『86ーエイティシックスー』登場人物(キャラクター)まとめ

安里アサト原作、累計40万部を突破した注目のライトノベル『86ーエイティシックスー

2018年度の「このライトノベルがすごい!」では新作部門1位、文庫文庫2位を獲得して話題になりましたね!

2018年5月にはコミカライズもスタートし、10月には原作の最新5巻が発売予定です!

今回はそんな『86ーエイティシックスー』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!

▼主要人物

シンエイ・ノウゼン

サンマグノリア共和国第86区所属の通称”エイティシックス”の烙印を押された少年。戦闘部隊スピアヘッドの隊長を務める。ギアーデ連邦では、新設された第86独立機動打撃群の総隊長を務める。高い操縦技術とレギオンの「声」を聞くことができる異能を持つ。パーソナルネームは『アンダーテイカー』。

ヴラディレーナ・ミリーゼ

サンマグノリア共和国の軍人。弱冠16歳で少佐にまで上り詰めたエリート。知覚同調による遠距離通信でシンたちスピアヘッド戦隊の指揮をとる指揮管制官(ハンドラー)。ギアーデ連邦では、第86独立機動打撃群の作戦総指揮官を務める。アネットの親友。

フレデリカ・ローゼンフォルト

レギオンを開発した旧ギアーデ帝国の遺児。レギオンに取り込まれた直属の騎士であり兄代わりだったキリヤを倒すため、シンたちに協力を依頼する。見知った人の過去や現在を覗き見ることができる異能を持つ。第86独立機動打撃群ではレーナの管制補佐を務める。

ライデン・シュガ

スピアヘッド戦隊の副隊長。”エイティシックス”の青年。シンとは部隊の誰よりも付き合いが長く、異能のせいで孤立しがちな彼をサポートしている。パーソナルネームは『ヴェアヴォルフ』。

クレナ・ククミラ

スピアヘッド戦隊の隊員。”エイティシックス”の少女。狙撃の腕に長けており、シンに想いを寄せている。パーソナルネームは『ガンスリンガー』。

セオト・リッカ

スピアヘッド戦隊の隊員。”エイティシックス”の少年。クールで口が悪い皮肉屋だが、年相応の直情さも併せ持つ。ワイヤーを駆使した機動戦闘を得意とする。パーソナルネームは『ラフィングフォックス』。

アンジュ・エマ

スピアヘッド戦隊の隊員。”エイティシックス”の少女。普段は上品で清楚だが、戦闘では男性陣顔負けの立ち回りを見せる。ミサイルを使った面制圧を得意とする。パーソナルネームは『スノウウィッチ』。

▼サンマグノリア共和国

アンリエッタ・ペンローズ(アネット)

知覚同調システムの研究主任を務める技術士官。階級は大尉。レーナの親友でシンの幼馴染。

シデン・イーダ

“エイティシックス”の女性。シンたちがサンマグノリア共和国を去った後のレーナの部下。男に負けず劣らずの高身長と身長能力を持ち、戦闘技術も高い。パーソナルネームは『キュクロプス』。

ジェローム・カールシュタール

サンマグノリア共和国の軍人で階級は准将。共和国の問題に気付きながら何も行動しない。レーナの父の友人。

ハルト

スピアヘッド戦隊の隊員。”エイティシックス”の少年。お調子者で部隊のムードメーカー。パーソナルネームは『ファルケ』。レギオンとの戦闘で死亡する。

ダイヤ・イルマ

スピアヘッド戦隊の隊員。”エイティシックス”の青年。なぜか状況のしわ寄せを食らうことが多い苦労人。パーソナルネームは『ブラックドッグ』。レギオンとの戦闘で死亡する。

ダスティン・イェーガー

サンマグノリア共和国出身の白銀種の少年。共和国人が「大勢の”エイティシックス”の同級生がレギオンとの戦争で死んでいくのを座視していた側」であることを許せず、自らが戦うことを選ぶ。

レフ・アルドレヒト

スピアヘッド部隊の整備班長。実は白銀週間であるが、陽金種の妻とその娘の市民権を取り戻すために軍人になった。階級は中尉。ギデオンとの戦闘で死亡する。

▼ギアーデ連邦政府

エルンスト・ツィマーマン

ギアーデ連邦政府の暫定大統領。連邦に逃れたシンたち”エイティシックス”を養子として迎え入れた。温和な性格だが揺るぎない信念を持っており、政治の場での存在感と発言力は「火竜」に喩えられる。

グレーテ・ヴェンツェル

ノルトリヒト戦隊が所属する第一○二八試験部隊を指揮する女性士官。階級は中佐。第86独立機動打撃群の旅団長を務める。新型フェルドレス『レギンレイブ』を開発した。

ヴィレム・エーレンフリート

ギアーデ連邦軍・西方方面軍の参謀長。階級は准将。口が悪い現実主義者。彼なりの考え方でシンたち”エイティシックス”のことを気にかけている。

リヒャルト・アルトナー

ギアーデ連邦軍の少将。グレーテとヴィレムの陸軍大学時代の同期。シンたち”エイティシックス”のことを危険視している。

ベルント・ベルノルト

ノルトリヒト戦隊の先任軍曹。一回り以上年下のシンを指揮官と仰ぎ、傭兵で構成された小隊を率いる。

ユージン・ランツ

ギアーデ連邦軍の軍人。シンの特士校時代の同期。階級は少尉。ギデオンとの戦争で両親を亡くし、歳が離れた妹のために軍人となった。

▼レギオン

カイエ・タニヤ

スピアヘッド戦隊の隊員。”エイティシックス”の少女。気さくな性格で少年のような口調で話す。パーソナルネームは『キルシュブリューテ』。レギオンとの戦争で死亡したが、脳をレギオンに取り込まれ、”黒羊”としてシンたちの前に立ちはだかる。

ショーレイ・ノウゼン

シンの兄。両親の死のショックから弟シンを殺しかけてしまい、その事実から逃げるため徴兵に応じ、レギオンとの戦争で死亡する。シンに対する後悔を抱いたまま脳をレギオンに取り込まれ、”羊飼い”としてシンの前に立ちはだかる。

キリヤ・ノウゼン

フレデリカの近衛騎士。シンの遠縁にあたるノウゼン家の者。レギオンとの戦闘で死亡し、ギアーデ連邦に怨みを抱いたまま脳をレギオンに取り込まれ、”羊飼い”としてシンたちの前に立ちはだかる。

セイエイ・ノウゼン

現在のノウゼン家当主。シンの祖父。ギアーデ連邦にシンが保護されて以降、何度も面会の申し入れをしてきている。

▼ロア=グレキア連合王国

北の武王

ロア=グレキア連合王国の現国王。軍服を纏い厳のような体躯をしている。半ば白くなった鳶色の髪に紫水晶の瞳を持つ紫瑛種。

ザファル・イディナローク

ロア=グレキア連合王国の第一王子。国王に次ぐ統帥権を持つ連合王国軍の次席司令官。指先まで躾られた優美な所作をする。紫瑛種らしく鳶色の髪に紫水晶の瞳を持つ。切れ者と名高い。

ヴィクトール・イディナローク

ロア=グレキア連合王国の第五王子。18歳にして連合王国南方方面軍の総司令官を務める。紫瑛種の中でも色彩が深く、黒鳶の髪に帝王紫の瞳をしており、秀麗で鋭利さを感じさせる顔立ち。5歳の時にレギオンの元となった人工知能”マリアーナ・モデル”を独力で開発した天才。

ボーリス・イディナローク

ロア=グレキア連合王国の第三王子。

レルヒェ

ヴィクトールの近衛騎士。結い上げた金髪に大きな翠の目をした翠水種の少女。その実は人造妖精”シリン”の一番機。

▼ヴァルト盟約同盟

ベル・アイギス

同盟北方守備軍の司令官。階級は中将。細身の体躯にピンと背筋が伸びた老齢の女性。

▼その他

ゼレーネ・ビルケンバウム

滅亡したギアーデ帝国でレギオンの開発主任を務めていた女性。連合王国が開発した人工知能モデル”マリアーナ・モデル”を改良し、レギオンの制御系を作り上げた天才科学者。レギオンの実践投入前に病死したことになっているが、彼女の遺体は見つかっていない。