『ソードアート・オンライン アリシゼーション(SAO 3期)』登場人物まとめ

川原礫(かわはられき)原作、シリーズ累計2000万部を突破の大人気ライトノベルをアニメ化した作品『ソードアート・オンライン アリシゼーション(SAO 3期)

2012年7月にアニメ化し、その2年後(2014年7月)に第2期の放送がされました。

それから約4年の時を経て、ファン待望の第3期が2018年10月6日より放送開始しました!

今回はそんな『ソードアート・オンライン アリシゼーション(SAO 3期)』の登場人物についてまとめてみました!



▼アンダーワールド

キリト/桐ヶ谷 和人

本作の主人公。SAO事件をクリアした英雄。

GGOでの事件後は、菊岡からの紹介で、《ラース》というベンチャー企業が開発した次世代フルダイブ実験機「ソウル・トランスレーター」のテストユーザーを行うアルバイトに参加していた。

仮想世界《アンダーワールド》内では、ルーリッド村の少年キリトとして、幼馴染のユージオとアリスと共に穏やかな日々を過ごしていた。

そんなある日、アスナと一緒に帰っている途中、GGOで起こった連続変死事件(死銃事件)の犯人『死銃』の最後の1人であるジョニー・ブラック(金本敦)の襲撃を受け、サクシニルコリンを注射されてしまい、昏睡状態に陥ってしまう。

そして、治療のために菊岡の手で秘密裏に《ラース》の研究施設である「オーシャン・タートル」へ移送され、アンダーワールドにダイブさせられていた。

《アンダーワールド》内で二年の時が経ち、ユージオと共に央都セントリアの修剣学院へと入学を果たす。学院では初等錬士として、上級修剣士ソルティリーナの傍付きとして仕えながら、剣の指導を受けている。

ソルティリーナ先輩たちが卒業した後は、学院第五席の上級修剣士となり、ロニエを傍付きに抱えている。

ギガスシダーの最も硬い枝を一年かけて加工し、作成した《夜空の剣》を武器として使っている。

ユージオ

ルーリッド村の住人で、キリトとアリスの幼馴染。アリスが禁忌目録を犯して整合騎士に連れて行かれた時に、何もできなかったことをずっと悔いている。

元々は、村の巨木『ギガスシダー』を切り倒すために斧を振るう樵が天職であったが、キリトの助力もあって見事に切り倒し、新たな職を選ぶ権利を与えられ、アリスを助け出すために騎士となることを選ぶ。

その後、キリトと共に村を出て、旅に出た二人は修剣学院へと入学を果たす。学院では初等錬士として、上級修剣士ゴルゴロッソの傍付きとして仕えながら、剣の指導を受けている。

ゴルゴロッソ先輩たちが卒業した後は、学院第六席の上級修剣士となり、ティーゼを傍付きに抱えている。

温厚で優しい性格だが、気が緩みがちなキリトを注意するなど、生真面目なところは相変わらず。剣術に関しては天賦の才を秘めている。北の洞窟で発見した《青薔薇の剣》を武器として使っている。

アリス

ルーリッド村の村長の娘で、キリトとユージオの幼馴染。神聖術の才能に長けている。天真爛漫な性格で、探求心も旺盛。

キリト、ユージオと共に氷を採りに北の洞窟に行った際、整合騎士とダークテリトリーの暗黒騎士の戦闘に遭遇し、死んだ暗黒騎士を助けようとしてダークテリトリーに侵入してしまい、禁忌目録を犯してしまう。そして村に戻った後、整合騎士によって連行されてしまう。

セルカ

ルーリッド村の住人で、アリスの妹。教会で神聖術を学びながら、子供たちの面倒を見ている。姉のアリスに比べて神聖術がうまく使えないことに悩みを抱えている。また、アリスがいなくなってしまって以来、笑わなくなったユージオのことを心配している。

ロニエ・アラベル

ノーランガルス帝立修剣学院の初等錬士で、キリトに傍付きとして仕える少女。六等爵家の下級貴族のため、格上の貴族からは下に見られている。他の上級修剣士たちから指名されなかったため、キリトの傍付きとなった。下級とはいえ貴族だが、キリトのことを尊敬しており、憧れている。ユージオの傍付きであるティーゼと仲が良く、よく一緒に行動している。

ティーゼ・シュトリーネン

ノーランガルス帝立修剣学院の初等錬士で、ユージオに傍付きとして仕える少女。ロニエと同じく六等爵家の下級貴族。人見知りするロニエとは対照的に、はきはきと話す。ユージオに淡い恋心を抱いている。

ソルティリーナ・セルルト

ノーランガルス帝立修剣学院の三年生で、学院次席の上級修剣士。キリトが傍付きとして仕える女性で、模擬戦で一回も勝てていない程の実力者。三等爵家であるセルルト家の出身。遠い祖先が皇帝の不興を買い、正統剣術《ハイ・ノルキア流》の伝承を禁じられた過去を持ち、それゆえにセルルトの剣士は、短剣や鞭などの様々な武器と柔の技を組み合わせた剣術《セルルト流》を編み出した。入学以来、主席であるウォロに勝てないことを悩んでいる。

ウォロ・リーバンテイン

ノーランガルス帝立修剣学院の三年生で、学院主席の上級修剣士。北帝国騎士団の剣術指南を任されている二等爵家の跡取り息子。正統剣術《ハイ・ノルキア流》を応用した剛剣の使い手。

ゴルゴロッソ・バルトー

ノーランガルス帝立修剣学院の三年生で、学院第三位の上級修剣士。貴族ではなく衛兵隊の出身で、あえて平民であるユージオを傍付きに指名した。勇壮な《バルティオ流》剣術の使い手。

ライオス・アンティノス

ノーランガルス帝立修剣学院におけるキリトとユージオの同級生。三等爵家の長男で貴族であることに強い自尊心を持っているため、平民出身のキリトとユージオを蔑視しており、二人を度々挑発しては陥れようと企んでいる。

ウンベール・ジーゼック

ノーランガルス帝立修剣学院におけるキリトとユージオの同級生。四等爵家の出身で、ライオスと常に行動を共にしている腰巾着。ライオス同様に自尊心が高く、キリトとユージオを蔑視している。

アズリカ

ノーランガルス帝立修剣学院における初等錬士寮の女性寮監。七年前の四帝国統一大会において、ノーランガルス北帝国の第一代表剣士を務めた凄腕。

サードレ

北セントリア第七区で金細工店を営む細工師。一級工匠の認定を受けている名人。ルーリッド村で見かけた「ギガスシダー」に惚れ込み、この木が倒されることがあれば知らせて欲しいと懇願していた。後に、「ギガスシダー」の枝を手に店を訪れたキリトと出会い、1年もの時間をかけて枝を加工し、《夜空の剣》を作成する。

蜥蜴殺しのウガチ

《果ての山脈》に続く北の洞窟へゴブリンの部隊を連れて偵察に来たゴブリン族の隊長。

▼現実世界

アスナ/結城 明日奈

キリトの恋人。SAO事件の生還者の一人。その美貌と剣の実力に加え、最強と名高き《血盟騎士団》の副団長を務めていたため、SAOで知らぬ者はいない程の有名な女性プレイヤーであった。

父方の実家は、古くから関西一帯に支店を持つ地方銀行を経営している名門一家で、いわゆるエリートコースを歩んできた良家の令嬢。

キリトの心の支えとなるために日々努力しており、キリトが始また新しいバイトについても、少し心配していた。

キリトがジョニー・ブラックに注射を打たれて昏睡状態になった後、治療のためと称して行方不明になった際には、必死に行方を捜索し、神代凛子の協力を得てキリトがバイトしていた《ラース》の研究施設「オーシャンタートル」にたどり着き、菊岡から『プロジェクト・アリシゼーション』という計画の存在を聞き出す。

菊岡誠二郎

キリトに新型フルダイブシステムである《ソウル・トランスレーター》のテストユーザーを依頼した総務省の職員。

その正体は『プロジェクト・アリシゼーション』の推進者で、偽装したベンチャー企業《ラース》の最高責任者を務める自衛隊の二等陸佐。

SAO事件当時は「SAO事件対策チーム」の中心人物として、被害者の搬送先となる病院の受入体制を整えるなどの仕事をしていた。SAOがクリアされた後、目を覚ましたキリトの元へ真っ先に駆けつけ、事情聴取を担当した。

その後は、茅場晶彦がキリトに託したVR世界を作り出すプログラム『ザ・シード』によって混沌としたVRMMO世界の監視や調査を行っており、キリトのゲーマーとしての実力とSAOをクリアした経験を見込んで、VRMMOに関わる仕事を依頼するようになった。

神代凛子

茅場昌彦の元恋人。茅場と同じ東都工業大学の重村研究室出身で、自身も優秀な科学者。茅場が遺したデータを基にメディキュボイドの開発に携わった。

SAO事件直後、行方を眩ませた茅場の居場所を突きとめ、殺害することを一度は考えるも、まともな食事も摂らず、痩せ細りながらゲームマスターとしてSAOを監視する彼を手に掛けることができず、SAOがクリアされるまで彼のお世話をした。

SAO事件後は、渡米してカリフォルニア工科大学で研究に没頭する生活を送っていたが、行方不明になったキリトを探すアスナから協力を依頼され、彼女を助手と偽って「オーシャン・タートル」に赴き、菊岡から『プロジェクト・アリシゼーション』という計画の存在を聞き出す。

比嘉健

『プロジェクト・アリシゼーション』に携わる天才エンジニア。茅場や神代が所属していた東都工業大学の重村研究室の出身で、彼らの後輩にあたる。

過去、韓国人の友人が兵役中に亡くなったことから、菊岡の「戦争で生身の人間が死ぬよりは人工知能が死ぬ方がまし、10万の人工知能より1人の人間が大事」という考えに賛同し、人工知能の開発に繋がる『プロジェクト・アリシゼーション』に参加した。

安岐ナツキ

「オーシャン・タートル」のソウルトランスレーターで治療を続けるキリトの看護を担当する看護師。その正体は、自衛隊の二等陸曹で、自衛隊付属の看護病院の出身。元々は、SAOクリア後のキリトのリハビリを担当していた。

茅場晶彦

SAOを開発した天才ゲームディレクター。ナーヴギアを初めとしたフルダイブ技術の基礎設計者。東都工業大学の重村研究室の出身。幼少の頃から「真の異世界を具現すること」を渇望し、SAO事件を引き起こす。

SAOがクリアされると同時に、自身の脳にスキャニングをかけ、電脳化(自身の記憶や人格をデジタル信号としてネットワーク内に遺すこと)を試みた。この際に脳は焼き切れ、肉体的には死亡している。

ジョニー・ブラック/金本敦

GGO内で起こった連続変死事件(死銃事件)の犯人『死銃』の最後の1人にして、SAO内で猛威を振るった殺人ギルド「ラフィン・コフィン」の元トップスリー。

キリトのことを恨んでおり、エギルがオーナーを務める喫茶店『ダイシー・カフェ』を探し出し、店から帰る途中のキリトとアスナを襲撃した。

ユイ

SAO内でプレイヤーのメンタルケアを担当するカウンセリング用AI。SAO事件後は、キリトによってナーヴギアのローカルメモリに保存されている。

キリトとアスナの二人を両親のように慕っており、アスナが行方不明になったキリトの捜索に諦めかけた際には、「今度はママがパパを見つける番です!」と言ってアスナを励ました。

リーファ/桐ヶ谷 直葉

キリトの義理の妹。昏睡状態のうえ、行方不明になったキリトの安否を心配している。

シリカ/綾野 珪子

キリトの友人。SAO事件の生還者で、キリトのことを兄のように慕っている。行方不明になったキリトの安否を心配している。

リズベット/篠崎 里香

キリトの友人かつアスナの親友。SAO事件の生還者。行方不明になったキリトの安否を心配している。

シノン/朝田 詩乃

キリトの友人。GGO内では凄腕のスナイパーで、現実世界では女子高生。行方不明になったキリトの安否を心配している。

クライン/壷井 遼太郎

キリトの友人。SAO事件の生還者で、キリトがSAOで最初に知り合った腐れ縁。行方不明になったキリトの安否を心配している。