今回は私が観てきた海外ドラマの中で本当に面白かった6作品をおすすめ度ごとにご紹介します!
どの作品もめちゃくちゃ面白いので、ぜひ観てください!!
目次
おすすめ度 ★★★★★
ゲーム・オブ・スローンズ
全世界で6,000万部を超える発行部数を誇る、ジョージ・R・マーティン著のファンタジー小説『氷と炎の歌』(原題:A Song of Ice and Fire)を原作とした米国のテレビドラマシリーズ。
なんと…1話につき約1000万ドル(約11億円)近くの制作費が費やされてるそうです!
日本の映画(邦画)の制作費が大体5,000万~5億円だということを踏まえると、どれだけの大金がかかった作品かが分かると思います!
そんなゲーム・オブ・スローンズは、2018年1月時点でシーズン7(全67話)まで制作されており、2019年には最終シーズンとなる
シーズン8の放送を予定しております!
ちなみに、米国ではシーズン7の最終話を1210万人が視聴したというデータがあるくらい、大人気の海外ドラマなんです!
プリズン・ブレイク
日本ではその人気の高さから、「24 -TWENTY FOUR-」や「LOST」と並んで三大海外ドラマのひとつといわれる『プリズンブレイク』!
シーズン4が2009年に放送されてから、8年ぶりに新シーズンが昨年2017年に放送され、視聴者からも好評価が多かったため、早くもシーズン6の製作をのぞむ声が出ました!
おすすめ度 ★★★★
HEROS(ヒーローズ)
全米で社会現象を巻き起こした海外ドラマ『HEROS/ヒーローズ』!
なんと世界27ヵ国で放送され、日本を含め各地で大ヒットを記録しました!
ターミネーター/サラコナークロニクルズ
映画「ターミネーター2」の5年後を「ターミネーター3」とは異なる時間軸で描いた海外ドラマ!
未来で人類を救うリーダーとなるべく生まれた息子ジョンを厳しく育てながらも全力で彼の命を守る母親サラ・コナーの物語です!
おすすめ度 ★★★
ウォーキング・デッド
人類の多くがウォーカーと呼ばれるゾンビになってしまった世界で生き残った人々のサバイバルに伴う人間ドラマを描いた海外ドラマです!
ブレイキング・バッド
『ブレイキングバッド』は、末期癌を宣告された高校の化学教師ウォルターがお金のためにドラッグを精製し、裏の世界に染まっていく海外ドラマです!
悪人に近づくにつれて、どんどんカッコよくなる主人公は必見です!
特に『ゲーム・オブ・スローンズ』は海外ドラマの中でも頭ひとつ飛び抜けて面白いので、ぜひ観てください!
また最近だと、『ロスト・イン・スペース』も面白かったですが、まだシーズン1までしかないので、今後に期待です!
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