【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン6のあらすじ、ネタバレまとめ




▼ゲームオブスローンズとは

架空の大陸ウェスタロスと七王国を舞台に、複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いと人間ドラマを映画並みのスケールで描いた作品です!

米国では、テレビ版のアカデミー賞と言われるエミー賞や長い歴史を持つゴールデングローブ賞を受賞しています!

▼シーズン6の特徴

シーズン6にあたる第六章『冬の狂風』では、ジョン・スノウの復活と生い立ち、デナーリスの支配と戦力の拡大、スターク家とサーセイによるそれぞれの復讐を主に描いています。

なので、ラニスター家のサーセイ、スターク家のサンサとアリア、ターガリエン家のデナーリス、そしてジョン・スノウの動きに注目して頂けると、よりストーリーを楽しめると思います!

特に、第4話での『デナーリスが現在のドスラクの長達をまとめて葬るシーン』、第10話での『サーセイが大聖堂を爆破して敵をまとめて葬るシーン』は、まさに名シーンと言っても過言ではないので、必見です!

⇒シーズン5のあらすじはこちら!

▼第1話「紅の女」(The Red Woman)

黒の城では、ジョンの死体を見つけたダヴォスが部屋の中に運び入れる。ジョンの友であるナイツ・ウォッチはアイザーの仕業だと話し、反逆者たちと戦うために野人へ協力を求める。

そして、スタニスを見捨てて、黒の城に戻ってきたメリサンドルは「ジョンが戦っている姿を炎の中に見た」と再び予言を始める。

その頃、ジョンを殺したアイザーは他のナイツ・ウォッチの前で、苦渋の決断だったと総帥殺しを正当化していた。

一方、ウインターフェルから逃げ出したサンサとシオンは、雪の中を必死で逃げていた。

しかし、ラムジーが出した追っ手の兵に見つかってしまう。そんな窮地に、ブライエニーと従者ポドリックが現れ、二人を助けてくれる。

サンサはブライエニーの忠誠を今度は受け入れる。そして、グレイジョイ家に戻るというシオンと別れることにした。

王都では、娘ミアセラが殺されたことを知ったサーセイが悲しみに暮れていた。

ドーンでは、ミラセラの死を知らせる手紙を受け取ったドーランとその息子トリスタンをエラリアが暗殺する。

ナロー・シーの向こう側では、デナーリスがドスラク騎馬隊に捕まり、酷い扱いをうけるがカール・ドラゴの妻だったことを話し、拘束を解かれる。

しかし、ドスラクの習わしで王の死後に女王が行く所はドシュ・カーリンと呼ばれる所だと言われ、ミーリーンには帰してもらえない。

同じ頃、アリアは視力を奪われ、黒と城の館を追い出され、物乞いの生活を送るようになっていた。そこにウェイフがやって来て、棒を渡され戦うように言われる。しかし、目が見えていないアリアは、一方的にウェイフから棒で殴られることになる。

黒の城では、アイザーが部屋に立て籠もるダヴォスたちに「日没までに出てくれば助ける」と言うが、実際は開けたら皆殺しになることをダヴォスは予測する。

▼第2話「故郷」(Home)

“三つ目の鴉”と呼ばれている老人に出会ったブランは、彼と共に過去に潜っていた。「長く潜ると溺れる」と老人に教えられ、ブランは少しずつ”三つ目の鴉”の能力と過去に起こったことを学んでいく。

黒の城では、アイザーが立て籠もるダヴォスたちに出てくるように話し、皆殺しにするためにドアを破ろうとしていた。そこに野人を連れたエドが戻ってきて、反逆者のアイザーたちを拘束する。

野人のトアマンドはジョンの亡骸を見ながら、夜になったら火葬しようと提案する。

その頃、ティリオンはデナーリスの不在を任され、ミーリーンや他の奴隷商人たちの町を治めようとするが上手くいかないでいた。

一方、物乞いになっていたアリアは毎日、ウェイフに棒で殴られていたが、少しずつ見えないなりに反撃ができるようになっていた。

それを見たジャクエンはアリアに質問を投げかける。アリアはその質問に上手く答え、黒と白の館に戻ることを許される。

ウィンターフェルでは、ラムジーが父ルース・ボルトンに男の子が生まれたことで自分の地位が危うくなると考え、父親と義母、そして生まれたばかりの弟を殺害する。

グレイジョイ家では、シオンの父ベイロンが行方不明になっていた叔父ユーロン・グレイジョイに殺される。

同じ頃、ジョンを蘇らせようとダヴォスは魔女に蘇りの術を施してもらっていた。しかし、何も起こらず、諦めて部屋を出ようとする。

その時、ジョンが突然目を覚まし起き上がった。

▼第3話「背任者」(Oathbreaker)

息を吹き返したジョンは、殺された時の記憶もしっかり覚えていた。そして、信念を貫いた結果、仲間に殺されたと嘆くジョンをダヴォスは慰める。

ブランは過去に潜り、”三つ目の鴉”の能力を学んでいた。過去のことを詳しく知りたがるブランに、老人は「自分の元を離れる前に全てを学ばなければならない」と言う。

その頃、ドスラク騎馬隊に捕まったデナーリスは、ドシュ・カーリンに連れて行かれ、夫の死後すぐに来なかったことを責められる。

そして、ドスラクの全ての部族の長が集まり、デナーリスの処遇を決めると言う。

ミーリーンでは、ティリオンがヴァリスの活躍により仮面の反逆者(パーピーの息子たち)の支援者が、アスポタスとユンカイの奴隷商人たちであり、その協力者がかなり多いことを知る。そこでティリオンはその親方たちに伝言を送ることを決める。

王都では、サーセイがクァイバーンと協力しハイ・スパローを葬る作戦を立て始めていた。

一方、白と黒の館に戻ったアリアは、視力は戻っていなかったが、盲目のままでも棒術で戦えるようになる。ジャクエンはそんなアリアに視力を返してやることにした。

ウィンターフェルでは、父親を殺してウインターフェル城の当主になったラムジーが、リコンとオシャを手中に収める。

黒の城では、ジョンが反逆者のアイザーや野人に両親を殺された少年を絞首刑にする。その後、ジョンは総帥の座をエドに引き継ぎ、ナイツウォッチを抜けると話す。

▼第4話「異客の書」(Book of the Stranger)

総帥を辞め、黒の城を出ていくというジョンのもとに、ブライエニーに保護されたサンサがやってくる。サンサとスノウは再会を喜び、共にウインターフィルの奪還を誓う。

ティリオンは仮面の反逆者たちに支援している奴隷商人たちを集めて交渉を始める。その内容に元奴隷たちは反発するが、なんとかまとめることに成功する。

王都では、ハイ・スパローが捕らえているマージェリーと兄ロラスの面会を許していた。そして、サーセイはハイ・スパローへの復讐のために、オレナ・タイレルとも手を組むことに決める。

同じ頃、鉄の諸島にウィンターフェルから脱出したシオンが帰ってくる。父の死を知って涙を流しながらも、シオンは姉ヤーラを王にするために力を尽くすと約束する。

黒の城にはラムジーの脅迫文が届き、その中にはリコンを捕らえていると書いてあった。サンサはジョンに北部の王になれと話し、リコンを奪還しようと促す。

ドシュ・カーリンでは、ドスラクの長たちが集まり、デナーリスの今後の処遇について話し合いを始めていた。

その間にデナーリスを助けにモーモントたちが迎えに来るが、デナーリスは逃げるのを拒み、ドスラク騎馬隊を自分のものにするため、あえて長たちが集まっている天幕に乱入し、天幕に火を放って長たちを皆殺しにする。

そして、燃えさかる建物から現れたデナーリスを見たドスラク人たちは驚き、彼女に跪き始めるのだった。

▼第5話「扉」(The Door)

サンサのもとにベイリッシュから手紙が届く。サンサはベイリッシュから叔父ブリンデン・タリーが生きていることを知らされ、リヴァーラン城の奪還に成功したことをジョンに教える。しかし、ラムジーと結婚させたことを恨んでいたサンサは、ベイリッシュを信用してはいなかった。

同じ頃、アリアはジェクエンから女役者クレインを殺すように命令される。

ブランは”三つ目の鴉”と過去に戻り、人間の男に森の子らが石を埋め込み、ホワイト・ウォーカーを作りだす瞬間を見ていた。そして、その時のホワイト・ウォーカーが現在の夜の王として大群を率いていることを知る。

森の子らになぜホワイト・ウォーカーを作ったのかと聞くと、森の子らは人間から自分たちを守るためだったと言う。

鉄の諸島では、ヤーラとユーロンのどちらが新王になるかで、選考会が設けられていた。しかし、女は王になれないと言われ、新王はユーロンになる。

そして、ユーロンはヤーラとシオンを殺すように命じるが2人は既に逃げた後だった。

ドスラク人たちに受け入れられたデナーリスは、モーモントが灰鱗病にかかっていることを知る。デナーリスはモーモントに病気を治して戻ってくるように命令する。

ブランは夜の王を覗き見していると、気づかれて腕を掴まれてしまう。”三つ目の鴉”は居場所を知られてしまったと話し、もうすぐここに夜の王がくることを示唆した。

ホワイト・ウォーカーに見つかったブランたちは大群から逃げるために、森の子らやダイアウルフ、ホーダーを犠牲にしてしまう。

それでもブランは何とかミーラと二人で外に逃げ出すことができる。

▼第6話「血盟の血」(Blood of My Blood)

ミーラと外に逃げ出したブランだったが、ホワイト・ウォーカーに追いつかれてしまう。ミーラは諦めて守れなかったことをブランに謝罪する。

二人が絶体絶命に陥っていたその時、ナイツ・ウォッチの格好をした男が馬に乗って現れ、ブランとミーラを助けてくれる。なんとその男は、”壁”の北側へ探索に行ったきり、行方不明になっていたブランの叔父ベンジェン・スタークだった。

一方、アリアはジェクエンの命令で女役者クレインを殺そうとつけ狙ったが、アリアの目には彼女が悪人には見えなかった。

結局、アリアはクレインを殺すことを拒み、彼女を殺そうと依頼してきた依頼主をばらして立ち去る。

命令に背いたアリアは殺されることを予測して、隠していた剣を取りに行った。

王都では、トメンとマージェリーがハイ・スパローに取り込まれ、王室と信仰は聖なる同盟だと宣言した。そして、トメンによりハイ・スパローに軍を向けたジェイミーが”王の盾”から解任されることになる。

その後、トメンはジェイミーにはリヴァーラン城にいるブリンデンとの交渉に北に行くことを命令した。

それを知ったサーセイは、ジェイミーに王の命令通りに動くように話し、ハイ・スパローに関しては自分に任せるように伝えた。

ブランの叔父ベンジェンは、ホワイト・ウォーカーに殺されたが、ホワイト・ウォーカーになる前に森の子らが助けてくれたと言う。しかし、死んでいることに変わりがないから”壁”を超えることはできないとブランに伝える。

ベンジェンはホワイト・ウォーカーの大群に備えるようブランに伝えると、”壁”まで二人を送ってくれた。

▼第7話「砕かれし者」(The Broken Man)

ブライエニーに崖から突き落とされ、重傷を負ったハウンドは、司祭のレイに助けられて生き残っていた。レイは気さくな性格で、訳ありのハウンドを村人として受け入れてくれた。

ハウンドも居心地が良かったため、そのまま彼らの村にとどまり、穏やかに暮らしていた。しかし、ハウンドが山へ出ていた間に、何者かがレイや村人を皆殺しにする。

山から戻って死体をみたハウンドは怒り、斧を持ち殺した者を探し始める。

王都では、自分を解放させるために改心したように装ったマージェリーがハイ・スパローと話をする。その内容からハイ・スパローが祖母にも危害を加えようと考えていることを知り、祖母を故郷へ逃がすことにする。

ジョンはウインターフィル城を奪還するため、野人の力を借りることを決める。野人たちはジョンへ恩を返すと言い、協力してくれることになる。

その頃、ジェイミーは北のリヴァーラン城に到着すると、早速ブリンデン・タリーとの交渉を始める。しかし、ブリンデンはここで生まれたと語り、ここで死ぬと覚悟をみせる。

可能な限り血を流したくないジェイミーは、次の策を講じることにする。

同じ頃、鉄の諸島から逃げ出したシオンとヤーラはデナーリスと契約を結び、鉄諸島を取り戻そうと考えていた。

ジョンとサンサの兵士集めは順調とは言えなかったが、リコンのことを思い逸る気持ちを抑えられないジョンは、可能な限り進軍すると言って聞かない。

このままでは十分な兵が集まる前にウインターフィルを攻め始めると不安を感じたサンサは、密かに援軍を求める手紙を書き始める。

▼第8話「誰でもない者」(No One)

アリアはジェクエンの仕事を放棄し、女役者クレインを助けたことでウェイフに襲われ、重い傷を負わされる。

何とか逃げ延びたものの、傷が深く手当が必要であった。アリアに命を助けられたクレインは瀕死のアリアを見つけ、自宅で治療をしてくれる。

王都では、雀たちがサーセイを連行するため、城に入ってくる。サーセイは雀たちに任せるのではなく、ハイ・スパローに自分で来るように伝えるが、雀たちは力ずくでもサーセイを連れて行こうとする。

しかし、マウンテンが割って入り、雀の一人を惨殺すると、残りの者は怯えて逃げていった。

その頃、ジェイミーは捕虜のエドミュア・タリーを利用し、リヴァーラン城を明け渡すように説得する。ブリンデンは抵抗するが、部下は城主エドミュアの命令の方を優先し、武器を置き降伏した。

ブリンデンは、サンサからの使者であるブライエニーとポドリックを小舟で外に逃し、自らはラニスター兵と最後まで戦って命を落とした。

ハウンドはレイたちの仇をとり、その時に再会したブラザーフッドに誘われて、北に行くための助っ人になることを決める。

クレインの家でアリアが治療のために眠っていると、そこにウェイフか襲いかかって来る。アリアはどうにか逃げ出すが、怪我のせいで劣勢に追い込まれる。

ウェイフを部屋の中に誘導したアリアは蝋燭を消して暗闇を作り、ウェイフを殺すことに成功する。

黒と白の館に戻ったアリアはウェイフの顔を飾り、ジャクエンに別れを言って故郷に帰ることを決める。

▼第9話「落し子の戦い」(Battle of the Bastards)

ティリオンの交渉は失敗に終わり、ミーリーンは攻撃を受けていた。デナーリスはその奴隷商人たちの船をドラゴンの炎で焼き払う。そして、町に現れた仮面の反逆者をドスラク人たちが全滅させる。

デナーリスの力に怯えた奴隷商人たちは降伏することを決める。

一方、ジョンは兵が十分に揃っていないにも関わらず、ラムジーと戦うことを決める。そして、決戦は明日行うことがラムジーとの間で決定した。

サンサは無謀だと話すが、ジョンはリコンを救いたいがために反対を押し切り、戦略を立てる。

その晩、タヴォスは眠れずに歩き回っていた。そして、シリーンが焼き殺されたところで自分がプレゼントした鹿の木彫りが焼け焦げているのを発見する。

シオンとヤーラはデナーリスと会い、自分に鉄の諸島をもらう代わりに忠誠を誓うと約束する。デナーリスはその忠誠を受け入れることにする。

朝が来てスノウとラムジーの軍が戦いの場に集まった。ラムジーは手始めに捕虜にしていた幼いリコンをわざと解放し、ジョンたちのもとを目指して走るリコンを後ろから矢で射殺す。

怒ったジョンは戦いを開始するが兵の数では全くラムジーに勝てない。ジョンたちはラムジーの軍に囲まれ、絶体絶命の危機に陥る。

そんなジョンたちが絶望的な劣勢を強いられているところに、サンサがベイリッシュの軍を引き連れて戦いに参戦する。

そして、一気にボルトン軍は劣勢に追い込まれ、ラムジーはウインターフィル城に逃げ帰る。しかし、巨人に門をこじ開けられて、慌てて弓をいるがジョンに殴りとばされて気絶する。

ジョンはウインターフィル奪還に成功し、スタークの旗を城にかかげた。その晩、サンサは飢えた犬をラムジーの牢に入れて食い殺させた。

▼第10話「冬の狂風」(The Winds of Winter)

ロラスとサーセイの裁判の日がやってくる。ロラスは素直に罪を告白し地位や名前、相続権も全てを放棄すると宣言する。ハイ・スパローはロラスの額に雀の印をほる儀式を行いロラスを仲間に引き込む。

その頃、サーセイはまだ城の中にいて、大聖堂に行こうとするトメンのこともマウンテンにより引き止めさせていた。

サーセイの策略で大聖堂の地下にワイルドファイアが仕掛けられていて、蝋燭の火で大爆発を起こす。そして、サーセイはハイスパローやマージェリーといった自らの敵をまとめて爆殺するのであった。

その光景を城から見ていたトメンは、妻マージェリーが死んだ事を悟り城の窓から身を投げる。

サーセイは自殺したトメンの死体を苦々しい表情で見つめると、自らがふっ飛ばした大聖堂の跡地にトメンの灰を巻くように指示した。

同じ頃、タヴォスはメリサンドルを問いただし、シリーンを火あぶりにしたことを認めさせる。それを知ったジョンはメリサンドルに追放を言い渡す。

その頃、アリアは七大国に戻ると復讐を開始していた。ロブや母キャトリンを殺したウォルダーの屋敷に女中として紛れ込むと、食事中のウォルダーの喉を後ろから掻き切り、復讐を果たす。

デナーリスが七大国への進軍を開始する。船の準備ができると愛人だったダーリオにはこの地に残るように伝えて去る。

そして、デナーリスはティリオンを女王の手に任命し、証のブローチをつけさせた。

北の旗主たちがウインターフィル城に集まり話し合いを始める。

そして、落し子でもエダード・スタークの子供である限りジョン・スノウを北の王だと認めるとスノウに忠誠を誓う。

ベンジェンに助けられたブランはジョンの出生の秘密を知る。ジョンはエダードの子供ではなく、叔母リアナ・スタークとレイガー・ターガリエンの子供であった。

▼シーズン6の放送期間

2016年4月24日~2016年6月26日

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