【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン3のあらすじ、ネタバレまとめ




▼ゲームオブスローンズとは

架空の大陸ウェスタロスと七王国を舞台に、複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いと人間ドラマを映画並みのスケールで描いた作品です!

米国では、テレビ版のアカデミー賞と言われるエミー賞や長い歴史を持つゴールデングローブ賞を受賞しています!

▼シーズン3の特徴

シーズン3にあたる第三章『戦乱の嵐-前編-』では、タイレル家の台頭とスターク家に待ち受ける怒涛の展開、そしてデナーリスが力を付けていく過程を描いています。

なので、タイレル家のマージェリー、スターク家のロブ、ターガリエン家のデナーリスの動きに注目して頂けると、よりストーリーを楽しめると思います!

特に、第9話での『ボルトン家による裏切りのシーン』、第10話での『シオンへの壮絶な拷問シーン』は、まさに名シーンと言っても過言ではないので、必見です!

⇒シーズン2のあらすじはこちら!

⇒シーズン4のあらすじはこちら!

▼第1話「新たな時代」(Valar Dohaeris)

“壁”の北側では、ホワイト・ウォーカーに出くわしてしまったサムが必死に逃げのびようと吹雪の中を走っていた。

そこに、ジョンの飼っているダイアウルフとモーモント総帥が現れ、なんとか助けてもらう。ホワイトウォーカーに襲われたナイツ・ウォッチの遠征隊は、諸国に警告を知らせるため”壁”に戻ることを決める。

その頃、野人の集落に連行され、野人の王マンス・レイダーと対峙したジョンは、ホワイトウォーカーと戦うために、ナイツウォッチを裏切って野人の仲間に入りたいと伝える。そして、ハーフハウンドを殺したことで信用されたジョンは新しいマントをもらう。

王都では、ティリオンが戦いの褒美にキャスタリー城の相続権を父タイウィンに求めていた。しかし、戦いに貢献したことは認めるものの、城を継がせる気はないと言われてしまう。

ブラックウォーターの戦いで海に放り出されたサー・ダヴォスは、知り合いの海賊に助けてもらって帰還する。城に戻ったサー・ダヴォスは魔女のメリサンドルに唆されたスタニスによって地下牢に拘束されてしまう。

娘の命ほしさに勝手にジェレミー・ラニスターを解放したキャトリンは、息子ロブの命令で部屋に監禁され、見張りをつけられることになる。息子を殺されたカースターク候はキャトリンのせいで仇を打つことができず、怒りを募らせていた。

ナロー・シーの向こう側では、デナーリスが軍隊を築くために、サージョラーの案内で奴隷市場のある街アスタポアに赴いていた。

アスタポアには「穢れなき軍団」と呼ばれる恐れを知らず、どんな命令にも従う奴隷の軍団がおり、デナーリスは彼らが奴隷であり、人間として扱われていないことに嫌悪感をいだきながらも、8000人の兵力に興味を示す。

その後、アスタポアの町でデナーリスは刺客に襲われるが、危ない所をかつて”王の盾”の総帥だったバリスタン・セルミーに助けられる。バリスタンは、デナーリスにターガリエン家を守れなかった過去の失態を詫びると共に、改めて忠誠を誓った。

▼第2話「三つ目の鴉」(Dark Wings, Dark Words)

ウインターフェル城から逃げ出したブランは、ナイツ・ウォッチのジョンがいるであろう”壁”に向かっている途中、再び不思議な夢をみていた。夢の中でブランは、見知らぬ少年に「鴉はキミ自身のことだ」と意味深な事を言われて目が覚める。

その頃、ロブは2通の手紙を受け取っていた。片方はキャトリンの父ホスター・タリーの死を知らせる手紙で、もう片方はウインターフェル奪還に向かったラムジーからで敵は既に撤退した後で民は皆殺しにあい、弟2人は行方不明とのことだった。

ロブは手紙の内容をキャトリンに伝え、リバーランドで亡くなったキャトリンの父のもとを訪ねることにする。

王都では、サンサがジョフリーの婚約者となったタイレル家のマージェリーとその祖母オレナにお茶会に誘われる。そして、ジョフリーの真実の姿について聞かれる。

当初、サンサはジョフリーを素晴らしい人だと嘘をつくが、孫を嫁がせるオレナは本当のことを知りたいと詰め寄る。サンサは耐えきれずにジョフリーはモンスターだと涙ながらに本音を話してしまう。

ハレンの巨城を抜け出したアリア達は北に向かう途中で“旗印なき兄弟団(ブラザーフッド)”と遭遇する。しかし、彼らはアリアたちを殺さずに食事をさせてくれる。

そこに、ブラザーフッドの仲間がハウンドを捕らえたと言って連れてきた。アリアを見たハウンドは彼女の正体をブラザーフッドにばらしてしまう。

ブライエニーと旅を続けるジェイミーは、王都に向かう道中でスターク家の旗手であるボルトン家の部下に見つかり、拘束されてしまう。

ブランは、夢で出てきた少年ジョジェンに出会う。自身の姉と一緒に現れたジョジェンは、特殊な能力を持っており、ブランも能力を持っていると言う。

▼第3話「処罰の道」(Walk of Punishment)

祖父ホスターの葬儀のために、ロブがリヴァーラン城を訪れていた頃、王都ではタイウィンがベイリッシュ公にアイリー城へ赴き、ライサ・アリンを抱き込むよう命じる。

しかし、ティリオンは婚姻の儀などの経済的に困窮する行事が多い中、ベイリッシュ公が不在になるといろいろ困ると意義を唱える。すると、タイウィンはティリオンを大蔵大臣に任命した。そして、ティリオンは帳簿を見て王家が多額の借金を抱えていることを知る。

一方、ブラザーフッドはアリアの正体がスターク家の次女だということを知っても捕虜にはせず、ゲストと呼んでよくしてくれた。

王都から一緒にいたポット・パイは料理の腕を買われて途中の料理屋で住み込み働くことにしてアリアたちと別れる。

“壁”の北側では、マンスがナイツ・ウォッチの寝床を襲撃させるため、野人達に氷の壁を登るように命令していた。そして、ナイツ・ウォッチの城をよく知っているスノウも同行することになる。

その頃、モーモント総帥は生き残ったナイツ・ウォッチ達を連れて、クラスターの家にたどり着いていた。そこでサムはクラスターの娘のジリが男の子を出産したことを知る。

ナロー・シーの海の向こうでは、アスタポアの街でデナーリスがドラゴン一頭と引き換えに、”穢れなき軍団”8000人を買うと奴隷商人に申し出る。モーモントもバリスタンも反対するが、デナーリスは聞く耳を持たなかった。

仲間に裏切られ、置き去りにされたシオンはウインターフェル城で捕虜となり、ひどい拷問を受けていた。一度は脱走を図ったものの再び捕らえられ、さらに酷い拷問を受ける。

ボルトン家の部下に捕まったジェイミーは、乱暴されながら犯されそうになっているブライエニーを助けるため、交渉しようとするが反感を買ってしまい、利き手である右手を切り落とされてしまう。

▼第4話「穢れなき軍団」(And Now His Watch Is Ended)

“壁”の北側では、クラスターの家で息子を産んだばかりのジリが、男の子が産まれるとクラスターに殺されてしまうことから、我が子を守るためサムに助けを求めていた。

腕を切り落とされたジェイミーは生きる気力なくし、食事をとることを拒否するが、ブライエニーに説得されてどうにか食事をとる。ブライエニーは襲われそうになったときにジェイミーが嘘をいって守ってくれたことに感謝していた。

王都では、マージェリーがジェフリーを誘導し、庶民にも気に入られるように上手く立ち回る。

マージェリーが息子ジョフリーを巧く操っていることにサーセイは危機感を覚え、「マージェリーは危険だ」と父タイウィンに伝え、自分をラニスター家の後継者にするようタイウィンに懇願するが、冷たく断られてしまう。

その晩、クラスターの暴挙に限界がきた一部のナイツ・ウォッチが反乱を起こし、クラスターと総帥を殺してしまう。仲間割れの結果、反逆者たちがクラスターの家を占拠する。

それに気がついたサムはジリと赤ん坊を連れてその場から逃げることにする。

ナロー・シーの向こう側では、デナーリスが七大国を手に入れるため、ドラゴン一頭と引き換えに8000人の”穢れなき軍団”を手に入れる。

しかし、デナーリスは渡したドラゴンに奴隷商人を焼き殺すように命令したうえで、”穢れなき軍団”の奴隷たちには奴隷から解放すると話し、残ってくれる人は一緒に戦ってほしいと頼む。

すると、その場から去るものは一人も現れず、全員がデナーリスを支持する。そして、デナーリスはドラゴンと”穢れなき軍団”の両方を手に入れるのであった。

▼第5話「炎の口づけ」(Kissed by Fire)

ブラザーフッドに拘束されたハウンドはベリックと決闘し勝てば自由だと伝えられる。ベリックは炎が苦手なハウンドに火をまとわせた剣で戦うが負けてしまい、あえなく殺されてしまう。

アリアは怒り剣をもって飛びかかろうとするが止められる。すると殺されたはずのベリックが生き還りアリアたちを驚かせた。

アリアは憎しみを募らせるが、ベリックは約束を守りハウンドを解放した。

“壁”の北側では、マンスと別れて”壁”を目指すスノウと野人たちで喧嘩になるが、リーダーのトアマンドがそれを制止する。そして、野人たちの信頼を得るため、ジョンはナイツウォッチの誓いを破り、イグリットと結ばれる。

ジェイミーに息子を殺され、キャトリンが勝手に解放したことで仇を打てなくなったカースターク公は、部下と一緒にラニスター家の人質である子供を無惨にも殺す。

それを知ったロブは怒り、親族にあたるカースターク公を反逆罪で処刑する。そして、カースターク家の兵が去ったことで多くの味方を失ったロブは、ラニスター家の拠点であるキャスタリーロック城を攻めることを思いつき、中立を保っているフレイ家に協力を求めることに決める。

その頃、ジェイミーとブライエニーがボルトン家のハレン城に到着する。しかし、ジェイミーはそこで気を失ってしまう。

王都では、タイレル家がロラスとサンサを結婚させ、北部との繋がりを作ろうとしていることを知ったタイウィンが、先手を打ってティリオンがサンサと結婚させ、サーセイにロラスと結婚するよう命じる。

サーセイもティリオンも反論するが父タイウィンには逆らえなかった。

スタニスの幼い娘シリーンは顔に大きな痣があり、城の外には出ないで暮らしてした。シリーンは魔女を殺そうとして反逆罪で捕まったダヴォスの牢まで会いにいく。シリーンにとってタヴォスは唯一の友達だった。ダヴォスも痣のせいで疎まれてきたシリーンを娘のように想っていた。

▼第6話「登壁」(The Climb)

“壁”の北側では、ジョンと野人たちがワイヤーとピッケルを用いて決死の覚悟で“壁”越えを試みていた。何度も登っているトアマンドは全員に登り方を教える。

イグリットはスノウが本当はナイツ・ウォッチの密偵だと気がついていた。しかし、スノウが好きなため誰にも言わないから裏切らないように伝える。スノウは分かったとだけ答えた。

ブラザーフッドと共に行動していたアリア達は森の中でメリサンドルと遭遇し、ロバート王の落とし子であるジェンドリーを金と引き換えに差し出す。

フレイ家を味方につけようとするロブだったが、ウォルダー・フレイはかつてフレイ家の娘との婚約を破棄した彼に対し、正式な謝罪と彼の叔父エドミュア・タリーを娘の一人と結婚することを条件に突きつける。

王都では、タイウィンがサーセイとロラスの結婚をオレナに打診していた。オレナは認めなかったが、タイウィンの脅迫に屈して承諾することになる。

ロラスと結婚できると考えていたサンサは、ティリオンと結婚させられることになったと知り、ショックを受ける。

スノウは落ちかけながらも何とか壁を登りきりイグリットと壁の上から景色を眺めてキスをした。

▼第7話「女剣士と熊」(The Bear and the Maiden Fair)

王都では、サンサとの結婚が決まったティリオンがシェイの気持ちを察し、胸を痛めていた。そして、ジョフリーは自分が何も知らされず、タイウィンの独断で国の重要事項を決められていることに不満を抱いていた。

ナロー・シーの向こう側では、デナーリスが”穢れなき軍団”を率いて、道中の都市ユンカイでも奴隷解放を行おうとしていた。

ユンカイからは和平交渉を行なおうと奴隷商人が貢ぎ物をもってやってくるが、デナーリスは貢ぎ物だけ奪い取り、自分に服従して奴隷を解放するよう伝える。

その態度にユンカイの奴隷商人は怒り、「力あるものがデナーリスを滅ぼすだろう」と言い残して去って行く。

その頃、スタニスの魔女に売り渡されたジェンドリーは、自分の父親がロバート・バラシオンである事実を知らされて驚くことになる。

リヴァーラン城を目指すアリアは、ジェンドリーを差し出したブラザーフッドを信用できず、彼らのもとから逃げ出すが、城まであと少しのところで今度はハウンドに捕まってしまう。

ルース・ボルトンと取引したジェイミーは王都へ帰れることになる。しかし、一緒に行けないブライエニーには約束を果たしてサンサを解放することを伝えた。

ボルトン公と取引し、ブライエニーを残して王都へ向けて出発したジェイミーだが、責任を感じてハレンの巨城に引き返す。

ジェイミーは王都へ向けて一旦は出発するが、道中でブライエニーが慰み者にされ、捨てられるだろうという話を聞き、ハレンの巨城に引き返すことを決める。

ハレン城に戻ってみるとブライエニーは木刀でクマと戦わせられていた。ジェイミーは止めようとするがロックが拒否したため、自らブライエニーを助けに入る。

ブライエニーと協力してなんとかクマのいる闘技場からでたジェイミーは、ロックを無視してブライエニーを連れてハレン城を後にした。

▼第8話「次子‐セカンド・サンズ‐」(Second Sons)

ナロー・シーの向こう側では、ユンカイの街が雇った“次子(セカンド・サンズ)”と呼ばれる傭兵軍団を指揮する3人の男達がデナーリスの前に現れる。

ハウンドに捕まったアリアは、寝ている隙をついてハウンドを殺そうとするが、失敗してしまう。ハウンドは襲われていたサンサを助けたことがあるとアリアに話し、アリアをスターク家に送り届けて謝礼を貰おうと思っているだけだと話す。

アリアはハウンドを嫌っていたが、双子城にいけばエドミュア・タリーとフレイ家の結婚式に出席しているロブに会えると教えられ従うことにする。

紅の女祭司メリサンドルは、女はジェンドリーを連れてスタニスのいるドラゴンストーンズ城に戻ってきた。メリサンドルはジェンドリーを生贄にすると言う。

牢に拘束していたダヴォスにそのことを教えると、ダヴォスはスタニスに迷いがあることを見抜き、「弟のレンリーを殺し、今度はロバートの落し子まで殺すのか?」と疑問を投げかける。

スタニスはメリサンドルを殺さないと約束すれば拘束をとくとダヴォスに伝えるが、ダヴォスは殺さないとしても従うことはできないと返す。

王都では、ティリオンとサンサの結婚式が盛大に執り行われていた。ジョフリーは叔父ティリオンに嫌がらせをするため、二人に”床入りの儀”を行うよう命令する。しかし、サンサに同情していたティリオンは、”床入りの儀”をしないと話し、覚悟が出来るまで待つと伝える。

マージェリーがサーセイに兄と結婚したら姉妹になると話しかけるが、結婚が嫌なサーセイは今度姉妹と言ったら絞め殺すとマージェリーを脅した。

その頃、”壁”の北側では、反乱の場からジリとその息子を連れて逃げ出したサムが小屋で休憩をとっていた。そこにホワイト・ウォーカーがやってくる。

ジリと赤ん坊を守ろうとサムは持っていたドラゴングラスでホワイト・ウォーカーを刺す。するとホワイト・ウォーカーは粉々に砕けて散ってしまう。

▼第9話「キャスタミアの雨」(The Rains of Castamere)

野人たちは”壁”の向こう側に来ると、老人を殺して馬を奪い取ろうとする。しかし、ジョンは老人を殺すことが出来ず、結局、ナイツ・ウォッチのスパイであることがばれてしまい、野人たちから襲われることになる。

“壁”に向かっている道中であったブラン達は、雷に怯えて大声を出し始めたホーダーを落ち着かせるため、ブランを彼の意識の中に入り込ませて、静かにさせることに成功する。

そして、ブランは自分の“狼潜り(ウォーグ)”の能力を使い、付近でナイツ・ウォッチであることを見抜かれて野人たちと戦っていたジョンのピンチを救う。ジョンも近くに弟たちがいることに気が付き、わざと馬で逃げて野人を引きつける。

“壁”の周辺に野人がいてジョンが追われているのを見たブランは、”壁”も安全ではないと話し、リコンとオシャにはスターク家に忠実な旗主がいるラストハース城に行くよう伝える。ブラン自身は、リード兄弟と三つ目の鴉を探すために”壁”の向こうに行くことを決める。

ナロー・シーの向こう側では、”セカンド・サンズ”を裏切ったダーリオ・ナハリスの作戦により、ユンカイの街を陥落させることに成功する。

双子城では、フレイ家とエドミュア・タリーの結婚式が行われた。結婚するのを嫌がっていたエドミュアだったが相手が美しい娘であったことから態度が変わる。

そして、披露宴も半ばになり、伝統の床入れの儀式でエドミュアとフレイ家の娘が退場していった。それと同時に門は閉ざされ、会場の雰囲気が変わる。フレイ家はすでにラニスターに寝返っていたのだった。

妊娠中のタリサはフレイ家の息子に腹を刺されて死に、ロブも矢で射られ、キャトリンは首を斬りつけられて殺された。

アリアとハウンドは双子城に到着し、婚礼に豚を届けに来たというが門番に宴は終わったと入れてもらえない。アリアはこっそりと中に侵入する。

しかし、ロブの死体にダイアウルフの首を掲げた姿を目にして言葉を失う。アリアはハウンドに抱えられその場から逃げ出した。

▼第10話「次なる戦いへ」(Mhysa)

王都では、タイウィンに呼ばれて小評議会にやってきたティリオンが、ロブとキャトリンの死を知らされる。

タイウィンは、ティリオンとサンサの子供が成人するまでは、北の総督はボルトン家に任せると伝える。

一方、ロブの死の知らせにジョフリーは歓喜し、自分の婚礼でサンサの前にロブの首を出そうと言い出し、ますます手がつけられなくなる。

ロブ達が殺された婚礼でブリンデン・タリーは逃亡し、エドミュア・タリーは牢に捕らえられていた。

ロブが死んだことで実質スターク家は滅んだも同然とされ、現在はボルトンの落し子であるラムジー・スノウがウインターフェル城を占拠していた。

ラムジーは残酷な性格をしていて、ロブがシオンを引き渡せば他の襲撃犯は見逃すと約束したものの、実際には生きたまま皮を剥ぎ皆殺しにしていた。

そして、シオンの皮を剥ぎ、性器を切り落として遊んでいた。シオンは耐えかねて殺すように頼むがラムジーは『リーク』という名前をシオンに与えて奴隷にする。

ブランたちは逃げてきたサムとジリ親子と出会う。ブランがジョンの弟だとわかったサムは壁を超えて北に行こうとするブラン達の手助けをしてやった。

ドラゴンストーン城では、ロブの死が血の魔術によるものだと信じるスタニスに、これ以上は邪悪なことさせないため、ダヴォスがジェンドリーを逃がす。

それに気がついたスタニスは怒り、ダヴォスを処刑しようとするが、北から届いた手紙を読んでダヴォスが必要になることを悟り、処刑をやめる。

野人たちから逃げ出したジョンは、イグリットに矢で射られて傷を負いながらも、黒の城にたどり着き治療を受ける。

サムの連れてきたジリと赤ん坊をエイモンはしばらく黒の城に置いてやることにした。

そして、ジェイミーはついに王都へ帰還し、サーセイとの再会を果たす。

ナロー・シーの向こう側、奴隷の解放が成されたユンカイの街では、デナーリスに解放された元奴隷たちが彼女を“ミサ(母)”と呼び、歓喜して担ぎ上げていた。

▼シーズン3の放送期間

2013年3月31日~2013年6月9日

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