『SUITS/スーツ』シーズン5のあらすじ、ネタバレまとめ

2011年からアメリカで放送開始し、法律事務所を舞台に、敏腕弁護士と天才的な頭脳を持つ青年のコンビが、様々な訴訟へ挑む海外ドラマ『SUITS/スーツ』!

2018年12月時点でシーズン8まで放送されています!

また、2018年7月には、織田裕二が主演の日本版リメイク作品がフジテレビ系列で放送されました!

そこで、今回は『SUITS/スーツ』シーズン5のあらすじ、ネタバレについてまとめてみました!

⇒シーズン4のあらすじはこちら!




▼第1話のあらすじ

第1話「拒絶」(Denial)

マイクはついにレイチェルにプロポーズをします。2人は婚約のことを、職場にはしばらく内緒にしておくことにしますが、マイクはハーヴィーにだけは伝えます。ハーヴィーはドナにルイスの秘書になると告げられ、ショックを受け動揺していました。次の秘書が決まるまでの2週間、レイチェルがハーヴィーを手伝うことになります。

ルイスはドナが自分の秘書になってくれる事が嬉しいのですが、以前マイクが自分の専用アソシエイトになると約束しながら、ハーヴィーに連れ去らわれたことがトラウマになっており、素直にドナを喜べないでいます。そんなルイスにドナは本当だから信用してほしいと訴えます。

そんな中、倒産寸前のスラッタリー運送を助けることになったハーヴィーは、リストを作らせますが、自分が間違えてプリントアウトをして失敗に終わります。その失敗をレイチェルのせいだと攻め立てますが、マイクに責任を擦り付けていると言われます。

ドナを失ったハーヴィーは、急な吐き気をもよおすことが度々あり、体調がすぐれないことが多いためセラピーを受けることになりました。ドナを失ったショックでパニック症に陥ったと診断されます。

▼第2話のあらすじ

第2話「嫉妬」(Compensation)

ピアソン・スペクター・リット法律事務所のシニアパートナー・ジャックが、ルイスの部屋を訪問し給与体系を変更したいと言います。ハーヴィーにとっては減給となる内容になっていました。ルイスはハーヴィーに自分が味方であることをアピールしようとしますが、こんなくだらない議題を提案させるなとルイスをしかりつけます。

部屋に戻ったハーヴィーはドナに代わる秘書の面接を行い、24年のキャリアがある©中年女性に決めました。

マイクは元同僚ジミーから集団訴訟の案件を依頼されますが、ジェシカから金にならないから引きうけるなと言われます。しかし人助けがしたいマイクはロバートを訪ね、訴訟を引き受けて欲しいと依頼します。ロバートはマイクと共同で裁判を担当することを引き受けると言います。

ドナの給与の一部はハーヴィー個人が支払っていたことを知ったルイスは、ソロフが提案した給与改定を行えば自分の給与が上がり、ドナに給与を払えると考え、再び給与変更の提案をするように迫ります。

ほかのパートナーが賛成しないはずだと言いますがルイスは、ハーヴィーの給与額の高さをみんなが知ったら納得するはずだといい、間違えたふりをしてコピー機の上にハーヴィーの給与明細を乗せます。翌日、パートナー会議が行われて、給与規定は改定されます。

▼第3話のあらすじ

第3話「権力争い」(No Refills)

マイクはケルトン保険の集団訴訟の案件をレイチェルの父ロバートと進めることになりました。事務所にロバートが来たことでジェシカは渋々承諾し、マイクを対等に扱うようロバートに要求します。

ソロフとの仲を改善するようにジェシカに釘を刺されたハーヴィーは何とか中を修復しようとしますがソロフに拒否されます。怒ったハーヴィーは反撃に出てソロフの顧客を横取りします。これに怒ったソロフはルイスの元に行き手を貸すように言います。

保険会社に対する集団訴訟を優位に進めるマイクとロバートでしたが、マイクは部下扱いされてしまいます。裁判が始まり原告側に気持ちを理解していないのではないかと裁判官に詰め寄られますが、その時マイクが原告団1人1人の症状を振り返り、如何に原告達のことを考えているかを説明します。これによってロバートはマイクを見直します。

ハーヴィーはマイクをロバートに取られる不安からパニック症が出てしまいます。アガード医師を訪れたハーヴィーは診察を行っているときにドナの幻が見えます。そこで本心をアガードにぶちまけます。

▼第4話のあらすじ

第4話「ウワサの妹」(No Puedo Hacerlo)

事務所にルイスの美人の妹エスターがやってきて、離婚条件で夫とモメている案件をハーヴィーに頼みたいと言ってきます。ルイスは自分が弁護を引き受けると言いますが、エスターはハーヴィーに頼みます。エスターの案件を引き受けたハーヴィーはエスターのキャリアを長年支えた夫の主張に、ドナの献身的な仕事ぶりを重ねます。

マイクは保険会社との集団訴訟でロバートと揉めます。マイクはロバートの提示した原告1人あたり7万ドルの和解金の低さに愕然とします。ケルトン保険側の弁護士に再び挑むが交渉は失敗します。マイクが裁判で闘うしかないというと、ロバートはすでに原告には和解を承諾させたと告げます。納得いかないマイクは自分の資金を増やすために、わざと和解したのではないかとロバートに詰め寄りますが、一蹴されます。事務所に戻りレイチェルに同じことを問い詰めますが、レイチェルは父親ロバートが違法行為をすることはないと断言します。

エスターの会社経営を助けるために、夫ジェフリーは医者になることを諦めて主夫になったので、会社の株式50%を与えろと主張していますが、実はジェフリーは医学部に合格した事実が無いことがわかります。その結果、25%の株式をジェフリーに渡すことになりました。エスターは、ハーヴィーにお礼を言い、ハーヴィーはルイスに過去のことは見ずに流そうと言います。

▼第5話のあらすじ

第5話「許されざる男」(Toe to Toe)

因縁のトラヴィス・タナーと、訴訟案件で再会したハーヴィー。トラヴィスは改心したといい好条件で和解を提案します。トラヴィスの依頼人アリッサは、ハーヴィーの依頼人ティムの会社で働いていましたが、独立をするので、ティムの会社で開発した製品を販売するため、アリッサの会社の株式15%をティムに渡す和解案を提示しますが、が、ハーヴィーは受け入れません。

トラヴィスはアリッサがティムをセクハラで訴える準備をしていると告げます。ティムは事実無根だと言い、アリッサを潰せとハーヴィーに指示します。

一方、ルイスはハーヴィーとの約束通り、給与の算定基準を元に戻そうとします。だが、なかなかうまくいきません。新しい顧客を獲得し、ソロフに利益の半分をあげることを考えますが結局新しい顧客が獲得できず、顧客を獲得したフリをしますが、ソロフに見破られてしまいます。どうしようもなくなり、ジェシカに相談をし、今までのことも白状します。ジェシカはソロフにハーヴィーの給与明細を公開した件でソロフが共犯であることを告げ、給与体系をもとに戻すように指示します。

ハーヴィーはアリッサが過去に運転免許を偽造していたことを見付けて、刑事告訴しようとしますが、トラヴィスはアリッサの人生がめちゃくちゃになるからやめてほしいと懇願します。そこでマイクはアリッサの代理人を降りるように依頼します。トラヴィスが代理人を降りたためにハーヴィーは和解案を飲みます。

▼第6話のあらすじ

第6話「裏切りの代償」(Privilege)

マイクとルイスは担当しているマッカーノン・モーターズの代表ドミニクから、友人の会社レンジテック社を2週間以内に買いたいと相談されます。しかし、たった2週間しか猶予がないことを二人は不審に感じます。ルイスが相手をよく調べるべきだというと相手は友人の会社だから騙されることは決してないと言われドミニクの不興を買ってしまいます。

ルイスはレンジテック社が環境問題で間もなく集団訴訟を起こされることを知ります。

ハーヴィーは前に手がけた案件で知り合ったサム・タルが、勤務先のバトラー証券から無実の罪で訴えられており弁護を頼まれます。証言録取が始まり、サムが心理カウンセラーに取引で罪悪感を感じていると知ります。カウンセラーはハーヴィーと同じアガードです。

会社側の証人としてハーヴィーも通院するセラピストのアガードが証言することになり、サムが罪の意識にさいなまれ悩んでいたと証言しますが、アガードは会社に雇われたカウンセラーなので、証言を強要されている、以前も診断が間違っていたことがあると反論します。このことがきっかけでアガードは解約を解除され、激怒します。

そんな時にサムの逮捕が知らされます。ハーヴィーは、サムのためなので診療ファイルを見せて欲しいと頼みこみます。最初は拒否していたアガードでしたが最終的にはサムのために診療ファイルを渡します。これにより会社の非を認めさせサムの刑務所行を阻止します。

レンジテック社との交渉を勝手に打ち切ったことに激怒したドミニックは、マイクとルイスをクビにすると宣言しますが、近々訴訟があることを告げ首は撤回になります。

マイクたちが事務所に戻るとソロフがマッカーノン社のライバル・フレッチャー社と顧問契約を結んだことをジェシカから聞かされます。ライバル社を顧客にすることは禁じているので、マッカーノン社との契約を白紙にするようにルイスに伝えます。

しかし、ジェシカはその足でソロフの元にも行き、フレッチャー社との契約を止めるように命令します。

▼第7話のあらすじ

第7話「ウィークポイント」(Hitting Home)

マイクはソロフから一緒に案件をやろうと持ちかけられ、最初は信頼できない人とは組めないと断るが、ジェシカの命令で渋々承諾します。ソロフはマイクの戦術を見て優れた人材だと認め今後も一緒に組んでいこうと言います。マイクはハーヴィーとも良い関係を築いて欲しいとソロフに告げます。

客に訴えられたエスターは再びハーヴィーに弁護を依頼します。しかし、ルイスに頼めと言われます。エスターは兄ルイスに穏便に和解するよう依頼しますが、相手側の弁護士は言いがかりの訴訟を何件も手がけた常習犯だと知り、強硬な手段に出ます。しかし穏便に済ませたいエスターはルイスと口論になります。結局エスターに叱られて和解を纏めます。

ジェシカはハードマンを待ち伏せし、事務所に口をはさんで切るなとけん制をします。事務所に戻ったジェシカはソロフの部屋に行き、ハードマンと組むなと強く非難します。ソロフはそんなことをしていないと言いますがジェシカは信用しません。ソロフはハードマンの元に行き、自分にかかわるなと言いますが、ハードマンは意味深な言葉をソロフに返します。

訴訟を終えたエスターがハーヴィーの部屋を訪れ、付き合ってほしいと言いますが断られます。落ち込んだエスターを見たルイスは、ドナにハーヴィーとの関係を聞き出します。ドナは一度だけ体の関係があったことを言います。起こったルイスはハーヴィーに殴り掛かりますが、返り討ちにあってしまいます。

▼第8話のあらすじ

第8話「綻び」(Mea Culpa)

ジュニアパートナーへの推薦を断るようにジェシカから言われていたマイクですが、事務所に行くと昇進を認められ初仕事をもらいます。一方、ルイスを殴ってしまったハーヴィーはジェシカから長期休暇を言い渡されます。ハーヴィーは、ルイスにパニック発作で悩んでいることを打ち明け謝罪し、その謝罪をルイスも受け入れます。しかし、篤実のパートナー会議でルイスは、ハーヴィーを規定通り3か月の出勤停止にすると発言します。しかし、ソロフは今回の会議ではなく次回の会議で決めるべきだと言い、ハーヴィーに助け舟を出します。

ドナはルイスに対し、万が一ハーヴィー停職になった場合、ルイスの秘書を辞めると宣言します。

パートナーに昇格したマイクは、レイチェルを助手として初仕事の準備をしますが、訴訟相手の弁護士はデートをしたことがあるクレアで、マイクの学歴詐称を知っている人物でした。マイクはその場をレイチェルに任せます。何とか和解で切り抜けることができたレイチェルですが、クレアが関係者の中にマイクの名前を見つけ出します。レイチェルは公表しないように泣いて頼み込みます。マイクはレイチェルの態度からクレアがマイクのことを気づいたのだと察知し、クレアを待ち伏せします。そこでクレアになぜ自分のことを許したのかを訪ねます。
クレアは、レイチェルに頼まれたからだと言い、いつかバレるときが来ると忠告をします。

▼第9話のあらすじ

第9話「復讐の始まり」(Uninvited Guests)

ルイスが考えを改めたこともあり、ハーヴィーの停職処分は免れ、給与を下げることで一段落します。その席上で、ジャックはハードマンが大口クライアントとの契約をしているので、ハードマンを事務所にもどせば、ピアソン・スペクター・リット法律事務所の利益が大幅に上昇すると言いますが、ジェシカは大反対をします。

ジェシカの元にハードマンがやってきてピアソン・スペクター・リット法律事務所が顧問契約している企業をすべて買収し、ピアソン・スペクター・リット法律事務所との顧問契約を打ち切ると宣言をします。ジェシカは真っ向勝負を挑むとハードマンに言います。

結婚式を数カ月後に控えて準備に追われるレイチェルは、母ローラの大披露宴のプランを阻止することに悩んだ挙句怒鳴りつけてしまいます。大きな披露宴にしないのはマイクの経歴詐称がバレないようにするためだったのです。

一方、ハーヴィー達はハードマンが狙う顧客はマッカーノン社ではないかと目星をつけます。マイクはマッカーノン社の株式を公開買い付けして非上場にすることを提案しますが、それには多くの資金が必要です。敵対するジアナポロスとジョナサンを競わせて資金を出させることにしたのですが、ハードマンは買収依頼人は日本人で円が暴騰したので高値が出せると余裕です。しかしその説明に違和感を感じたハーヴィーは、黒幕がフォースマンであることに気づきます。刑務所にいるフォースマンはハーヴィーが事務所を辞任すれば、ハードマンに資金を提供するのをやめると言い出します。

▼第10話のあらすじ

第10話「それぞれの覚悟」(Faith)

マイクの少年時代の回想シーンから始まります。

かつての悪友トレヴァーと再会したマイクは、両親を亡くした時のことを思い出し教会へいきます。マイクは両親を交通事故で亡くし孤児になったらどうしようかと悩んでいるところにウォーカー神父がやってきて、マイクにはおばあさんがいるから大丈夫だと励まします。

ハーヴィーも昔のことを回想しています。
大学生のハーヴィーは夏休みに自宅へ戻り、母親の不倫現場を目撃し、父親に不倫の事実を打ち明けてしまいます。その翌日母親は家を出ていくのです。

マイクは、子供の頃からお世話になっていたウォーカー神父に会い、弁護士としての経歴詐称の事実を話します。助言を求めるが、神父はマイクが罪を後悔していない、経歴の嘘がばれないかを心配しているだけだと説教します。本音を打ち明けることが怖いんだとメイクは打ち明け、神父は図書館に連れていき、母親と祖母が寄付をした本棚を見せます。これによってマイクは弁護士を辞める決意をします。

事務所では、ジャックがジェシカの解任を求める緊急投票を行うと通知を出します。ルイスはハードマンにジャックの弱みを教えろと迫るが、逆に妹エスターの会社を狙うと脅される羽目になります。

その頃、事務所を辞めるべきか悩んでいたハーヴィーはきっぱりと辞める決意をしました。事務所に戻り辞表を出したマイクですが、連邦捜査局の職員が来て弁護士の罪で逮捕されます。

▼第11話のあらすじ

第11話「密告者探し」(Blowback)

逮捕されたマイクは、やり手の連邦検事補アニタ・ギブスに尋問されます。レイチェルがマイクの弁護を父ロバートに頼んでしまったため、ついにロバートにも秘密がバレてしまいます。ロバートはハーヴィーを検察に売り渡すことを勧めるがマイクは即座に断ります。ロバートは二度と娘に近づくなと吐き捨てるように言葉を残して去っていきます。

結局マイクの弁護はハーヴィーが担当することになります。フォースマンのことがあり事務所に行くことはできませんが、ルイスの計らいでドナが再びハーヴィーの元に秘書として戻ってきます。ギブスの不正をカメラで納めていたことによりマイクは一時釈放されます。密告者探しをしていくことになります。
マイクを釈放はしたが、ギブスはあきらめてはいません。

マイクにはハーヴィーを、ハーヴィーにはジェシカを、レイチェルはハーヴィーをそれぞれ裏切る事をすすめます。ハーヴィーは、ギブスがピアソン・スペクター・リット法律事務所ぐるみの犯罪と疑っていることに気が付きますが、ハーヴィーは事務所に復帰しようとします。ハーヴィーが復帰したことがフォースマンの耳に入れば、間違いなく事務所を攻撃するはずです。そのため、フォースマンに連絡をしそうなジャックとハードマンの二人を脅します。

▼第12話のあらすじ

第12話「試される絆」(Live to Fight…)

ハーヴィーたちを狙うギブスはドナを取り調べ、ドナの父ジェームズを捕らえて彼女に父親を助けたいならハーヴィーたちを売れと言います。ジェームズは無実を訴え、ハーヴィーもドナに問題ないと話します。

ギブスはさらに、ジェシカの事務所に対して全書類の開示を請求します。ハーヴィーは判事に根拠がないと主張すると、ギブスはマイクについて密告があったと話します。それはハーバード大からの一枚のメールで、マイクがハーバード大学に通っていなかったという内容でしたが差出人は不明です。それを見た裁判官は差出人を特定しないと裁判にならないとギブスに釘を刺します。

ハーヴィーは密告者はジェラード教授だと推測するが、自分たちが合いに行くことはできないためルイスに頼みます。ギブスが示したハーバード大学から届いた匿名のメールを見たルイスは元恋人のシーラが送ったものだと確信をします。シーラを訪ねたルイスは、シーラがメールを出した音を認めさせ、差出人として名乗り出ないように依頼します。

ドナの父親が起訴されたとの情報が流れ、ドナはハーヴィーを責めます。マイクは周囲が浮上になるのを見ていることができず自首をしようとしますが、ハーヴィーに止められます。ハーヴィーはジェラード教授に会いに行き、曖昧な表現で、マイクがハーバードに居たことを示唆する文章を作り、サインをしてもらうことに成功します。その書類をギブスの元に持って行き取引をしてドナの父親を釈放することにも成功します。

その後再びギブスがやってきて不明のメールの差出人が名乗り出たと言って再び逮捕されます。シーラが名乗り出たことにルイスはショックを隠せません。

▼第13話のあらすじ

第13話「広がる波紋」(God’s Green Earth)

マイクとハーヴィーが街を歩いているとギブスが近寄ってきて、次はレイチェルを狙うと宣言します。その通りにレイチェルを呼びだし、ハーヴィーを売ればマイクを無罪にするし、コロンビア大学に通って正式に弁護士になる道を用意すると提案します。しかしレイチェルはその誘いを断ります。

一方、新人研修を控えた事務所には優秀な人材の応募がなく、ジェシカはルイスとジャックのそれぞれに優秀な人材を確保するように指示を出します。ハーバード大卒でなくてもかまわないと言いますが、ルイスは反対します。ハーバード大の卒業生が来ないのは元恋人のシーラが邪魔をしていると考え、シーラを訪ねますがシーラは知らないと言います。

マイクは、ギブスとコロンビア大学の学部長が通じていると感じ、調べると2人は大学の同級生であることが分かりました。マイクは証拠を並べ、レイチェルを攻撃しないことを認めさせる書類にサインさせます。ルイスはシーラのもとを再度訪れます。マイクの裁判になれば、ギブスはシーラを証人にさせるので国外に逃げるべきだと言います。マイクの裁判でシーラが証言すれば、マイクは窮地に追い込まれるからです。シーラはアルゼンチンに旅立ちます。

▼第14話のあらすじ

第14話「開廷」(Self Defense)

マイクの裁判が近づいて来ます。準備が進まないマイクは苛立ち、自分の弁護は自分で行うと言い始めますが、ハーヴィーは大反対をします。

模擬裁判を行って勝った方が弁護をしようと言い、模擬裁判が行われることになりますがレイチェルがハーヴィーから攻撃されたため一時中断をします。

そんな時にルイスはジェシカに、シーラを逃亡させた疑いでギブスに訴えられそうだと言います。起こったジェシカはギブスの元に行き、ルイスを勝手に尋問することは違法だと言いますが、ギブスは逆にジェシカにも証人として招集すると脅します。

マイクの裁判が始まります。ギブスはトレヴァーを探し出し、証人として呼びます。トレヴァーはマイクがハーバード大に通っていなかったと証言しますが、ハーヴィーがマイクは週に1回はハーバードに通っていたこと、恋人を取られたことがあるので嘘の証言をしているなどと反論をします。

不利になったギブスはルイスを待ち伏せし、ルイスを起訴して刑務所送りにすると脅します。司法取引するならば電話をくれと名刺を指し出しますが、ルイスはその名刺を受け取ってしまうのです。

▼第15話のあらすじ

第15話「決断のとき」(Tick Tock)

陪審員の心を掴むために、マイクが自分で弁護をすることになります。かつて息子の冤罪を証明するべく親身になってくれたマイクのために、母親のグロリアが証言台に立ちます。最終弁論でマイクは今までは金持ちのために弁護をしてきたが、自分が弁護士になりたかったのは、困った人を助けるためだったので、今後は困った人を助けるために働きたいと述べます。

評決を待つマイクは、不当に重い罪を科せられそうになっている男性を偶然目にし、弁護をすると申し出ます。

そのころルイスはギブスの事務所に行きますが、証拠を持って来いと言われてしまいます。事務所に戻ったルイスは、ハーヴィーに掴みかかりマイクがいることでみんなが不幸になると喚き散らします。ルイスはそれを利用して代表になったのだから同罪だと言います。ルイスはこの会話をすべて録音していました。ジェシカにハーヴィーを売ろうと言いますが、拒否されてしまいます。

マイクをギブスが訪ねてきて、罪を認めれば2年の懲役で他の人間は無罪にすると言います。マイクはその誘いに乗ろうとしますが、刑務所に自分から入るようなことはしてはだめだとレイチェルに言われます。

ディアスの件で検事局に呼ばれたマイクは、ディアスが仲間を密告することで無罪になる司法取引を持ち掛けられます。マイクは反対をしますが、ディアスはそれを受け入れます。それを見たマイクはギブスの部屋へ向かい、取引に応じたいというのでした。

▼第16話のあらすじ

第16話「72時間」(25th Hour)

陪審員の評決を待たずに、マイクはギブスとの取引で自分が2年服役する代わりにジェシカやハーヴィーが免責になる道を選びます。マイクの取引を聞いたレイチェルは取り乱しマイクを責めます。事務所に戻ったハーヴィーはドナに陪審長の住所を調べ、判決は無罪だったことを聞きます。偽弁護士であることは明白だが、世の中のために働いていることが評価されたためです。

ギブスに大きな手柄を上げて、マイクを刑務所に入れない方法を考え、リバティー鉄道の不正を告発しようと考えます。リバティー鉄道の顧問弁護士エヴァンに自分の顧客を5社渡すので協力して欲しいと頼むと、エヴァンは、弁護士を引き抜くことを条件にします。ジェシカに事の顛末を報告すると、首を縦には振りません。

ギブスに取引を求めたハーヴィーですが、ギブスは取引には応じないと相手にしません。ハーヴィーが憎いからです。

ハーヴィーは自分を売れば刑務所に行かなくても済むとマイクに言いますが、マイクは絶対にできないと言い泣き崩れます。刑務所に入る前にレイチェルとの結婚式を挙げる予定でしたがレイチェルの両親の悲しそうな顔を見て辞めることにします。

ハーヴィーはマイクを刑務所まで送り、過去を振り返りながら話をします。過去に戻ってもまた一緒に働くだろうと言い、マイクは刑務所の門をくぐっていくのです。