では、偵察へ出た冥夜の守人が凍死体で見つかり、驚くべきことにその死体が動き出す。

決闘裁判に勝ち、高巣城を出たティリオンはついに父タイウィンの軍に合流する。

一方、ナロー・シーの向こう側では、ドラゴ率いるドスラク軍が海を渡る船を雇うために道中の村を襲い、住人達を奴隷にしようとしていた。


第9話「ベイラー大聖堂」(Baelor)

▼第9話のあらすじ

2万の兵を率いたロブは、ラニスター家の油断をついて軍の一部隊に奇襲をしかけ、ジェイミー・ラニスターを捕虜とすることに成功する。そして、ジェイミーと引き換えに父エダードと妹たちの解放を要求する。

“壁”を守る黒の城では、ナイツウォッチの誓いを破ってでも父エダードや腹違いの兄弟ロブを助けに行くか迷っていたジョンに対して、メイスター・エイモンが助言を与える。

一方、ナロー・シーの向こう側では、戦で負傷したカール・ドロゴの容体が悪化し、危険な状態になってしまう。どうにか助けたいデナーリスは、周りの反対を押し切り、妖女に禁断の魔術を使わせて治療を試みる。

王都では、ジョフリーの出生の秘密を守り、彼に忠誠を誓えば娘たちも含めて命は助かるという宦官ヴァリスの忠言を聞いたエダードが審判の場をむかえる。


第10話「炎と血」(Fire and Blood)

▼第10話のあらすじ

ウィンターフェルではブランが三つ目の烏に導かれて予知夢を見る。

エダードが処刑されたことを知ったキャトリンとロブは悲しみに暮れる。キャトリンは捕虜としているジェイミーにブランの落下事件の真相を問い詰める。エダードの死により北部はさらに団結し、ロブを北の王として奉り、王都に向けて進軍する。

ラニスター家の軍を率いるタイウィンは、スターク家との和睦の道が無くなったことを受け、ジョフリーを制御するためにティリオンを王の手として王都に派遣することを決める。

壁を守る黒の城では、家族を助けるためロブの軍に加勢に行くか、冥夜の守人の誓いを守り残るか悩んでいるジョンに総帥ジオ・モーモントが決断を迫る。

エダードを処刑したことで冷酷さがエスカレートするジョフリーにサンサは怯え、残されたアリアは少年になりすまし王都からの脱出を図る。

一方、ナロー・シーの向こう側では、息絶えたカール・ドロゴの火葬の儀式において、デナーリスが真価を発揮し、運命が動き出す。

▼シーズン1の放送期間

2011年4月17日~2011年6月19日

▼シーズン1の登場人物


【スターク家】

アリア・スターク(スターク家の次女)

女優:メイジー・ウィリアムズ


エダード・スターク(スターク家の当主)

俳優:ショーン・ビーン


キャトリン・スターク(エダードの妻)

女優:ミシェル・フェアリー


サンサ・スターク(スターク家の長女)

女優:ソフィー・ターナー


ブラン・スターク(スターク家の次男)

俳優:アイザック・ヘンプステッド=ライト


ロブ・スターク(スターク家の長男)

俳優:リチャード・マッデン


【ラニスター家】

サーセイ・ラニスター(ロバート王の妃)

女優:レナ・ヘディ


ジェイミー・ラニスター(サーセイと双子)

俳優:ニコライ・コスター=ワルドー


俳優:チャールズ・ダンス

タイウィン・ラニスター(ラニスター家の当主)


ティリオン・ラニスター(サーセイとジェイミーの弟)

俳優:ピーター・ディンクレイジ


【バラシオン家】

俳優:ジャック・グリーソン

ジョフリー・バラシオン(ロバート王とサーセイの長男)


レンリー・バラシオン(ロバート王の弟)

俳優:ゲシン・アンソニー


ロバート・バラシオン(七王国の王)

俳優:マーク・アディ


【ターガリエン家】

ヴィセーリス・ターガリエン(ターガリエン家の生き残りの王子)

俳優:ハリー・ロイド


デナーリス・ターガリエン(ヴィセーリスの妹)

女優:エミリア・クラーク


【タイレル家】

ロラス・タイレル(タイレル家の後継ぎ、薔薇の騎士)

俳優:フィン・ジョーンズ


【アリン家】

ライサ・アリン(キャトリンの妹、高巣城の城主)

女優:ケイト・ディッキー


ロバート・アリン(ライサの息子)

俳優:リノ・ファシオリ


【冥夜の守人】

ジョン・スノウ(エダードの落とし子、冥夜の守人)

俳優:キット・ハリントン


俳優:ジョン・ブラッドリー

サムウェル・ターリー(冥夜の守人、ジョンの友人)


ベンジェン・スターク(エダードの弟、冥夜の守人)

俳優:ジョゼフ・マウル


ジオ・モーモント(冥夜の守人の総帥)

俳優:ジェームズ・コスモ


メイスター・エイモン(冥夜の守人、狂王の弟)

俳優:ピーター・ヴォーン


【その他】

ジェンドリー(王都の鍛冶師

俳優:ジョー・デンプシー


シェイ(娼婦、ティリオンの愛人)

女優:シベル・ケヒリ


サンダー・クレゲイン(通称”ハウンド”、ジョフリーの護衛)

俳優:ロリー・マッキャン


シオン・グレイジョイ(スターク家の里子)

俳優:アルフィー・アレン


カール・ドロゴ(ドスラク人の王)

俳優:ジェイソン・モモア


ジョラー・モーモント(ヴィセーリスの相談役)

俳優:イアン・グレン


バリスタン・セルミー(王の盾)

俳優:イアン・マッケルヒニー


ピーター・ベイリッシュ(小評議会のメンバー、通称”リトルフィンガー”)

俳優:エイダン・ギレン


ヴァリス(小評議会のメンバー、宦官)

俳優:コンリース・ヒル


メイスター・パイセル(小評議会のメンバー)

俳優:ジュリアン・グローヴァー


▼相関図

▼各家の相関図

スターク家の家系図

スターク家の相関図

ラニスター家の相関図

バラシオン家の相関図

ターガリエン家の相関図

タイレル家の相関図

グレイジョイ家の相関図

ボルトン家の相関図

アリン家の相関図

タリー家の相関図

フレイ家の相関図

マーテル家の相関図

【ゲーム・オブ・スローンズ】各家の家紋、標語のまとめ

▼地図

・全体図

・ウェスタロス大陸

・狭い海(ナロー・シー)の向こう側

・動画版

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