『ウォーキング・デッド』シーズン5のあらすじ、ネタバレ

アメコミ『The Walking Dead』を原作とし、世界中で大人気の海外ドラマ『ウォーキング・デッド』!

“ウォーカー”と呼ばれるゾンビが蔓延り、荒廃したアメリカを舞台に、主人公を初めとした生存者たちが安住の地を求めて旅をしながら、サバイバルする姿を描いた作品です!

2010年10月からアメリカで放送開始し、2021年11月時点ではシーズン11が放送されています!

今回は、そんな注目の海外ドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン5のあらすじ、ネタバレについてまとめてみました!

⇒シーズン4のあらすじはこちら!

⇒シーズン6のあらすじはこちら!

▼シーズン5のあらすじ、ネタバレ

第1話「食うか食われるか」(No Sanctuary)

終着駅で捕らわれたリックたちは食肉としてギャレス率いる食人種たちに殺されそうになっていた。彼らは人間の頭をバットで殴ると喉を切り裂き血抜きする。

手際よく流れ作業のように行っていた。グレンの順番がまわってきた時に外で大きな爆発音がした。拘束を解いたリックがグレンを殺そうとしていた男二人を殺して皆を救った。

爆発音はキャロルのおかげだった。キャロルはタイリースとジュディスを連れて終着駅まで来ていた。リックは残りの仲間を助け出すと科学者のユージーンを守りながら外に出た。

ギャレスたちを皆殺しにしたがるリックだったが、ウォーカーが増えてきたことで断念する。キャロルはリックたちを見つけると再会を喜んだ。

そして、サシャはタイリースとリックとカールはジュディスと無事に会うことが出来た。
キャロルに感謝し戻ってきてほしいと言うリック。キャロルは承諾する。

終着駅のギャレスたちはもともと人助けをしていた。しかし悪人のグループを呼び込んでしまいひどい目に合わされる。この世界は「食うか食われるかだ」とギャレスは学んだ。

第2話「暗闇からの視線」(Strangers)

リックたちは森の中で神父ゲイブリエルに出会う。誰も殺さず、ウォーカーも殺さず、一人で生きてきたというゲイブリエルを信用できないリックだったが、彼の案内でフードバンクの食料を手に入れることができた。

カールはゲイブリエルの教会でリックたちを待つ間に教会の外壁にこじ開けようとした痕跡を見つける。そして「地獄の炎で焼かれろ」と刻まれている文字も見つけた。

その日の晩は久しぶりに十分な食事とワインを楽しむことができた。そこでエイブラハムがリックをDCまでユージーン博士をおくる任務を手伝うように要請する。リックは最終的に了承した。

外にいたキャロルとダリルはベスをさらった車を見かける。非常時用に準備していた車で後を追うことにする。ボブも外に出ていた。ボブは昼の物資調達で噛まれていたのだった。

その時、ボブは何者かに殴られて気絶する。目を覚ますとギャレスたちがボブの足を焼いて食べていた。

第3話「神の裁き」(Four Walls and a Roof)

ボブは自分の肉を食らうギャレスたちを笑い、汚染された肉を食ったとウォーカーに噛まれている傷を見せた。ボブは殴られるとまた気絶した。

ボブがいないことに気がついたサシャとリックはゲイブリエルを問い詰めるが、彼は世界が崩壊した時、助けを求めてきた信者を見捨てたことを懺悔する。

物音がし外にでたリックたちは、足が切断されたボブを見つける。ボブの話からギャレス達の居場所を知ったリックたちはカールたちを教会に置いて出掛けていった。

しかし、その姿を外でうかがっていたギャレスは教会を襲撃しようとする。しかしリックに行動を読まれていたため、戻ってきたリックたちによってギャレスたちは殺される。血まみれの教会を見て愕然とするゲイブリエル。

翌日、ボブはソファの上で息を引き取る。それを見届けてからエイブラハムたちとグレンとマギーは一足先にバスでDCに向けて出発することにする。

リックたちは夜中に出掛けて帰ってこないダリルたちを教会で待つことにした。その日の晩、ダリルが連れを伴って帰ってくる。

第4話「朽ち果てた街で」(Slabtown)

ベスは気が付くとアトランタの病院で怪我の手当を受けていた。そこには警官のドーンという女リーダーと元警官の仲間たちが仕切っていた。

無法地帯となったこの世界で彼らはまだ制服を着て、上司と部下の関係を続けていた。元警官たちは自分たちに服従しそうな人間だけを車で轢いてケガを負わせ誘拐してくる。

医師に治療をさせると助けてやったと恩をきせ病院で働くことを強要していた。ベスはゴーマンというレイプ魔の警官に目をつけられる。近づいてきたゴーマンのすきを見てガラス瓶で頭部を強打する。

倒れたゴーマンを自殺した女性のウォーカーに食わせることに成功した。そしてその部屋にゴーマンが呼んでいるとウソをついてドーンを行かせた。

その隙にベスはノアという青年と一緒にゴーマンから奪った銃を使い逃亡を試みる。しかしノアは逃げ切ったが、ベスは捕まってしまった。

連れ戻されたベスはレイプ魔ゴーマンのしていたことを黙認していたドーンを非難し、ドーンから暴行を受ける。ベスは医療用のハサミを持って何かを決意するが、そこに重症のキャロルが運ばれてきた。

第5話「愚直な前進」(Self Help)

エイブラハムが運転していたバスは突然故障し横転する。たくさんのウォーカーに襲われ騒然となるが、ユージーンも戦い何とかその場をしのいだ。一旦戻る案もでるが、エイブラハムは絶対に前進する構えをみせる。

その日の晩は町の図書館で過ごすことになった。その時ユージーンはタラに自分がバスに細工し故障させたことを告白する。プレッシャーを感じての行動だと思ったタラはみんなには秘密にすることを約束する。

翌日、消防車を調達し出発した一同だったがまた車が故障して止まってしまった。その時、大量のウォーカーが前方から向かってきているのが見える。車があってもとても突破できそうにない。

しかし、ユージーンを引きずりなんとしてでも前進しようとするエイブラハム。思わずユージーンが自分は科学者ではないこと、DCの話も嘘だと告白する。自分を守らせるためについたウソだったと言う。

エイブラハムは怒り任せにユージーンを殴りつけた。エイブラハムはその後呆然としながら、家族を失ったときのことを思い出していた。

第6話「ふたり」(Consumed)

ダリルとキャロルはベスをさらった車を追ってアトランタまで来ていた。しかし車は途中でガス欠になってしまう。ひとまず一晩過ごすためにキャロルが知っていた虐待避難所に身を寄せる。

翌日、2人はベスの手がかりを求めて移動していた。そこにノアが現れ2人の武器を盗む。キャロルはノアを撃とうとするがダリルは子供だと止める。その後なんとか手がかりを掴んだダリルとキャロルはベスが病院に連れていかれたと考え病院の見える所まで移動する。

そこで武器を盗んだノアがウォーカーに襲われているところを見つける。ノアが病院から逃げてきたと知りベスのことを訪ねるとまだ捕まっていると言う。ノアが放った銃声で警官たちが駆けつけてくる。

3人は捕まる前に逃げようとしたが、キャロルが車にはねられ連れ去られてしまう。助けようとするダリルをノアがとめる。病院には医者も薬もあるからだ。治療をさせた方がいいとそのまま見送った。

ダリルとノアはその後車を調達し、応援を呼ぶためにリックたちがいる教会へと向かった。

第7話「救出作戦」(Crossed)

ダリルから話を聞いたリックは教会をウォーカーから守れるよう万全に準備した後ミショーンとカール、ジュディス、ゲイブリエルを残してアトランタへと出発した。

ゲイブリエルは血まみれになった教会を見てからリックたちを恐れるようなっていた。床板を剥がして、こっそりと外へ出掛けていくゲイブリエル。しかし森で出くわしたウォーカーが十字架をつけているのを見て思わず泣き出すのだった。

病院では瀕死のキャロルをベスが救っていた。ドーンはキャロルを助けるのを手助けする。リックは確実にベスを救うため警官たちを皆殺しにすることを考えていた。しかしタイリースが警官を数人人質にとって交渉すれば誰も死なずに済むとリックの考えに反対した。

タイリースは人を殺すことが受け入れられない。ダリルもタイリースの案に賛成したためリックはノアを囮に警官たちをおびき寄せると警官を3人人質にとることに成功する。

しかし、そのうちの1人ラムソンがサシャを騙して殴りつけると脱走してしまった。

第8話「人質交換」(Coda)

リックは逃げ出したラムソンを車ではねると銃でとどめをさした。捕まっていた2人の警官に殺したと知られたら威厳を保ちたがるドーンは取引に応じなくなると言われ、ウォーカーに食われたことにする。

ゲイブリエルは小学校に行きギャレスたちが食べかけたボブの足を見る。その時小学校の窓ガラスが割れ中のウォーカーが大量に出てきた。ゲイブリエルは教会に逃げ帰るが教会の中にまでウォーカーが入ってきてしまった。

剥がした床板からなんとか全員脱出する。そこにエイブラハムたちがバスに乗って帰って来た。ユージーンの話が嘘だと知らされ落胆するミショーンたちだったが、アトランタでベスが生きている話をききマギーは喜んだ。

交渉は成功し人質交換がされることになる。ドーンは約束通りにキャロルとベスをかえすが数が合わないと言い出しノアを渡すように言う。ノアは渋々従うがその時ベスがドーンの前に歩み寄った。

ベスは持っていた小さな鋏でドーンを攻撃するがドーンに頭部を撃ち抜かれてしまう。それを見たリックはドーンの頭を撃ち抜いた。病院の前までリックたちを迎えに来たマギーたちだったが、ダリルが抱きかかえたベスを見てマギーは泣き崩れる。

第9話「弔いの帰郷」(What Happened and What’s Going On)

リックたちはノアの家族がいるバージニア州リッチモンドのコミュニティに行くことにした。ベスが行きたがっていたからだ。

用心のために車を少し手前で止めるとコミュニティにはリックとグレン、タイリース、ミショーンがノアと一緒に行ってみることにする。町は塀があって安全そうに見えたが、中に人の姿はなく襲撃の爪痕が残るだけだった。

泣き崩れるノアに付き添うタイリースを残して、使えるものを探しに町を見てまわるリックたち。ミショーンはここに住もうと言い出すが壁は修復不可能なくらいに壊れていた。

それでも希望を持とうとするミショーンの案でリックはDCに行くことに決める。その頃ノアは自分の家に帰り焼け焦げた家族の死体に話しかけていた。

タイリースは一人でノアの家の中を歩き回っていてウォーカーに噛まれてしまった。ノアが慌ててリックたちを呼びにいく。

タイリースはその時死んだ総督やベス達の幻覚を見ていた。駆けつけたリックたちに噛まれた腕を切断されるタイリースだったが、車の中で亡くなってしまう。

第10話「乱れる心」(Them)

タイリースとベスの死から数週間たったがグループ内はまだ悲しみを引きずっていた。マギーは一人になるとベスを思い涙を流していた。兄とボブを失ったサシャは怒りで他人を寄せ付けなかった。

カールはマギーを励まそうとオルゴールをプレゼントする。ダリルはふさぎ込み1人になるとタバコを自分の手に押しつけ静かに泣いた。日照りの中、徒歩で水も調達できない状態が続き全員が疲れていた。

そこに「友へ」というメッセージと共に大量の水が道の真ん中に置かれているのを見つける。警戒してリックは飲もうとしない。そこに雨が降り始める。

しかし、雲行きは怪しく嵐になりそうな予感がする。小屋があるというダリルの声に導かれ小さな山小屋に避難するリックたち。しばらくは落ち着いていたが夜中にウォーカーが押し寄せ扉を破ろうとする。

全員で力を合わせて扉を抑える。なんとかウォーカーから小屋を守ったリックたちは明け方には眠ることができた。マギーはサシャを誘い外に出て朝焼けを見ていた。そこに一人の男が現れる。

第11話「不審な男」(The Distance)

マギーたちがアーロンと名乗る男を連れてくる。リックはアーロンを不審に思い殴って拘束する。アーロンはコミュニティの案内人でリックたちを受け入れたいと話す。

リュックの中にはコミュニティの写真と食料がたくさん入っていた。アーロンの言った場所にキャンピングカーと乗用車もあった。リックはそれでも警戒してアーロンを連れて夜中に移動しようとする。

しかし、ハイウェイは大量のウォーカーがいたため轢き殺しながら進んで行くと、ウォーカーの肉が原因でエンジンがかからなくなってしまう。発煙弾が上がるとうろたえたアーロンが車外に飛び出していく。

ウォーカーの数が多く危なかったが、なんとか切り抜けると発煙弾の場所まで移動した。そこにはアーロンの恋人エリックが足の骨を折ってマギーの治療を受けていた。

互いの無事を確かめ合う2人。アーロンはコミュニティの場所はアレクサンドリアだと明かし夜が明けてから出発することにする。

翌朝、キャンピングカーでアレクサンドリアを目指し出発した一同だったが、途中で車の不具合で足止めされてしまう。リックはその間に森の中にある小屋の側に銃を隠す。

第12話「居住審査」(Remember)

アレクサンドリアに着いたリックたちをコミュニティのリーダー・ディアナが居住審査と称し面談をする。アレクサンドリアの壁はディアナの夫レジが中心になり作ったもので、リーダーのディアナは元政治家だった。

居住審査は終わったものの、まだ不安のあるリックは仲間を一箇所に集めて夜を過ごすことにした。アレクサンドリアはもともとソーラーパネルのある住宅街だったため電気と水道が使えた。

リックはジェシーというスタイリストの女性と知り合いになる。カールは同い年でジェシーの息子ロンに案内されコミュニティの子どもたちにあった。その中に一人でコミュニティにきた少女イーニッドがいた。

物資調達が仕事になったタラとグレン、ノアは一緒に行くディアナの息子エイデンと喧嘩になる。威張りくさるエイデンはグレンたちを従わせようとするが、彼らはあまりウォーカーに慣れていないため危険があるとグレンは訴える。

リックとミショーンは町の保安係を命じられる。その晩リックはアレクサンドリアに腰を据えることを決め、必要なら自分たちが主導権を握ると仲間に話した。

第13話「偽りの笑顔」(Forget)

リック、ダリル、キャロルは武器庫から武器を盗む計画を立てる。ディアナがリックたちの歓迎会を開く。コミュニティの住人たちが集まりパーティーは盛り上がっていた。

キャロルは今夜、武器庫に侵入し銃を盗むことにする。しかしその現場をジェシーの次男サムに見られてしまう。キャロルは口止めするためにサムを脅し、言わなければクッキーを焼いてあげると約束させた。

ダリルはパーティーには行かず、アーロンに誘われエリックと3人で夕食をとる。アーロンたちはゲイであるためアレクサンドリアの住人たちとの間に壁があることを話す。

アーロンは負傷したエリックの代わりにダリルにスカウト付いてきてほしいと頼む。仕事をもらっていないダリルはその仕事を受けることにする。

アレクサンドリアの住人はまるで警戒心がなかった。不安になったリックはディアナに警備を増やすように話をする。キャロルは盗んだ銃をリックとダリルに渡そうとしたが、ダリルからはいらないと断られる。

第14話「見捨てない」(Spend)

グレンとタラ、ノア、ユージーンにエイデンとニコラスの6人で物資調達に出掛ける。必要なものは停電を直すためのバッテリーだった。グレンの指揮で慎重に進む6人だったが手榴弾を下げたウォーカーをエイデンが撃ってしまったため爆発が起きる。

タラが頭をうち重症を負ったためユージーンが一人で担いで車まで向かう。しかしエイデンは鉄骨が刺さって抜けず、迫ってきたウォーカーに怯えてニコラスが逃げ出したためエイデンを助けられなかった。

ニコラスが足を引っ張り続け、ノアを犠牲にして一人で助かろうとしたことでノアがウォーカーの餌食になってしまった。グレンはニコラスを気絶させてアレクサンドリアに連れ帰る。

その頃アレクサンドリアではキャロルがサムとの会話からジェシーが家庭内暴力に苦しんでいることを知り、リックに夫のピートを殺すべきと意見していた。

神父ゲイブリエルはリックたちが自分たちのことしか考えない悪人だとディアナにこっそり伝える。マギーはそれを盗み聞きし驚いていた。

第15話「探り合い」(Try)

エイデンが亡くなったことをグレンのせいにするニコラス。ディアナはゲイブリエルの発言も手伝いリックたちへの疑念が高まる。

カールはいつも一人で塀を超え、外へ出掛けていくイーニッドを心配し後を追いかける。イーニッドは外を忘れないようにしていると言う。二人はウォーカーから隠れるため身を寄せる。互いに意識し始めるカールとイーニッド。

一方、グレンはニコラスに二度と外にでないように警告する。リックはジェシーを助けようと家庭内暴力のことをディアナに話すが彼女は町で唯一の医者であることを理由に黙認しようとする。

ジェシーに好意を持つリックはそんなディアナに覚悟があると伝えるが、ディアナからはリックを追い出す可能性もあると回答される。

しかし、リックは結局全員の目の前でピートと殴り合いになってしまう。止めに入ろうとしたディアナに向けて感情的になり、隠し持っていた銃を向けてしまう。最後はミショーンによりリックは気絶させられる。

第16話「古き友よ」(Conquer)

道端で休憩をとるモーガンのもとに2人組の男が襲撃を仕掛けてくる。あっさり撃退するモーガンだったが2人を殺さず廃車の中に置き去りにした。

目を覚ましたリックに今夜リックのことを話し合う会合が行われるとエイブラハムが伝える。

その頃、スカウトに出たアーロンとダリルは缶詰工場を見つけるが、そこには罠が仕掛けられていた。ウォーカーに追われ車の中に逃げ込むが脱出が難しくなる。

ダリルは自分が犠牲になるとアーロンに伝えるが、アーロンは一緒に戦う姿勢を見せた。そこにモーガンが現れ、手助けをしたことでダリルとアーロンは無事に脱出できた。

リックの処分について話し合う住人達の前に、ウォーカーの死体を抱えたリックがやってくる。門が開いたままになっていたとリックから言われ驚くディアナたち。

リックは住民にこの世界の怖さを説き、現実を見るべきだと訴える。そこにミショーンの刀をもったピートがやってくる。ディアナの夫レジが仲裁に入るが斬り殺されてしまった。

ディアナはピートの処刑をリックに命じ、リックは隠し持っていた銃で撃ち殺す。そこにモーガンを連れたダリルたちが帰ってくる。






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