映画『アイアンマン3』あらすじ(ネタバレ)、登場人物、スーツのまとめ

2013年公開、マーベルコミックが原作のアメコミ映画『アイアンマン3』!

2008年に公開された第1弾『アイアンマン』、2010年に公開された第2弾『アイアンマン2』に続く、シリーズ第3弾です!

全世界での興行収入12億1316万ドル(日本円で約1380億円)を記録しました!

今回はそんな『アイアンマン3』のあらすじ(ネタバレ)、登場人物、スーツについてまとめてみました!



▼あらすじ(ネタバレ)

1999年の大晦日、トニーはスイスのベルンで行われていたハイテク会議に参加していた。

会議後のパーティーで知り合った植物学者のマヤ・ハンセンに興味を持ち、彼女の部屋に向かう途中、「アドバンスド・アイデア・メカニックス(A.I.M.)」の創設者で科学者のアルドリッチ・キリアンの熱烈なアプローチを受ける。

しかし、トニーはキリアンにすぐ行くから屋上で待っているよう約束をして彼をあしらい、キリアンに屈辱を与える。マヤの部屋で生物の遺伝子操作システムをハッキングし、未使用領域を活用して能力を向上させる『エクストリミス』という研究について話し合い、マヤと一夜を過ごした。

2013年現在。ニューヨークにおけるアベンジャーズとロキらの戦いから1年後。トニーはスターク・インダストリーズを恋人ポッツに任せ、遠隔操作で装着可能なスーツ「マーク42」などの新型スーツを次々と開発していた。

実は、ニューヨークでの戦いで不眠症やパニック障害を患ったトニーは、悪夢や発作に悩まされ、スーツがないと落ち着かない、一種の依存症のような状態に陥っていた。

その頃、アメリカ国内では、爆破テロを行っては電波ジャックによって犯行声明を出す「マンダリン」率いるテロ組織の活動が問題視されていた。

ジェームズ・ローズ大佐は、大統領の命を受け、「ウォーマシン」を改良した新型スーツ『アイアン・パトリオット』を装着して捜査を始めるが、特定した電波ジャックの発信元は全て偽造されており、実行犯を捕まえられずにいた。

そんなある日、スターク社のCEOとして忙しい日々をおくるペッパーの元に、かつての仕事仲間であったキリアンが訪れる。

キリアンが社長を務めるA.I.M.は、今や政府に認可されるほどの大きなシンクタンクとなっており、A.I.M.では「エクストリミス」の研究を行っており、その研究開発を共同で行おうとペッパーに提案するが、研究結果が軍事利用される可能性を考えたペッパーはきっぱりと断る。

一方、スターク社の警備主任となったハッピーは、キリアンとその同行者(サヴィン)を不審に思い、彼らを尾行する。そして、サヴィンが謎のスーツケースを浮浪者に渡す現場を押さえるが、そのスーツケースに入っていた薬品を浮浪者が摂取した直後、高熱を発しながら大爆発を引き起こす。周囲にいた民間人を含め、数名が犠牲になり、ハッピー自身も重傷を負い、昏睡状態に陥ってしまう。

ハッピーがテロ事件に巻き込まれたことを知ったトニーは、マスコミを通じて自宅の住所を公表し、マンダリンに宣戦布告する。そして、テロに関する情報収集の途中で、テネシー州のとある町で今回の事件に酷似した爆発が起きていたことを知る。

その直後、スイスのベルン以来にマヤ・ハンセンがエクストリミスの件で相談があると言ってトニーの家を訪れるが、マスコミのヘリに偽装したテロリストのヘリが自宅を襲撃し始める。

トニーは、飛行機能や武装の調整が万全でない「マーク42」を何とか使いこなし、自宅を破壊されながらもペッパーとマヤの二人を家の外に退避させ、自身もギリギリ間に合った飛行機能で空を飛び、テロリストの攻撃から助かるが、テネシー州のローズヒルに不時着したところでスーツが故障してしまう。

トニーは現地で偶然出会ったメカニックの少年(ハーレー)の協力を得て、爆発事件の現場や関係者を調べるうちに、爆発を起こした人間がA.I.Mに関わっていることを知る。

その後、ローディの協力で電波ジャックの発信元を特定し、マンダリンのアジトを突き止めたトニーは、マンダリン本人を尋問するが、マンダリンという人物は実在せず、金で雇われた舞台俳優(トレヴァー)がテロリストを演じており、裏で糸を引いていたのはキリアンであるという事実を知る。

キリアンは、マンダリンという架空のテロリストを作り上げてテロを起こさせ、それに乗じて各国の政府や軍に武器を売り、世界を裏で操ろうと画策していた。

その直後、トニーはキリアンに囚われ、マヤと再会し、彼女がキリアンの手の者だったことを知る。トニーはそこで、マヤがエクストリミスを再生医療研究の資金援助が目的でキリアンに接触したこと、ペッパーもキリアンに捕まっており、エクストリミスを投与されてしまったことを知る。

トニーの説得により、マヤはキリアンの暴挙を止めようとするが、彼の手で殺されてしまう。そして、キリアンはテロを最終段階に進めるため、『アイアン・パトリオット』をローディから奪い、どこかへ出発する。

キリアンの部下に見張られたまま、囚われの身であるトニーは、『J.A.R.V.I.S』とハーレーが修理した「マーク42」を使って拘束を解き、ローディと共にアジトを制圧する。

その頃、キリアンは部下のサヴィンに『アイアン・パトリオット』のフリをさせて大統領専用機に潜入し、大統領を誘拐していた。

トレヴァーからキリアンが大統領に関わり何かを起こそうとしていると聞き出したトニーとローディは、大統領とペッパーが囚われた巨大タンカーに潜入する。そして、トニーはこれまで開発したスーツを全て集め、エクストリミス・ソルジャー達に総攻撃をかけ、現場に捕らわれていた大統領を救出する。

続いてペッパーを発見するが、キリアンの妨害にあい、トニーの奮闘も虚しく、彼女は炎の中に転落してしまう。

怒りに燃えるトニーはキリアンとの一騎討ちの末、「マーク42」を遠隔操作でキリアンにわざと装着させた上で自爆させるという奇策で重傷を負わせる。それでも尚、驚異の回復力で立ち上がるキリアンだったが、同じくエクストリミスの作用で超人と化し、炎の中でも生き延びていたペッパーの反撃で死亡する。

こうして一連の事件は決着し、トニーとペッパーはお互いの愛を確かめ合い、トニーはスーツへの依存症の克服を宣言し、残りのスーツを全てクリスマスの花火代わりに自爆させる。

その後、ペッパーはトニーの開発した解毒剤で普通の身体に戻り、トニーも心臓手術を受け、ミサイルの破片を胸から除去し、普通の人間に戻った。

▼登場人物

トニー・スターク/アイアンマン

世界の平和を守るために、アイアンマンとして犯罪や紛争に介入し、武力で解決するスーパーヒーローで、巨大企業『スタークインダストリーズ』の元CEO。ペッパーにCEOの座を譲って以降はヒーロー活動に力を注いでいる。

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ヴァージニア・“ペッパー”・ポッツ

トニーの秘書を務めていたが、彼の計らいでスターク社の新CEOに就任する。正式にトニーの恋人となり、マリブの一軒家で同棲している。

ハロルド・“ハッピー”・ホーガン

スターク社CEOの専属ドライバー兼ボディーガードから、警備部長に昇進した。

ジェームズ・“ローディ”・ローズ/ウォーマシン

トニーの親友でアメリカ空軍の大佐。「ウォーマシン」を改良した新型スーツ『アイアン・パトリオット』を装着して戦う。

⇒ジェームズ・ローズの詳細はこちら

アルドリッチ・キリアン

『A.I.M.(アドバンスド・アイデア・メカニックス)』の創設者である科学者。以前は片脚に障害があり、杖を使用していたが、エクストリミスの効果で克服した。過去の一件でトニーに恨みを持っている。

エリック・サヴィン

キリアンの右腕的存在。自らエクストリミスを投与している『エクストリミス・ソルジャー』の一人。

マヤ・ハンセン

エクストリミスを発明した植物学者。研究資金のため、A.I.M.にエクストリミスを提供し、キリアンの部下として生物のDNAコードを解析する仕事をしている。

トレヴァー・スラッテリー/マンダリン

アメリカ国内で爆破テロを繰り返しては、電波ジャックを行い犯行声明を流すテロ組織のリーダー。その正体はキリアンに雇われ”マンダリン”を演じていた舞台俳優。

ハーレー・キーナー

テネシー州のローズヒルに住む少年。機械いじりが好きで、自作のポテトガンはかなりの威力。偶然、自宅の倉庫に忍び込んだトニーと出会い、同じメカニックとして打ち解け合い、彼の捜査に協力する。

ブルース・バナー/ハルク

トニーと同じスーパーヒーローで、アベンジャーズの一員。トニーと同じ科学者でもあり、友人関係にある。今作のエンドロール後に登場し、トニーから事件の一部始終を聞かされていた。

⇒ハルクの詳細はこちら

▼映画予告



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