『SUITS/スーツ』シーズン2のあらすじ、ネタバレまとめ

2011年からアメリカで放送開始し、法律事務所を舞台に、敏腕弁護士と天才的な頭脳を持つ青年のコンビが、様々な訴訟へ挑む海外ドラマ『SUITS/スーツ』!

2018年12月時点でシーズン8まで放送されています!

また、2018年7月には、織田裕二が主演の日本版リメイク作品がフジテレビ系列で放送されました!

そこで、今回は『SUITS/スーツ』シーズン2のあらすじ、ネタバレについてまとめてみました!

⇒シーズン1のあらすじはこちら!

⇒シーズン3のあらすじはこちら!




▼第1話のあらすじ

第1話「闘いの始まり」(She Knows)

マイクはジェシカに呼ばれて二人きりで夕食をすることになります。マイクはジェシカに夕食に誘われたことを不安に感じ、ハーヴィーに相談しますが、自分は優秀だったために一年目から夕食に誘われたと言ってきます。それを聞いたマイクは安心して夕食に出かけます。

ジェシカはハーヴィーがマイクを選んだ理由は納得しますが、やはり経歴詐称をしているのは三度なすことができないため彼を首にしろ、とハーヴィーに行ってきます。

そんな時、法律事務所の経営パートナーであるダニエル・ハードマンの妻、アリシアが亡くなります。以前、事務所側は経営方針が異なるハードマンに対して、不倫の事実を妻に言わない代わりに出社をするなと言っていました。しかし、障害になっていた妻が亡くなったことでハードマンは事務所への復帰を考えています。

ハードマンが復帰をすると邪魔なジェシカとハーヴィーを首にするのは目に見えています。そのため、ハーヴィーはジェシカに取引を求めます。自分がハードマンを事務所に復帰させないようにする代わりにマイクのことには目をつむってほしいと言います。

ハーヴィーは、不倫をハードマンの娘にバラすと脅しますがハードマンは自ら娘に不倫の事実を告白し、事務所への復帰に向けて動き出します。

▼第2話のあらすじ

第2話「強いられた決断」(The Choice)

マイクの留守電にレイチェルが付き合ってほしいとメッセージを入れています。そのメッセージを聞いたマイクはレイチェルと付き合うことにします。

バードマンが事務所に復帰をすることが決定的となります。ジェシカはハーヴィーに相談して対策を練り、倒産部門のトップであるポールを味方に付けようとします。ハーヴィーはポールが苦戦している不動産の案件を手伝うことを約束します。

ハーヴィーは開発業者社長に会いポールと社長のトムの考えが異なり、ポールは何とか再建をしていきたいが、ポールは倒産をすべきだと考えていることを知ります。トムの会社はマディソン25というビルを建てようとしていました。しかしこのビルを建てるには銀行に1億ドル以上の返済をしなければなりません。

事業に対して熱い思いを持っているトムに共感したハーヴィーは、銀行に返済延期を依頼しますが、銀行は聞く耳を持ちません。マイクが調べたところによると銀行はトムの会社を倒産させて、マディソン25の土地を差し押さえようと画策していることを突き止めます。このことを銀行に追求するとあっけなく返済を延期してくれるのです。

しかし、ジェシカは、ポールの思うようにハーヴィーが動かなかったことが不満で、この事務所に見方はひとりもいないと言い放ちます。

その夜、マイクはハーヴィーの自宅を訪れレイチェルと付き合う事を伝え、経歴詐称のことも打ち明けようと思うといます。ハーヴィーは猛反対します。翌朝出社したマイクにドナは、ハーヴィーが自分の首をかけてマイクを守っている事を告げます。マイクはハーヴィーの思いを知ってレイチェルと別れる決意をします。

▼第3話のあらすじ

第3話「激しい攻防戦」(Meet the New Boss)

ハードマンが事務所に復帰し、ジェシカたちは戦々恐々としながらハードマンを迎えますが、ハードマンは自分はナンバー2でジェシカがトップだと言います。

会議の席で看護師組合の案件をだれが担当するのかとなったときに、ハードマンは自分が探していた案件だから担当したいと言いますが、ジェシカは、すでにその案件の担当者は決まっておりハーヴィーだと告げます。しかしハーヴィーにすれば初耳です。ジェシカがハードマンに仕事をさせたくないため、勝手にハーヴィーを担当者だと言い放ったのです。

ハーヴィーはマイクを連れて、看護婦組合長のラチェッド婦長に会いに行き、和解案を提示します。しかし、婦長は和解案を受け入れようとしません。マイクは婦長にスト延期の申し立てを裁判所に行おうと提案しますが、ハーヴィーは受け入れません。スト禁止申し立てをしようと裁判所に赴くと、そこにはハードマンがいました。勝手にスト延期の申し立てを行っていたのです。抗議するハーヴィーに対し、ハードマンは共同代表である自分の判断だと耳を貸しません。

ハーヴィーは婦長にストが続行できると告げますが、ストが長くなればなるほど和解金が少なくなることも忠告します。

ハードマンはスト延期を師事しているマイクを呼び出し、自分たちは同志だから評価していると告げます。そこでマイクにラチェッド婦長を説得してきてほしいと言います。祖母の入院している病室に行った時、婦長が来て看護師という仕事の大変さを語り始めます。

ジェシカはルイスにピアソン・ハードマン事務所が人気がなくハーバード大から調査員が来ることを告げます。働きにくい事務所であるというレッテルを何とかはがすためにルイスは、一生懸命調査員をもてなします。しかし、調査員はルイスがアソシエイツから人気がないことを見抜きます。ショックを受けたルイスはアソシエイツの雑用を徹夜して全て終わらせます。その上、アソシエイツに訴訟案件を担当させるのです。

和解できる金額を婦長から聞き出したマイクはハードマンに伝えます。ハードマンはすぐに婦長を和解させようと動きます。そこへハーヴィーが現れサービス残業は違法なのでサービス残業を行った看護師を解雇すると言い出します。婦長は仕方なくハーヴィーの和解案に従うことになります。

案件が一段落し、家でくつろいでいるとレイチェルが訪ねてきて、好きなのになぜ別れるのかと詰め寄られてしまいます。

▼第4話のあらすじ

第4話「宿敵の反撃」(Discovery)

事務所にハードマンが戻ってくるとすぐにルイスはハードマンのそばに近づいていきます。ハードマンはルイスにマイクを借りたいと告げます。ルイスはハーヴィーにマイクを借りたいと伝え、マイクの言動に腹を立てていたハーヴィーはマイクを貸すことを承諾します。

そんな時、4年前に勝訴した裁判の再審請求が起こされます。担当したのはハーヴィーで、相手側も弁護士は石油会社の集団訴訟で対戦したトラヴィス・タナーです。

トラヴィスはCM社の自動車に欠陥があるという内部資料を入手したと言い、4600万ドルの賠償金を要求してきます。

ハーヴィーはCM社の幹部ローレンスを訪ね、彼を問い詰めますがそんな事実はないと否定されます。さらに挑発すると解雇されてしまいますが、おかしいと感じたハーヴィーはマイクの調査させます。

品質管理のサラがローレンスに口止めをされていたことが分かります。欠陥の事実を口止めしていたことをローレンスに問い詰め、結果的にローレンスから4600万円の賠償金を引き出すことができました。

その頃、ルイスに貸し出されたマイクは、ルイスの訴訟の手伝いをします。マイクの調査の甲斐あって訴訟に勝つことができました。

ルイスはハーヴィーの部屋にレコーダーを仕込みハーヴィーとマイクの会話を録音しています。録音によって、トラヴィスから証拠隠蔽で事務所が訴えられている事を知りハードマンに報告します。ハードマンは怒ってジェシカの元に乗り込みます。しかし、ひとしきり怒った後は、一緒に戦うと宣言します。CM社訴訟の書類を調べていたドナは、内部資料を4年前に受け取っていたことを突き止めます。

▼第5話のあらすじ

第5話「問われる責任」(Break Point)

ハーヴィーはジョギング中にスポーツエージェントのジェフリーに、天才テニスプレイヤー16才のマルコに会ってほしいと頼まれます。

マルコはプロに転向したいのだが父親が反対しているので独立するために父親と法的に争う意思があるというのです。ハーヴィーはマルコと父親を事務所に呼び、父親にマルコの医師を伝えると、父親は怒ってその場を立ち去りました。

マイクはドナに資料室で会いましたが、ドナの様子がおかしいことに気づき、彼女にどうしたのか尋ねます。すると、ドナはCM社から4年前に欠陥車の内部資料が送られてきているのが見つかり、自分のサインもあったと話します。マイクはすぐにハーヴィーに報告をすべきだ、報告をしないなら自分が報告をすると言います。

事務所は訴えられることになったことで、ハードマンは外部の弁護士アリソンに弁護を依頼し、アリソンはハーヴィーに和解を勧めます。しかし、ハーヴィーは何も悪いことをしていないので戦うと言います。

一方マイクはマルコのことが気になり、会いに行きます。そこで、マイクから父親はすぐに怒りがわき上がる性格をしていること、テニスに練習は罰のような厳しい練習で病院に運ばれたこともあることを聞かされます。

裁判では父親が過去にマルコに虐待に等しい行為をしていたことが明かされ、裁判がマルコに有利に進んで行きます。

マイクが裁判の報告をハーヴィーにしている時に、ジェシカがやってきて証拠隠滅をしていないとの宣誓書にサインするよう求めがサインをしようとすると、マイクはコーヒーをわざとこぼして邪魔をします。そこでマイクはドナに事情を聴くように訴えます。

ハーヴィーはドナの所へ行き、ドナから全て話を聞きドナを怒鳴りますが、冷静になってからアリソンに全てを報告します。

アリソンは即刻和解を勧めていきますが、原告側が和解に応じる代わりにハーヴィーを辞めさせることを求めます。ハードマンは原告の意見に従うことにしますが、ジェシカはハーヴィーを守るためにアリソンを解任して戦うことを決めます。

マイクはハーヴィーとの会話からマルコの証言が嘘で、スポーツエージェントのジェフリーが仕立て上げたものだと分かり、裁判は続けないと言い放ちます。

事務所はドナによって何度も救われたことがありましたが、今回の件はハーヴィーを窮地に追い込ませたため、ジェシカはハーヴィーを守るため仕方なく首にすることを決断しました。

▼第6話のあらすじ

第6話「オール・イン」(All In)

ハーヴィーがタキシード姿でマイクの部屋を訪ねます、一緒に出かけるのですぐに支度を知ろと言われ、タキシードに着替えさせられます。一緒に向かったのはアトランテックシティのカジノでした。

このカジノで不正を働き、出入り禁止となった過去を持つマイクは不安でいっぱいでしたが、ハーヴィーはお構いなしにカジノに入り、顧客であるキースの元に向かいます。キースはドナがいなくなったことで、不安定になっており、この日も酔った勢いで会社を賭けて戦っていました。

ナプキンに会社を担保にする旨が書かれていて、そのナプキンをトミーという人物が手にしていました。すぐさまハーヴィーは、そんなものは無効だと訴えます。しかし、トミーの弁護士は、契約は成立できると主張してきます。ハーヴィーは和解金を支払うと訴えますが、この申し出は却下され、裁判になります。

一方、レイチェルはバレエを観に一人で劇場へ行っている時に偶然ルイスに会います。そこで大声で揉めている人を発見します。大声でもめているのはバレエ団の監督でルイスの憧れの人セルゲイでした。劇場の設備不良の為ダンサーが怪我をしたと訴えていたので、ルイスはすぐさま代理人になると申し出をし、レイチェルをアシスタントに任命します。劇団の帳簿を調べていくうちに、セルゲイが金を横領していることを発見します。

ハーヴィー達の裁判は劣勢です。そこでマイクは勝負に出ようと提案をします。周辺住民から会社に苦情が来ていると告げます。さらに、ハーヴィーは会社を渡すぐらいならば倒産させると言い放ちます。トミーは和解するしか方向がなくなってしまいます。トミーに対し、ハーヴィーはポーカーで勝負しようと言います。ポーカーで負けたらトミーに会社を渡すと言います。結局ポーカーはハーヴィーが勝ち、トミーは手ぶらで立ち去ります。

事務所が訴えられている裁判は、判事がジェシカの大学時代の同級生エラです。しかもえらはジェシカに恨みを持っています。そこでジェシカはエラが選挙に出馬することを知り、多額の献金をします。これによって、エラはジェシカとの利害関係が生じたため裁判に関与できなくなりました。

▼第7話のあらすじ

第7話「対決か和解か」(Sucker Punch)

トラヴィスが証言録取の為ピアソン・ハードマンの事務所に乗り込んできます。ハーヴィーがのらりくらりと質問をかわしていくことに業を煮やし、トラヴィスはハーヴィーの母親の話まで持ち出し挑発してきます。ハーヴィーはトラヴィスを殴ってしまいます。ハードマンは激怒し本番の裁判に備えて模擬裁判で練習する事を命じます。

ルイスが宿敵ターナーの役を、マイクはその補佐を、ハードマンは裁判官役でレイチェルがドナの代役、ジェシカとハーヴィーは本番通りの被告と弁護士です。模擬裁判が始まり、ジェシカを証人に指名したルイスは、ハーヴィーとジェシカを激しく責めます。普段の怨念を交えて裁判の本筋から逸脱した内容で攻め立てますが、裁判官役のハードマンはルイスを止めません。

2回目の模擬裁判では、マイクがドナを説得したことによってドナが現れます。ドナに対しルイスはいろいろと聞いていきますがドナは何を聞かれても黙秘を貫きます。そこでルイスは「ハーヴィーを愛しているから、証拠を隠したのでは」と追及し、ハーヴィーがいい加減にしろと怒鳴ります。このままではハーヴィーに不利だと感じたマイクはトラヴィスの弱点を探そうとします。裁判記録を調べているとハードマンが協力を申し出ます。

翌日ハーヴィーの元にトラヴィスがやってきてこれが和解案だと投げつけます。何のことかわからないハーヴィーは、事務所に戻りハードマンが関わったことを知ります。和解を受け入れたくないと言いますが、マイクたちの説得により和解の方向に進みます。

ハードマンはこのようなことになったのはすべてジェシカの監督不行き届きが原因のため、誰が事務所のトップなのかを決めるために、投票を行おうと提案します。

▼第8話のあらすじ

第8話「5年前の真相」(Rewind)

ハーヴィーは休みを取って一人で電車に乗っています。父親の墓参りに行くためです。

5年前ハーヴィーは事務所ではまだアソシエイツの立場でした。そんな彼の元にジェシカがやってきて誰かが事務所のお金を横領しているから調べてほしいと言います。そんな彼女に対してハーヴィーは犯人を見つける代わりにパートナーにして欲しいと願い出ます。

この話を聞いたドナは、ゾーイが金の管理をしているので彼女に聞いてみると良いとアドバイスをして、ハーヴィーはゾーイにパソコンを少しだけ使わせてほしいと言い、金の流れを探し、ハードマンが犯人であることを突き止めます。

そんなことマイクは悪友のトレヴァー同居し、自転車配達の仕事をしたりナンパを繰り返して生活をしていました。このころに知り合ったのがジェニーです。マイクはジェニーが好きだが言い出せず、ジェニーの友人のニッキーとデートをします。そのニッキーはマイクの特技を見抜き替え玉受験を持ちかけてくるのです。初めはすぐに断りましたが、一人暮らしの祖母が自宅で転倒をしてけがをしたことで、どこかの施設に入れなくてはならなくなりお金が急に必要になります。そこで替え玉受験を引き受けることになったのです。

ジェシカはハードマンに横領をしたことを問い詰めると、妻が癌のため治療費に充てたと話してきました。ジェシカはハードマンに同情をし、許そうとしますが、ドナの機転によりハードマンが同僚と不倫をしてきたことを突き止めます。これを知ったジェシカは、ハードマンを事務所から追い出します。

犯人を見つけたハーヴィーはパートナーに昇格をするとジェシカに言われ喜ぶのですが、この時、父が亡くなったとの知らせも受けるのです。

ハーヴィーからハードマンに対しての策略を命じられたマイクは、レイチェルに話しかけモニカと会いたいと願い出ます。モニカに会いに行ったマイクは「ハードマンを訴えるのであればモニカに協力をする」と言いますが、モニカからすれば何をいまさら言っているのかわからない状態です。事務所に帰ったマイクに対しジェシカが周囲に聞こえる大きな声で「ハードマンを陥れるために、不倫をしていたモニカをけしかけるのは止めなさい」と言います。これはハードマンの不倫を社内のスタッフにわからせるための二人の策略でした。

▼第9話のあらすじ

第9話「昇進の切符」(Asterisk)

ハーヴィーはドナを待ち伏せして復職を願い出ます。ドナは復職する代わりにボーナスの増額と今いるハーヴィーの暫定秘書を辞めさせることを条件とします。

事務所ではルイスがアソシエイトたちにボーナスを配っていますが、マイクにだけはボーナスがないと言います。不満に思ったマイクはハーヴィーに訴えるとポケットから小切手が差し出されました。金額を見ると驚くほどの額で、こんなにもらってもいいのかとマイクは尋ねます。マイクはボーナスで祖母にアパートを買うことにしました。

ハードマンは毎年1人をシニアパートナーに任命出来る権利を見っているのですが、ルイスにその権利を駆使しようとしています。そうするとルイスの氷河ハードマンに行ってしまうのが目に見えており、ジェシカがトップの座から陥落してしまいます。なんとしてもルイスを止めなければならないと思いジェシカはハーヴィーにルイスの説得を願います。

ハーヴィーはスポーツコメンテイター・ジリンスキーの暴言に対し、プロ野球選手ソリースが名誉棄損で起こした訴訟を担当しています。ジリンスキーは、ソリースがドーピングをしていると何度もテレビで話します。しかし肝心の「ニュースソースは誰?」の問いには答えません。

マイクはテレビでのジリンスキーの発言を何度も見かえすうちにニュースソースがヘルナンディスという野球選手だと分かりました。マイクはソリースに近づきヘルナンディスが証言するが引退をして訴訟を取り下げればドーピングをしていたことを公表しないと言います。

ハーヴィーはジェシカに言われた通りにルイスを説得にかかりますが、首を立てには振りません。ジェシカはとうとう、ハードマンに票を入れると事務所にいられなくすると言います。不安を感じたルイスはハードマンに相談しますが、ハードマンは自分に票を入れなくてもルイスのことはシニアパートナーにすると告げるのです。

マイクはネットで祖母のアパートを探しています。いよいよアパートが決まって花を飾って祖母が来るのを待っていると、施設から祖母が亡くなったとの連絡が入りレイチェルはマイクに伝えます。マイクは人目もはばからず泣き崩れるのです。

▼第10話のあらすじ

第10話「真の首謀者」(High Noon)

ピアソン・ハードマン法律事務所のトップを決める投票があり、結果はハードマンがトップに決まりました。さらにルイスがシニアパートナーになったことによって、ルイスはハーヴィーに理不尽な指示をします。

ハーヴィーはハードマンに敵意をむき出しにしているのですが、それがハードマンの木に障り、ハーヴィーを事務所から追い出そうと画策します。ハーヴィーの部屋を狭い部屋にしたり、マイクを含めたアソシエイツを使わせないようにしたり、面倒な仕事ばかりを押し付けてきます。
マイクは祖母が亡くなったことで自分を責め、事務所でマリファナに手を出してしまいます。マイクの異変を感じたハーヴィーは自宅に帰らせます。

マイクが自宅でマリファナを吸っているときにハーヴィーが訪ねてきて、一緒に吸ってハイになります。その後二人は事務所に行き、ハードマンの部屋にいたずらをしに行こうとしますが、その途中でルイスを見つけます。ハーヴィーの部屋でパソコンから情報を盗み見ようとしていたのです。ハーヴィーはルイスを殴ろうとしますが、マイクが必至で止めます。

そこでハーヴィーは、4年前の送られてきていたというCM社の内部資料は実はハードマンが最近事務所の資料室に紛れ込ませたのではないかと考えます。真実を知っていると思われるローレンスを追求しますが、口を開きません。

その後、ハーヴィーが事務所でマリファナを吸っていたことが問題となり会議にかけられますが、その席で、ハーヴィーはハードマンの不正を話し始めます。ハードマンは事実を認めざるを得なくなり、結局パートナーの多数決で即座に解雇となります。

ハーヴィーの危機が去り、マイクは自宅に同級生だったテスを呼び愛し合っているところにレイチェルがやってくるのです。

▼第11話のあらすじ

第11話「変えられない真実」(Blind-Sided)

事務所の大口顧客から、息子がひき逃げをしてしまったとの相談が入り、ハーヴィーとマイクが向かいます。リーアムはいきなり人が飛び出してきたために事故を起こしてしまった、自分には後ろめたい部分はなかったと話します。ハーヴィーは警察に自首するように勧めます。検察へ向かったハーヴィーとマイクは、不慮の事故なので罰金と社会奉仕にしてほしいと訴えますが、検事カトリーナは、被害者のチャンが死亡したので懲役刑になると告げてきます。次にハーヴィーはマイクに被害者チャンの遺族に賠償金の合意を取るように言います。被害者遺族は控えめでしたが、マイクは10万ドルの賠償金を払うことを申し出ました。

打算的な判事カトリーナは以前は敵対心を向きだしにしていましたが、事務所に雇ってほしいためにマイクの申し出を受け入れます。マイクはリーアムに和解の書類を持っていきますが、そこでリーアムはマリファナを吸っていたことを告白します。マイクは激怒しますが、和解が成立したのだからとハーヴィーはマイクの怒りを鎮めようとします。マイクは匿名でマリファナの件を検察に密告しましたが、リーアムは罰金刑と社会奉仕が言い渡されました。

その後事務所に行くと判事のカトリーナが事務所に採用されていました。

シニアパートナーに昇進したルイスは専属のアソシエイツをハーバード大の生徒から採用しようとします。しかし、マイクの素性がばれると困ると思ったジェシカにハードマンの見方をしたからと、ハーバード大の生徒を雇うことを禁止されます。

▼第12話のあらすじ

第12話「去り行く者」(Blood in the Water)

事務所はハードマンが辞めていったことで落ち着きを取り戻したかのように思えますが、ハードマンとジェシカのお家騒動は内外に知れ渡り、それに不安を感じた顧客たちが次々に契約解除を申し出てきます。さらには、アソシエイツ達の流出も止まりません。

元同僚と会ったマイクは同僚ジミーの事務所にもピアソン・ハードマン法律事務所からアソシエイツが引き抜かれていることを知ります。マイクもジミーから転職を薦められますが断ります。

顧客だけでなくアソシエイツの流出が止まらない事務所を不安に感じたハーヴィーは、アソシエイツ達がすべてルイスのお気に入りだったことから、黒幕はルイスだと思い込み、ルイスを追求します。しかし何のことだかわからないルイスは返答に困ります。すると、ハーヴィーは二度とルイスとは一緒に仕事をしたくないと言い放ちます。ルイスは自分が事務所を辞めるべきだと感じジェシカに辞表を提出します。

顧客のトレントをアリソンに奪われてしまったことで落ち込んでいるハーヴィーを助けたいと思ったマイクは契約書を調べます。それにルイスが協力をしてくれ契約書の不正を見つけ、顧客はアリソンに流れるのを防ぐことができました。その事実を知ったハーヴィーは、ルイスの辞表を彼の目の前で破り捨てます。そして、ハーヴィーは共同経営者にして欲しいとジェシカに依頼します。

▼第13話のあらすじ

第13話「ゼイン対ゼイン」(Zane vs. Zane)

ジェシカがハーヴィーの部屋を訪れ、訴訟相手の弁護士デレクが亡くなったことを告げます。デレクが亡くなったのでフォルサム食品は新しい弁護士を任命しますが、その任命先はニューヨークで1、2を争う大手事務所のゼインです。ゼインは凄腕弁護士としてその名をとどろかせているのですが、実はレイチェルの父親だったのです。父とランチをしていたレイチェルは父親から「弁護士には向いていないから違う道を考えるべきだ」と、一番聞きたくないことを言われて食事の途中で席を立ちます。事務所に戻ったレイチェルは同じ案件を手伝わせてほしい事、父親のことを告げます。

ロバートが来社し、ハーヴィーと和解交渉を始めます。ハーヴィーは、亡くなった弁護士のデレクとは1000万ドルで和解することを合意していましたが、ロバートは弱体化している事務所の足元を見て200万ドルで和解したいといってきます。裁判に向けて証言録取が始まり、ハーヴィーの依頼人はフォルサム食品の元従業員です。会社が昇給させなかったことを訴えています。しかし、ロバートは女性従業員に対し、能力がないから昇給できないのだと追い詰め女性従業員は深く傷つき、200万ドルで和解に合意すると言い出したのですが、ロバートは和解案を取り下げ裁判にしようとします。

しかし、マイクがフォルサム食品のことを調べていると、何人もの女性従業員を昇給させていないことに気づきます。これを理由にハーヴィーは2億ドルの訴訟を起こします。ロバートは娘レイチェルと訴訟案件で対峙するのは避けるため外部の弁護士事務所に委託することにします。その委託先はなんとハードマンでした。

▼第14話のあらすじ

第14話「パートナーの逆襲」(He’s Back)

フォルサム食品の女性差別訴訟を引き継いだハードマンが事務所にやってきます。
原告代表の女性に対し、証言録取を開始しますが、ハードマンはわざと質問の本筋とはずれた質問を繰り返し行います。

ハードマンは昔の不倫相手モニカが、不当解雇でピアソン・ハードマン法律事務所とジェシカを訴えたことを伝えますが、ハーヴィーはそんなことをすれば、ハードマンは事務所のお金を横領したことを裁判で露呈することになると言いますが、ハードマンはそんなことは気にしていません。なぜなら事務所を辞める際にジェシカと秘密保持契約を結んだため、事務所のお金を横領したことを露呈されることが無いからです。ハーヴィーはジェシカに対して何故そんなことをしたのかと責め立てます。

モニカが事務所を訴えた訴状はマイクは草案したものだったので、マイクは責任を感じ、モニカを説得にかかります。事務所がセクハラで訴えられることになれば今抱えているフォルサム食品の裁判が不利に働く可能性があります。マイクが必至で説得をしたところ妥当な金額で和解が成立しました。ジェシカはこのままでは事務所がつぶれるかもしれないと思いロバートに事務所の合併を申し出ます。しかし、ロバートは今合併しなくてもいずれ潰れるので、二束三文で事務所を手にできるからしないと合併をつきはねます。

▼第15話のあらすじ

第15話「ノルマンディー作戦」(Normandy)

フォルサム食品との訴訟が始まり、45か所で裁判が行われます。今事務所は危機的状況にあるため弁護士も資金も十分にありません。そのため、ジェシカは一つの訴訟分の資金しか出せないとハーヴィーに言います。そんな時に、元恋人でライバルのスコッティが部屋にきます。スコッティもフォルサム食品訴訟を狙っており10個分の訴訟を担当させてほしいと言ってきます。スコッティの所属するイギリスの法律事務所は資金が十分にあることを目を付けたハーヴィーはジェシカに相談をしてスコッティと組むことにします。

マイクはハーヴィーから社長を調べるように指示を受けます。そこにカトリーナがやってきて、ジェシカに訴訟を担当しろと支持されたと告げます。カトリーナは訴訟を仕切ろうとするので何かとマイクと衝突をします。

スコッティが所属するイギリスの法律事務所の代表であるダービーが事務所にやってきます。ダービーはハードマンを快く思っていないようで、資金提供と施設の自由使用を申し出ます。潤沢な資金が手に入ったハーヴィーは作戦を変え、訴訟の中でも一番目立たない訴訟に力を入れることにします。しかしその作戦はハードマンに読まれていました。

証言録取が始まりハーヴィーはフォルサム食品の女性幹部に対し、家庭を顧みなくてよい女性しか幹部に登用しないことを攻め立てますが、なかなか女性幹部は折れません。

マイクとカトリーナは衝突をしながらも徹底的な証拠となる社長のメールを見つけます。家庭の事情を優先させる女性は昇進させないと書かれているメールでした。これによって訴訟の勝利は決定的になりました。

ジェシカはダービーに事務所の帳簿を見せます。そこにはハードマンの不正の事実があります。2人はハードマンを訪ね、ダービーがフォルサム食品にハードマンの過去の横領を伝えると言い放ちます。

そんなとき、レイチェルの元にハーバード大の不合格通知が届きます。

▼第16話のあらすじ

第16話「壊れゆく絆」(War)

ピアソン・ハードマン法律事務所とダービー法律事務所の合併が進んで行きます。しかし、ハーヴィーは合併には反対です。マイクにダービーの顧客を調べさせ、株価不正をしている顧客がいるため、その会社を訴えると言います。ハーヴィーはその訴訟に勝てば合併を白紙に戻すこと、しかし訴訟に負ければ合併に文句を言わないことをジェシカと約束をします。

ルイスもダービー事務所から送り込まれた男と遭遇しますが、その男は事務所の合理化を進めているような人物で、ルイスとよく似ています。そのため、ルイスはその男をライバル視します。

マイクはハーヴィーに言われて合併に関する内部情報を盗み出すために、スコッティのもとへ行き、内部資料を受け取ります。しかし、ハーヴィーはスコッティから出た資料のため内容の信憑性を疑います。しかし、スコッティが渡した内部資料は本当のことが書かれているものでした。

ジェシカはマイクが内部資料を手に入れたことを耳にし、マイクに資料を渡さなければ、経歴詐称のことを公表すると脅し、マイクから資料を手に入れます。ハーヴィーはマイクがジェシカに資料を渡したことを責め立て首にすると言い放ちます。

資料室でうなだれているマイクの元にレイチェルがやってきます。そこでマイクは自分の経歴詐称をレイチェルに話します。レイチェルは非常に怒り狂いますが、最後にはマイクと愛し合います。

一方、スコッティも内部資料を渡したことでダービーから首を言い渡されます。