アニメ『ひぐらしのなく頃に』登場人物(キャラクター)まとめ

2002年に発売された同人ゲームを原作に、アニメ・漫画・実写映画など様々なメディアミックス展開が行われた大人気作品『ひぐらしのなく頃に』。

人口2000人に満たない寂れた雛見沢村で毎年6月に行われる祭り『綿流し』の日に起こる連続怪死事件の謎を描いたミステリー作品です!

2006年4月にTVアニメ1期が放送され、翌年の2007年7月には第2期も放送されました!

そして、シリーズ開始から18年を経た今、アニメの新プロジェクト始動が発表されました!

また、2020年1月6日(月)からはパチンコ最新作「Pひぐらしのなく頃に~廻~」の導入もスタートしました!

今回は、そんな注目の作品『ひぐらしのなく頃に』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!



▼登場人物

前原 圭一(まえばら けいいち)

CV.保志総一郎

昭和58年5月に雛見沢へ引っ越してきた少年。魅音から「口先の魔術師」と言われるほど、口が達者で周囲を巻き込む力に長けている。

反面、動揺すると何を伝えたいのかわからなくなるほど口下手になる。成績優秀で頭の回転は早いが、ツメが甘いところがある。

野菜炒めを作ろうとして火事を起こしかけたことがあるなど、料理は苦手。その優しく馴染みやすい性格から、転校してきて間もないが村人たちとも打ち解けている。

『鬼隠し編』、『祟り殺し編』、『綿流し編』では、彼がメインとなってストーリーが進んでいく。

竜宮 レナ(りゅうぐう れな)

CV.中原麻衣

圭一が転校してくる1年前に、茨城から転校してきた少女。圭一とは同級生で、毎朝一緒に学校に通うくらい仲がいい。

本名は「竜宮礼奈」だが、とある理由から「レナ」と名乗るようになった。可愛いものに目がなく、対象がモノか人かに関係なく、家に持ち帰ろうとする。

「〜かな?かな?」など、語尾に特徴のある話し方をする。基本的に優しくおとなしい性格だが、本気で怒るとかなり怖い。

雛見沢に伝わる『オヤシロさま』を信じており、オヤシロさまを否定されると豹変する。
状況を冷静に分析し、仲間たちに助言することから『青い炎』と呼ばれる。

『罪滅ぼし編』では彼女がメインとなり、作品の核心に触れていく展開となっている。

園崎 魅音(そのざき みおん)

CV.雪野五月

雛見沢を牛耳る御三家の一つ『園崎家』の当主の孫娘にして次期当主。詩音の双子の姉。圭一やレナが通う雛見沢分校の上級生。

心優しい性格をしており、上級生らしく友人たちや下級生たちを引っ張っていくリーダーシップを発揮することもある。

反面、ヤクザ組織でもある園崎家の次期当主として非情な一面を覗かせることもあり、『年相応の少女』と『村の御三家の後継者』としての二面性を持ち合わせている。

作中では、とあるきっかけから『部活』を始めるようになり、レナや梨花、沙都子と共に放課後、様々なゲームを行うようになる。

この『部活』は後々、作中で極めて重要な役割を果たすことになり、圭一も転入後部活メンバーに加わることになる。

『綿流し編』、『目明し編』では彼女と園崎家がキーパーソンとなる。

園崎 詩音(そのざき しおん)

CV.雪野五月

魅音の双子の妹。『園崎家』の当主の孫娘。
姉の魅音とは別の学校に通っており、訳あって雛見沢から離れ、隣にある興宮という街で暮らしている。

何でも要領よくこなせる万能なタイプであり、本人も自覚している節がある。物事をはっきりと言う気の強い性格だが、仕草や言葉遣いは姉より女の子らしい。

親戚が経営するレストランでアルバイトをして生活費を稼ぐなど苦労している様子が窺えるが、祭りの時に顔を出すなど、園崎家と疎遠になっているわけではない。

沙都子の兄・悟史に恋をしており、『目明し編』ではそのことがきっかけとなり、園崎家と魅音・詩音を中心としたストーリーになっている。

『目明し編』でのとある描写は、生々しく描かれており有名。

北条 沙都子(ほうじょう さとこ)

CV.かないみか

悟史の妹。圭一やレナが通う雛見沢分校の下級生。トラップを仕掛けることが得意で、「〜ですわ」というお嬢様口調が特徴。

両親は事故で他界しており、兄である悟史も謎の失踪を遂げるなど辛い経験をしているが、普段はそのようなことを連想させないほど元気に明るく振舞っている。

身内には叔父と叔母がいるが、二人から虐待を受けていた上に叔母も他界し、叔父は詩音と同じ興宮で愛人と共に暮らしていて滅多に雛見沢へ戻ってこない。

そのため、現在は同じく両親が他界している梨花と共に暮らしている。

過去のある出来事がきっかけで、北条家は雛見沢で村八分にされており、子どもである沙都子も村八分にされている描写がある。

『祟殺し編』では彼女がメインであり、北条家が村八分にされるようになったきっかけが描かれている。

古手 梨花(ふるで りか)

CV.田村ゆかり

雛見沢を牛耳る御三家の一つ『古手家』の当主。圭一やレナが通う雛見沢分校の下級生。ロングヘアで愛らしい容姿をしており、「〜なのです」、「にぱー」など変わった口癖が特徴。

彼女も沙都子と同様に両親が他界し、古手家最後の跡取りであるため、幼いながらも古手家の当主を務めている。

古手家は代々オヤシロさまを祀る『古手神社』の神主の家系でもあるため、梨花は古手神社の巫女でもある。

古手家には「八代続いて女子であった場合、八代目本人がオヤシロさまの生まれ変わりである」という言い伝えがあり、梨花はその八代目に当たる。

そのため、村の長老たちからは「梨花ちゃま」と呼ばれ、村人たちから神聖な存在として大事にされている。物語全体を通して非常に重要な役割を果たす人物。

羽入(はにゅう)

CV.堀江由衣

梨花の遠縁の親戚として登場する人物。その正体は「オヤシロさま」。

古手家に伝わる言い伝えにより『オヤシロさまの生まれ変わり』とされる梨花のみ、姿や声を感知することができる。

その後、『祭囃し編』で実体化したことにより、梨花以外の他者も彼女の存在を認識できるようになった。

北条 悟史(ほうじょう さとし)

CV.小林ゆう

沙都子の兄。雛見沢分校に通っていたが、圭一が転校してくる前に失踪したため、圭一は彼と面識がない。気弱で細身だが、妹の沙都子を非常に大切に思っていた人物。

レナによれば、ある日突然、野球のバットで素振りの練習を始めるようになるが、その直後に失踪してしまった。

彼の失踪は不可解な部分が多く、物語の鍵を握る人物の一人。悟史のバットは圭一に受け継がれ、作中で度々登場する。

大石 蔵人(おおいし くらうど)

CV.茶風林

興宮署に務める警察官。雛見沢で起こる数々の事件を担当しており、一連の事件解決に力を注いでいる。

警察というポジションから、作中における彼の立ち位置は毎回変わり、味方である場合もあれば敵である場合もある。

柔道経験者であり、定年間近な年齢でありながら相当の腕を持ち、彼に掴まれたら大抵の者は身動きが取れなくなる。

『賽殺し編』を除くすべてのストーリーに登場する。

入江 京介(いりえ きょうすけ)

CV.関俊彦

雛見沢唯一の病院『入江診療所』の医師にして所長。物腰が柔らかく、親しみやすく優しい男性。村人たちからは「入江先生」と呼ばれて慕われている。

メイド服が大好きで、時々『メイド・イン・ヘブン』という結界を発動し、メイドの魅力を語り出すという意外な一面がある。

草野球チーム『雛見沢ファイターズ』の監督も務めており、圭一たちからは「監督」と呼ばれている。

彼が雛見沢に診療所を開設したのには理由があり、物語が進むにつれてその理由が明らかになっていく。

富竹 ジロウ(とみたけ じろう)

CV.大川透

フリーのカメラマン。雛見沢の風景をとても気に入っており、年に数回、雛見沢を訪れている。人懐こい性格のため、村人たちや魅音たちとも親しくしている。

入江診療所の看護師・三四と交際しており、雛見沢の祭りである綿流しには必ず彼女と参加している。

鍛え上げた肉体と、常に携帯しているカメラ、そして緑の帽子が特徴。「富竹ジロウ」とはカメラマンとしてのペンネームで、本名は明かされていない。

鷹野 三四(たかの みよ)

CV.伊藤美紀

入江診療所に勤務する看護師。クリーム色のロングヘアが特徴。ジロウと恋人同士であり、彼からカメラについて教わっている。

雛見沢の暗黒史を個人的に研究しており、その内容には突拍子もないものも含まれている。

雛見沢での暗黒史を研究していることから、梨花が巫女を務める古手神社の祭具殿へ侵入を試み、このことが本編の事件発生への引き金となる。

物腰柔らかいが、時折周囲を見下したり、ヒステリックな一面を覗かせることもある。
看護師として勤務していながら、医師免許も所持している。

実は悲惨な幼少期を過ごしており、そのことが物語全体に影響を及ぼす。