『SUITS/スーツ』シーズン4のあらすじ、ネタバレまとめ

2011年からアメリカで放送開始し、法律事務所を舞台に、敏腕弁護士と天才的な頭脳を持つ青年のコンビが、様々な訴訟へ挑む海外ドラマ『SUITS/スーツ』!

2018年12月時点でシーズン8まで放送されています!

また、2018年7月には、織田裕二が主演の日本版リメイク作品がフジテレビ系列で放送されました!

そこで、今回は『SUITS/スーツ』シーズン4のあらすじ、ネタバレについてまとめてみました!

⇒シーズン3のあらすじはこちら!

⇒シーズン5のあらすじはこちら!



▼第1話のあらすじ

第1話「決闘」(One-Two-Three Go…)

投資銀行家となったマイクはレイチェルとの同棲生活もうまくいき、充実した日々を過ごしています。

敵対的買収が危惧されるギリス産業のオーナー、ギリスに良心的な提案をして配送センター売却の承諾を得るが、上司ジョナサンに利益を優先しろ、そろそろ投資銀行家としての実力を見せろと言われてしまいます。マイクはハーヴィーにギリス産業全体の買収計画を話しに行きますが、ハーヴィーにもやり方が生ぬるいと言われてしまいます。

ハーヴィーを狙う連邦検事ウッドウォールが、部下のジェフ・マローンを使って事務所を追い込むといううわさ話を耳にします。そんなときにマローンはピアソン・スペクター法律事務所を訪れますがマローンは事務所を追い込むことはなく、逆にウッドウォールの情報を提供します。マローンはピアソン・スペクター法律事務所に入ることを希望していたのです。ハーヴィーは驚きますが、マローンを採用すべきだとジェシカに主張します。
ジェシカはマローンと密かに付き合っていたために乗り気ではなかったのです。マローンとの関係をハーヴィーに明かしますが、それでもハーヴィーのkんが得は変わらなかったためマローンを採用することになりました。

その後、ハーヴィーのもとに顧客ローガンが現れます。ハーヴィーはローガンから同じくギリス産業の買収計画があり、既に4.9%の株式を買ったことを聞かされます。マイクの方が資金がないために買収合戦になると負けてしまうため辞めるように言います。マイクはギリス社長を訪問し、会社を大切にするので自分に会社を売却して欲しいと訴えます。その言葉にギリス社長は答えてくれます。ギリス社長は、マイクに会社を託しローガンと戦うこと決めます。ハーヴィーは、マイクの顧問弁護士を辞めてローガン側につきました。そんな時にレイチェルが、実はローガンと不倫をしていたことがあると告白をしてくるのです。

▼第2話のあらすじ

第2話「恋人 vs 元恋人」(Breakfast, Lunch and Dinner)

ギリス産業の買収に関して、ローガン側に付いたハーヴィーとマイクは対立します。レイチェルにローガンと不倫をしていた過去があると濃くは気宇されたマイクですが、仕事とプライベートは関係ないと言い、ハーヴィーの助手として働くレイチェルとは私生活に仕事は持ち込まないというルールを作ります。

ローガンはレイチェルの恋人マイクが買収の競争相手だと知り驚きます。

マイクはハーヴィーの株式公開買い付けを阻むため反撃に出て、ハーヴィー側のギリス産業株式公開買付の一時停止を求めます。しかし、ハーヴィーは反論し、ギリス産業の従業員組合を訪問し多額の金を組合に寄付すると言い、買収賛成の意思を取り付けます。これによってローガンとマイクはこじれてしまいます。

組合がハーヴィー側についたことでマイクは窮地に立たされ、ジョナサンからも和解出来なければクビだと言われます。落ち込んでいるマイクに秘書のエイミーが叱咤激励します。マイクはギリス社長のもとへ向かい、組合に寄付をすることでこちらの味方につけようと言います。はじめは反対をしていたギリス社長ですがマイクの熱意に負けてギリス社長は同意します。マイク側に組合が付いたことでさらに事態はヒートアップしていくのです。

▼第3話のあらすじ

第3話「汚れた戦法」(Two in the Knees)

ローガンとレイチェルの不倫の事実を知ったマイクはレイチェルにどちらが先に不倫を終わらせたのかを聞きます。レイチェルは自分からマイクに関係を終わらせたと告げます。

ハーヴィーはローガンにマイクとの争いを穏便に済ませる方法を提案しますが、ローガンは納得しません。以前の恋人レイチェルがマイクと付き合っていることもマイクに対する敵対心に火がついています。ローガンは、ハーヴィーに反則技を使うよう命じます。さらにローガンは、探偵を雇ってマイクの弱みを見つけ出すと言いますが、ハーヴィーはまずは自分が対応をするから下がっていてほしいと告げます。ハーヴィーは探偵を雇うことを考えますが、マイクの経歴偽装がばれる恐れがあるためドナは猛反対します。
ハーヴィーは、ギリス社長を訪ね、マイクが麻薬の売人をしていたことを告げます。以前ギリス社長は息子を麻薬で亡くしているため、ギリス社長は今後マイクとは仕事をしないと告げます。怒ったマイクはハーヴィーが探していた父親の音楽テープを買い占めます

事務所のシニア・パートナーとなったマローンとの不仲をルイスは解消します。ジェシカとの恋人関係を復活させたいと考えるマローンの真意を知らずに、彼のために一肌脱ごうとします。

ドナは、ハーヴィーとマイクの関係を修復するため、ハーヴィーを説得し、レイチェルに事情を話させます。ローガンが探偵を雇いマイクの偽経歴がバレることを聞いたレイチェルはローガンにマイクと正々堂々と戦ってほしいと言います。一方マイクはローガンの弱みを握るために探偵を雇い、ローガンとレイチェルの関係はローガンが別れを切り出したことを知るのです。

▼第4話のあらすじ

第4話「深まる苦境」(Leveraged)

証券取引委員会の事務所への訴追が始まり、連邦検事ウッドオールはハーヴィーの顧客7社に招集令状を送ります。ハーヴィーは早朝に連邦検事ウッドオールの自宅を訪れ、事務所のクライアント7社を召喚したことを責めますが、やったのは証券取引委員会のケイヒルだと言われます。
マローンは自分の担当だから勝手なことはしないでくれと、ハーヴィーに言い、ジェシカもハーヴィーに手出しをするなと言います。
ジェシカとマローンは、ケイヒルを訪ね7社が事務所と契約を切ったら訴えを取り下げる作戦だとして悪意訴追で訴えたことを伝えますが、ケイヒルは通常の業務の範囲内だと聞き耳を持ちません。ケイヒルは証券取引委員会をクビになりかけていた人間のことは信用できないと言います。

ジェシカはマローンにケイヒルの言ったことは真実なのかと詰め寄ります。マローンが証券取引委員会をクビになりそうであったことをジェシカに黙っていたため、ジェシカは怒ります。事務所に戻ったマローンに、ハーヴィーがケイヒルの不正を裁判官に訴えると良いアドバイスします。ハーヴィーのアドバイス通りにマローンが行ったところ、ケイヒルはピアソン・スペクター法律事務所の顧客に対する招集を止めました。ケイヒルの本当の目的は、ハーヴィーの顧客を脅し、過去のハーヴィーの不正を証言させることだったのです。

一方、ルイスはハーヴィーの依頼で株式公開買い付けの一時的停止命令の解除を申し立てを行います。マイクの気をそらすためだったが、マイクに裁判前にシーラに新しい恋人ができたことを告げられ動揺してしまいます。そのため、裁判では何も発言することができなくなってしまいます。マイクはギリス産業の株式を更に買い占めるためジアナポロスに話をしようとしますが、その前にルイスがジェイソンの独立を陰でサポートをしたのはマイクだと告げていたため、ジアナポロスはマイクの話すら聞きません。シーラの件に対し仕返しされたマイクは、ルイスと仲直りをしようとしますがルイスは絶対にマイクを許さないと言い放ちます。

マイクは、ハーヴィーに怨みを持つ投資家フォースマンに話を持ち掛け、23億円の資金提供を受けます。しかしフォースマンはジョナサンには1ドルも儲からない契約にしろと条件を出します。これではジョナサンを裏切ることになってしまうため、マイクは悩みます。秘書のエイミーは契約は辞めるべきだ、フォースマンは危険だと言いますが、マイクは結局契約をしてしまうのです。

▼第5話のあらすじ

第5話「喜劇の弁護士」(Pound of Flesh)

マイクはギリス産業の株を買う資金を得るため、ハーヴィーに恨みを持つフォースマンと上司ジョナサンを裏切るという条件を承諾して手を組むことになります。秘書エイミーは反対しますが、マイクは考えがあると言います。

フォースマンが敵に回ったことをハーヴィーも知っているので、それを理由にハーヴィーに手を引かせることができればジョナサンを裏切ることはないと考えていたのです。

マイクは、ウェクスラー社が保有するギリス産業の株を手放そうとしていることを知り、ハーヴィーに和解を申し出ます。ハーヴィーに手を引くならば和解金を払うと提案しますが、ハーヴィーはまたく相手にしません。マイクはあるファンド会社が合併し、保有するギリス産業株を放出すると推測し、ギリス産業株を売るように依頼しますが、すでに入札で売却先を決めることを告げます。その売却相手はローガンでした。

一方、ドナは趣味の演劇の舞台が迫り慌てていました。ルイスは舞台で大役を演じることになったドナの練習を手伝います。ルイスのおかげで舞台がうまくいったドナはルイスに主役が怪我をしたので、代役をお願いをします。ルイスははじめは断りますが、ドナの説得に折れて舞台に立ちます。その舞台は盛況でルイスは高い評価を得ました。

仕事と勉学に追われるレイチェルは、心身ともに疲労がピークになり事務所で倒れてしまいます。マイクは病院に駆けつけそこでハーヴィーに会います。レイチェルが倒れたので今晩の入札は延期にしたため、一緒に食事でもしようと誘います。二人は昔話に花を咲かせ、昔の気持ちを取り戻し関係が修復します。そんな二人がレストランを出たところにケイヒルがやってきて談合を指定オタと疑います。そしてケイヒルはイギリスのペーパーカンパニーが落札をしたことを告げます。実はぺーパーカンパニーを所有しているのはピアソン・スペクター法律事務所で、ジェシカが入札を強行していたのです。

マイクはハーヴィーを責めますが、ハーヴィーもジェシカの動きは知らなかったのです。マイクはフォースマンの事務所を訪れお金は必要ないと言いますが、フォースマンはすでにジョナサンにお金を渡していました。そして自分と組むべきだと言われます。

▼第6話のあらすじ

第6話「マグカップの救世主」(Litt the Hell Up)

レイチェルはローガンの自宅を訪ね、自分にはマイクがいるからこれ以上誘わないで、と強く言います。しかしローガンは、レイチェルをあきらめたくないと言い、抱きしめてキスをします。レイチェルは一瞬受け入れてしまいますがハッと我に返って飛び出します。
マイクはジョナサンに呼ばれ、ジョナサンを裏切ろうとしなことを責められるのかとひやひやしますが、「ハーヴィーとマイクが共謀しているか」と聞かれます。マイクはケイヒルの策略だと言います。「何か隠していることがあれば言え」と言われますが、マイクは「何もない」と答えてしまいます。

ルイスはオリジナルのマグカップを事務所内で配ります。フォースマンの件のお詫びの印として、ハーヴィーにはドナから渡してもらうことにしました。
ローガンが証券取引委員会に連行されたという情報が入ってきます。すぐにハーヴィーは
ローガンを釈放しますが、ケイヒルにピアソン・スペクター法律事務所がギリス産業株を買ったことがバレてしまい、ローガンに株を売ることができなくなってしまいました。
ハーヴィーは買収競争を早期に解決しようと、ローガンにマイクとの直接交渉を求めます。
マイクが和解金をローガンに払うことで、ローガンが買収合戦から手を引くことで合意をしようとしますが、マイクはハーヴィーにローガンとの顧問契約を打ち切る条件を出します。苦渋の選択でローガンを着ることを決断すると、ローガンは和解はしないと言います。

その頃、ルイスは株の購入を無効に出来る方法を発見します。ジェシカはハーヴィーに確認をするまでは、株購入を無効にしないように言いますが、カトリーナは手柄をマローンに横取りされるかもと言われ、ルイスは株購入を無効にしてしまいます。

その直後、ハーヴィーはフォースマンのオフィスを訪ね、ギリス産業から手を引けと言います。しかし、先ほど株が売り出されたから購入したと告げられます。これを聞いたハーヴィーは、すぐに事務所に戻りルイスに怒りをぶちまけます。

ルイスはフォースマンのもとに向かい手を組むと告げると、フォースマンは脱税の助けをするように言います。

会社に戻ったマイクにジョナサンは首を言い渡します。ジョナサンを裏切ったことがばれてしまったのです。フォースマンに呼び出されたマイクは、フォースマンが昨晩買ったギリス産業株をローガンに売ったと聞かされます。そのうえでマイクを雇いたいと言われます。

▼第7話のあらすじ

第7話「突然の別れ」(We’re Done)

買収競争に敗れ、ジョナサンに裏切りがバレたマイクはクビを言い渡されます。フォースマンは、マイクを雇いたいと100万ドルの小切手を差し出します。事務所では、ジェシカがルイスに近付き最近の良い働きに対して何か欲しいものはないかと尋ねます。ルイスは事務所の共同代表にして欲しいと言いますが、ジェシカは却下します。

ハーヴィーはマイクがフォースマンにハメられクビになったことを知り、マイクの自宅に向かいます。フォースマンの下で働くか悩んでいることをしり、マイクに辞めるように告げます。ハーヴィーは以前経歴詐称で会計事務所をクビになったスタンに会いに行くように言います。スタンは自分のしたいことを見付けて幸せそうにしていました。それを見てマイクはフォースマンの誘いを断ることをレイチェルに告げます。そしてレイチェルといることが幸せだと言います。するとレイチェルは泣き出し、ローガンにキスされてしまったことを告白します。それを聞いたマイクはすぐにローガンの家に行きますが、ローガンの受け答えに腹を立てた殴り合いのけんかになります。顔中に傷をつくったマイクはハーヴィーのもとにいき、手当てを受けます。翌朝、ピアソン・スペクター法律事務所の前でマイクはレイチェルを待ち、レイチェルの中にローガンへの気持ちが残っていることを知ったマイクは別れを切り出します。自暴自棄になったマイクはフォースマンの元へいきますが、入り口でルイスに出くわします。脱税行為の共犯者に無理矢理されたルイスはフォースマンの下で働くことを反対します。

事務所に戻ったルイスは自分への褒美はマイクを再雇用することだとジェシカに言い、ハーヴィーも即座に賛成します。ハーヴィーはレイチェルと仲直りをするように勧めますが、マイクは聞き入れません。自宅に戻ったマイクを見たレイチェルは喜びますが、荷物を取りに戻っただけだったのです。

▼第8話のあらすじ

第8話「罪の告白」(Exposure)

マイクはレイチェルの告白にショックを受け、ホテル暮らしを始めます。ルイスのおかげで事務所に戻ることができ、個室を与えらますがレイチェルと職場で顔を合わせることを避け続けるのです。ハーヴィーとジェシカが出社すると、事務所の入り口でケイヒルが待っていました。ギリス産業買収に関する全ての資料を押収すると告げます。ハーヴィーは違法捜査だと主張し、一時的な執行停止を勝ち取ります。

マイクが仕事を始めると、ルイスが部屋へ入ってきます。マイクはルイスが助言をしてくれたおかげで事務所に再雇用されたので感謝の言葉を伝えます。ルイスはケイヒルの対策をマイクに考えるように頼みます。ルイスはフォースマンの脱税の書類を事務所に隠していたのです。操作がなされるとその書類が発覚するのではないかと恐れていたのです。捜査令状が無効になったことを知ったルイスは安心しますが、ケイヒルは次の一手を考えていたのです。

ルイスは裏取引のことがあるためそわそわしており、マイクはルイスの様子がおかしいと気付いていました。ハーヴィーが事情を聞きにルイスの部屋へ向かうとルイスはジェシカのもとに行っていました。

▼第9話のあらすじ

第9話「男のケジメ」(Gone)

ルイスはフォースマンとの違法契約について、ハーヴィーとジェシカに説明をします。
ハーヴィーは激しく怒りますが、ジェシカは冷静に話を聞きます。

ジェシカはルイスがケイヒルに自白をすることを恐れて優しい対応を取ったのですが、実はこのことが収束をしたらルイスを首にしようと決めていたのです。

ジェシカは、ハーヴィーに事態を収拾するように命じ、ハーヴィーはフォースマンの事務所に向かいます。ルイスとの契約を無効にするようにフォースマンに迫りますが、聞き入れてはもらえません。事務所に戻ったハーヴィーのもとにマイクがやってきます。ケイヒルが書類を押収する前に、悪意追訴を訴えてケイヒルの証言録取をすれば良いと提案するのです。

ケイヒルによる証言録取が始まる前に、ハーヴィーたちは先手を打ってケイヒル側の証言を録取し、ウッドオールに不利な過去を暴きます。悪意追訴についての裁判が始まりハーヴィーは、ピアソン・スペクター法律事務所を陥れようとしていると主張します。ケイヒルはジェシカはマローンと恋人同士で、それを利用して情報を入手したと反論しました。ケイヒルがハーヴィー達を証言録取する番になりレイチェルを呼び出しました。ハーヴィーは、マイクにレイチェルと練習をしろと言われ、自宅で証言録取に備えてレイチェルに練習させますが、私情が入りうまく練習ができません。ジェシカが自分をクビにしようとしていることを知ったルイスは違法取引を自白するために証券取引委員会へ出向きますが、ウッドオールが「お前のような小物には用はない」と帰されてしまいます。これを聞いたマイクはウッドオールがフォースマンと結託しているのかもと思いはじめます。

ハーヴィー、マイク、ルイスはケイヒルを訪れウッドオールがフォースマンと結託していると告げます。ケイヒルはすぐには信じませんでしたが、ウッドオールに口座を開示して無罪を証明することを助言しました。しかし、ウッドオールはそれを拒否したため、ケイヒルは疑念を抱きます。

事務所に戻ったルイスをジェシカが呼びますが、ハーヴィーは首にすることを撤回するようにジェシカに迫ります。しかしジェシカはルイスの首は決定していることとして譲りません。ハーヴィーがルイスの部屋に行くと、ルイスの姿はなく辞表がありました。

▼第10話のあらすじ

第10話「秘密を握るカギ」(This Is Rome)

ピアソン・スペクター法律事務所を去ったルイスは、ほかの事務所に酒食をしようとしますが苦戦をしています。

ボクシングで汗を流しているハーヴィーの元をルイスが訪れ、他の事務所に再就職するために3つのクライアントを持っていきたいと頼みます。要求を打診されたジェシカは認めません。どんなにジェシカに言っても無駄だと思ったハーヴィーは大手企業P&Gの法務部長の職をルイスに紹介しますが、田舎に行くことは嫌だと言います。

一方でジェシカはルイスの裏取引を知りながら部下のカトリーナが隠していたことを見抜きますが、首にはせずにも言う一度チャンスを与えることにします。

ハーヴィーは秘書ドナに言われたようにシーラがいるボストンの職をルイスに紹介します。シーラがいるボストンであればルイスは飛びつくと考えたにですが、思惑通り、ルイスは面接の前にシーラに会いに行きますが、シーラに復縁はできないと断られ、ひどく落ち込みます。そんなルイスをマイクが訪ねていきます。ルイスの自宅にあった鍵を見て、マイクは何の鍵かを尋ねますが、ルイスは軽く受け流すのです。

ルイスの部下だったカトリーナはピアソン・スペクター法律事務所の顧客情報をルイスに流し、ルイスが顧客を奪い取ります。しかし、マイクのアイデアによって奪われた顧客を奪い返すことに成功します。しかし、カトリーナの情報漏洩がばれ、カトリーナは首になります。

ルイスはマイクがカギの話をしていることをもいだします。カギはハーバードの優等生に贈られるもので、マイクが鍵を知らないということはおかしいことなのです。この事実をジェシカに突きつけ、ジェシカはマイクの偽経歴を認めます。さらにルイスはピアソン・スペクター法律事務所の共同代表の地位を求めるのでした。

▼第11話のあらすじ

第11話「代表の器」(Enough Is Enough)

ついにマイクの秘密を探り当てたルイスはそのことをばらされたくなければ、ジェシカとハーヴィーに事務所の代表の一員となることを認めろとすごみます。ハーヴィーは反対しますが、ジェシカはルイスの要求をのむことを伝えます。ルイスはすぐにマイクの元に行き、マイクをこき使ってやると言います。翌朝マイクが出社すると、部屋には書類が山積みになっており、雑用しかやらせないと言われます。

その頃、ハーヴィーはロバート・ゼインの事務所に立ち寄っていました。ルイスを採用するようにロバートに依頼していましたが不採用になりさらにルイスがピアソン・スペクター法律事務所の共同代表になったのは弱みを握られたからだろうと言い出します。さらに、このことを黙っていてやるが、ハーヴィーへの貸しだと言います。

事務所に戻ったハーヴィーをロバートが訪ねある訴訟の和解交渉を依頼してきました。その訴訟相手はスコッティでした。スコッティははじめは和解を嫌がっていましたが、ハーヴィーのいつにない深刻そうな顔を見て和解を受け入れます。

ルイスはレイチェルにも嫌がらせを始めます。ハーヴィーは、文句を言いますがルイスは相手にしません。そこにジェシカが書類をもってやってきます。マイクに作成させた契約書をルイスに差し出します。共同代表になるための契約書には、マイクの偽経歴を知っていて雇用した旨の一文が記載されていたので、ルイスは署名を拒否します。しかしすでに共犯だとジェシカに言われるのです。

マローンはルイスの出世に納得できず、ジェシカに理由を問いただします。そこでマローンに嘘の理由をつくのでした。

▼第12話のあらすじ

第12話「尊敬とプライド」(Respect)

ハーバード大学の法曹倫理の教授ジェラードが、鉄道事故の賠償額の査定に不正があると疑われたことでハーヴィーに弁護を頼みに来ました。しかも空港で2万5千ドルの現金が見つかったため収賄で訴えられていたのです。ジェラードにわだかまりがあるハーヴィーはルイスに頼めばいいと言いますが、マイクに説得され弁護を引き受けることにします。

事務所の共同代表になったのだからハーヴィーの顧客を分けて欲しいとジェシカに迫ります。そしてルイスはジェラード教授の案件が欲しいと言いますが、ハーヴィーはどの顧客も渡さないと怒鳴ります。

ドナは共同代表になった時に、ジェシカがハーヴィーに渡した顧客であるジェーンをルイスに渡します。ルイスはジェーンの会社の重役に情報を流したことでジェーンの怒りを買います。困ったルイスはレイチェルに打開案を考えるように迫ります。ルイスのことに腹を立てながらもレイチェルはルイスを助けます。

ジェラード教授に25000ドルの出所を聞くと、以前からジェラードがハマっていた闇ポーカーで勝った金で、収賄ではないことを告白します。裁判に備えてジェラード教授の証言の練習をさせることをマイクに依頼し、練習を始めますが、マイクはポーカーで勝って金を手に入れたことが嘘だと感じます。ハーヴィーはジェラード教授を問い詰めると、生徒から単位をあげる見返りとして貰ったものであると白状をしました。事実を知ったマイクは、金を払った学生を呼び出し学生がジェラード教授に金を貸したと言う内容の契約書にサインをさせます。これによって、教授は無罪放免になりました。

事態が収拾した後、教授はマイクの経歴詐称を知っているが胸にしまっておくと言います。

▼第13話のあらすじ

第13話「過去へのドライブ」(Fork in the Road)

ジェシカにルイスとの仲を修復するように言われ、ハーヴィーは6年前のことを思い出します。

6年前、ピアソン・ハードマン事務所のアソシエイトとして頭角を現していたハーヴィーとルイスは、共同でハードマンに昇進を願い出ますが、一人なら昇進を考えてもいいと言われます。

ハーヴィーは、マッカーノン社へ出向き、顧問契約を取るために奮闘を資、前向きな返事をもらいます。それをハードマンに報告をすると契約はするなと言われてしまいます。マッカーノン社のライバル、フレッツチャー社が顧問契約を結びたいと言ってきたからでした。最終的に昇進をしたのはルイスの方です。

現在。ジェシカからルイスとの和解を命じられたハーヴィーは、ルイスとマイクの関係改善のために二人を車に乗せます。二人は車の中でけんかを始めますが最終的にマイクがルイスに経歴詐称のことを謝罪します。自分は偽物で卑怯者だと卑下するマイクに対しルイスは許します。因縁のクライアント、マッカーノン社に到着した時にハーヴィーはルイスとマイクに担当を譲ると言います。

▼第14話のあらすじ

第14話「内部告発」(Derailed)

ジェラード教授はマイクを呼び出し、リバティー鉄道の元従業員の内部告発を手伝って欲しいと頼んできます。事務所の方針で内部告発案件は対応しないと言うマイクに対し、マイクの経歴詐称を知っていると告げてきます。悩んだマイクは、人助けをしたいからという理由でジェラード教授の案件を引き受けたとハーヴィーに告げます。ハーヴィーは、内部告発が事実か調べろとマイクに指示をします。内部告発者ジョーを訪ねたマイクは、ジョーから鉄道のセンサーが故障していた報告書があると聞き、和解金に加えて、リバティー鉄道のミスを公表できると言いますが、ハーヴィーは公表を反対します。リバティー鉄道側の弁護士エヴァンは、センサーの故障の報告書は存在しないとマイクに言い、しかもジョーは過去に勤務していた会社4社に対しても、内部告発をしていたことを伝えられます。

一方、代表の一員になったルイスは、事務所の受付係が電話を取り次ぐ際に事務所名から「リット」を省いていることに苛立ちます。それをさせていたのはマローンでした。ルイスがジェシカの弱みに付け込んで共同代表になったことが気に入らなかったからです。ルイスとマローンは二人で食事に行き、話をする中でルイスを許しますが、ジェシカが自分に対して嘘を言っていたことがわかります。ジェシカに対し、マローンは別れを告げます。

マイクは、ドナに追い詰められていると嘆きます。するとドナは、リバティー鉄道へ忍び込み、センサーの故障を証明する内部資料を盗み出しますが、これはすべて映像として残っていたのです。ハーヴィーはエヴァンからバーに呼び出され、リバティー鉄道に忍び込んだドナの姿が映し出された防犯カメラの映像を渡されます。

▼第15話のあらすじ

第15話「守るべき人」(Intent)

リバティー鉄道の顧問弁護士エヴァンから、ドナが不正に保守作業の記録書類を入手する映像を見せられたハーヴィーはドナを問い詰めますが、ドナは違法なことはしていないと否定します。しかし、刑事訴追されてしまいます。お互いに訴訟を取り下げることをエヴァンに交渉するが拒否されてしまいます。

ハーヴィーは、地方検事ウルフを訪れ、ドナは不正をしていないと力説しまうが、ウルフはドナはリバティー鉄道の職員に国家運輸局の職員を名乗っているので犯罪だと言います。
ドナの犯罪を告発する場合、被害者のリバティー鉄道は実害を証明しなければなりませんが、盗まれたものは事故を隠蔽した書類なので、実害を証明できないはずだとマイクが言い出します。これを聞いたハーヴィーは直ぐにエヴァンを検事局へ呼び出しエヴァンに実害は報告できるのかと尋ねますが答えません。これでドナは起訴を免れたと考えたハーヴィーでしたが、ウルフはハーヴィーに対する敵対心からなんとしてでもドナを起訴すると息巻いています。そこでルイスは、自分がドナの弁護を変わると言い出します。怒るハーヴィーでしたがドナは迷います。

ハーヴィーとマイクは、リバティー鉄道事故の関係者に対し、エヴァンが少額の和解金を払い、証言を拒ませていたことを見つけ、リバティー鉄道とエヴァンを訴えると脅します。

ジェシカに何度も謝られますがマローンは聞き入れません。そしてマローンは悩んだ末に事務所を辞める決意をします。

▼第16話のあらすじ

第16話「愛の示し方」(Not Just a Pretty Face)

証券取引委員会のケイヒルは、フォースマンが地方検事のウッドオールに渡したはずの金が見つからないといいます。ケイヒルはウッドオールの捜査が後5日で打ち切りになると説明します。そこでハーヴィーはマイクとレイチェルに、ウッドオールの大切な人のもとに金があるはずだからと、捜すよう命じます。

ハーヴィーは12年前を思い出します。ハーヴィーは地方検事局の同僚とバーで酒を飲んでいました。そこに初老の男性からウィスキーが差し出され、自分のもとで働かないかと誘われます。さらに100万ドルで契約をしたいと言われます。一時は断りますが、弟マーカスから店の開店資金のために15万ドルを貸してほしいと言われ、フォースマンの申し出を受け取ることにします。フォースマンは最近のハーヴィーの仕事内容を聞き、デュポン社に近々捜査が入ることを知り大量の株を売却します。デュポン社の株価暴落に激怒したハーヴィーは転職話を断りますが、フォースマンはすでにマーカスに金を渡していました。

現在。ウッドオールの大切な人を探していたマイクは、ウッドオールの元妻メリーアンを見付けます。ハーヴィーはウッドオールに会い、自分も昔脅された過去があることを説明しながら、フォースマンを売れば取引をすると言います。

事務所に戻るとフォースマンがやってきてウッドオールが自分を売れば12年前のことを公表すると脅します。ハーヴィーはフォースマンの罠だと主張しますが、フォースマンは証拠がないと言います。しかしそこへケイヒルが来てフォースマンは逮捕されます。実はハーヴィーは録音マイクを隠し持っていたのでした。