アイアンマンのスーツをマーク1からマーク85まで徹底解説!

トニー・スタークことアイアンマンといえばその資金力と科学力を生かしたスーツが魅力ですよね!

実は、MCUシリーズの中だけで48種類のアイアンマン・スーツが登場していて、それぞれに特徴があります!

そこで今回は、MCUシリーズで登場したアイアンマンのスーツを全種類まとめてみました!

▼アイアンマン・マーク1

登場作品:『アイアンマン』

テロリストのアジトから脱出することを目的として、最初にトニー・スタークがインセン博士と協力して作ったアイアンマン・スーツ。

各部に内蔵したサーボモーターによって力を何倍にも強化するパワードスーツ。

強力な防弾アーマーと多数の武器(両腕には火炎放射器、左手には手動発射式のミサイル)を装備している。

また、両足に内蔵された小型のロケットエンジンによって短時間ではあるが空を飛ぶことも可能。

ミサイルの破片から自身の心臓を守るために、トニーが開発した胸部のアーク・リアクターによって生み出される強力な電力を利用し、マーク1は起動する。

残念ながら、テロリストのアジトから空を飛んで脱出した際に、着地の衝撃でマーク1はバラバラに壊れてしまった。

▼アイアンマン・マーク2

登場作品:『アイアンマン』

テロリストのアジトから脱出し、アメリカに帰国したトニーが自宅のラボで新たに作った2番目のアイアンマン・スーツ。

両手に高エネルギーを放出するリパルサー、両足にスラスターを装備しており、マーク1より遥かに長く空を飛ぶことができるようになった。

ただし、高高度ではスーツが氷結してしまうという欠点がある。

マーク2は人工知能『ジャーヴィス』と連動しており、ジャーヴィスによって各部の機能が補助・調整されている。

テスト用であるため、マーク1と同様に塗装は施されておらず、全身が金属の地色のままとなっている。

▼アイアンマン・マーク3

登場作品:『アイアンマン』

トニーが作った3番目のアイアンマン・スーツ。

マーク2の欠点であった氷結を防止するため、素材が人工衛星に用いられるゴールドチタンに改良された。

ゴールドチタンの金色とトニーが所有するホットロッド『Roadster』の赤色が組み合わさり、全身が金と赤のカラーリングとなっている。

両手のリパルサーは、飛行の際の姿勢制御に加え、『リパルサー・レイ』という強力なエネルギー光線を放つことが可能。

さらに、腕には徹甲弾ロケット、肩には対テロリスト用の誘導弾、腰にはミサイル迎撃用のフレアが装備されている。

また、胸のアーク・リアクターから直接、強力なエネルギー光線を放射する『ユニ・ビーム』も強力。

トニーはマーク3でオバディア・ステインがマーク1を参考に作り出したアイアンモンガーと戦った。

▼アイアンマン・マーク4

登場作品:『アイアンマン2』

アイアンモンガーとの戦闘で大破したマーク3にかわり、トニーが作ったアイアンマン・スーツ。

スターク・インダストリーズが主催するスターク・エキスポでは、マーク4で会場に華々しく登場し、観客を沸かせた。

しかしその後、アーク・リアクターから放出される毒素によって徐々に体を犯されていたトニーは、精神的にも不安定な状態となり、自暴自棄となってマーク4を着たまま自宅でパーティーを開き、大暴れしてしまう。

そして、そんなトニーを止めるため、親友のローズ中佐はラボにあったマーク2を着用し、マーク4とマーク2の戦いが行われた。

▼アイアンマン・マーク5

登場作品:『アイアンマン2』

トニーが携帯用に開発したアイアンマン・スーツ。

普段はアタッシュケースの形に折り畳まれており、トニーのボディガード兼運転手のハッピー・ホーガンが持ち運んでいる。

アタッシュケースにトニーが両手を差し込むとスーツが展開し、トニーの全身を包み込む仕組みとなっている。

モナコでのカーレースに飛び入り参戦したトニーはウィップラッシュに襲われた際に、マーク5を着用して戦った。

▼アイアンマン・マーク6

登場作品:『アイアンマン2』、『アベンジャーズ』

人体に無害な新型アーク・リアクターを完成させた後、トニーが新型に合わせて開発したアイアンマン・スーツ。

胸のアーク・リアクターの部分が○から▽に変わっており、新たな武器として両手の手甲に強力なレーザーカッターを装備している。

スターク・エキスポでのウィップラッシュ・マーク2との戦いや、スターク・タワーでのロキとの戦いなどで、トニーはマーク6を着ている。

また、トニーが初めてキャプテン・アメリカやマイティ・ソーと出会った際にもマーク6を着用していた。

▼アイアンマン・マーク7

登場作品:『アベンジャーズ』

スターク・タワーで開発が進んでいたアイアンマン・スーツ。

スターク・タワーを占拠したロキによって、生身のトニーがタワーから投げ落とされた際に、間一髪でギリギリ完成し、落下するトニーを救った。

ポッドの形で射出され、空中でスーツに変形し、両手首のブレスレットを目印としてトニーの全身を包み込む仕組みとなっている。

胸のアーク・リアクターの部分が▽から○に戻っており、新たな武器として肩と腿に小型のマイクロミサイルを装備している。

アベンジャーズの仲間と共に、宇宙からの侵略者チタウリとニューヨークで戦った時にも、トニーはマーク7を着用している。

▼アイアンマン・マーク8~41

マーク8からマーク41は、ニューヨークでの戦いを経て、強大な敵から地球を守ることに不安を覚えたトニーが、不安を紛らわせるために次々と作り出したアイアンマン・スーツ。

トニーが着用せず、トニー以外の人物や無人であっても、人工知能ジャーヴィスのコントロールによって敵と戦うことが可能。

マーク8

登場作品:『アイアンマン3』

システムのアップグレードにより、マーク7より強力なスーツとなっている。

エクストリミス化したペッパーを敵と誤認して攻撃してしまうが、逆に迎撃したペッパーに破壊された。

巨大なタンカーでのキリアンとの戦いでは、マーク8の腕部のみを装着したペッパーが『リパルサー・レイ』でキリアンにとどめをさした。

マーク9

登場作品:『アイアンマン3』

足のスラスターが改良され、飛行能力が強化されたアイアンマン・スーツ。

マーク10

登場作品:『アイアンマン3』

素材のゴールドチタンが強化されたアイアンマン・スーツ。

また、スタビライザーと安定感を高めるために、脚部のフットパッドが大きくなっている。

マーク11

登場作品:『アイアンマン3』

ベースモデルから再設計されており、これまでのスーツとは頭部の形状が異なるのが特徴。

マーク12

登場作品:『アイアンマン3』

複合ゴールドチタン、高密度カーボン、鋼合金外骨格を備えたアイアンマン・スーツ。

マーク13

登場作品:『アイアンマン3』

飛行における耐圧強化のために、胸部プレートが再設計されているアイアンマン・スーツ。

マーク14

登場作品:『アイアンマン3』

超高速による優れた機動性を発揮する軽量タイプのアイアンマン・スーツ。

これまでのスーツより上半身の装甲がスリムになっている。

マーク15

登場作品:『アイアンマン3』

隠密行動用として開発されたアイアンマン・スーツ。通称『SNEAKY(スニーキー)』。

レーダー派を逃す表面形状を採用しており、高いステルス性を持つ。

エクストリミスとの戦いでは、マーク42の爆発からトニーを救うが、それまでの戦闘で片足を失っていたために、着地の際に壊れてしまった。

マーク16

登場作品:『アイアンマン3』

マーク15を発展させたステルススーツ。通称『NIGHT CLUB(ナイトクラブ)』。

カモフラージュ機能を持つ。

エクストリミスとの戦いでは、赤と金のカラーリングのタイプをトニーが着用している。

マーク17

登場作品:『アイアンマン3』

胸にリパルサートランスミッターを装備したアイアンマン・スーツ。通称『HEART BREAKER(ハートブレイカー)』

アーク・リアクターの部分が大きな円形になっているのが特徴。

リパルサーのパルスを調整し、発射するエネルギー光線を細く収束したり、広角に拡散することが可能。

また、拡散するのを利用してリパルサーシールドを生成することも可能。

エクストリミスとの戦いでは、マーク35を援護したり、ローズ中佐を助けている。

マーク18

登場作品:『アイアンマン3』

多目的な戦闘状況に対応できるよう設計されたアイアンマン・スーツ。通称『CASANOVA(カサノバ)』。

マーク17と同様に胸にリパルサートランスミッターを装備している。

黒と銀のカラーリングが特徴。

マーク19

登場作品:『アイアンマン3』

高速飛行を目的として開発されたアイアンマン・スーツ。通称『TIGER(タイガー)』。

高度なフライトシステムとスラスターシステムを備えており、超音速で飛行することが可能。

赤とシルバーのカラーリングが特徴。

マーク20

登場作品:『アイアンマン3』

より高い高度を長距離飛行するために開発されたアイアンマン・スーツ。通称『PYTHON(パイソン)』。

マーク21

登場作品:『アイアンマン3』

強化されたゴールドチタン製の装甲で全身が覆われたアイアンマン・スーツ。通称『MIDAS(ミダス)』。

さらなる高高度でも活動することが可能になっている。全身のカラーリングがゴールドなのが特徴。

マーク22

登場作品:『アイアンマン3』

ウォーマシン・マーク2のプロトタイプとして作られたアイアンマン・スーツ。通称『HOT ROD(ホットロッド)』。

脚部にホットロッドカーの模様が入っているのが特徴。

エクストリミスとの戦いでは、トニーが着用する前に敵に破壊されてしまった。

マーク23

登場作品:『アイアンマン3』

高熱に耐えることができるよう設計されたアイアンマン・スーツ。通称『SHADES(シェード)』。

コーティングセラミック、強化カーボン、断熱材、反射バイザーを備えている。

目の部分が反射バイザーで隠れており、迷彩色のカラーリングが特徴。

マーク24

登場作品:『アイアンマン3』

重戦闘用のアイアンマン・スーツ。マーク17と同様に胸にリパルサートランスミッターを装備している。通称『TANK(タンク)』。

マーク25

登場作品:『アイアンマン3』

土木作業などでの運用を想定して設計されたアイアンマン・スーツ。通称『STRIKER(ストライカー)』。

両手に岩石やコンクリートを砕く空気圧ハンマーを装備しており、激しい衝撃や極端な温度差にも怯まない。

エクストリミスとの戦いでは、空気圧ハンマーで敵を宙に弾き飛ばしている。

マーク26

登場作品:『アイアンマン3』

激しい電圧やガンマ線にも耐えられるようにマーク25を発展させたアイアンマン・スーツ。通称『GAMMA(ガンマ)』。

マーク25と同様に両手には空気圧ハンマーを装備している。鈍色と緑のカラーリングが特徴。

マーク27

登場作品:『アイアンマン3』

迷彩能力が強化され、カメレオンのように周囲に同化して身を隠すことが可能なステルススーツ。通称『DISCO(ディスコ)』。

全体的にスリムで、橙と青紫のカラーリングが特徴。

マーク28

登場作品:『アイアンマン3』

放射線防護を目的として開発されたアイアンマン・スーツ。通称『JACK(ジャック)』。

二重構造の合金鎧によって様々な種類の放射線から装着者を保護する。

橙と鈍色のカラーリングが特徴。

マーク29

登場作品:『アイアンマン3』

マーク25を発展させた土木作業用のアイアン・スーツ。通称『FIDDLER(フィドラー)』。

人命救助などを想定し、左腕のみに空気圧ハンマーを装備し、多目的化と軽量化が図られている。

マーク30

登場作品:『アイアンマン3』

マーク33と同型のアイアンマン・スーツ。通称『BLUE STEEL(ブルー・スティール)』。

青と鈍色のカラーリングが特徴。

マーク31

登場作品:『アイアンマン3』

電力サブシステムの拡張によってエネルギー出力を強化させたアイアンマン・スーツ。通称『PISTON(ピストン)』。

エクストリミスとの戦いでは、真っ先に突撃したが、敵に頭と腕をもがれて破壊されてしまった。

マーク32

登場作品:『アイアンマン3』

マーク17と同様に胸にリパルサートランスミッターを装備しており、強力なエネルギーを誇るアイアンマン・スーツ。通称『ROMEO(ロメオ)』。

黒のカラーリングが特徴。

マーク33

登場作品:『アイアンマン3』

マーク30と同型のアイアンマン・スーツ。通称『SILVER CENTURION(シルバー・センチュリオ)』。

キリアンとの戦いでは、マーク33を着用したトニーがブレードでキリアンの腕を切り落としている。

赤とシルバーのカラーリングが特徴。

マーク34

登場作品:『アイアンマン3』

災害救助用に設計されたアイアンマン・スーツ。通称『SOUTHPAW(サウスポー)』。

左腕に伸縮可能な空気圧式のツメを装備している。

背部から首回りの装甲が厚いのが特徴。

マーク35

登場作品:『アイアンマン3』

マーク34を発展させた災害救助用のアイアンマン・スーツ。空気圧式のツメを両腕に装備している。通称『RED SNAPPER(レッド・スナッパー)』。

両腕のツメは自動車を潰す怪力と、卵を潰さずに持てる繊細さを兼ね備えている。

マーク36

登場作品:『アイアンマン3』

暴動鎮圧用に開発されたアイアンマン・スーツ。通称『PEACEMAKER(ピースメーカー)』。

マーク35と同型のボディを持ち、非殺傷武器である音波リパルサーのみを装備している。

橙とシルバーのカラーリングが特徴。

マーク37

登場作品:『アイアンマン3』

深海作業用に開発されたアイアンマン・スーツ。通称『HAMMERHEAD(ハマーヘッド)』。

誘導式の小型魚雷を装備しており、ネットシューターから放たれる網で海中の生物を捕獲することも可能。

エクストリミスとの戦いでは、索敵を担っていた。

マーク38

登場作品:『アイアンマン3』

重い荷物の運搬などで活躍する非戦闘用のアイアンマン・スーツ。通称『IGOR(イゴール)』。

全身を厚い装甲で覆われており、他のスーツとは違って前のめりの姿勢が特徴。

エクストリミスとの戦いでは、マーク31の墜落で破壊されたガントリークレーンの基部を支えた。

マーク39

登場作品:『アイアンマン3』

宇宙空間で活動できるように開発されたアイアンマン・スーツ。通称『STARBOOST(スターブースト)』。

スターク・インダストリーズが運営する通信衛星の設置や修理で活躍する。

白と黒のカラーリングが特徴。

マーク40

登場作品:『アイアンマン3』

飛行時の空力性能を追及した高速飛行用のアイアンマン・スーツ。通称『SHOTGUN(ショットガン)』。

キリアンとの戦いでは、トニーが着用して戦ったが、最後は真っ二つに切られて破壊された。

マーク41

登場作品:『アイアンマン3』

装甲を持たず、内部機構がむき出しになっている試作型のアイアンマン・スーツ。通称『BONES(ボーンズ)』。

首、手、足、胴体などの各部がバラバラになり、パーツごとに飛行することが可能。

エクストリミスとの戦いでは、バラバラの状態で突撃し、敵を蹴散らした。

▼アイアンマン・マーク42

登場作品:『アイアンマン3』

アーマー依存症であったトニーが最後に作り出したアイアンマン・スーツ。

各部がバラバラに飛行し、トニーの皮下に埋め込まれたチップに誘導されて装着することができる。

また、着用せずに遠隔操作も可能で、トニーの自宅が襲撃された際には、トニーの指示でペッパーにマーク42装着され、彼女を守った。

キリアンとの戦いでは、トニーの指示でマーク42がキリアンに装着され、キリアンもろとも自爆した。

ちなみに、トニーはエクストリミスとの戦いを経てアーマー依存症を脱却し、さらには心臓の手術を受け、胸からアーク・リアクターを取り外した。

▼アイアンマン・マーク43

登場作品:『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

アベンジャーズのチームでソコヴィアのヒドラ基地を強襲する際に用いられたアイアンマン・スーツ。

両手のリパルサーをはじめとし、肩にはマーク3と同様に対人用の小型ミサイルが装備されている。

暴走したハルクとの戦いでは、マーク43を装着した上で、トニーはハルクバスターを装着している。

▼ハルクバスター・アイアンマン・マーク44

登場作品:『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

対ハルク用に設計されたアイアンマン・スーツ。通称『ハルクバスター』。

ハルクと同等の強大なパワーを持ち、飛行能力はもちろん、小型ミサイル、鎮静ガス、両手にはリパルサーを装備している。

ヴェロニカというポッドから射出されたパーツが展開し、マーク43を包み込む形で装着され、完成する。

ヴェロニカにはハルクバスターの各パーツに加え、予備のパーツも搭載されており、戦闘で破損した部位のパーツを適宜射出する。

▼アイアンマン・マーク45

登場作品:『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

ソコヴィアでのウルトロンとの決戦に用いられたアイアンマン・スーツ。

ジャーヴィスに代わり、新たな人工知能フライデーがサポートを行っている。

ウルトロンとの決戦では、地球に落下するソコヴィアの街をマーク45の胸から発射したユニ・ビームと、ソーの雷撃によって破壊し、地球の滅亡を阻止した。

▼アイアンマン・マーク46

登場作品:『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

ソコヴィア協定を巡ってキャプテン・アメリカと対立した時に用いられたアイアンマン・スーツ。

それまで胸にのみ内蔵されていたアーク・リアクターを装甲の各所に装備し、パワーアップしている。

マーク45に引き続き、人工知能フライデーがサポートを行っている。

キャプテンとの戦いでは、当初単純な殴り合いで劣勢に陥るが、攻撃パターンを分析して反撃し、あと一歩まで追い詰めるが、最終的にはバッキーの妨害もあって敗れてしまう。

▼アイアンマン・マーク50

登場作品:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

最新のナノテクノロジーを導入したアイアンマン・スーツ。

無数のナノボットによって構成されており、胸のアーク・リアクターに触れるとナノボットがトニーの体を包み、スーツを形成する。

ナノボットを組み替えることで、戦闘の状況に応じて手や足などを変形させたり、武器を形成することができる。

例えば、両足をロケットのように変形させて急上昇したり、両手をピストンハンマーに変形させて攻撃したり、敵の攻撃を防ぐシールドを形成することが可能。

ただし、敵の攻撃によって大量のナノボットを失ってしまうと、スーツ自体が構成できなくなってしまう。

惑星タイタンでは、このマーク50を着用してトニーは仲間(スパイダーマン、ドクター・ストレンジ、クイル)と共にサノスと激闘を繰り広げた。

▼アイアンマン・マーク85

登場作品:『アベンジャーズ/エンドゲーム』

サノスとの最終決戦で用いられたアイアンマン・スーツ。

マーク50と同様にナノテクノロジーが導入されており、戦闘の状況に応じて各部が様々なアイテムに変形する。

最終決戦では、サノスを倒すために、インフィニティ・ガントレットを使ったトニーは、その代償として致命傷を受け、命を落としてしまう。

そのため、マーク85はトニーが最期に着用していたアイアンマン・スーツとなった。

▼番外編

アイアンレギオン

トニーが作り出した市民の避難誘導などを行うロボット軍団。

人工知能ジャーヴィスがコントロールしており、コンピューターの合成音声で会話することが可能。

アベンジャーズタワーを拠点とし、タワーの中で整備などが行われている。

ウルトロンとの戦いでは、アイアンレギオンが利用されてしまった。






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