『ウォーキング・デッド』シーズン1のあらすじ、ネタバレまとめ

2010年からアメリカで放送開始し、世界中で大人気の海外ドラマ『ウォーキング・デッド/THE WALKING DEAD』!

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そこで、今回は『ウォーキング・デッド/THE WALKING DEAD』シーズン1のあらすじ、ネタバレについてまとめてみました!

⇒シーズン2のあらすじはこちら!



第1話のあらすじ

第1話「目覚めの朝」(Days Gone Bye)

ジョージア州にある小さな町の保安官代理を務めるリック・グリムスは妻ローリと幼い息子カールに囲まれ、慎ましくも幸せな日々を送っていた。

しかしある日、リックは逃亡犯との銃撃戦の末、撃たれて昏睡状態に陥ってしまう。その後、病室でひとり目を覚ましたリックは人を呼ぼうとするが誰もいる気配がしない。

不思議に感じたリックは弱った体を支えながら病院の廊下まで出ていくが、病院内は異様な光景に包まれていた。

銃撃戦の跡、焼け焦げた死体、そして鍵がかけられた部屋からは何かがうごめく音が聞こえてくる。リックは病院の外に出てみるが、そこには積み上げられた大量の死体の山があるだけだった。

動揺したリックは家族のことが心配になり、自宅に向かうことにする。無人の町を乗り捨てられていた自転車に乗り、ようやく自宅までたどり着くがそこに家族の姿はなかった。

訳も分からず途方に暮れるリックだったが、その時一組の親子がリックを見つけ助けてくれた。モーガンという男と彼の息子デュエインは、リックが昏睡状態の間にあったことを教えてくれた。

それにより、死者が蘇り“ウォーカー”と呼ばれるゾンビになって生者を襲っていること、町の生存者たちはアトランタにあるという大きな避難所に行ったこと、CDC(疾病対策センター)が調査を進めていることを知った。

リックは妻と息子を捜しにアトランタに出発することにするが、モーガンはウォーカー化した妻とのけじめをつけるため、もうしばらく町に息子と残るという。

リックは警察署の武器庫から大量の武器を調達し、モーガン親子に礼を言うと、一人アトランタに旅立つのだった。

第2話のあらすじ

第2話「生き残るための方法」(Guts)

アトランタまでたどり着けたものの、大量のウォーカーに追いかけられ放置されていた戦車の中に逃げ込んだリックは絶望的な状態に陥っていた。その時、戦車内の無線から男の声が聞こえてきた。

リックはその男に従い戦車から飛び出すと、ウォーカーを撃ち殺しながらなんとか群れを振り払い、その男のグループに合流することが出来た。無線の声の主はグレンと名乗るアジア系の若い男だった。

グレンたちは山でキャンプをしている仲間のために、アトランタにあるという避難所を確認し、食料を調達するはずだったが、予想以上のゾンビの数から建物の一階に身を隠していた。

音に反応するウォーカーはリックの銃声によって、より一層群がってきたためリックはグレンの仲間から激しい非難を浴びる。しかし、建物の屋上からもう一人麻薬でラリったメルルという名の男がライフルを撃ちまくり始める。

グレン達と一緒にアトランタに来たが追い詰められヤケになっていた。メルルは止めに来た仲間のひとりTドックに対し黒人差別用語を吐きながら暴行を加え、銃を出して自分がグループのリーダーだと言い出すが、リックに取り押さえられ大人しくなる。

リックはウォーカーの生態についてグレン達から話を聞くと、ウォーカーの血肉を塗ってカモフラージュすれば、ウォーカーの群れに紛れ込めるのではないかと考える。

リックとグレンは仲間が見守る中、ウォーカーの内蔵を体に塗り外へと歩みだす。リックの予想通りウォーカーは二人が人間であることに気が付かない。

アクシデントに見舞われながらも車を調達することに成功したリックは仲間を乗せてアトランタを脱出することに成功する。しかし出発の際に大量のウォーカーに追われていたリックたちは、拘束したメルルをその場に置き去りにしてしまう。

第3話のあらすじ

第3話「命を懸ける価値」(Tell It To The Frogs)

手錠で拘束されたまま屋上に取り残されたメルルのもとにウォーカーの群れが近づいてくる。足掻くメルルだが手錠は外れそうにはない。そんなメルルの目の前に散乱した工具箱と小さなノコギリが映った。

キャンプをしているグレンの仲間たちと合流するリック。その中に妻ローリと息子のカールの姿を見つけ涙の再会を果たす。そばには親友のシェーンの姿もあった。

しかし、リックの妻ローリとシェーンはリックが死んだと思い込み、すでに関係を持っていたためリックが生きていたことに困惑していた。

何も知らないリックは家族を助けてくれたシェーンに感謝の言葉をかけ、再会を喜んでいた。キャンプにいたメルルの弟ダリルが狩りから戻ってくると、グレンたちはアトランタであったことを伝えメルルを置き去りにしてしまったことを謝る。

ダリルは激怒するが、リックはメルル救出とアトランタで落としてきた大量の武器を回収しにもう一度アトランタに行くことを伝えた。

全員の反対を押し切り、リックはメルルの弟ダリルとグレン、Tドックの4人でアトランタへ戻った。キャンプではシェーンとリックの妻ローリが揉めていた。ローリはリックが死んだと言ったシェーンを非難する。

すでにローリを愛し始めていたシェーンは、なんとかローリに分かってもらおうとするが彼女は聞く耳を持たなかった。

アトランタに到着した4人はメルルを拘束していた屋上に戻ったが、そこにあったのはメルルの切り落とされた手だけだった。

第4話のあらすじ

第4話「弱肉強食」(Vatos)

リックたちは屋上に残されたメルルの血痕を追っていくが、メルルは自ら傷口を手当し脱出していたことを知る。メルルを捜したいダリルだったが、武器が必要だと言うリックに従い、リックが大量のゾンビに追われた時に落とした武器を回収しに行くことにする。

無事に武器を回収できたものの、リックの武器を狙う他のグループにグレンが連れ去られてしまった。そのグループのアジトを突き止めグレンを返すように交渉しに行ったリックだったが、そのグループのリーダー・ギレルモも黙ってはいない。

自分の仲間と武器を渡せばグレンを返すとリックたちを脅してくる。ギレルモのグループは元ギャングの集団に見えた。数ではとても敵いそうにない。

しかし、リックはギレルモの要求を拒否し、全面戦争の構えをみせる。するとそこに一人の老婆が現れると誰かが喘息の発作で苦しんでいると話し、早く着てとギレルモたちを急かした。

リックに気が付いた老婆はリックの保安官服を見て孫を逮捕しにきたと勘違いし、孫を逮捕しないでと懇願した。困ったリックは老婆に丁寧な口調で逮捕しにきたわけじゃないこと、お孫さんたちは友達を捜すのを手伝ってくれたと嘘の説明をする。

それを聞いた老婆はアジア人のことだと気付き案内すると言い出した。ギレルモは仕方なくリックたちを中に入れた。そこでリックたちはギレルモたちが介護施設に取り残された老人たちを守っていることを知る。

互いに誤解が解けるとリックはギレルモに持っていた武器の半分を分け、アトランタを後にした。

その頃、キャンプでは焚き火を囲みながら穏やかな時間を過ごしていた。しかしそこに突然ウォーカーの群れが押し寄せてくる。一瞬でキャンプは絶叫と銃声が入り混じり騒然となった。

第5話のあらすじ

第5話「救いを求めて」(Wildfire)

リックたちがキャンプに帰り着き、なんとかウォーカーの群れを一掃することができたが、大量の犠牲者が出ていた。リックと最初にアトランタで合流したアンドレアも妹エイミーを失い悲しみに暮れている。

噛まれてしまった仲間の措置で意見がわれグループ内で混乱が起きるが、リックがCDC(疾病対策センター)へ行くことを提案する。救えるかもしれない可能性を考えたリックの案にシェーンはフォートベニング基地に向かい助けてもらうべきだと意見する。

シェーンは死にゆく者より生き残ったものが助かる場所を求めるべきだと言うが、ローリがリックの提案を擁護したことでグループはCDCへ向かうことになった。

シェーンはリーダーの座も愛するローリもリックに奪われたことで、思わずライフルで遠くにいるリックを撃とうとするが理性で思いとどまった。しかしそんなシェーンの行動を年配の男性デールに目撃されてしまう。

その頃、CDCでは1人でウォーカーについての研究を続けるジェンナー博士の姿があった。疾病警報発令から194日がたっていた。リックたちは空腹に耐えながら救いを求めてCDCにたどり着くが入り口は閉ざされていて人がいるのか分からない。

ウォーカーが迫る中、入れてほしいと監視カメラに訴えるリックを見ていたジェンナー博士は、迷いながらも入り口を開けリックたちを中に入れてやることにした。

第6話のあらすじ

第6話「残された希望」(TS-19)

施設内に入れてもらえたリックたちはジェンナー博士に会う。建物内はキレイで整っていたがジェンナーの話では研究員たちは家族を捜しに外に出たか、自殺をしたため研究所にはジェンナー1人しかいないと知らされる。

それでも安全な場所で温かいシャワーと食事をとれたリックたちには、しばらくぶりに笑顔が戻った。ジェンナーはリックたちにウォーカーについて分かった研究結果を教える。感染した者が死ぬと脳の中の反射中枢だけが復活し、本能的な食べるという行動だけを残した屍が甦るという。

しかし、リックたちは治療できる方法があると思っていたため、研究が思ったほど進んでいないことにがっかりする。しかも大きな電子版でカウントダウンが始まっているのは、この研修施設の残り燃料が尽きることを示していた。

燃料が尽きると施設の安全が保てなくなる為、自動的に気化爆弾で施設ごと消滅するという。一瞬で死ねると話すジェンナーは既に死を覚悟しているようだったが、リックたちはそうではない。

残り時間が30分まで迫り、扉をあけるように要求するリックだったが、ジェンナーは外の扉はコンピュータでロックされているためどうすることも出来ないと答える。生きる希望を失っていたアンドレアとジャッキーは施設に残って死ぬ道を選ぶ。

アンドレアにこだわる年配の男性デールは彼女を説得するために自分も残ると言い始める。時間が迫ったリックたちは手榴弾で建物の硝子を破り外に逃げ出すことに成功する。自分のせいで人を死なせたくない信念から逃げることにしたアンドレアとデールも遅れて外に逃げ出す。

そして、施設はジェンナーとジャッキーと共に大爆発を起こし大破した。なんとか生き残ったもののリックはジェンナーに最後に耳打ちされた言葉が気になっていた。