『オーバーロード』登場人物(キャラクター)まとめ

丸山くがねが原作を務め、シリーズ累計500万部を突破した大人気ライトノベル『オーバーロード』。

2015年7月には全13話の構成でTVアニメが放送され、2018年1月に第2期、同年7月に第3期が放送されました!

今回はそんな『オーバーロード』の登場人物(キャラクター)についてまとめてみました!



▼ナザリック地下大墳墓

アインズ・ウール・ゴウン

CV.日野聡

本作品の主人公。ナザリック地下大墳墓の統治者にして、至高の41人のまとめ役。種族はアンデッド。外見は肉や皮がない骸骨。職業は魔法詠唱者(マジックキャスター)に分類される。

すでにレベル100へ到達しており、行使できる魔法として最高位にあたる第10位階魔法を複数使用できる。

元々は、現実世界にて「鈴木悟」という名前であり、職業はサラリーマンをしていた。また、DMMORPGユグドラシルでは「モモンガ」というニックネームでギルド長を務めていた。

しかし、ユグドラシルのサービス終了をゲームの中で迎えようとした直後、なぜかログアウトされずにモモンガの姿で異世界(ユグドラシルの中の世界)へと転移していた。

そして、自身がギルドの拠点であったナザリック地下大墳墓におり、状況がゲームの中での設定そのままであることを知る。

転移後は、ギルドのメンバー各々が作成したNPCが意志を持つようになっており、アインズに忠誠を誓い、彼の配下となっている。そして、「アインズ・ウール・ゴウン」を名乗るようになる。

ちなみに、配下達はアインズのことをナザリック地下大墳墓の統治者にして至高の41人(ギルドメンバー)のまとめ役と認識されている。

当初、突然に階層守護者やメイド達の上に立つことになって困惑していたが、次第にナザリック地下大墳墓の統治者としての威厳を持つように。ちなみに、空いた時間には自己啓発本等を読み、上司としてのスキルを磨いている。

アインズ・ウール・ゴウン魔導国建国後は「魔導王」を名乗っている。

モモン

アインズが異世界の実情を知るため、冒険者に扮した際に名乗っている仮の名前。常に漆黒の鎧を着用し、2本のロングソードを装備している。

森の賢王を支配下に置き、ホニョペノコ(シャルティア 1~3階層守護者)を退治したことから、冒険者として最高位であるアダマンタイト級冒険者となる。

アルベド

CV.原由実

アインズの配下。ナザリック地下大墳墓の守護者統括を務めている。種族はサキュバス。シャルティアとは犬猿の仲。

元々は「ビッチである」という設定であったが、モモンガによって「モモンガを愛している」という設定にモモンガに書き換えられ、正妻の座を狙うようになった。

そのため、法国の使役する天使からアインズが攻撃された際には、アインズ自体はダメージを全く受けていないにも関わらず、激怒している。

スタイル抜群の美女で、優れた知略と高い戦闘力を併せ持ち、さらには内政や実務、編み物や家事もできる万能な女性。

リエスティーゼ王国との外交を担っており、王国内の犯罪組織である八本指を支配下においておる。

ちなみに、サキュバスなのに処女である。

シャルティア・ブラッドフォールン

CV.上坂すみれ

アインズの配下。ナザリック地下大墳墓の第1~3階層『墳墓』の階層守護者。吸血鬼の真祖(トゥルーヴァンパイア)。

外見は銀髪で、目が真紅であり、赤いドレスを着用しており、可愛らしい外見をしている。しかし、それは仮の姿であり、本来はヤツメウナギと称される醜い外見をしている。

血を浴び過ぎると「血の狂乱」が発動し、醜い外見があらわになり、暴走してしまう。

戦闘時には真紅の鎧を纏い、スポイトランスと呼ばれる吸血槍を使用する。

戦闘力が階層守護者の中では一番高いと言われており、 単純な戦闘能力ではアインズをも上回っている。

作中では、盗賊のアジトを襲撃した際に、血の狂乱が発動してしまい暴走状態に陥る。その際に漆黒聖典と交戦し、精神支配を受けてしまう。

精神支配を解くためアインズはシャルティアと決闘し、激しい戦闘の末にシャルティアを一度殺している。その後、ナザリックの玉座の間にて復活した。

それ以降、血の狂乱が発動されるのを懸念され、重要な任務では外されていたが、アインズがドワーフの国に行く際には同行を許され、圧倒的な戦闘能力でクアゴアを制圧している。

ガルガンチュア

アインズの配下。ナザリック地下大墳墓の第4階層『地底湖』の階層守護者を務めている。全高30mの巨大なゴーレムであり、体は岩のように大きい。

リザードマンとの戦闘の際には、巨岩を投げつけるてるなど、恐るべきパワーを見せている。

コキュートス

CV.三宅健太

アインズの配下。ナザリック地下大墳墓の第五階層『氷河』の階層守護者。昆虫のような外見で、ライトブルーの外骨格を持つ。

4本の腕を持ち、それぞれの手に武器を持って戦う。誇り高き武人であり、格下の相手であっても戦士には敬意を払う。

リザードマンと戦闘の際には、一度目の戦闘でエルダーリッチを司令官とした軍を派遣したものの敗北している。それを教訓にして、2度目の戦闘ではコキュートス自らが戦闘を行い勝利し、支配下においている。

その後、リザードマンの統治を担当している。

アウラ・ベラ・フィオーラ

CV.加藤英美里

アインズの配下。ナザリック地下大墳墓の第六階層『ジャングル』の階層守護者。マーレの双子の姉。種族はダークエルフ。

見た目はまだ子供であるが、エルフであるため実年齢は高い。金髪のショートヘアで、男ものの服を着ているが、性別は女の子。

創造主のぶくぶく茶釜の「男の子は女の恰好、女の子は男の恰好をすればいいのに」という趣向から男装をしている。

明るく天真爛漫な性格で、ビーストテイマーのクラスを修めており、高レベルの魔獣を多数使役している。また、レンジャーのクラスも修めており、探索や尾行も得意。

作中では、森の賢王を捜索する際にレンジャーの能力を発揮し、森の賢王を発見している。

他には、トブの大森林にダミーのナザリック地下大墳墓を建設する業務にも従事している。

マーレ・ベロ・フィオーレ

CV.内山夕実

アインズの配下。ナザリック地下大墳墓の第六階層『ジャングル』の階層守護者。アウラの双子の弟。種族はダークエルフ。

見た目はまだ子供であるが、エルフであるため実年齢は高い。金髪のショートヘアで、女ものの服を着ているが、性別は男の子。

創造主のぶくぶく茶釜の「男の子は女の恰好、女の子は男の恰好をすればいいのに」という趣向からスカートをはいている。

気弱な性格でいつもおどおどしているが、戦闘時には容赦なく相手を殺すなど冷酷な一面も持ち合わせている。

魔法を使った範囲攻撃が得意で、帝国に訪れた際には、帝国の兵士に取り囲まれたものの地割れを発生させ、兵士たちを一掃している。

デミウルゴス

CV.加藤将之

アインズの配下。ナザリック地下大墳墓の第七階層『溶岩』の階層守護者。種族は悪魔。外見は人間に近く、黒髪のオールバックにメガネをかけ、尖った耳と尻尾が特徴。

アルベドと並び知略に優れており、アインズに対する忠誠心も強い。そのため、アインズが冗談で口にした『世界征服』という野望を本気に捉え、実現に向けて暗躍している。

人間種をはじめとした低レベルの者に対して、命令を強制的に従わせることができる能力を持つ。だが、守護者の中では単純な戦闘能力は低く、第十位階魔法は二つしか使えない。

世界征服計画として、世界の敵『魔皇ヤルダバオト』に扮し、王国や聖王国を攻撃し、それをモモンやアインズに撃退させる自作自演を行い、アインズの名声を高めている。

セバス・チャン

CV.千葉繁

ナザリック地下大墳墓の執事にして、戦闘メイドのチーム『プレアデス』のリーダー。外見は白髪の老人であり、執事服を着用している。

立場的には階層守護者と同格にあり、プレアデスを率いて第十階層への侵入者の迎撃を担当している。

戦闘能力は非常に高く、一般人であればセバスの発する殺気のみでショック死してしまう可能性がある。

作中では、王国内最大の犯罪組織である八本指の幹部である六腕の内5人を瞬殺しており、そのことからも戦闘能力の高さが窺われる。

制作者・たっち・みーの「弱きを助けずに強者を名乗れるはずがない」という考えを受け継いでおり、弱者救済を信条としている。

王都内の地理を把握するために王都を散策していた際には、死に瀕していたツアレを独断で救出したことからもその信条が伺える。

また、リ・エスティーゼ王国第三王女ラナーの兵士であるクライムやブレインとは王国内で出会っており、親交がある。

ヴィクティム

CV.東山奈央

ナザリック地下大墳墓の第8階層『荒野』の階層守護者。胎児のような外見をしており、頭上には天使の輪があり、背中からは羽の抜け落ちた翼のようなものが生えている。

自身が死ぬ際に強力な足止めスキルが発動するため、最終防衛ラインである第8階層の守護者を任されている。

作中での活躍はまだあまりなく、今後の活躍が期待される。

ナーベラル・ガンマ

CV.沼倉愛美

戦闘メイド『プレアデス』の1人。通称ナーベ。見た目は人間であり黒髪を後ろで束ねている。目の色は黒でややつり目気味。

マジックキャスターであり第八位階魔法を使用できる。また、剣や素手での近接戦闘もそこそこ可能。

人間を極端に嫌っており、人間に対して暴言を吐くことが多く、アインズからそのことに関してよく注意を受けている。

モモンと共に冒険者として活動している。

ユリ・アルファ

CV.五十嵐裕美

戦闘メイド『プレアデス』の副リーダー。カチューシャと眼鏡、棘付きのガントレットが特徴。

生真面目で落ち着いた性格の持ち主で、プレアデスのまとめ役を担っている。

首無し騎士(デュラハン)であり、首を取り外すことができる。素手での肉弾戦を得意とする。

ルプスレギナ・ベータ

CV.小松未可子

戦闘メイド『プレアデス』の1人。褐色の肌と赤茶色の三つ編みが特徴。アインズからカルネ村の監視や重要人物の保護を命じられている。

基本的には陽気で人懐っこい性格をしているが、冷静で冷徹な一面も持つ。

人狼(ワーウルフ)であり、狼の形態に変身することが可能。ちなみに、銀(シルバー)が大の苦手。

神官のクラスを修めており、回復魔法や炎系の攻撃魔法が使える。

シズ・デルタ

CV.瀬戸麻沙美

戦闘メイド『プレアデス』の1人。橙色の髪と左目の眼帯、機械仕掛けの身体が特徴。

自動人形(オートマトン)であり、基本的には無表情で感情を表に出すことはない。

ナザリック地下大墳墓のギミック(罠)と解除方法を熟知している。

ソリュシャン・イプシロン

CV.佐倉綾音

戦闘メイド『プレアデス』の1人。金髪縦ロールが特徴。捕食型粘体(スライム)のため、見た目はすべて擬態。

盗賊・暗殺系のクラスを修めており、探索や罠看破が可能。また、スライムなので体内に人や物を取り込むことができる。

演技力の高さを買われ、令嬢を装いセバスと共に人間の町で暮らし、情報収集に務めている。

人間を下等生物であると蔑視しており、彼らをいたぶり殺すことに悦びを感じる残虐な一面を持つ。

エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ

CV.真堂圭

戦闘メイド『プレアデス』の1人。二本の触覚と複眼、和服のようなメイド服が特徴。

蜘蛛人(アラクノイド)であり、本来の姿は昆虫。符術と様々な虫を使役して戦う蟲使いでもある。

ちなみに、人間のことを食糧と捉えている。

▼リ・エスティーゼ王国

ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ

リ・エスティーゼ王国の第三王女。

美しい金髪とその美貌から「黄金」の二つ名を持つ。

弱者に寄り添う慈悲深い性格をしており、国民から支持されている。

ガゼフ・ストロノーフ

リ・エスティーゼ王国の王国戦士長。

王国最強の騎士として、その名は周辺諸国にも轟いており、他国の戦士と強さを比較されることも多い。

屈強な身体を有し、髪の色は黒色である。

作中では、カルネ村でスレイン法国に攻撃され、敗北しそうになっていたところをアインズに助けられている。

王国と魔導国との戦闘の際にはアインズと一騎打ちをして敗れており死亡している。

クライム

リ・エスティーゼ王国第三王女ラナーに遣える兵士。

孤児であったところをラナー王女に保護された過去を持つ。そのため王女に対する忠誠心は非常に高い。

クライムは、才能こそあまりないものの、努力によって通常の兵士をはるかに超える強さを有している。

戦闘時にはラナー王女から与えられた純白の全身鎧を着用している。

金髪で、年齢はまだ若く15歳程度であると思われる。

ブレイン・アングラウス

ガゼフ・ストロノーフに匹敵する強さを持つ王国の戦士。武技である、領域、瞬閃、神閃等により、領域内に入った相手を、通常人では知覚不能な速さで攻撃できる。

作中では、王国の御前試合でガゼフに敗れ、実戦をつむため盗賊団に入っていた。

盗賊団のアジトを攻撃してきたシャルティアに自身の攻撃を全て指一本の爪で防がれてしまう。

その後修行を積み、シャルティアと再度出会った時には四光連斬を命中させ、爪を欠けさせることに成功した。

その後、ラナー王女の兵士となっている。

▼その他

ザリュース・シャシャ

赤色の表皮を持つリザードマンの旅人。

緑爪(グリーンクロー)部族の出身である。

リザードマンの四至宝の内の一つ、凍牙の苦痛(フロスト・ペイン)を所有している。

コキュートスからの宣戦布告に対して、自らが使者となってリザードマンの他部族と同盟を結んだ。

コキュートスとの戦闘の際には、切り札としてフロスト・ペインによる攻撃を仕掛けたが

コキュートスにダメージを与えることはできなかった。

戦士としての資質が高く、アインズも高く評価している。

クルシュ・ルールー

元リザードマンの部族レッドアイ族長代理であり、ザリュースの婚約者である。

アルビノであるため肌の色は薄いピンク色である。

魔法に長けており第三位階までの魔法を行使することが出来、治癒魔法や支援魔法を使用することが出来る。

ザリュースとの間には子供が生まれており、子供もやはりアルビノである。

ゼンベル・ググー

リザードマン部族の1つである、ドラゴン・タスクの族長である。

緑色の表皮を持ち、屈強な身体を持つ。

非常に好戦的な性格で、同盟を持ちかけてきたザリュースに対してその場で決闘を申し込んでいる。

コキュートスに敗北した後はアインズの支配下に入っている。

旅人としてドワーフの国を訪れたことがあることからアインズ達をドワーフの国へと案内した。

エンリ・エモット

カルネ村の少女。

スレイン法国の兵士に襲われているところをアインズに助けられた。

その際にアインズから与えられたゴブリン将軍の角笛の効果によって召喚されたゴブリン達の主人となる。

その後、強力なゴブリンたちを従えていることからカルネ村の村長となった。

ンフィーレア・バレアレ

エ・ランテル最高の薬師、リイジー・バレアレの孫である。あらゆる魔法道具を使用できるという強力なタレントを有しており、エ・ランテルでも有名であった。

モモンに救出された後にはカルネ村に移り住んでいる。

薬師としても優秀であり、カルネ村では効能の落ちることがないレッドポーションの開発を行っている。

エンリとは移住後に結婚している。

ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス

バハルス帝国の王。

政治的手腕に優れており、帝国の旧体質の貴族達を一掃して専制君主性を確立した。

作中でもフールーダの裏切りに即座に気づくなど、政治的な勘が鋭いことが伺われる。

その国王然とした振る舞いをアインズも参考にしている。

金髪で足が長く美男子である。

フールーダ・パラダイン

バハルス帝国の主席宮廷魔術師である。

第6位階までの魔法を行使できる。

外見は白ひげをたたえた老人である。

魔法研究に対して異常な程の執着を示しており、マジックキャスターとして圧倒的な力を持つアインズの姿を見て即座に帝国から魔導国に寝返った。

ラキュース

アダマンタイト級冒険者チーム『蒼の薔薇』のリーダー。

ガガーラン

アダマンタイト級冒険者チーム『蒼の薔薇』のメンバー。

ティア

アダマンタイト級冒険者チーム『蒼の薔薇』のメンバー。

ティナ

アダマンタイト級冒険者チーム『蒼の薔薇』のメンバー。

イビルアイ

アダマンタイト級冒険者チーム『蒼の薔薇』のメンバー。

プレアデスのメイド2人を相手にして互角に戦える程、戦闘能力が高い。