『小林さんちのメイドラゴン』登場人物・キャラクターのまとめ

クール教信者が原作を務め、月刊アクションにて2013年7月号より連載中のファンタジー漫画『小林さんちのメイドラゴン』

2021年7月時点でコミック最新11巻まで発売されており、シリーズ累計200万部を突破しています!

さらに、2017年1月にはTVアニメ化し、2021年7月からは第2期『小林さんちのメイドラゴンS』が絶賛放送中です!

今回は、そんな注目の作品『小林さんちのメイドラゴン』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!



▼登場人物

小林さん

CV.田村睦心

トールのご主人様。名前は不明。職業はSE。面倒見がよく、職場では周囲から頼られている。自宅ではずぼらでだらしない。

かくれオタクで、特にメイドが好き。定期的に同期の滝谷と飲みながらメイド談義をして発散している。

ある日、お酒を飲んでベロンベロンに酔っ払った勢いで山に行き、トールと出会って意気投合し、行き場のないトールに対して「うちくる?」と言って誘った。

その翌日、「メイドとして働かせて下さい」と言ってトールが自身の自宅を訪れた際には、酔った勢いの口約束であったこともあり、トールの頼みを一度は断るが、最終的にはトールを雇うことに決める。

カンナが自宅を訪れた際には、かつてのトールと同様にこの世界で行き場のないカンナに対し、「行くとこないならうちくる?」と自ら誘い、カンナとも一緒に暮らすことに。

現在ではイルルとも一緒に暮らしており、次々と異界の者と知り合いになっている。

トール

CV.桑原由気

小林さんちで働くメイド。とにかく小林さんが大好き。たまに空回りするが、料理や掃除・洗濯など家事も得意。

その正体は最強の生物であるドラゴン。魔法で人型に変身している。ドラゴンの中でも強い方で、その強さは終末をもたらすほど。

聖剣を通さぬほど硬い皮膚、サラマンダーよりずっと速い飛行速度、さらには炎のブレスを吹くことができる。

神たちとの戦いに敗れ、この世界に逃げて来て、死にかけていたところを小林さんに助けられた。そのため、メイドとして小林さんに恩返ししたいと思っている。

自身が死んでることにした方が都合が良かったため、一部のドラゴン以外には自身の生存を教えていない。

口では人間は下等で愚かな劣等種だと見下すこともあるが、普通に商店街の人たちともコミュニケーションを取っており、人間が嫌いなワケではない。

自身の尻尾は食べることが可能で、本人曰く甘くてクリーミーで白米に合うらしい。ちなみに、食べても尻尾は再び生えてくる。

カンナカムイ

CV.長縄まりあ

トールの知り合いのドラゴン。人型の姿はゴスロリ幼女。イタズラ好き。力の源は雷で、充電すると回復する。勢力は無所属。あだ名はカンナ。

行方不明であったトールを探して小林さんちまでたどり着いた。

実は、イタズラ(龍玉を破壊)して異界を追放されており、純度が低いこちらの世界では非力なため帰ることができず、一人ぼっちで行くところがなかった。

当初はトールと一緒に帰ることで異界に帰ろうと考えていたが、トールに断られた上、小林に事情を見抜かれ、最終的には小林の提案で一緒に住むことになる。

その後、「小林カンナ」という名前で小学校に通い始める。

ケツァルコアトル

CV.髙橋ミナミ

トールの知り合いの翼竜(元神)。人型の姿はセクシーなお姉さん。思慮深くて物知り。戦いが嫌いで傍観勢に与している。あだ名はエヘカトルまたはルコア。

元々は神であったが、同僚に酒を盛られて酔った勢いで妹を犯してしまい、神の座を追われた過去を持つ。ちなみに、神としては創造を司り、文化を普及させたりしたらしい。

トールのことを気にかけており、定期的にコーヒーを飲みに小林の自宅を訪れ、トールの様子を見に来ている。

小林さんちから帰る途中、子供(翔太くん)が興味本位でやった儀式に自ら召喚されてあげ、しかも従属することを受け入れたことで、使い魔だと思われてその家で暮らすことになる。

過去の経験から、一番嫌なのは居場所をなくすこと。

ファフニール

CV.小野大輔

トールの知り合いのドラゴン。人型の姿は陰気な執事。いにしえの時代から洞窟の奥で宝を守る呪いの竜。混沌勢に与している。冷淡で懐疑的。

トールに誘われてクリスマス会に参加した際には、ゲームに興味を持ち、滝谷と一緒にプレイしている。

クリスマス会の後、この世界にしばらく住むことを決め、紆余曲折の末に滝谷の自宅に居候することになる。

滝谷からアニメやゲームなどをいろいろ薦められているうちに、自分で同人誌を描き、コミケで売るほどのオタクになっている。

本人は認めていないが、ケツァルコアトルと同様にトールのことを気にかけている。

エルマ

CV.高田憂希

トールの知り合いのドラゴン。秩序を重んじる調和勢。真面目な性格の持ち主。食いしん坊で食べ物に目がない。

トールとは犬猿の仲で、前にケンカした時は島が3つ消えたほど。いわゆるケンカするほど仲が良いというやつ。

かつて、異界では『聖海の巫女』と呼ばれ、人間の争いの間に立っては、その争いを解決していたことがあり、その時にトールと出会っている。

トールと同格の強さを持つが、産まれが違うために、この世界の門を開けるほどの魔力は持っておらず、トールの開けた門を利用している。

世界の秩序を守るため、トールを連れ戻そうと小林の自宅を訪れるが、クリームパンで懐柔され、一度は異界に帰った。

その後、この世界に異界の者が溶け込めるか調査するため、『上井エルマ』という名前で働くことになり、偶然にもその会社は小林と滝谷が働いているところであった。

会社の先輩として仕事の面倒を見てもらったり、食べ物を奢ってくれる小林に懐いてきている。

イルル

CV.嶺内ともみ

異界のドラゴン。破壊と支配を望む混沌勢の中でも最過激派。とにかく破壊を楽しみにしている。

トールにつられて異界からこの世界に現れ、この世界を破壊しようと企み、それを防ごうとするトールと戦いになる。

街を巻き込む攻撃によってトールを防戦一方にさせ、窮地に追い込むが、小林の説得でエルマが街に結界を張ったことで、本気になったトールに反撃され、異界に送り還された。

敵であるはずの人間(小林)がなぜドラゴン(トール)を助けたのか理解できず、小林のことを知りたいと考え、再びこの世界にやって来て、小林を観察し始める。

人間とドラゴンは相容れないと教えられ、今まで育てられたため、当初はドラゴンと共生する小林の存在を受け入れられなかったが、本当は人間と共生したいと思っており、最終的には小林を信用して一緒に住むことに。

その後、駄菓子屋『おぼろ商店』でバイトを始めている。

滝谷 真(たきや まこと)

CV.中村悠一

小林さんの同期。イケメンでモテる。かくれオタクで、オタク談義がしたくて定期的に小林さんを飲みに誘っている。オタクモードではぐるぐる眼鏡に出っ歯、語尾が「ヤンス」になる。

この世界にしばらく住むことにしたファフニールが住む場所を探していると聞き、同居することを受け入れた。

真ヶ土 翔太(まがつち しょうた)

CV.石原夏織

ケツァルコアトルを召喚した小学生。真ヶ土専務の息子。

魔法使いの家系で、この世界では慎ましく暮らしているが、いつ異界に帰ってもいいように、早く一人前の魔法使いだと認めてもらうため、召喚の儀式を行った。

悪魔の召喚陣を使ったため、ルコアを悪魔だと勘違いしており、現在でもルコアの見た目と言動からサキュバスだと勘違いしている。

才川 リコ(さいかわ りこ)

CV.加藤英美里.

カンナの小学校のクラスメイト。高飛車なようでいて根はいい子。カンナの可愛さに惚れている。

カンナとは一緒に学校から帰ったり、ドッチボールしたり、家に招いたりと、徐々に仲良くなっている。

ジョージー/才川 苗(さいかわ さなえ)

CV.後藤邑子

自称・才川さんちのメイド。奉公に出た少女が給金で作っていたようなメイド服を着ている。

その正体は才川さんの姉。ジョージーという名は偽名。実際はメイドじゃなくてメイドマニア。小林とは意気投合している。

会田 タケト(あいだ たけと)

高校生。会田さんの孫。駄菓子屋で働き始めたイルルのサポートをしている。

真ヶ土専務

翔太の父親。小林と滝谷が働く会社の専務を務めている。名前は不明。トールの父親とも知り合い。見た目に反し、魔法使いとして最高ランクの称号を持っている。

元々は異界で混沌に与する魔法使いで、当時は研究費を稼ぐために、別世界を未来視してその世界の本を書き写し、人間に売りさばいていたらしい。

ダモクレス

CV.菅生隆之

トールの父親。混沌勢の代表格であり、終焉帝とも呼ばれているドラゴン。

トールには自分の考えを持ってほしいという思いから、トールを育てるにあたって自由に行動させ、いろんな場所へ行かせ、いろんな物に触れさせた。

この世界に迷惑をかけないように、トールを連れ戻そうと小林の自宅を訪れるが、トールと小林の二人から断られ、最終的にはトールに忠告を残して異界に帰っている。

その後もトールのことを気にかけている。

キムンカムイ

カンナの父親。山獣神とも呼ばれているドラゴン。無類の酒好き。勢力争いにいつも夢中。争いになると容赦ないが、戦いにおいては気持ちのいい戦士。

親という概念を持たず、カンナのことは共に戦い敵を倒すための仲間だと思っている。

仲間の手前、戦いの切り札にも成り得る龍玉を壊した責任を取らせるために、カンナを異界から追放した。

しかし、調和勢との勢力争いで龍玉の力が必要となり、龍玉の力をカンナから抽出するため、アーザードと共に小林の自宅を訪れる。

二重スパイであったアーザードによって白竜公ルミネースが率いる調和勢との争いを煽られていた。

テルネ

エルマの祖母。調和勢のNo.2であるドラゴン。始祖竜とも呼ばれている。鯖を読むのが好きで、エルマの姉を自称している。可愛い物が好き。

アーザード

キムンカムイが率いる混沌勢の軍師。魔法使い。真ヶ土専務の弟弟子にあたる。

混沌勢だけではなく、調和勢にも取り入っており、両陣営に二重スパイをしてわざと戦いを煽っていた。

その目的はドラゴン同士の争いを煽りい、戦いによってドラゴンが苦しみ死ぬ姿を見ることにあった。

魔法に加え、武器にはドラゴンの鱗をも切り裂く聖剣を持ち、防具にはドラゴンの攻撃を通さない聖骸布で作った服を纏っており、ドラゴンを殺すことしか考えていなかった。

その思惑がトール達によって阻止された後、真ヶ土専務の指示で報いとしてこの世界の守護者となる。

ルミネース

調和勢の中でも穏健派のドラゴン。白竜公と呼ばれている。

二重スパイであったアーザードによってキムンカムイが率いる混沌勢との争いを煽られていた。

クレメネ

調和勢の中でも葬竜派のドラゴン。イルルを追ってこの世界を訪れ、弱ったイルルを殺そうとするが、小林に邪魔され、最終的にはトールによって異界へ送還された。

笹木部さん

小林さんちの右隣に住む主婦。料理の時に出す音がうるさい。ちなみに、音のわりに味は普通。

谷菜さん

小林さんちの左隣に住むバンドマン。音楽をしており、デスボイスがうるさい。

曽根さん

小林さんちのおむかえに住む男性。木を彫って置物を作る仕事をしており、ドリル音がうるさい。

会田さん

イルルが働くことになった駄菓子屋『おぼろ商店』の店主。タケトのお婆ちゃん。

クロエ

カンナがニューヨークで出会った少女。父親が大企業の社長でマフィアと敵対していたために拐われるが、カンナに助けられ、友達になる。

破滅の竜さん

地元最強の不良。

町の治安を守るためにパトロールしていたトールに絡み、成敗された。