『プラチナエンド』登場人物・キャラクターのまとめ

2015年12月号からジャンプスクエアで連載を開始し、2021年2月号で完結した漫画『プラチナエンド』。

大場つぐみが原作、小畑健が作画を務める形でタッグを組んだ作品としては『DEATH NOTE』、『バクマン。』に続く3作目にあたります

2021年6月時点でコミック全14巻まで発売されており、累計発行部数450万部を突破しています!

また、アニメ化することが決定しており、2021年10月よりTVアニメ『プラチナエンド』が放送予定です!

今回は、そんな注目の作品『プラチナエンド』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!



▼登場人物

架橋 明日(かけはし みらい)

本作品の主人公。高校一年生。咲と同じ高校に通っている。

中学の卒業式後、自宅のタワマンの屋上から飛び降り自殺をしようとした時、命の恩天使と出会う。

7歳の頃、事故で自身を除く家族を亡くし、叔母に引き取られるも、それからは奴隷以下の辛い毎日を過ごしていた。

人間の目に見えない速さで飛んでどこにでも行ける”天使の翼”、矢を刺すと男でも女でも自身を33日間好きになる”天使の矢”を手に入れる。

両親の教えから、幸せになるために生きないといけない、何があっても人を憎んじゃいけないと考えている。

メトロポリマン(生流奏)との戦いでは、七斗と共に最前線で激闘を繰り広げるが、メトロポリマンち一騎打ちとなった最後の最後まで白の矢を使って殺そうとはしなかった。

自身が神になっても『何もしない』と発言している。

ナッセ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

ミライについた特級天使。純真無垢で細かいことに囚われず、天真爛漫に行動する。

ミライを神にしたいわけではなく、ミライを幸せにしたいと考えている。

基本的に人間は天使に触れず、天使も人間には触れないのだが、ナッセは特別な力を持っており、パートナーであるミライに触れることができる。

花籠 咲(はなかご さき)

本作品のヒロイン。ミライの幼馴染で想い人。神候補の一人。高校一年生。ミライと同じ高校に通っている。

幼い頃にずっと友達だと約束し合ったミライに対し、彼の家族が亡くなった後、周りに合わせていじめを行っていた自分が嫌で後悔していた。

そして、中学の卒業式後、ミライに謝ろうとあとを追いかけ、ミライが飛び降り自殺をするのを見てしまい、怖くなってまだ寒い3月の海に制服のまま入り、自殺しようとしていたところで天使と出会った。

ミライが生きていると知り、お互いが神候補だと知り、一緒に行動するようになっても、過去の罪から自分なんかがなんで生きてるんだろうと考え、再び死のうとするが、最終的には生きていたいと意思を示し、ミライに謝罪をして許しを得た。

メトロポリマンとの戦いでは、翼を持っていないためにミライと七斗の役に立てないことに苦悩していたが、ルベルが一級に昇格したことで翼を得て、戦いに貢献した。

自身が神になったら、『皆が優しい気持ちになれる、笑顔になれる世界にしたい』と思っている。

ルベル

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

咲についた2級天使。ナッセ曰く、悪知恵の天使と呼ばれているらしい。

後に、人間の気持ちを理解し共感できる天使となり、一級に昇格し、感情の天使ルベルと名乗ることを神から赦される。

生流 奏(うりゅう かなで)/メトロポリマン

頭脳明晰かつ眉目秀麗な高校生。理事長の孫で、親も経営者のお金持ち。神候補の一人。特級天使メイザがついている。

最愛の妹を自身のせいで殺してしまったことに絶望し、自殺しようとした時に天使と出会った。

天使から与えられた力でメトロポリマンとしてヒーロー活動を行って注目を集め、他の神候補を誘き寄せ、白の矢で殺そうと考えている。

球場での戦いでは、華麗な戦略でメトロイエロー(田淵)とメトロブルー(畠山)を罠に嵌め、途中から参加した千代を含めた神候補3人を白の矢で殺している。

遊園地の戦いでは、ハジメを利用して七斗の家族を人質に取り、七斗とミライを窮地に追い込むが、翼を得た咲によって阻止され、最終的には七斗に殺された。

メイザ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

メトロポリマンこと生流奏についている特級天使。欲望の天使という異名を持ち、その手段は不明だが無級からいきなり特級になったらしい。

六階堂 七斗(むかいどう ななと)

神候補の一人。一級天使バレがついている。

元々はアパレル会社で新商品の企画をしていたが、病気のために今は休職している。

末期の癌で体中に転移しており、4ヶ月前に余命3ヶ月と宣告され、宣告からちょうど3ヶ月が経った頃に天使と現れた。

生きる希望を失い、病床でただ死を待つ状況であったが、病魔に屈する前に神となれば生き続けることができると知り、延命治療をやめて、天使に与えられた力で生きているうちにできることをすると決めた。

そして、残される妻と子供のために赤の矢を使って金持ちから現金を入手している。

子供たちの幸せのためにメトロポリマンが神になるのを阻止しようと考え、生きているうちにできるだけ多くの神候補と会い、力を合わせてメトロポリマンを倒し、可能なら神に相応しい者を見極めたいと思っている。

そのため、球場で神候補だと見極めたミライと咲に接触し、協力を持ちかけた。

メトロポリマン(生流奏)との戦いでは、残りの命を燃やして、ミライと共に最前線で激闘を繰り広げ、最終的にはメトロポリマンを倒し、自身も気力を使いきって亡くなった。

バレ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

六階堂についている一級天使。博学で天界のあらゆる知識を身に付けている。

知識の天使の異名を持ち、一度は特級天使にまでなったこともあるが、知識をひけらかしたために、降格したらしい。

底谷 一(そこたに はじめ)

神候補の一人。一級天使バルタがついている。

生まれた時から貧乏かつ不細工で、成長と共に貧乏と不細工も加速し、思春期にはそのピークを迎え、母親の自殺を機に自身も自殺しようとしたところで天使に出会う。

赤の矢を使って整形してイケメンになり、ナンパに挑戦するが、女の子と話した経験がないため、まともに話せず失敗している。

テレビで観たメトロポリマンに憧れを抱き、その手助けをしようとメトロポリマンの正体について調査し、バルタの勘の良さにも助けられ、生流奏にまでたどり着く。そして、自ら奏に接触して彼のしもべになる。

遊園地の戦いでは、奏の指示で七斗の家族を人質に取り、七斗とミライを窮地に追い込むが、翼を得た咲に阻止された上に、咲から赤の矢を刺され、ミライ達の側に寝返ることになる。

最終的には、メトロポリマンの部下である冬子のバイオ兵器から咲を守り、命を落としている。

バルタ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

底谷についている一級天使。勘の天使という異名を持ち、勘が鋭い。

結糸 向(ゆいと すすむ)

神候補の一人。小学6年生。一級天使ペネマがついている。

ミライ達との戦い直前であった奏に赤の矢を刺し、奏の死後に矢と翼を手に入れた。

元々は普通の小学生で、学校に友達はいるけど親友はおらず、親は共働きで夜7時までは家に一人、何かになりたいとか目標もなく、なんか寂しさを感じて親が飲んでいる睡眠薬をテーブルに並べていた時に天使が現れた。

ミライ達とメトロポリマンの戦いの映像を世間に流し、メトロポリマンの死後、世界に神候補の存在を明かした。そして、皆で神を選ぼうと呼びかける。

自身が神になったら、『全人類が白の矢を持つ世界にできたらいい』と思っている。

ペネマ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

結糸についている一級天使。遊戯する天使という異名を持つ。

手毬 由理(てまり ゆり)

神候補の一人。無職。数回の自殺未遂経験がある。二級天使ヤゼリがついている。

赤の矢を使って豪遊し、その生活をSNSにアップしており、そのセレブっぷりでフォロワーを増やしていた。

神になること自体に興味はなく、赤の矢を使って自由気ままに生きたいと思っている。

ヤゼリ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

手毬についている二級天使。真実の天使という異名を持つ。

中海 修滋(なかうみ しゅうじ)

神候補の一人。一級天使オガロがついている。

安楽死に賛成で、死にたいと思っている人の手助けに赤の矢を使っていた。

自殺願望が強い一方で、人に迷惑をかけるのは絶対にイヤだと思っている。

自身が神になったら、『死にたい人がいつでも楽に自由に死ねて、それが称賛される世界にしたい』と思っている。

オガロ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

中海についている一級天使。闇の天使という異名を持ち、特級に興味を示さず、天界の裏世界を知る唯一の天使。

米田 我工(よねだ がく)

神候補の一人。党京大学の名誉教授。特級天使ムニがついている。

研究対象は多岐に渡り、最年少でノーベル物理学賞と文学賞を受賞した天才。

人間に絶望していると同時に、人間に期待を抱いている。

メトロポリマンとミライ達の戦いが終わった後、結糸が神候補のことを世間に明らかにするまで静観していた。

神は存在せず、天使たちが仕えている神はあくまで人間が造り出した怪物(クリーチャー)であり、神候補が誰も神にならないことが正しい選択だと考えている。

ムニ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

特級天使。破壊の天使という異名を持つ。

ロドリゲス頓間(ろどりげすとんま)

お笑いタレント。神候補の一人。二級天使ルタがついている。

“赤の矢”の力で多くの女性タレントを喰いものにしていたが、メトロポリマンから白の矢で刺されて殺された。

ルタ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

ロドリゲス頓間についた2級天使。

赤の矢しか人間に与えられない自身にとって、候補者を神にすることは無理難題だと考え、適当な人間(ロド頓)を選んで、さっさと神選びから抜けることを狙った。

田淵 三郎(たぶち さぶろう)/メトロイエロー

神候補の一人。一級天使エグラがついている。

メトロポリマンの誘いに乗り、畠山と共にメトロスーツを着て神保球場に現れ、メトロポリマンに戦いを挑んだ。

大学受験に失敗し、絶望していた時、自身と同じ境遇であった畠山と遭遇し、一緒に自殺しようとしていたところで天使に出会い、力を与えられた。

そして、畠山と共にどちらかが神になろうと誓い合った。

エグラ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

田淵についている一級天使。

畠山 省吾(はたけやま しょうご)/メトロブルー

神候補の一人。一級天使エマカがついている。

メトロポリマンの誘いに乗り、田淵と共にメトロスーツを着て神保球場に現れ、メトロポリマンに戦いを挑んだ。

大学受験に失敗し、絶望していた時、自身と同じ境遇であった田淵と遭遇し、一緒に自殺しようとしていたところで天使に出会い、力を与えられた。

そして、田淵と共にどちらかが神になろうと誓い合った。

エマカ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

畠山についている一級天使。

中矢間 知代(なかやま ちよ)

神候補の一人。二級天使ジャミがついている。

学校でいじめられていたが、天使の翼を与えられたことで死にたくなくなったらしい。

球場でメトロポリマンと敵対していた田淵と畠山の仲間になろうとするが、二人が躊躇している間にメトロポリマンから赤の矢を刺され、言いなりとなってしまう。

ジャミ

天界にて次世代の神を決定する13人の天使の一人。

知代についている二級天使。

山田 美々々(やまだ みみみ)

2年前に女子中学生3人をナイフで殺害した犯人。女子中学生を偏愛する殺人鬼。通称ミスリン。

メトロポリマンから翼と赤の矢を与えられ、女子少年院から脱走し、再び犠牲者を増やしている。

元々は読者モデル。

南河(みなみかわ)

奏のクラスメイト。

偶然にも奏の正体がメトロポリマンである可能性に気付くが、今まで通り接している。

幕松 竜二(ばくまつ りゅうじ)

メトロポリマンの部下。

大量の武器と共に消えた元自衛官で、山奥で岩や木や動物に武器を放つだけじゃ物足りず、某国に傭兵として渡る寸前、メトロポリマンに雇われた。

自身が手に入れた武器を人間に使いたいと考えている異常者。

小日向 冬子(こひなた ふゆこ)

メトロポリマンの部下。

とある機関で極秘にバイオ兵器の開発をしていた薬中の研究者で、メトロポリマンにスカウトされた。

自身が開発した違法な新薬を人間に使いたいと考えている異常者。

星(ほし)

警視庁の刑事。弓木の上司で、将来を誓い合った仲でもある。

警察上層部から神候補の捜査を任されるが、神候補を確保するのはよくないと判断し、弓木と共に神候補の保護に動いている。

弓木(ゆみき)

警視庁の刑事。星の忠実な部下で、将来を誓い合った仲でもある。