『古見さんは、コミュ障です。』登場人物・キャラクターのまとめ

オダトモヒトが原作を務め、週刊少年サンデーにて2016年25号より連載中のコメディ漫画『古見さんは、コミュ障です。』

2021年5月時点でコミック最新21巻まで発売されており、シリーズ累計520万部を突破しています!

さらに、2021年10月よりTVアニメ『古見さんは、コミュ障です。』の放送が決定しました!

今回は、そんな注目の作品『古見さんは、コミュ障です。』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!



目次

▼登場人物

古見 硝子(こみ しょうこ)

本作品の主人公。私立伊旦高校の一年生。学校一の美人。成績も優秀。コミュ症で人前に出ると緊張で表情が固まってしまうため、人と話すのが苦手。

登校初日にして学校のマドンナとしての地位を築いている。

今まで誰も気付かなかった人と話すのが苦手なことを隣の席になった只野くんに見抜かれ、自身の悩みを打ち明けた。

中学の三年間、毎日話しかけようとしたが、どうしても話しかけれなかった。本当は人と喋りたいと思っている。

夢は「友達100人作ること」。最初の1人目として只野くんと友達になり、残り99人の友達作りを手伝ってもらうことになる。

只野くんのサポートもあり、少しずつクラスメイトと交流を深めて友達を増やしており、コミュ症もちょっとずつ改善してきている。

基本的には筆談でめったに喋らないが、声を聞いた人は皆「とても綺麗な声をしている」と評している。

今まで異性に対する「好き」という感情をよく分かっていなかったが、友達作りをサポートしてもらっているうちに、只野くんに好意を抱くようになる。

二年生に進級しても只野くんやなじみと同じクラスになる。

只野 仁人(ただの ひとひと)

1年1組のクラスメイト。学級委員長。めちゃくちゃ普通。勉強や運動なども平均。だけど察しがいい。周りの空気を読み、波風の立たない高校生活を送るのが目標。

中学の時は中二病であった時期があり、個性を出そうとしてイタい目をみており、黒歴史となっている。

偶然にも学校一の美人である古見の隣の席になり、彼女が人と話すのが苦手なことに気付き、本当は人と喋りたいことを知る。

そして、古見の夢が友達100人作ることだと聞き、自ら彼女の1人目の友達となり、残り99人の友達作りを手伝うことを提案する。

古見さんの友達作りをサポートしているうちに、古見さんに好意を抱くようになるが、自分なんかとは釣り合わないと思っている。

二年生に進級しても古見さんやなじみと同じ2年1組になり、再び学級委員を任されている。

長名 なじみ(おさな なじみ)

1年1組のクラスメイト。副委員長。性別不明で虚言癖があり、言動が一致しない。だけどコミュ力は高く、学校に馴染んでいる。一人称は「ボク」。

中学時代は学ランを着ていたが、高校ではスカートを履いている。

本人曰く、学校の生徒全員が幼馴染らしい。もちろん只野くんとも幼馴染で、彼の黒歴史を知っている。

誰とでも2~3分で友達になり、一度友達になったら永遠に忘れられない特殊能力のようなキャラ性を持つ。

小学生2年生の時に古見さんとも会ったことがあるが友達になれず、その時に一週間ほど寝込んだらしく、唯一、古見さんだけが苦手だった。

だが、只野くんの提案で古見さんと一緒に下校したのをきっかけに、勘違いが解け、古見さんの2人目の友達になる。

二年生に進級しても古見さんや只野くんと同じクラスになる。

上理 卑美子(あがり ひみこ)

1年1組のクラスメイト。図書委員。胸が大きい。とてもいい子だけど、いわゆるあがり症で、人に見られると緊張して何事もうまくできなくなってしまう。

長名さんからの情報で親近感を感じた古見さんに興味を持たれ、最終的には古見さんの友達になる。

本人的には古見さんの友達は恐れ多いというのに加え、M気質なため古見さんの犬のつもりらしい。

ラーメン通であり、実は「ラーメンが主食」というハンドルネームの有名なカリスマレビュアー。

矢田野 まける(やだの まける)

1年1組のクラスメイト。とにかく負けず嫌い。

人知れず身体検査と体力測定で古見さんに勝つことを目標にしていたが、全部負けている。

そして、自身が負けたこと、戦ってくれたことへの感謝を古見さんに一方的に告げ、さらには古見さんが強敵と認めてくれたと勝手に自己完結している。

ちなみに、テストの結果でも古見さんに全教科で負けている。

『まけるちゃんファンクラブ』なるものが存在する。

山井 恋(やまい れん)

1年1組のクラスメイト。イケてる女子グループのリーダー。勉強はあんまり好きじゃない。おしゃれ大好き。

古見さんに恋をしており、部屋中に隠し撮りした古見さんの写真を貼り、古見さんを見てるだけでその美しさにトリップするほど。

そのため、古見さんとお近づきになりたいと思っており、長名さんを介して、古見さんに自身を紹介してもらうことに成功する。

古見さんに近付くため、邪魔であった只野くんを自分の部屋に監禁するなど、ヤンデレな一面を持つ。

最終的には古見さんの友達になる。

中々 思春(なかなか おもはる)

1年1組のクラスメイト。中二病にかかっている。

古見さんと血の契約を交わしたい(友達になりたい)と思って話しかけるも、中二病のため伝わず、失敗している。

その後、体育の授業でペアが組めずにあぶれていたところを古見さんに誘われ、ペアを組んだのをきっかけに、古見さんの友達になる。

井中 のこ子(いなか のここ)

1年1組のクラスメイト。田舎の出身で訛っている。

田舎者であることがバレたら石を投げられると思い込み、1学期は最小限の言葉しか話さなかった。

2学期に夏休みデビューしようとするが、恥ずかしくて挫折する。

古見さんを都会のオンナだと思い込み、その所作を真似ようとあとをつけ、最後まで古見さんが都会のオンナだと勘違いした。

本人は田舎者だということを隠せていると思っているが、クラスメイト全員がうすうす気付いている。

尾根峰 ねね(おねみね ねね)

1年1組のクラスメイト。お姉さん気質。

只野くんが学級委員の仕事を押しつけられてイジメられてると勘違いし、気にかけて自ら手伝いを申し出たいい人。

勘違いが解けた後も仕事を押しつけられた只野くんを手伝うなど、面倒見がいい。

下の弟と妹が併せて4人おり、本当にお姉ちゃん。

忍野 裳乃(しのびの もの)

1年1組のクラスメイト。イケてるグループのメンバー。忍者っぽい見た目が特徴。古見親衛隊のメンバーでもある。

尾鶏 かえで(おとり かえで)

1年1組のクラスメイト。文化祭実行委員。おっとりした性格の持ち主。

ひとつひとつの行動がゆっくりで、迷子になることもしばしば。

鬼ヶ島 赤子(おにがしま あかこ)

1年1組のクラスメイト。イケてる女子グループのメンバー。いつも笑顔で元気があり、人柄もよくて誰からも好かれる。八重歯が特徴的。

だけど、怒ると鬼のように恐くなり、小学生からの付き合いである山井さんによると、キレたらなにするか分からないらしい。

ストレス解消法はご飯・お風呂・睡眠・バッティングセンター。

小宅 優治(おたく ゆうじ)

1年1組のクラスメイト。いい声しててオタクっぽくない。

地洗井 茂夫(ちあらい しげお)

1年1組のクラスメイト。イケてるグループのメンバー。『まけるちゃんファンクラブ』会員3号。

園田 大勢(そのだ たいせい)

1年1組のクラスメイト。イケてるグループのメンバー。

片居 誠(かたい まこと)

1年1組のクラスメイト。見た目に反して根暗で、人に話しかけるのが怖く、自分から行動するのも苦手。

学校が始まった頃に風邪をひいて一週間ほど寝込んでいたのをきっかけに、不登校となってしまっていた。

夏休みにこのままじゃダメだと体を鍛え上げ、さらにはイジメられたくない一心で髪を染め、ついに登校した。

クラスメイト達が不良と勘違いする中、察しがいい只野くんと友達になる。

二年生に進級しても古見さんや只野くんと同じクラスになる。

成瀬 詩守外(なるせ しすと)

1年1組のクラスメイト。重度のナルシスト。めちゃくちゃポジティブでメンタルが強い。

美しい自身の隣にふさわしいのは古見さんだけだと勝手に思っている。

しかし、入学して9ヶ月経っても古見さんが自身に一言も話しかけてこないのに疑問を持ち、自ら話しかけようとするがクラスメイト達の妨害によって失敗している。

その後、古見さんが自身のハンカチを拾ってくれたことで、好意を持っていると勘違いし、連絡先の交換をしようとするもスルーされる。

現実を受け止められず、初めから只野くんと連絡先を交換しようとしていたことにし、只野くんと友達になる。

二年生に進級しても古見さんや只野くんと同じクラスになる。

米谷 忠釈(こめたに ちゅうしゃく)

1年1組のクラスメイト。成瀬くんのナルシストな言動に注釈をつけることが多い。

二年生に進級しても古見さんや只野くんと同じクラスになる。

加藤 三九二(かとう みくに)

1年1組のクラスメイト。おじいちゃんが元棋士らしく、休みの日は将棋を教えてもらっており、将棋の棋士を目指している。

修学旅行では古見さんと同じ班になる。

佐々木 あやみ(ささき あやみ)

1年1組のクラスメイト。ヨーヨーが得意でU18ヨーヨー世界大会で3位に入るほどの腕前。

修学旅行では古見さんと同じ班になる。

左藤 甘美(さとう あまみ)

1年1組のクラスメイト。とにかく人に甘く、何でもかんでも頼み事を聞きすぎる。

本人曰く、人に優しくすると自分も気分がいいから、なんか断れないらしい。

古見さんの一言で自身が今まで誰かにものを頼んだことがないのに気付き、毎朝しているちょっとした教室掃除の手伝いを古見さん達に頼んだ。

万場木 留美子(まんばぎ るみこ)

2年1組のクラスメイト。いわゆるマンバギャル。すっぴんの方が可愛い。根はいい子。

新しいクラスに友達が一人もおらず、その見た目からクラスメイトからも避けられてしまっていた。

そして、新しいクラスになって10日が経っても友達ができず、このままボッチで一年間過ごすことを想像し、授業中に泣き出してしまう。

学級委員である只野くんの提案で古見さんの介抱のもと保健室に連れて行かれ、古見さんにクラスに馴染めず不安なことを打ち明ける。

最終的には、自身の不安に共感した古見さんの提案を受け、古見さんと新しいクラスでの一人目の友達となる。

只野くんに「メイクない方がかわいい」と言われたのをきっかけに、マンバメイクをやめている。

海水浴、肝だめし、夏祭りを経て只野くんに好意を持っていることを自覚する。

阿瀬 志吹(あせ しぶき)

2年1組のクラスメイト。夏は制服がびちゃびちゃになるほどの汗っかき。制汗グッズが欠かせない。

汗で制服が透けるのを防ぐために厚着し、さらに汗をかくという悪循環に陥っている。

潔さんとは小学生の頃からの付き合いだが、潔さんが潔癖症となった中学二年生のある日を境に避けられていた。

だが、生徒会選挙を通して、昔以上の親友と呼べる存在になった。

潔 清子(いさぎ きよこ)

2年1組のクラスメイト。重度の潔癖症。阿瀬さんとは小学生の頃からの付き合い。

生徒会選挙に立候補するが、選挙の応援をしてくれる人が決まらず、阿瀬さんの推薦で古見さんを紹介されるも、理由を言わずに断っている。

本人曰く、「ただのクラスメイトというだけで親交のない古見さんに応援代表を頼み、古見さんの人気を利用して自身に票を集めよう」と一瞬でも考えた自分が嫌いだからとのこと。

その後、古見さんと友達になり、ただのクラスメイトではなく、友達として選挙を応援してもらうことになる。

生徒会選挙では、なじみのおかげでクラス全員の協力を得て、阿瀬さんに応援代表をお願いし、見事に新たな生徒会長に当選する。

白木 由佳/ゆかぽよ

留美子のギャル友達。見た目に反して成績は優秀(学年4位)。

二年に進級してクラスが分かれた留美子のことを心配していた。

黒板 睦美/むーたん

留美子のギャル友達。

二年に進級してクラスが分かれた留美子のことを心配していた。

伊須 栞/ゴンザレス

留美子のギャル友達。見た目に反して声がハスキー。

二年に進級してクラスが分かれた留美子のことを心配していた。

根津野 ちか(ねつの ちか)

二年生の先輩(現在は三年生)。優れた身体能力を持ち、全運動部に所属している。熱血で距離が近い。

体育祭のクラス対抗リレーでは、第四走者として古見さんと1位を争った。

伊調 せとか(いちょう せとか)

私立伊旦高校の生徒会長。

古見 秀子(こみ しゅうこ)

古見さんの母親。美人。娘と違って人見知りしない明るい性格の持ち主。ママさんバレーをしている。

古見 将賀(こみ まさよし)

古見さんの父親。寡黙でダンディー。娘とは言葉を交わさずとも意志疎通が取れる。

古見 笑介(こみ しょうすけ)

古見さんの弟。眉目秀麗で聡明叡智。

幼少の頃からなんでも一人でできたため、一切のコミュニケーションを必要としていないが、喋ろうと思えば普通に喋れる。

古見さんが二年生に進級したと同時に高校生になる。古見さんや只野くんとは別の高校(貴宰高等学校)に入学している。

偶然にも只野くんの妹である瞳と同じクラスかつ隣の席になる。余計なお節介を焼いてくる瞳から解放されたいと思っている。

古見 晶(こみ あきら)

古見さんの従妹。

古見 結子(こみ ゆいこ)

古見さんの祖母。厳格だけど孫には優しい。

只野 瞳(ただの ひとみ)

只野くんの妹。明るく元気でしっかり者。柔道が得意。

只野くんが二年生に進級したと同時に高校生になる。古見さんや只野くんとは別の高校(貴宰高等学校)に入学している。

偶然にも古見さんの弟である笑介と同じクラスかつ隣の席になる。

笑介がコミュ症だと思い込み、笑介が学校に馴染めるようにサポートすることを決め、一方的に余計なお節介を焼いている。

夏木戸 澪(なつきど れい)

古見ママの同級生の子供。小学二年生。

幼稚園の頃から引っ越しやどこかに預けられることが多く、誰かと仲良くなってもすぐ離れ離れになってきた経験から、わざと嫌われて仲良くならないことにしたらしい。

両親ともに世界中を飛び回る仕事をしているため、夏休み中の一週間ほど古見家で面倒をみることになった。

当初は古見家の人たちとも距離を取っていたが、拒絶されても諦めずに仲良くなろうとしてくれた古見さんに心を許し、次第にその周囲の人達とも打ち解けるようになった。

片居 愛(かたい あい)

片居くんの妹。硬派な不良。

片居くんが二年生に進級したと同時に高校生になる。片居くんや只野くんとは別の高校(貴宰高等学校)に入学している。

偶然にも古見さんの弟(笑介)や只野くんの妹(瞳)と同じクラスであった。

夏休み前まで一度も登校していなかったが、初めて登校した際、笑介に惚れ、ちゃんと通うようになった。以降、笑介が硬派だと思い込んでいる。

山田 三十六郎(やまだ さんじゅうろくろう)

笑介や瞳のクラスメイト。名前を間違われがち。瞳と愛が自分のことを好きだと思い込んでいる。

上理 祭(あがり まつり)

上理さんの叔母。焼きそばの屋台を営んでいる。祭りになるとテンションがアガり過ぎて、我を見失うところがある。

重尻 実葉(おもじり みわ)

私立伊旦高校2年1組の副担任。教師一年目で担当科目は公民。学校では隙がなくキッチリしているが、家ではずぼら。

雁巣 真姫(かりす まき)

古見さんが通う美容室のカリスマ美容師。

新井 嘉美子(あらい かみこ)

古見さんが通う美容室の新人美容師。

天上院 旅有子(てんじょういん りょうこ)

修学旅行に同行する新人添乗員。