【MARVEL(マーベル)】ハルクの俳優、経歴、超人的な能力、登場作品の紹介

今回は、アベンジャーズのメンバーである『ハルク』の俳優、経歴、超人的な能力、登場作品についてご紹介します!

▼基本情報

ヒーロー名:ハルク(The Hulk)
本名:ブルース・バナー (Bruce Banner)
身長:175.2cm、変身後は256.4cm
体重:65.7kg、変身後は471.7kg

▼ハルクの俳優(映画)

『ハルク(2003年公開)』

エリック・バナ(49歳)

※日本語吹き替え:小杉十郎太


『インクレディブル・ハルク(2008年公開)』

エドワード・ノートン(48歳)

※日本語吹き替え:水嶋ヒロ


『アベンジャーズ(2012年公開)』

マーク・ラファロ(49歳)

※日本語吹き替え:宮内敦士

▼ハルクの経歴

・天才物理学者のブルースバナーは新型爆弾の実験中に少年を助けるため、通常なら致死量のガンマ線を浴びてしまうが、なぜか生還する

・しかし、体に変化が起きており、怒りや憎しみなど、負の感情の高ぶりによって、緑色の肌と人間離れした怪力を持つ巨人「ハルク」に変身する体質となってしまう

・その圧倒的な破壊力を危険視したアメリカ軍から命を狙われることになる

・元の体に戻る方法を模索するため、そして生きるために逃亡生活を送ることになる

・ロキの陰謀を止めようとハルクに変身し、暴走していたところを他のヒーローたちに諌められ、アベンジャーズが誕生した。

・アベンジャーズの創立メンバーとなる。

▼豆知識

・ハルクの能力は怒りの度合いによってパワーアップする

・フランケンシュタイン、ジキルとハイドから影響を受けて誕生したキャラクター

・当初、バナー日没になるとハルクに変身し、日の出になると戻っていた

・当初、ハルクの肌の色は緑ではなく灰色だったが、「印刷写りが悪い」との理由から緑色になった

・ハルクの破壊力を危惧したヒーロー達から地球を追放されたことがある

・アメリカの人気雑誌「ローリングストーン誌」の表紙になったことがある

・ヴィラン(敵)にレッドハルクが存在する

ローリングストーン誌の表紙を飾るハルク

▼超人的な能力

・数十トン以上の物を持ち上げる腕力

・数十km以上を跳躍する脚力

・多少の怪我をものともしない耐久力と驚異的な回復力

・水中や宇宙空間での戦闘が可能

・普通なら不可視のアストラル体も見て、触ることが可能

大岩を持ち上げるハルク

▼ハルクの登場作品

ハルク(2003年公開)

インクレディブル・ハルク(2008年公開)

アベンジャーズ(2012年公開)

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年公開)

マイティ・ソー/バトルロイヤル(2017年公開)

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年公開)

キャプテン・マーベル(2019年公開)

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年公開)






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