【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン8のあらすじ、ネタバレまとめ

ついに『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン8の放送が開始しました!

まだ観れていない人も多いと思いますが、シーズン1~7までのストーリーをざっくりと振り返りしつつ、

簡単にシーズン8のあらすじ、見所、放送日、オンデマンド配信についてまとめてみたので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです!

※ネタバレがあるので、ご注意ください!



▼ゲームオブスローンズとは

架空の大陸ウェスタロスと七王国を舞台に、複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いと人間ドラマを映画並みのスケールで描いた作品です!

米国では、テレビ版のアカデミー賞と言われるエミー賞や長い歴史を持つゴールデングローブ賞を受賞しています!

▼シーズン1~7までのストーリー

シーズン1のざっくりストーリー

北部の領主でウィンターフィル城の城主を務めるエダード・スタークは、妻キャトリンと5人の子供たち(ロブ、サンサ、アリア、ブラン、リコン)、そしてエダードが浮気相手ともうけた落とし子ジョン・スノウと共に暮らしていた。

そんなある日、七王国の王ロバート・バラシオンが北部に訪れる。その目的は、ロバート王の右腕にあたる王の手ジョン・アリンが変死し、ロバート王は盟友のエダード・スタークを新たな王の手に任命するためであった。

王の手となったエダードは、北部を長男のロブに任せ、王都でジョン・アリンの死について探ることを決める。そして、王都で変死の謎を探るうちに王子ジョフリー・バラシオンが王妃サーセイ・ラニスターと双子の弟ジェイミーの近親相姦による子供であることが判明する。

しかし、エダードがサーセイに真実を追及していた最中に、ロバート王が狩りの途中で重傷を負い、そのまま亡くなってしまう。そして、サーセイの策略によってエダードは反逆の罪を着せられ、ジョフリーによって処刑されてしまう。

ロバート王とエダードの死によって、王位を主張する王の弟たち(スタニスとレンリー)、王子ジョフリー。そして、当主を反逆罪で処刑されたことに恨みを持つスターク家による七王国の玉座を巡る名家の争いが始まる。

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シーズン2のざっくりストーリー

スターク家の長男ロブは父エダードの仇を取るため、王都に向けて進軍し、ジョフリーを擁護するラニスター家の軍を次々と撃ち破っていた。

ロバート王の弟スタニスは、ジョフリーが不義の子供であるため、王になる権利を持っていないとし、自分の王位を主張し、戦の準備を進めていた。

ロバート王のもう一人の弟レンリーは、強力な財力と兵力を持つタイレル家を味方につけ、スタニス同様に戦の準備を進めていたが、スタニスによって暗殺されてしまう。

そして、スタニスの軍による王都への攻撃が始まり、スタニスは後一歩のところまでジョフリーを追い詰めるが、窮地のところにラニスター家とタイレル家の援軍が現れ、スタニスの軍は撤退することになる。

同じ頃、ナロー・シーの向こう側では、ドラゴンを連れたデナーリスとドスラク人の一行は、王位奪還を目指して砂漠の荒野を進んでいたが、深刻な水不足に陥っていた。

その後、デナーリス達は商業で栄えたクァースという町にたどり着き、町の権力者である13人の領主のうち一人(ザロ)を味方につけ、歓待をうける。しかし、ザロの狙いはドラゴンであり、黒魔術師パイアットと手を組んでドラゴンをデナーリスから盗むのであった。

そのことに激怒したデナーリスは、子供のドラゴンだからと見くびっていたパイアットの隙を突き、ドラゴンを取り戻すことに成功すると、ザロの宮殿からお金になりそうなものは全て奪い取り、資金を得るのだった。

一方、黒の城では、“壁”の北側の異変を調査するため、ジョンを含めた冥夜の守人(ナイツウォッチ)が”壁”を超えて遠征することになる。そして、ナイツウォッチは協力者であるクラスターのもとに到着し、クラスターから「野人の軍が南に向けて進軍している」という噂を耳にする。

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シーズン3のざっくりストーリー

ジョフリーの窮地を救ったことで、タイレル家はジョフリーの妻として娘のマージェリーを嫁がせることに成功し、王都での影響力を強めていく。

スタニスが敗れてからもロブは快進撃を続けていたが、ラニスター家の拠点を攻めるために協力を頼んでいたフレイ家とスターク家の旗手であったボルトン家に裏切られ、殺されてしまう。

“壁”の北側では、野人の調査に訪れていたナイツ・ウォッチの遠征隊がホワイトウォーカーに襲われ、野人とは比べ物にならないその脅威を認識することになる。

同じ頃、野人に捕らえられたジョンを含めたナイツ・ウォッチの精鋭は、野人の集落に連行され、野人の王マンス・レイダーと対峙する。ジョンは野人の動向を探るために、ナイツ・ウォッチを裏切ったふりをして、野人の仲間として共に”壁”を目指すのであった。

そして、野人たちと”壁”を越えたジョンだったが、ナイツ・ウォッチのスパイであることがばれてしまい、野人たちから取り囲まれてしまう。なんとか野人たちから逃げ出したジョンは、矢で射られて傷を負いながらも、黒の城にたどり着き、野人の来襲をナイツ・ウォッチに報告するのであった。

一方、ナロー・シーの向こう側では、ロバート王の前王で『狂王』と恐れられていたエイゴン・ターガリエンの娘デナーリスがドラゴンと解放した奴隷たちを味方にし、徐々に力をつけ始めていた。

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シーズン4のざっくりストーリー

王都でジョフリーとマージェリーの婚礼の儀式が開かれるが、儀式の最中にジョフリーがティリオンに酌を取らせたワインを飲み干すと、突然苦しみ出し、そのまま亡くなってしまう。

ティリオンは逮捕され、裁判にかけられることになるが、息子を殺されたことで激昂したサーセイの策略によって有罪にされそうになり、起死回生のために決闘裁判をサーセイに申し込むが、ティリオンは決闘裁判でも敗れてしまう。

処刑が決まったティリオンは、兄ジェイミーによって牢屋から逃がされるが、逃げる前に寄った父タイウィンの部屋で、かつて彼の愛人で信頼していた女性(シェイ)が父のベッドで寝ているのを見つけてしまう。

父と愛人のどちらからも裏切られていたことにティリオンは激昂し、シェイとタイウィンを続けざまに殺害し、そのままヴァリスの手引きで自由都市行きの船に乗り、逃亡する。

その頃、黒の城では、”壁”の向こう側から南下して攻めてきた野人たちとナイツ・ウォッチが死闘を繰り広げていた。そして、なんとか野人を撃退することに成功し、ジョンが野人の王マンスと交渉しようとした所にスタニスが兵を連れて現れ、マンスを拘束するのであった。

一方、ナロー・シーの向こう側では、デナーリスがミーリーンに着き、奴隷たちに自分は奴隷解放者であることを伝え、ミーリーンでも奴隷解放を進めていた。

奴隷を解放し、民の支持を得たデナーリスは、ミーリーンの支配に成功する。そして、デナーリスは統治を確かなものとするため、民衆の訴えを直接聞き入れていた。

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シーズン5のざっくりストーリー

王都ではジョフリーの死により、弟のトメンが新しい王に即位し、トメンはジョフリー同様にタイレル家のマージェリーを気に入り、彼女と結婚することを決める。

この結婚により、タイレル家の影響力が強くなることを恐れたサーセイは、雀聖下(ハイ・スパロー)と呼ばれる老人が指揮をとる「雀」と呼ばれる過激な宗教組織に権力を与え、タイレル家の排除に取り掛かろうとしていた。

ハイ・スパローを利用してロラスとマージェリーに罪を着せることに成功するサーセイであったが、そのことに激怒したタイレル家のオレナに仕返しとして、サーセイと肉体関係を持ったことを告白するランセル・ラニスターを使われ、自らもハイ・スパローに捕まってしまう。

ハイ・スパローに捕らえられたサーセイは地下牢に閉じ込められ、食事や水も与えられずに尋問を受けていた。サーセイは罪を認め、一旦城に帰れることになるものの、民衆の前で裸にされたうえで、城まで歩いて帰らせられるという屈辱を与えられる。

一方、”壁”では王座奪還のために自分に従うことを拒否されたスタニスが野人のリーダー(マンス)が処刑する。

ジョンは捕らえていた野人の幹部トアマンドに、ナイツウォッチと和解し、一緒にホワイト・ウォーカーと戦ってほしいと話す。トアマンドはそれを承諾するが、ジョンに野人の住処に一緒に来て、他の野人を説得してくれるよう頼むのであった。

ジョンは反対を押し切って、野人を”壁”の南側に連れてくる交渉のため”壁”を越え、野人たちが住むハードホームという場所に到着し、トアマンドを信用してついて行くという野人たちを説得することに成功するのだが、彼らを連れて出発しようとしたその時、突発的に大量のホワイト・ウォーカーに襲撃されるのであった。

ジョンは野人たちと協力して戦いながら、戦えない者を船に乗せて逃がそうとする。なんとかホワイト・ウォーカーから船に乗って逃げ切ったジョンたちをホワイト・ウォーカーの王が見下ろしていた。

そして、黒の城に野人を連れて戻ったジョンは、野人と共に戦うことに賛同できない一部のナイツ・ウォッチたちに反逆を起こされ、彼らに何度も刺され、殺されてしまう。

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シーズン6のざっくりストーリー

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シーズン7のざっくりストーリー

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▼シーズン8の見所

シーズン8にあたる最終章では、『ホワイトウォーカーと人間の戦い』、そして『誰が最終的に鉄の玉座を得るのか』が注目ポイントです!

特に、第3話での『ホワイトウォーカーとの最終決戦のシーン』、まさに死闘と言っても過言ではなく、ハラハラドキドキの名シーンです!

▼シーズン8 第1話「ウィンターフェル」(Winterfell)

ウィンターフェルにジョンがデナーリスと彼女の軍を連れて戻ってくる。そして、二人はホワイトウォーカーの軍勢が”壁”を突破したことを知る。

同時に、サンサは北部の旗手をウィンターフェルに招集し、ジョンとデナーリスを含めてホワイトウォーカーとの戦いに向けた会議を開く。

しかし、会議でリアナをはじめとした北部の旗手たちは、自分たちが北の王と認めたジョンがデナーリスに忠誠を誓ったことに不満を訴え始める。

同じ頃、王都にはユーロンがエッソスから傭兵(ゴールデンカンパニー)と捕虜のヤーラを連れ、船で戻ってきていた。

ユーロンはゴールデン・カンパニーのリーダーをサーセイに紹介し、その見返りとしてサーセイの身体を求める。

その頃、クァイバーンはサーセイの命令に従い、彼女を裏切ったティリオンとジェイミーを殺すため、二人と親交のあったブロンを雇う。

シオンは、ユーロンの船を急襲して姉ヤーラを助け出すことに成功し、一度は裏切ったスターク家のため北部に戻り、ホワイトウォーカーの軍と戦うことを決める。

一方、助けられたヤーラはデナーリスの臣下として鉄の諸島を取り戻すことを決めるのであった。

同じ頃、ウィンターフェルでは、ジョンがブロンとアリアに再会し、お互いの無事を喜んでいた。

サンサはティリオンと再会し、彼からサーセイとの約束で王都からも援軍が来る旨を伝えられるが、サンサは信じなかった。

アリアはロバート王の落とし子ジェンドリーとも再会し、彼に武器の作成を依頼する。

サムは、デナーリスからジョラーを病から救ってくれたことへのお礼とサムの父ランディルと弟ディコンを処刑したことを伝えられ、ショックを受ける。

その後、サムはブロンに促されて、ジョンに彼の実父が狂王エイゴンの長男レイガー・ターガリエンであり、鉄の玉座の正統な後継者であることを伝える。

ホワイトウォーカーによる”壁”の崩壊を生き残ったトアマンドとべリックは、エドをはじめとしたナイツ・ウォッチの生き残りと出会っていた。

そして、トアマンド達はある北方領主の領地の惨状を目の当たりにし、ホワイトウォーカーがもう間も無くウィンターフェルに急襲してくるであろうことを悟る。

翌朝、ウィンターフェルの城下町にたどり着いたジェイミーは、かつて自身が塔から突き落として以来となるブランと再会を果たすのであった。

▼シーズン8 第2話「七王国の騎士」(A Knight of the Seven Kingdoms)

ウィンターフェル城に到着したジェイミーは、王都でサーセイが約束した「北に援軍を送る」というのが嘘であったことをデナーリスに謝罪する。

デナーリスはかつて父エイゴン・ターガリエンを殺したことから、サンサはかつて父ネッド・スタークを襲ったことから、ジェイミーをすぐには受け入れられずにいた。

最終的にはブライエニーがジェイミーを弁護してサンサを説得し、ジョンも彼を受け入れることに決めたため、これにデナーリスも同意する。そして、ジェイミーはブライエニーの指揮する隊に加わることになる。

さらに、ジェイミーはかつてサーセイとの近親相姦の秘密を守るため、ウィンターフェル城の塔から突き落としたことをブランに謝罪し、彼の許しを得る。

決戦を前に、デナーリスは対立しているサンサと和解するため、彼女のもとを訪ね、「ここにいるのは、あなたの兄(ジョン)を愛しているから」と話し、デナーリスがジョンを誑かして操ろうとしていると思っていたサンサの誤解を解くことに成功する。

その直後、シオンがウィンターフェルに到着したという知らせが入り、サンサはシオンとの再会を果たす。そして、「ウィンターフェルのために戦いたい」というシオンの意志をサンサは泣きながら受け入れるのであった。

その後、トアマンド、ベリック、エディソン・トレットがウィンターフェル城に到着し、ホワイトウォーカーの軍団がすぐそこまで迫っており、翌日の夜明けには到着すると知らせる。

この知らせを受けて軍議が開かれる。

ジョンが”夜の王”を倒せばホワイトウォーカーは消滅すると主張するのに対して、ブランは”夜の王”が”三つ目の鴉”である自分を狙ってくるだろうという予測を伝える。

そのうえで、ブランは『自分は一度、”夜の王”に見られているため、居場所を常に把握されているから、それを逆手に取って囮になる』と言うのであった。

そして、ブランは〈神々の森〉で囮となり、ブランを守る役割をシオンが担うことに決まる。

決戦に備え、人々は最後の夜を過ごす。

グレイワームとミッサンデイは戦後にミッサンディの故郷ナースに行くことを約束する。

ジョン、サム、エディソンはナイツ・ウォッチの同期としての思い出を語り合っていた。

アリアはハウンドとベリックに再会した後、ジェンドリーから依頼していた武器を受け取る。

その後、アリアは紅の女メリサンドルに連れて行かれた時のことをジェンドリーに質問し、実は彼がロバート・バラシオンの落とし子であることを知る。

そのことに驚くアリアだったが、さらにジェンドリーに女性経験を質問し、「決戦命を落としてしまうと思うから、その前に男と寝るというのはどんな感じなのか知りたい」と言い、ジェンドリーと結ばれるのであった。

一方、暖炉の前でジェイミーとティリオンが談笑しながら暖を取っていると、そこにダヴォス、トアマンド、ブライエニー、ポドリックが加わり、お互いについて語り合う。

その途中、ブライエニーが『古いしきたりで騎士にはなれない』という話題になり、それを聞いたジェイミーが「ここで叙任式を行おう」と提案し、ブライエニーを『騎士』に任命するのであった。

同じ頃、ジリは息子を連れ、他の女性や子供たちと地下に隠れる準備をしていた。ジョラーは従妹のリアナ・モーモントにも地下に行くよう求めるが拒否されてしまう。

サムは、元ナイツ・ウォッチ総帥であったジョラーの父への恩から、家宝のヴァリリア鋼でできた剣(ハーツベイン)を持ち出し、ジョラーに託すのであった。

その頃、ジョンは地下の廟堂にある母リアナ・スタークの墓の前にいた。

そこにデナーリスが現れ、ジョンはデナーリスに彼女の兄レイガー・ターガリエンとリアナ・スタークが結婚し愛し合っていたこと、自分が二人の息子であることを告白するのであった。

そして、衝撃の事実を知ったデナーリスが鉄の玉座の継承権についてジョンに話していた時、ホワイトウォーカーの来襲を知らせる角笛の音が響く。

▼シーズン8 第3話「長き夜」(The Long Night)

襲撃に備え、慌ただしく準備に駆け回るウィンターフェル城内。メリザンドルが火を灯した剣を手に駆け出すジョラー、そしてドスラク達。それを見下ろすデナーリスとジョン。しかし、二人の目の前で、灯し火が瞬く間に一つ、また一つと消えていく。

自軍の壊滅状態を悟ったデナーリスは、たまらずドラゴンに騎乗し、ジョンもその後を追う。圧倒的な敵勢に押されるウィンターフェル。そして、窮地に陥っていたサムを救おうとし、エディソンがあっけなく命を落としてしまう。

さらに、切り札のドラゴンも吹雪に巻かれ、地上の様子が全くわからなくなってしまう。メリザンドルが必死で呪文を唱え、必殺の罠に着火することで、ようやく死人の足を止めることに成功するのだった。

しかし、それも長くは持たず、一人また一人と火に倒れこむことで消火し、死人たちは道を作り出し、再び猛攻が始まる。

この状況にリアナ・モーモントは、巨人の死人に一人で突撃し、相打ちながら撃破する。

はるか上空では、ドラゴン同士の戦いにより、夜の王を地に落とすことに成功するが、倒すことはできないでいた。

一方、建物内を逃げ回るアリアをようやく救い出すハウンドとベリック。途中、ベリックが身を呈して死者の攻撃を防ぎ、命を落としてしまう。そして、現れたメリザンドルと話すうち、アリアは自分が「青い目を殺す」ことを思い出す。

ドラゴンの火炎でも倒せない夜の王は、ジョンの目の前で新たな死人をよみがえらせる。それを見てジョンはブランの元へ急ぐ。

ドラゴンに騎乗していたデナーリスだったが、一瞬の油断をついて死者の群れが群がり、振り落とされてしまう。そこへジョラーが駆けつけるが、状況は絶望的であった。

そして、夜の王による蘇生の影響は、女子供と参謀たちが身を潜める地下室にまで及んでいた。阿鼻叫喚の中、サンサとティリオンは壁に隠れ、死を覚悟するかのように見つめ合う。

神の森に座すブランと、彼を守るため戦うシオン。夜の王が率いるホワイトウォーカーの隊列を前に、シオンは矢も使い尽くしてしまうのであった。

ブランはシオンに対し「あなたは良い人だ」と言う。その言葉に「もう何も思い残すことはない」と最後の突撃をするシオン。夜の王によって胴を突かれ、生き絶えてしまうが、最後の最後までブランを守り抜いたのだった。

そして、ブランも……と思われたその時、風が吹き、夜の王の背後からアリアが怒号とともに飛びかかる。

すかさず振り返り、アリアの手首を掴むナイトキングだったが、アリアは見事な手さばきで短剣を持つ手を入れ替え、ついに夜の王をドラゴングラスの一撃で葬るのだった。

死者たちが活動を止め。直後、デナーリスを守り抜いたジョラー、そして、この日のために長い時を生き続けてきたメリザンドルが、その役目を終えるのであった。

▼シーズン8 第4話「最後のスターク家」(The Last of the Starks)

夜の王を打ち倒した翌日。シオンやジョラー、多くの仲間を弔った後、一旦は勝利を祝うウィンターフェルの面々。

そんな中、宴を抜け出すデナーリスと、その跡を追うジョン。「あなたの出生を明かさないでほしい」というデナーリスと、「そんな訳にはいかない」というジョンの間に亀裂が生まれ始める。

その後、サーセイへの攻撃、そして王座奪還を急ぎたいデナーリスと、兵たちの回復を待つべきだという意見のサンサは、またしても対立する。結局、進軍の開始が決まるが、スターク家のデナーリスに対する不信が募っていた。

そして、デナーリスの危惧通り、ジョンはサンサとアリアに自身の出生を打ち明け、その一報は瞬く間にティリオンやヴァリスたちの耳へ届くのであった。

復活したレイガルを見つめながら、ドラゴンストーン城に進軍するデナーリス。しかし突如、レイガルが撃ち抜かれ、海に堕ちてしまう。

そして、巨大な岩場の影から、大量のスコーピオンを携えたユーロンの艦隊が現れ、次々とデナーリスの艦隊を撃破するのであった。さらにその間に、ミッサンディが誘拐されてしまう。

怒りが収まらないデナーリスは、周囲の説得でなんとか王都を燃やすことだけは思い留まるが、もしサーセイがミッサンディを引き渡す交渉に応じなければ、サーセイが元凶だと示すことができる。そう言い放つ彼女に、ヴァリスは女王としての素質を疑い始めるのだった。

一方、ユーロンによる艦隊撃破の一報を聞き、ジェイミーはブライエニーの説得も聞かず、サーセイに会うため、ウィンターフェルをひとり抜け出す。

王都の門前で対峙するサーセイが率いる王都軍とデナーリスたち。王都の炎上を阻止したいティリオンは、危険を顧みず一人、門前に出て、サーセイを説得しようとする。

しかし、ティリオンの説得はサーセイに届かず、無情にも「最後に残す言葉は?」と問うサーセイに、ミッサンディは正面のデナーリスたちをまっすぐ見つめて「ドラカリス」と言い放つのであった。

次の瞬間、ミッサンディの首がマウンテンによって切り落とされ、城壁から地面に落下していき、グレイワームは思わず嘔吐しそうになる。そして、デナーリスは怒りに青ざめ、唇を震わせながら王都・キングスランディングから背を向け、立ち去るのだった。

▼シーズン8 第5話「鐘」(The Bells)

デナーリスに狂王の兆しを感じ、策を練るヴァリスであったが、ティリオンの密告により、ドロゴンの火刑に処されてしまう。

そして、ジョンや周囲の裏切りに失望したデナーリスは、いよいよ王都への侵攻を開始するのであった。

その頃、なんとか王都炎上を回避したいティリオンは奔走し、囚われのジェイミーを解放する。そして、サーセイを説得し、降伏の証である鐘を鳴らしてくれと頼むのだった。二人は最後の別れを惜しみ、抱擁する。

王都では、デナーリスの進軍を防ぐための準備が進んでいた。レッド・キープに逃げ込む民たちをかいくぐり、なんとかサーセイの元へたどり着こうとするジェイミー。ハウンドとアリアも、それぞれの決着のため、混乱する群衆の間を進んでいく。

配置についたユーロンが、何かの気配を察知して太陽を見上げると、太陽を背にして、デナーリスがドロゴンによる奇襲を仕掛けてきていた。

突然の襲撃に加え、縦横無尽に駆け回るドラゴンの軌道についていけず、大量のスコーピオンがあっという間に焼き尽くされていく。

王都正面では、ゴールデンカンパニーとデナーリス軍がにらみ合っていたが、突如、背後の王都の門が爆破される。上空から攻め入ってきたドロゴンが、さらなる奇襲を行ったのであった。そして、ゴールデンカンパニーはなすすべもなく瓦解する。

倒れた兵士たちを踏みつけて王都に侵攻するアンサリードたち。戦況は圧倒的にデナーリス側の優勢となり、サーセイの軍はあっという間に降伏することになる。そして、王都に鐘の音が鳴り響くのだった。

しかし、デナーリスの怒りはおさまらず、無辜の民もろとも、王都をドロゴンの炎で焼き尽くし始める。

それに呼応して、降伏した兵士たちを次々仕留めるアンサリードたち。ジョンは必死に止めようとするが、その呼びかけは届かない。

デナーリスによる凶行が続く中、ジェイミーは瀕死の一撃を負いながらユーロンを倒していた。ユーロンは死に瀕しながら「俺はキングスレイヤーを殺した男だ」と満足げに微笑むのだった。

一方、ハウンドとアリアは崩れ落ちる城内を進んでいた。ハウンドは「俺のようになりたいか」とアリアを追い返します。アリアは初めてハウンドに「サンダー、ありがとう」と本名で感謝を告げる。

そして、ハウンドは兄マウンテンとの決着に臨むのであった。逃げるサーセイには目もくれず対決した兄弟は、燃えさかる王都に落下していく。

ようやくサーセイに出会い、地下へ逃げ出すジェイミー。しかし、瓦礫により、すでに逃げ場はなくなっていた。死の恐怖に涙するサーセイにジェイミーは「俺だけをみろ」と言い、強く抱きしめる。二人はそのまま瓦礫の雪崩に沈んでいくのであった。

サンダーと別れた後、地獄と化した王都を逃げ続けていたアリアの前に突然、白馬が現れる。そして、アリアはその白馬に乗り、光の中へ去っていくのだった。

▼シーズン8 第6話「鉄の玉座」(The Iron Throne)

炭と化した城下を歩くジョンたちは、その途中、降伏したラニスター兵を処刑しようとするグレイワームたちを咎める。

デナーリスはアンサリード、ドスラキたち相手に勝利の演説を行うが、それは正気のものとは思えず、ティリオンは王の手の勲章をその場で突き返し、拘束されてしまうのだった。

デナーリスを止められるのは自分だけだと覚悟を決めたジョンは、デナーリスの元へ向かう。そして、ようやく目前にした鉄の玉座に陶然とするデナーリスは、ジョンとの理想の支配を彼に語るのだった。

デナーリスがもう駄目だと悟ったジョンは「君は俺の女王だ」と囁き、接吻しながら彼女の胸を短剣で刺す。そして、何が起こったのかわからないまま、デナーリスは亡くなるのであった。

そこへ、異変を察知したドロゴンが現れ、もう動かないデナーリスの体に鼻を押し付ける。ドロゴンは母の死を悟り、ジョン・スノウへ振り向くと、そのまま、ジョンの背後にあった鉄の玉座へと火炎を浴びせるのだった。

高音の灼熱に燃えて溶け崩れる玉座。そして、ドロゴンはデナーリスを優しく鉤爪で抱えると、そのまま空の彼方へ飛び去っていくのであった。

それからしばらくして、デナーリス亡き後、ジョンの処遇、何より七王国の今後をどうするかを巡って、サンサやヤーラ、ダヴォスらが一堂に会していた。

そこに、勾留中のティリオンが鎖に繋がれて現れる。グレイワームを一喝し、王には物語が必要だと語るティリオンは、ブラン・スタークこそが王にふさわしいと言うのであった。

その後、王都ではティリオン、ブロン、ダヴォス、ブライエニーらが、各々の役目に従って王国の再建を討論していた。

ジョンはデナーリスを殺害した咎と英雄であるということから、カースル・ブラックへ。

アリアは船に乗り、まだ見ぬ未開の地へ。

サンサは北部を七王国から独立させ、正真正銘、北の女王になる。

スターク家のそれぞれを映しながら、ゲーム・オブ・スローンズは幕を降ろす。

▼シーズン8のオンデマンド配信

(1)スカパー!

・3台まで追加料金なし!録画も可能!

・お申込み月の視聴料0円!

基本料 390円(税抜き)

スターチャンネル〈3chセット〉2,300円(税抜き)/月

(2)スターチャンネル インターネットTV

・スマートフォン、タブレット、PCでリアルタイムに視聴可能!

・お申込み月の視聴料0円!

スターチャンネル〈3chセット〉2,300円(税抜き)/月

(3)ひかりTV

▼テレビおすすめプラン

・50ch以上が見放題!

・基本料金が2ヶ月無料!

・見逃し配信あり!

基本料金〈2年割〉1,500円(税抜き)/月

基本料金〈通常〉2,500円(税抜き)/月

※『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン8はオプションのプレミアムチャンネルで放送されているため、下記の追加料金が必要です。

スターチャンネル〈3chセット〉2,300円(税抜き)/月

(4)J:COM(STB)/イッツコム

・2019年6月末までのお申込みで初月無料!

・2019年6月末までのお申込みで2ヶ月間980円(税抜き)!

スターチャンネル〈3chセット〉2,300円(税抜き)/月

※J:COM未加入の方は、上記料金には『J:COM TVサービス』の月額基本料が必要です。

(5)Amazonプライムビデオ

・お申込みから30日間無料!

・Amazonプライム会員なら無料で利用可能!

・Amazonプライムビデオに申込むとAmazonプライム会員の特典も使えます!

月額 500円(税込み)

年会費 4,900円(税込み)

※『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン8はオプションのプレミアムチャンネルで放送されているため、下記の追加料金が必要です。

スターチャンネルEX〈DRAMA & CLASSICS〉900円(税抜き)/月

▼シーズン8の放送スケジュール

2019年4月15日(月)から世界同時放送がスタートし、全6話から構成されます!

そして、各オンデマンド配信での放送スケジュールは以下のようになっています!

(1)スカパー!

第1話 2019年4月16日(火)00:45~02:15
第2話 2019年4月22日(月)10:00~11:30
第3話 2019年4月29日(月)10:00~11:30
第4話 2019年5月6日(月)10:00~11:30
第5話 2019年5月13日(月)10:00~11:30
第6話 2019年5月20日(月)10:00~11:30

(2)スターチャンネル インターネットTV

第1話 2019年4月16日(火)00:45~02:15
第2話 2019年4月22日(月)10:00~11:30
第3話 2019年4月29日(月)10:00~11:30
第4話 2019年5月6日(月)10:00~11:30
第5話 2019年5月13日(月)10:00~11:30
第6話 2019年5月20日(月)10:00~11:30

(3)ひかりTV

第1話 2019年4月16日(火)00:45~02:15
第2話 2019年4月22日(月)10:00~11:30
第3話 2019年4月29日(月)10:00~11:30
第4話 2019年5月6日(月)10:00~11:30
第5話 2019年5月13日(月)10:00~11:30
第6話 2019年5月20日(月)10:00~11:30

(4)J:COM(STB)/イッツコム

第1話 2019年4月16日(火)00:45~02:15
第2話 2019年4月22日(月)10:00~11:30
第3話 2019年4月29日(月)10:00~11:30
第4話 2019年5月6日(月)10:00~11:30
第5話 2019年5月13日(月)10:00~11:30
第6話 2019年5月20日(月)10:00~11:30

(5)Amazon Prime Video チャンネル

第1話 2019年4月17日(水)23時以降
第2話 2019年4月24日(水)23時以降
第3話 2019年5月1日(水)23時以降
第4話 2019年5月8日(水)23時以降
第5話 2019年5月15日(水)23時以降
第6話 2019年5月22日(水)23時以降

各話の本編時間は、第1話『Winterfell』が54分、第2話が58分、第3話が82分、第4話が78分、第5話が80分、第6話が80分となっており、全6話でも充分なボリュームです!

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