『約束のネバーランド』登場人物(キャラクター)まとめ

週刊少年ジャンプで絶賛連載中、白井カイウが原作の人気作品『約束のネバーランド』。

2019年1月時点でコミックが最新12巻まで発売されており、累計発行部数870万部を突破しました!

そして、2019年冬にTVアニメ化が開始しました!

今回はそんな『約束のネバーランド』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!

※ネタバレを含みますので、ご注意ください。




▼GFハウスの子供たち

エマ/EMMA

CV:諸星すみれ

明るく元気なムードメーカーで、抜群の運動神経と驚異的な学習能力を持つ11歳の女の子。同い年で自分よりも賢いレイとノーマンのことを尊敬し、信頼している。偶然、鬼に殺されたコニーの死体を見つけ、GFハウスから里親が見つかって出て行った子供たちが、鬼の食料として出荷されていることを知り、GFハウスから子供たち全員で脱出することを決める。認識番号は『63194』。

 

ノーマン/NORMAN

CV:内田真礼

GFハウスで一番頭が良い11歳の少年。状況を観察・分析し、常に敵の策を読んで利用できる優れた分析力と判断力を持つ天才。エマと一緒にコニーが出荷される所に遭遇し、エマ同様にGFハウスから脱出することを決める。エマのことが好きで、彼女の望み(全員で脱出すること)を叶えてあげたいと考えている。認識番号は『22194』。

レイ/RAY

CV:伊瀬茉莉也

ノーマンと唯一互角に渡り合える博識な知恵者。エマとノーマンから鬼のこと、子供たちが出荷されていることを教えられるが、実は幼少の頃から知っており、協力者としてママと内通していた。エマが『子供たち全員での脱出』を望んでいるのに対し、『自分、エマ、ノーマンだけでの脱走』を主張する。本人は知らないが、実はイザベラの息子。認識番号は『81194』。

ドン/DON

CV:植木慎英

明るく負けず嫌いなお調子者で、やや短絡的なため状況判断能力には劣るが、兄弟たちを思う気持ちは人一倍強い10歳の男の子。認識番号は『16194』。

ギルダ/GILDA

CV:Lynn

内気だが、その内面には芯の強さがあり、おしゃれに興味を持っている10歳の女の子。ノーマンには及ばないが、優れた洞察力と冷静な思考力を持つ。認識番号は『65194』。

フィル/PHIL

CV:河野ひより

成績優秀で将来有望な4歳の男の子。エマが大好きで、よく遊んでもらっている。認識番号は『34394』。

ナット/NAT

CV:石上静香

少し臆病で、ちょっぴりナルシストな9歳の男の子。認識番号は『30294』。

アンナ/ANNA

CV:茅野愛衣

面倒見が良く、物静かで優しい性格をしている9歳の女の子。認識番号は『48194』。

トーマ/THOMA

CV:日野まり

足が速く、鬼ごっこが好きな7歳の男の子。ラニオンと仲が良く、常に一緒に行動している。虫が嫌い。認識番号は『55294』。

ラニオン/LANNION

CV:森優子

元気が良く、活発な7歳の男の子。トーマと仲が良く、常に一緒に行動している。認識番号は『54294』。

コニー/CONNY

CV:小澤亜李

成績は良くないが、大らかで優しい性格でちょっとフワッした雰囲気を持つ6歳の少女。ドンと仲良しで、「リトルバーニー」というウサギの人形を常に持ち歩いている。認識番号は『48294』。

ニーナ

なんにでも一生懸命な3歳の女の子。認識番号は『77394』。

ダムディン

早起きな3歳の男の子。認識番号は『57394』。

トム

エマと同室で寝癖がすごい3歳の男の子。認識番号は『66394』。

エウゲン

考え深い3歳の男の子。認識番号は『46394』。

チェンバレン

エマと同室で閃きが良く、発想が豊かな3歳の女の子。認識番号は『85394』。

ビビアン

おとなしい性格で寄り目がちな3歳の女の子。認識番号は『55394』。

シェリー

ノーマンが大好きで、おしゃれな4歳の女の子。認識番号は『48294』。

ジャスパー

寝坊助な4歳の男の子。認識番号は『74394』。

ナイラ

マイペースな4歳の女の子。マルクと仲良し。認識番号は『53394』。

ハンス

四角い顔と上向きの鼻が特徴的な4歳の男の子。認識番号は『82394』。

マーニャ

ママが大好きな4歳の女の子。認識番号は『42394』。

アリシア

お転婆な5歳の女の子。認識番号は『71394』。

ジェミマ

まじめな5歳の女の子。認識番号は『31394』。

クリスティ

好奇心旺盛な5歳の男の子。認識番号は『70394』。

ロッシー

慎重で繊細な5歳の男の子。認識番号は『50394』。

マルク

食べるのが好きな5歳の男の子。ナイラと仲良し。認識番号は『79294』。

イベット

芸術家タイプでスケッチブックを持ち歩いている5歳の女の子。認識番号は『59294』。

ドミニク

アクティブな6歳の男の子。認識番号は『07294』。

▼GBハウスの脱走者

ユウゴ

13年前にGB(グローリー=ベル)ハウスから脱出した食用児。エマたち同様にミネルヴァを探してB06-32シェルターにたどり着いた生存者。13年間を一人で生き抜いてきた経験から、知識・体力・戦闘技術に優れている。認識番号は『ETR3M8』。

▼GPの人々

ルーカス

ユウゴや他の仲間達と13年前にGB(グローリー=ベル)ハウスから脱出した食用児。ユウゴをGPから逃がした後、仲間達の中で唯一生き残り、GP内で仲間を増やしつつ、反撃の機会を狙っていた。顔の大きな傷跡と隻腕が特徴的な青年。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターにたどり着き、ユウゴと再会した。認識番号は『KGX2A7』。

オリバー

元々は高級農園GV(グランド=ヴァレー)ハウスの食用児であったが、一部の貴族に人間狩りを提供する上級貴族の鬼・バイヨン卿によってGPへ連れて来られた。子供達の中でも一番の古株で、頭が切れる少年で、リーダーを務めている。認識番号は『AⅡ866-890』。

ザック

オリバー同様、バイヨン卿によってGPへ連れて来られた元GVハウスの食用児。色黒な肌と鼻の傷跡、頭のヘッドバンドが特徴的な少年で、怪我の治し方に詳しいことから救護を担当している。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。認識番号は『QⅡ863-552』。

ソーニャ

オリバー同様、バイヨン卿によってGPへ連れて来られた元GVハウスの食用児。子供達の副リーダーを務め、メガネとそばかすが特徴的な少女で、作戦を立てるのが得意。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。認識番号は『EⅣ019-270』。

アダム

風車の門番をしている大柄な体格の少年。バイヨン卿が出資している『ラムダ7214』から試食品としてGPに送られてきた。言葉をあまり理解できないため、ほとんど喋らない。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。

ヴァイオレット

オリバー同様、バイヨン卿によってGPへ連れて来られた元GVハウスの食用児。男のような口調の少女で、俊敏さを生かして斥候を担当している。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。認識番号は『DⅣ332-198』。

ナイジェル

オリバー同様、バイヨン卿によってGPへ連れて来られた元GVハウスの食用児。常にアビエイターハットを被った少年で、機械類を担当している。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。認識番号は『RⅢ522-633』。

ポーラ

オリバー同様、バイヨン卿によってGPへ連れて来られた元GVハウスの食用児。常に口元を布で隠している少女で、狙撃を得意としている。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。認識番号は『AⅪ640-651』。

サンディ

オリバー同様、バイヨン卿によってGPへ連れて来られた元GVハウスの食用児。くせ毛にヘアピンが特徴的で、明るくポジティブな少年。救護を担当している。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。

認識番号は『PⅥ468-992』。

テオ

オリバー同様、バイヨン卿によってGPへ連れて来られた元GVハウスの食用児。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。認識番号は『FⅢ715-412』。

ペペ

オリバー同様、バイヨン卿によってGPへ連れて来られた元GVハウスの食用児。黒い肌と左目の周辺にある刺青が特徴的な少年で、食料を担当している。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。認識番号は『PⅩ363-076』。

ジリアン

オリバー同様、バイヨン卿によってGPへ連れて来られた元GVハウスの食用児。服の至るところに付けているワッペンが特徴的な少女で、食料担当している。GP崩壊後、エマ達と共にシェルターで暮らすことになる。認識番号は『QⅠ231-493』。

▼GFハウスの管理者

イザベラ/ISABELLA

CV:甲斐田裕子

GFハウスのママ。いつも優しく子供たち全員から好かれている。最年少で飼育監(ママ)に抜擢され、上物以上の育成数が全棟歴代トップ。元々はエマたち同様に食用児であったが、生き残るためママになる道を選択した。実はレイの母親。認識番号は『73584』。

クローネ/KRONE

CV:藤田奈央

イザベラの補佐役としてGFハウスに派遣されたシスター。子供たちを見張る監視の目を増やすため、イザベラが呼び寄せた。元々はエマたち同様に食用児であり、認識番号は『18684』。

グランマ

GFハウスの大人たち(イザベラとクローネ)を管理する統括者。

▼鬼

GFハウスの鬼

発達した子供たちの脳を出荷するため、子供を育てる農園としてGFハウスを運営している。

ソンジュ

宗教上の理由で、農園育ちの人間を食べない鬼の中でも異端の存在。GFハウスを脱出したエマたちを鬼の追っ手から助け、外の世界で生き抜くために必要な最低限の知識と技術をエマたちに教える。助けた理由は、もしエマたちが人間と鬼が交わした『約束』を壊すことができれば、人間を狩れる日がくるため。

ムジカ

ソンジュと共に旅を続ける小柄な鬼。エマと友達になり、別れ際にはお守りと「”7つの壁”を目指しなさい。あなた達の目指す未来はその先にある」という意味深な言葉をエマに贈った。

レウウィス大公

GP内で戯れに人狩りを繰り返し、人間との命をかけた戦いを切望している貴族鬼。

バイヨン卿

GP内で秘密の人狩りを主催する貴族鬼。

▼その他

ウィリアム・ミネルヴァ

食用児に味方するようなヒントやアイテムを残す謎の存在。本名はジェイムズ・ラートリー。鬼と約束を結んだ一族の末裔。

ピーター・ラートリー

鬼と約束を結んだ一族の末裔。ジェイムズ・ラートリーの弟。ラートリー家の当主。

▼第1話のあらすじ

EPISODE.01「121045」

グレイス=フィールドハウス(GFハウス)は親の居ない子供たちが共同生活する孤児院。

血の繋がりはなくとも、ママと38人の兄弟はささやかながら幸せな日々を送っていた。

11歳のエマ、ノーマン、レイはGFハウスの年長者で、毎朝のテストでそろって満点を取る優秀な子供であった。

ある夜、里親のもとへ旅立つコニーを見送った子供たち。コニーが忘れ物をしていることに気付いたエマとノーマンは、近づくことが禁じられている門へ向かう。そこで2人は衝撃の真実を目撃する…。

▼第2話のあらすじ

EPISODE.02「131045」

GFハウスの子供たちは、食人鬼の食料として出荷されるために育てられている。

そう、大好きなGFハウスは食料を育てる農園であった。あの優しかったママも敵。

GFハウスに隠された真実を知ったエマとノーマンは、脱獄を計画する。

だが、イザベラはコニー出荷の夜に子供2人が門に来たことに気付いているようで…。

▼第3話のあらすじ

EPISODE.03「181045」

新たな大人(シスター・クローネ)がGFハウスに来て、監視の目が増える。

レイも加わり、3人で脱獄の方法を模索するなか、エマは自分たちの身体に埋められている発信器の場所を特定する。

そして、全員での脱獄に向けた訓練のため、全力の「鬼ごっこ」を始めるが、そこにクローネが鬼役として参加する。

▼第4話のあらすじ

EPISODE.04「291045」

子供たちの中に内通者がいる。

それは誰なのか?兄弟の動向を気にするエマたち。内通者を特定するため、ノーマンはあることを仕掛ける。

一方で、外に出てからのことを考え、ドンとギルダには事情を話すことにする。

残酷すぎる真実。そのすべてをありのまま話すことはできなかったものの、新たな協力者2人を引き入れることに成功し、また脱獄計画は進んだと思われたのだが……?

▼第5話のあらすじ

EPISODE.05「301045」

内通者がレイであることを突き止めたノーマンは、彼に二重スパイになるよう提案する。

レイは脱獄の準備をするために自ら志願して内通者になったことをノーマンに明かし、『全員での脱獄を諦めること』、『そのためにエマを騙すこと』を協力の条件として提示するのであった。

翌日、レイが内通者だったことを知り、改めて全員での脱獄を決意するエマ。

そして、イザベラの隠し部屋を見つけたことを報告するが、ドンとギルダはエマ達には告げずその部屋に侵入しようとする。

▼第6話のあらすじ

EPISODE.06「311045」

『ウィリアム・ミネルヴァ』という人物から贈られた本には、モールス符号で子供たちへのメッセージが隠されていた。

ハウスの外に味方がいるかもしれないと希望を持つエマたち。

一方、イザベラの隠し部屋への侵入に成功したドンとギルダは、エマたちのついた嘘に気付いてしまう。

そして、今度こそ真実を語ったエマたちに怒りをぶつけるドンだったが、自らの無力さを嘆くその姿に、改めてエマは兄弟を信じようと思い直すのであった。

しかし翌日、そのやりとりを見ていたクローネが手を組むことを持ちかけてきて……?

▼第7話のあらすじ

EPISODE.07「011145」

イザベラからママの座を奪いたいという目的とともに、ハウスの管理システムについてクローネから聞かされたエマたちは、彼女と手を組むことに決める。

その夜、情報収集のためにクローネの部屋を訪れたエマとノーマンだったが、逆に発信器の場所や壊し方に気付いていたことを知られてしまう。

子供たちの脱獄計画を本部に訴えるための証拠として、発信器を壊す道具を探すクローネだったが、そんなクローネにイザベラは本部からの通達を突きつけるのであった。

▼第8話のあらすじ

EPISODE.08「021145」

イザベラに見送られたクローネは、グランマに彼女のミスを訴える。しかし、グランマのイザベラに対する信頼は強く、訴えは退けられ、クローネは鬼に殺されてしまう。

その日の午後、エマとノーマンを塀の外の下見へと向かわせたレイは、偽の情報を流してイザベラの注意をひこうとするが、それに気付いていたイザベラは、反対にレイを部屋に閉じ込めるのであった。

そして、エマとノーマンに対峙したイザベラは、ノーマンの出荷が明日に決まったことを告げる。

▼第9話のあらすじ

EPISODE.09「031145」

ノーマンの出荷を阻止するため、逃げたふりをしてハウスの敷地内に潜伏することをノーマンに提案するエマとレイ。

しかし、自分が逃げることでエマたちの脱獄が失敗してしまう可能性から、提案を拒否するノーマンだったが、最終的には二人の必死の説得を受け入れる。

そして、出荷当日である翌日、逃げるために塀へと向かったはずのノーマンは、計画に反して夕方にはハウスに戻ってきてしまう。

その後、戻ってきたノーマンから明かされた真実に、エマとレイは絶望する。

▼第10話のあらすじ

EPISODE.10「130146」

ノーマンが塀の上から見た景色によって農園全体の構造が明らかになった。しかし彼は、自分は逃げることはしないと出荷の覚悟を決めていた。

必死で引き止めるエマとレイだったが、ノーマンはトランクに糸電話だけを入れて旅立ってしまう。

ノーマンを失い絶望するエマとレイ。遂に脱獄計画を諦めたかに見えたが…。

▼第11話のあらすじ

EPISODE.11「140146」

諦めたふりをしながら、脱獄の準備を進めていたエマとレイ。

レイは出荷前夜、用意していた道具で火事を起こし、その隙に逃げ出すことを提案するが、それはレイ自身を火の中に残すことまでも組み込んだ計画だった。

しかし、すんでのところでそれを阻止したエマは、レイの行動を予期していたノーマンからの手紙のこと、そしてハウスの子供たちと進めてきた準備のことを明かすのだった。

ついにイザベラを出し抜き、炎に包まれるハウスを背に塀に向かうエマたち。脱獄は成功するのか――!?

▼第12話のあらすじ

EPISODE.12「150146」

『必ず迎えに来る』と約束し、4歳以下の子供たちを残していくことを決意したエマ。

そして、5歳以上の子供たちは訓練の成果を発揮し、ぞくぞくと崖を渡っていく。

一方、イザベラは本部に通報し脱獄を阻止しようとするが、崖の向こうにいるエマたちを目にし、ついに追うことを諦める。

自分もかつてはハウスで育った子供であったイザベラは、遠ざかっていく子供たちの背中を静かに見送るのだった。

脱獄が成功し、崖を渡ったエマたちは対岸の森を駆ける。自由を手にした喜びとこれから生きていくことへの決意を胸にしたエマが森を抜けると、そこには彼らを祝福するような朝陽が輝いていた。